2017年09月14日

「Eternal Advance Chapter 22 "Singing voice of a spirit" Action13 万事」予告編

FGO。ボックスを回しまくる日々、スキル石だけではなく種火も集まるのは嬉しい(´・ω・`)>挨拶









*****


 カイ・ピュアウインドは打撲こそ酷かったが、怪我自体は重症とまではいかずに済んだ。それが幸運でもあり、不運でもあった。
大怪我こそ負わなかったが打ち所が悪く、行動不能となってしまったのだ。立つことも出来なかった彼は、惑星の住民の手で運ばれた。
意識はあったので恐縮しきりだったのだが、遠慮しても無意味なので黙って運ばれていった。彼が抵抗もしなかったのは、この惑星の事を知っていたからだ。

死の商人、ラバット。ミッションで同盟を組んだ彼が、同盟者に対して気前良く情報を提供してくれた。


『人手が欲しいってんなら、お前らの所の近くにも人が住んでいる惑星があるぜ』
『タラーク・メジェールから近い惑星か。故郷では貧民育ちだからかもしれないが、そんな星があるなんて聞いた事がなかったな』

 タラークでは三等民、労働階級だったカイに与えられる情報は少ない。日々の教育も満足されない国民性、貧民は奴隷に等しい。
彼らに必要なのは知識ではなく、健康な肉体である。肉体労働さえ出来れば、教育なぞ必要ないのだ。
当然メディア関係にも軍事国家より徹底した規制管理がされており、彼らが望む一方的な情報しか提供されない。

そうしたタラークの国家体制を知っているのか、ラバットも別段追求したりしなかった。


『少なくともお前らん所の上の連中走っているだろうよ。植民船で旅立った連中を祖としているからな』
『マグノ婆さんと同じ、植民船時代の仲間か。婆さんは知らなかったのかな』
『植民船といっても当然、一隻じゃねえからな。全員揃って仲間意識を持てというのは無茶だろう』

 苦笑い気味のラバットの感想に、それもそうだとカイは肩を落とすしかない。
百五十人が乗るニル・ヴァーナでも、全員揃って家族付き合いとまではいっていない。仲間意識はあっても、全員が友達ではないのだ。
マグノも当時はまだ少女時代、大人達に囲まれた植民船生活を送っていたのだ。既に覚えていない人間の方が多いだろう。

ラバットの言い分にはひとまず納得したカイだが、疑問は残っている。


『タラークもメジェールも、人の住める環境を望んでいる。その星に人が住めるのであれば、その……
移住とか、考えないのか。主義主張あれど、お互い長年争うほど困っているのに』

*****





『お前は今、この可能性も考えたんだろう――どうしてその星に、"侵略"しないのか』






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posted by リョウ at 21:13| 大阪 ☁| Comment(0) | 拍手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月11日

拍手

FGO。去年と同じく、フィナーレに大苦戦。まさか二年続けて苦戦させられるとは(´;ω;`)ウッ…>挨拶




いつもメッセージありがとうございます。
まずは、この拍手の返信をさせて頂きます。




※シグナムさん、突然ですが貴方に依頼が来ました。内容はアニメ「賭ケグルイ 」のEDの出演依頼です。
何でもコミック「賭ケグルイ 」の最新巻で主人公が現在動けないとのことなのでEDに出れないとのことです。
ちなみに既にさる方が既に申し込んだと言っておられました。


良介「バイト料ははずむと言っていたぞ」

シグナム「その言葉に感謝を述べるべきか、罵倒するべきか。
一定の職に就いていない身としては非常に悩んでしまう」

はやて「水着モデル等の方面にはいかへんところが、硬派やね」

アリサ「……このアニメの場合、硬派というのもまた違う気がするわ」



※今回良介自身はあんまり動いてないね。

※なんか今回は良介自身が闘ってる感じが薄いですね。
やっぱり熱意がないからかな?

※聖騎士さんと妹さんすげぇwww やりおるわw



小説の感想、いつもありがとうございますm(_ _)m
良介は今回指揮官として戦っているので、一介の剣士という立場では挑んでいません。
とはいえ天狗の長との因縁はあくまで個人的なものなので、
戦争と決闘の境界線を踏み越えないように、節度を持って戦っています。

ということでお読み頂いた通り、今回主役となって戦うのはすずかさんです。
彼女もまた、成長しています。



※ヴァイオラさんがお嫁さんにしたい女性ランキング一位に選ばれました。


良介「コメントを聞かせてください」

ヴァイオラ「既婚者ですので」

良介「既婚者ではないだろう、少なくとも!?」

アリサ「自分の中で立場がはっきりしているからね、この人も」



※ナハトが赤いポーネグリフを拾ってきましたw




ナハト「いーろはーにほーへと」


トーマ「落書きしちゃ駄目!?」

アイシス「そういえば壊せないけど、上から書くこと自体はできるのね」



※良介がネロ祭にノエルと参加するようですw


良介「ふふふ、ノエルと俺が組めば優勝間違いなし」

ノエル「光栄です、旦那様。無敵メイドの役割を全うしましょう」

良介「何だそれ!? わっ、俺にもジャパン侍の看板がかかってる! 
だれだ、こんな名をつけたのは!」


ネロ「余だよ♪」

アリサ「……それがやりたかっただけでしょう」



※フィアッセの両親から良介へ婚姻届けが送られてきましたw



良介「ぐっ、ご丁寧に日本の婚姻届を用意するとはやるな!?」

ヴィクトーリア「しかしながら詰めが甘いですわね。
わたくしほどの花嫁であれば、世界を超えて渡しに行きますわ!」

ヴィヴィオ「わっ、堂々と家の中にまで乗り込んできた!?」




※リョウさん!今回も前回から引き続き、平成三部作第1作品目、「ウルトラマンティガ」第45話「永遠の命」関する解説をします!
今回はゲストキャラ及び、この作品物語の確信、真実に関する事実です!
1「第2話でのユザレの言葉の意味と伏線の解答」まずはこの45話のエピソードでのゲストキャラの所載です!
テラ 分類:超古代人 身長:不明 体重:不明 出身地:地球(太古の時代)演:金綱理香
今回のエピソードのゲストキャラで分類の通り、このティガ世界の太古の地球にかつて存在し、そして作中の重要な要、
キーワードである「3000万年前に存在した超古代文明」を築き上げた、有史以前、太古の地球に存在した、
超古代人の少女です!ギジェラを調査するダイゴ達、特捜チームGUTSの前に現れ、以前の拍手でも解説した様にギジェラの人類、地球人には大変恐ろしい、
脅威と言える生態を教えました。
ヌーク 分類:超古代人 身長:不明 体重:不明 出身地:地球(太古の時代) 演:佐渡稔
超古代人テラの父親でGUTSの本部である、ダイブハンガーに娘のテラを迎えに来る為にダイゴ隊員の前に現れました。
ダイゴ隊員に人間の、人類の果てしない欲望の巨大さと、自身達が暮らしていた時代の事実と最終回のラスボスの存在の伏線を教えました。
2「第2話でのユザレが言った、他の土地へ向かった者」さてこのヌーク・テラの父娘の親子ですが、
ご紹介したとおり、この親子は3000万年前の、太古の地球にて文明を築き上げた、当時の人類=超古代人です。
この親子が第2話「石の神話」で同じ当時の人類、超古代人の、ユザレの人格を模したホログラムがダイゴに言った、
[ある者は滅び、ある者は他の土地へ向かった]、と言うセリフの[他の土地へ向かった]者の達の内の1人と言う事です!
第2話から約44話分に置いての伏線の回収、解答となりました。
ですが何故?3000万年前の人間が宇宙人やウルトラマンでもないのに、3000万年経った21世紀の現代に存在、生きているのか?、
と疑問が湧くと思います。これも以前の拍手で解説したギジェラの生態の通り、
[ギジェラのエキスは人間に麻薬、ドラッグの様な効果をもたらす他に、人間の脳細胞を半永久的に活性化させる]、
と言う作用、効果があると言う事です!それを利用してこの古代人の親子は父娘共に全身をサイボーグ化、
改造人間となってギジェラエキスをエネルギーとして、不老不死となり当時の文明の崩壊と滅亡から生き延びて、
当時から3000万年経った現代まで生きてきた。と言う事なんです!
確信のポイントその1「超古代文明と超古代人類の大多数が滅んだ理由」このストーリー、物語に置いての重要なファクターである、
[3000万年前の超古代文明は何故滅び、滅亡したのか?]と言う謎ですがこの親子の父親である、
当事者であるヌークが真実(の一部)を明かしました!超古代文明が滅んだその理由は、[超古代人は自ら滅びる選択をした、してしまった]と言う物でした!
ど言う事か?と言うとですね[3000万年前の超古代文明は何故滅び、滅亡したのか?]
A以前のギジェラの解説での最初でのダイゴ隊員の遺伝子、DNAに刻まれている、ダイゴ隊員の先祖、始祖であるウルトラマンティガ本人の記憶の映像、当時の風景、
3000万年前の都市と思われる風景に幾つ物のギジェラの花が咲いている風景です、この事から3000万年前当時にもギジェラが咲いていた、咲いた、
そして現代の人々の様に、ギジェラの花粉がもたらす、麻薬、ドラッグと言える吸った者に強烈な快楽と幸福な夢の幻覚を見せる効果、
によって当時の人類、人々も幸福な夢の幻覚に堕ちていった。と言う事でして、ですが現代のダイゴ隊員の様に所謂、
リリカルなのはの主人公のなのはの様な[不屈の心]、又は[黄金の精神]とも言われる、
一部の心、精神が強固な者達も居て、ギジェラが活動を停止する夜、真夜中の内に、ギジェラを燃やしてしまおう!
と多くの者に呼びかけたみたいなんですが・・・・、しかし当時の人々はギジェラのもたらす幸福の夢の世界から抜け出せず、
ギジェラの花粉に依存して無防備になってしまい、そして当時の人類は[最後にやってきた巨大な悪]、
又は[巨大な闇]と評される存在によって、ユザレやマサキの先祖、ヌーク親子、そしてダイゴ隊員の人間側の先祖と言った一部の者のみが、
命辛々生存して生き延び、栄華を誇った超古代文明とその文明を築き上げた、人類の大多数は滅亡、死亡し、
そして超古代文明は滅亡し永久の時の中に消え、忘れられた。そして現代のダイゴ隊員達の時代、
作中世界の21世紀、西暦2007年から2010年の時代まで、再び文明を築き上げた。と言う事だったんです!
物語の確信ポイントその2「光の巨人=ウルトラマンの立場とその本質」そして最後に最も重要かつ注目である、
第2話でのダイゴ隊員、及び43話&44話でのゲストキャラの、タンゴ博士が言った、
ダイゴ「あんなに沢山の巨人(ウルトラマン)が居たのに、君たちを守りきれなかったのか?」、
タンゴ、「超古代人にはウルトラマンがいたのに滅亡してしまった。」、タンゴ「ウルトラマンは何もしてくれなかった、だから」、
の数々の疑問ですが、しかしユザレはこの現代の者達の疑問と不信感に対して、第2話で既に答えていました、それが、
ユザレ「ウルトラマンは人類の選択にまで干渉しない、何故なら彼らは光だから。」、と言うセリフ、言葉です!
この言葉が古代の真実とこのティガ世界のウルトラマン、そしてシリーズとしても、初代から続いていた制約でもあった
と言う事でもあったんです!この世界のウルトラマン達及び当時までのウルトラマンは、
@M78世界の異星人、宇宙人であるウルトラ兄弟達と同じく、 あくまで第三者、異邦人の立場で戦っていた。
AそしてM78星雲のウルトラ族との違いは、この世界のウルトラマンは光の象徴的な存在、所謂光の化身の様な存在でもあった。
B上記の@とA、異邦人と一種の超常的な自然現象の化身の様な立ち位置、 立場でもあった為に当時の地球人の滅びると言う選択にまで干渉、横槍はせず、
彼らの意思を優先、尊重して地球での自身達の立場と存在意義を見失い、 そして宇宙へ、星雲へ帰って行った。
と言う事だったんです。 以上が超古代文明とこの世界のウルトラマンの行動ですが、リョウさん如何でしょうか?
この回まで謎だった超古代文明滅亡の謎の解答は、@当時の人類はギジェラの花粉による幸福な夢と言う快楽、幻覚の中に溺れ堕ち、
その幻覚の中から抜け出せず、そしてそのままある存在によって滅ぼされ。そして古代ウルトラマン達の行動の有無は、
Aこの世界のウルトラマンはM78世界の異星人、宇宙人であるウルトラ兄弟達の様に、 第三者、余所者の異邦人であり、そして人の心の光の化身の様な存在、
神の様な存在であった為に地球人の種族としての選択にまでは干渉しない、横槍をしない、 と言う立場と種族としてのある種の掟を持っていた為に戦いはするけれど深くは関らない。
もっと大雑把に簡素に言うと内政干渉まではしない。と言う事だったんですよ



幸せな夢を見せるというのはある種、一番残酷ですよね。
コードギアスでも夢を見せる薬としてリフレインという麻薬があって、
幸せな夢の残滓に苦しめられると話もありました。

日々一生懸命生きていると、時に懐かしい過去を振り返ってしまう事もありますな。
楽しかった、あの頃を。






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2017年09月09日

「To a you side 第十楽章 田園のコンセール 第五十一話」予告編

FGO。ネロ祭開催、スキル石のボックスガチャということで鬼のように回しまくります( ゚д゚ )クワッ!!>挨拶









*****


 人にて人ならず、鳥にて鳥ならず、犬にて犬ならず、足手は人、かしらは犬、左右に羽根はえ、飛び歩く者。伝承にみえる天狗一族の長は、白髪の老人であった。
山岳信仰の深さを物語る山神である天狗の長、山伏を中心とする天狗の信仰は仏教に続く神秘観山岳信仰に結びついており、一族の頂点に立つ長は神威の域に達している。
天狗として世にあだなし、業尽きた後も再び人身を得ており、自尊心と驕慢を体現したかのような容姿。一本歯の高下駄を履いて、羽団扇を持って君臨している。

俺を睨みつける視線は苛烈そのもので、その眼光で人の命を奪える鋭さを秘めている。


「再び相見えたな、人の子よ」
「戦場での再会とは因果なものだな、天狗の長よ」

「……邪悪なる龍を率いるその器、如何にして磨き上げた。平和に濁りし日輪の国で手に入れたとは到底思えぬ」
「命短し人の時間が、俺を育ててくれた」
「ほざきよるわ。人妖融和などという夢想を唄うものが、人外魔境に飛び込んだというのか」

 無表情で肯定する。虚言を述べるのは無意味、さりとて真実を説明する間柄ではない。無言での肯定は真実とは遠いが、必ずしも否定とは為りえない。
異世界ミッドチルダのベルカ自治領、あの聖地は戦場であった。猟兵団や傭兵団、聖王教会騎士団に時空管理局、人外の怪物に戦闘機人、魔女にマリアージュ、挙句の果てに神の出現。
三ヶ月間の悪戦苦闘が、俺を鍛えてくれた。剣を捨て、剣の意欲も失ってしまったが、人として得られたものは大きかった。だからこそ、向き合える。

かつては恐怖していた山の神を相手に、同じ土俵に立てている。


「共存を唱えながら、強敵を排除するというのか」
「理想との矛盾を追求しているつもりならば、この戦争における本質を理解していないと言わざるを得ないな」
「どういう意味だ」
「お前達が見る人の愚かな歴史とは、決して繰り返されてはいない。あんたと俺との戦いは、人と人外との戦の歴史に連なるものではない。
今日此処で初めて、決するものだ。お互いの理想を背負った上で、敗北を決める。その為の戦いだ」

「人と天狗ではなく、儂とお前との宿命を決する戦――さりとて」
「お互い、部族を率いる者。ゆえに、戦争となる」


 部族同士の一騎打ち、一族を率いる者との決闘とは単純な一対一とはならない。王と王、二人の王による決闘はお伽噺でしか描かれない。現実における戦争は悲惨の一言に尽きる。
可能な限りの手を尽くして、白旗と天狗一族との戦争にまでこぎ着けられた。人と人外との決戦であれば、世界を巻き込む戦乱となっていただろう。
この構図にまで持っていくのに人脈によるコネを使ったというのだから、人とは何とも罪深い。いざ尋常に勝負と、単純に持っていければどれほど楽であったか。

だからこそ俺は、戦争の渦中でこう叫ぶのだ――ここまで導いてくれた人達に、報いるために。



*****





「剣士として、"いざ尋常に勝負だ"」
「――人間風情が、小癪な」






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posted by リョウ at 17:59| 大阪 ☁| Comment(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする