2018年04月16日

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次のイベントが天竺とは意外でしたね(´・ω・`)>挨拶



いつもメッセージありがとうございます。
まずは、この拍手の返信をさせて頂きます。



※第六期鬼太郎のネコ姉さんがヤバカワイイ。スマホでLINEとか順応し過ぎw


分かる( ゚д゚ )クワッ!!

一時はどうなるかと思っていましたが、意外なほどよく出来たキャラ作りで、
まさに平成版のゲゲゲと言った感じですね。

あれこそ現代版と言うべきなのかも(´・ω・`)



※どんなに斬られてもたっていた良介は凄まじいね。精神力は並大抵ではないよ。

※押されながらも決定打は許さなかったわけだ。
聖騎士さん相手にこれはすごいと思う。


小説の感想、いつもありがとうございますm(_ _)m
今回は良介と聖騎士との決闘、純粋な剣での勝負となりました。
技量は天と地の差なので勝ち目は全くありませんでしたが、
それでも自分の剣と向き合い、相手の剣から逃げずに最後まで戦い続けました。

勝てなくても自ら敗北に甘んじないようになったのは、
やはりユーリ達の影響が大きかったのでしょう。


※リョウさん、ガンダム00の続編(?)で
ガンダムエクシアリペアWに搭乗する新マイスターから一言コメントが届いております。
新マイスター「少年より託されたこの機体、勝手ながら“グラハム・ガンダム”と呼ばせて頂く!!」
一体彼の正体は、何ハム・エーカーなんだ。
※公式です


公式で何を言っているんだΣ( ̄ロ ̄lll)

遊び心満載で思わず笑いだしてしまいましたが、
今にして思うとガンダムマイスターはなかなかの名作だったかもしれませんね。
私も全編を通してみていたわけではありませんが、非常に個性的な面々で魅力がありました。



※ナハトがシャドウ・ボーダーを拾ってきました。



ナハト「ブオオオー」


トーマ「運転しているけどいいの!?」

良介「ドライブテクニックはなかなかのものだと自称している」

アイシス「自称していたら駄目じゃないですか!?」


※ロストベルトクリア……いや、一発目から面白かった!! 
そしてアナスタシアいいよw 強く可憐だったなー。

マイルーム性能も高いですし、引いた方がいいっすよw


私も獣国の皇女、完全攻略しましたよ!
第二部第一章、スタートとしてはこれ以上無いほどよく出来た物語でしたね。
カルデア崩壊の原因となったアナスタシアでしたが、
ヘイトを溜めずそれでいて最後の最後まで徹底していた女性でもありました。

そういった意味でも再挑戦したいのですが、彼女は恒常であるのと、アポコラボが今月控えていますからね。
正直アキレウスとかはあまり興味が無いのですが、剣ジャンヌとかが出るかもしれないので、
戦々恐々としております。可能性は正直低いですけどね……



※ゴルドルフ所長が白旗に加わるべく、アリサの面接を受けるようです。



アリサ「ほうほう、折角全財産を投入したカルデアなる施設が潰されてしまったと」

ゴルドルフ「返す返すも腹立たしい、私の秘書を名乗るサーヴァントのおかげで!」

良介「お互い、秘書には苦労いたしますな」

アリサ「何で意気投合できるのよ、あんた」


※ヴァイオラが童貞を殺す服を着た結果、
見ただけで童貞は死ぬようです(あまりの可憐さに)w 


ヴァイオラ「……どうして背中が空いているのかしら。
男性なら胸やお尻を見たがると聞いたのだけれど」

良介「うーむ……単純な疑問のようで、意外と深いことを言っている気がする」



※リョウさん!前回から引き続き、ウルトラマンティガの総括の解説です!
前回は主役やヒロインメインキャラを演じた、俳優及び女優の方々の、キャスティングの解説、説明しきれきなかった所などを、
解説いたしました!今回は物語、ストーリーが1966年のウルトラマンから、1980年のウルトラマン80までのシリーズ、
詰まる所、昭和ウルトラシリーズから、どの様に展回が変わったのか?等を解説したいと思います!
総F「後の光の巨人だけでなく後の平成の仮面のヒーロー達の原典ともなった、そのストーリー展回」
さてリョウさんウルトラマンティガが1996年当時に大変大きな話題を呼び、そして本放送から22年経った今でも重要視、高い評価を得ているのは、
ここまで解説してきた、@1980年から1981年に放送が終了した、昭和シリーズ最後のTVシリーズであった、
ウルトラマン80の放映終了から、当時約16年ぶりの新シリーズであった事。A当時の新時代のウルトラヒーローに変身する、
マドカ・ダイゴを演じたのが現在でも大人気歌手アイドルグループ、V6のメンバーである長野博さんであった事。
B当時の新時代のウルトラヒロイン、ヤナセ・レナを演じる事になったのが、シリーズの第1作品目、ウルトラマンの主人公である、
ハヤタ・シン隊員役で有名な黒部さんの実娘の、吉本多香美さんであった事。C防衛チームの隊長がそして当時及び今現在でも類を見ない、
シリーズ史上初の高樹澪さんが演じた女性隊長、イルマ・メグミ隊長の登場。等を解説、紹介してきました!
これ等の約A〜Cまでが当時までのシリーズでは、大変斬新、又は史上初の試みであった事からのインパクトが要因ですが、
ですがティガが22年経った今でも高い評価を得ているのは、これもリョウさんにはピンとこないかもしれない、
又は今現在では多く見られる構成なんですが・・・・・、ですが1996年当時に置いては画期的かつ衝撃と驚きを与えたんです!
総F「後の光の巨人だけでなく後の平成の仮面のヒーロー達の原典ともなった、そのストーリー展回」2
そのストーリー構成と言うのは、重要ポイント1「バラエティに富んだ様々なエピソードに張られた伏線が、最後に一つの大きな結末に収束していく」
と言う脚本及びストーリー構成、作風であった事なんです!こう言った構成は漫画やアニメで基本的な構成として、
当たり前になっていますが、今現在のリョウさんに置いて例題に出すと、FGO等ですね!
FGOの第1部の最終章で語られた魔術王の真実と事実は、リョウさんも大変に驚きと驚愕を与えたと思います・・・・・。
詰まる所ティガのストーリー構成、作風もこの様な、重要ポイント2「連続性を持ったエピソードや登場人物や設定」、
の構成だったのが、ティガが22経った今でも多くのファンから支持を得ている、又は新規ファンを増やし続けている最大の要因なんですよ!
昭和のウルトラシリーズの構成は、1話だけ、1エピソードだけみても十分楽しめられる、所謂1話完結方式及び構成でした、
ですがティガから今現在の特撮及びアニメ、又は漫画、又はFGOの様な、連続性のエピソードとちょっとした短編で重要そうじゃないよう物で、
実は最終章、最終回での重要な伏線で、それがラストエピソード、最終回で1つに繋がって収束、集まって驚天動地な事実をもたらす。
こう言ったストーリー構成がティガ平成ウルトラシリーズで、他の平成作品に置いて群を抜いた評価と人気を出しているんです。
以上がティガの革新的なストーリー構成の解説ですが、リョウさん如何でしょうか?、
リョウさんこれは今現在ではこの様な構成はそう珍しくない物ですが、1990年代もとい、
1996年当時では特撮ドラマではこういった例題が無く、大変な驚きと衝撃、そして大変な大きな影響を与えたんです!
後の1997年以降の特撮作品、2000年に放送された記念すべき、平成仮面ライダーシリーズ第1作品目たる、
仮面ライダークウガを初めとした、平成ライダーシリーズは、このティガの作風及びストーリー構成を参考に、
影響を受けて製作されたと言っても過言ではないんです!ティガはまさに後の平成の特撮作品のストーリーのスタンダード、
原型、元に平成作品の始まりと為ったと言える作品なんです



FGO最終章の展開と結末は、大きな衝撃と感動を与えましたからね……
誰もが皆主人公であり、敵味方問わずキャラクターたちが全力で戦っておりました。

そうして考えると、より一層想像が膨らみますな。



沢山の拍手、ありがとうございます。
後日、未返信分は改めて書かせて頂きます。
拍手は身近な話題からアニメ・ゲーム、小説のご意見や感想も受け付けていますので、
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2018年04月09日

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アナスタシア皇女のマイルーム性能が高いと聞いて、リベンジするべきか悩んでいます>挨拶



いつもメッセージありがとうございます。
まずは、この拍手の返信をさせて頂きます。



※ディードは天衣がいいかな。
やはり年齢的に一番近いですから。

※ディードはあいちゃんに一票。
ttp://tama-yura.jp/animetory/img/entries/1fed4e7ac1db4555bd0cf6bdd0723b83d6f5ff2b/5a1eb99155e04/pc/2.jpg


ご意見、ありがとうございます。
色々と悩みましたが、画像まで紹介してもらったので、
切れ味の鋭いあいちゃんをディードのイメージにさせていただきますね。

早速、今週にでも差し替えておきます。ありがとうございましたm(_ _)m


※たまにはすっきりと良介に勝ってほしいな。

※広範囲魔法を蹴りで斬るとか凄いな。
ただなぜディアーチェは負けたと思ったのだろうか? 

※しかし良介は頑張ってるな。あと一歩完勝には届いてないけど。


小説の感想、いつもありがとうございますm(_ _)m
良介とディアーチェの決闘、両者共に本気で激突しております。
さすがにディアーチェ相手では良介が勝つのも難しいですが、
良介なりに心境の変化とこれまでの成長も合わせて、このような結果となりました。

ディアーチェが敗北を認めたのはユーリとほぼ同じですね。
斬られてしまったのであれば、自分の負けだと実感して認めた感じです。
本人達がその気であればいくらでも戦えますが、そんな勝利は必要ないという考え方です。


※モバマス総選挙、ついに第七回が開催決定!
……正直ここまで配信続くとは思いませんでした。
ただ今回はデレステとの連動選挙であり向こうにも恩恵が配当されるというのが最大のミソ。
前回上位だったちゃんみおやウサミンあたりが七回覇者かと踏んでましたが
これで歴代CGのしぶりんや蘭子等の返り咲き、
もしくは楓さんの二連覇という可能性も浮上してきちゃったんですなぁ……
もう今回ばかりはだれが栄冠を手にするか読めません、オラハラハラしてきたぞ汗)


モバマスも近頃全然手を付けられていませんが、
このコンテンツがここまで継続したというのは素直に敬意を払えますね。
今でもアイドルたちの顔と名前が覚えておりますが、新人さんは流石に分からないですなw

ただそんな並みいるアイドル達の中で、今でも楓さんたちが覇権を握っているというのは凄いですな。



※聖騎士さんが氷や冷気を扱えるようになったようです。
(アナスタシヤ(ア)繋がり)



アナスタシヤ「氷や冷気を扱うのであれば、その……水着で戦うべきだとお聞きしたのですが」

トーマ「騙されていますよ、それ!?」

アイシス「お色気路線で騙しているとなると、忍さんかな」


忍「犯人がアッサリバレてる!?」

良介「お前が言いそうなことだと、バレているな」



※ゴルドルフ新所長、
触媒無しでサーヴァント呼んだらイアソン来そうな人だな…もしくは依代合体しそう。


意外と気が合いそうで草。
でもゴルドルフ新所長によく合うサーヴァントは結構いそうなんですよね。
あの人、態度は大きいですが、意外と気の回る人ですし、
サーヴァントの在り方も尊重してくれる面とかもあるので、彼とサーヴァントとの関係も見てみたい気がします。



※ロシアンマフィアの姉妹が第一異聞帯に殴り込みするらしいですw



ディアーナ「皇帝は勿論言うまでもありませんね」

クリスチーナ「クリスは殺戮猟兵をやるね」

ヴィヴィオ「殺す気満々じゃないですかー!?」

アインハルト「皇女役を蹴るとは恐るべき殺人姫ですね……」




※リョウさん!前回から引き続いて、ウルトラマンティガの総括の解説です!
今回もキャスティング、主役やヒロインメインキャラを演じた、俳優及び女優の方々の紹介、解説をしたいと思います!
総D「歴代初の女性隊長の登場」前回では解説出来なかったキャスティング関係の後編を解説します、
内用は上のDのタイトルにも在るとおり、ウルトラマンティガが1996年〜1997年当時大きな話題を呼んだ、要因の3つ目が、
<当時、そして現在でも類を見ないシリーズ史上初>の、女性隊長である、特捜チームG.U.T.S(ガッツ)率いる、
イルマ・メグミ隊長の登場です!演じたのは高樹澪(たかき みお)史でした。
総E「当時では例がなかった女性隊長、イルマ隊長が登場した時代背景」さてリョウさん!この歴代シリーズ史上初の、
女性隊長のイルマ隊長の登場は1996年当時は、ティガに変身するダイゴ隊員をV6の長野さん、でヒロインのレナ隊員を、
黒部さんの実娘の吉本多香美さんが演じると言うだけでも、大変大きな話題とニュースになったんですが、
当時更に大きな話題になったのが、防衛チームの統率する責任者=隊長を男性ではなく、女性キャラが、
就くと言う前代未聞な事がなされたのが驚きを与えたんです。この様な驚きのキャスティングになったのはですね、
リョウさん、1990年代と言えば何が世相、社会情勢だったでしょうか?、今現在の21世紀の2010年代は当たり前になりましたが、
この当時は女性が社会進出し始めた頃です、この世相を反映して、ポイント@:男性に交じって対等に職務をこなす女性を特別な存在ではなく、
一般的な事例として描いた。のがウルトラマンティガと言う平成第1作品目の特徴の1つなんです。
つまり時代の先取り、後の時代を予知した作品だったと言う事です。
以上が前回解説しきれなかったキャスティング後編ですが、リョウさん如何でしょうか?
ウルトラマンティガが1996年当時大きな話題、ニュースになったのは、@1980年から1981年に放送が終了した、
昭和ウルトラシリーズ最後のTVシリーズである、ウルトラマン80の放送終了から約16年ぶりのTVシリーズだった事。
A新時代、新世代のウルトラマンを演じたのが、今現在でも大人気のV6の長野博さんであったこと。
Bヒロインを演じたのがウルトラマン=黒部さんの実娘の、吉本多香美さんが演じたこと。
CそしてA、Bの驚きのキャスティングだけでなく、当時及び現在のシリーズでも類を見ない歴代史上初の女性隊長の、
高樹澪さんが演じたイルマ・メグミ隊長が登場した事。Dイルマ隊長が登場する事になったのは今現在では珍しくないが、
1990年代は女性の社会進出が出始めた頃と当時の世相、社会情勢が背景にあったから。と言う事からなんです。


アニメやゲーム、特撮などの作品において、
現代の社会情勢とマッチさせているシナリオなどもありますよね。

ああいう場合当時見ていた時はシンクロしやすいのですが、
時を過ぎてしまうと風化したり、あるいは懐かしさのあまり泣いてしまうケースもあります(´;ω;`)ウッ…



沢山の拍手、ありがとうございます。
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2018年04月02日

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いよいよ今週水曜日、第二部第一章が開催ですねφ(..)>挨拶



いつもメッセージありがとうございます。
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※ディードのイメージ画像だけど、
ほかのナンバーズやヴィヴィオの年齢を考えるともっと幼いんじゃないかな。
http://www.neowing.co.jp/pictures/l/04/27/NEOGDS-272147.jpg

正直これでもまだ大きい気がしますし。
そうでなくて少女というのが十代を指しているなら、原作の画像でいいと思います。

※ディードやオットーってもっと小さいんじゃない? 
外見的にごちうさのキャラを推してみる。
あくまでイメージだから髪色とかは違うけど。
>ttp://www.neowing.co.jp/pictures/l/04/31/NEOGDS-255447.jpg


推薦、ありがとうございます。
年齢的には似たような世代ですね、ディードやオットーは。
あくまでイメージなので髪の色とかが違っていてもいいのですが、雰囲気的にどうなのでしょうね。
原作とは違ってれっきとした父親がいる二人なので雰囲気が違って当然なのですが。
そういう意味だと、竜王のおしごとのあいちゃんの方が似ているかもしれませんね。

これは皆さんのご意見なども聞いてみたいですφ(..)




※神速重ねがけで脳の許容量が拡張されてそう。
普通の神速なら一人で出来るようになってるかもね。

※補助ありきとはいえ重ね掛けに手がかかったか。やるな。

※今回重ねを使ったことでキャパが上がってそう。
普通の神速なら一人でも使えるんじゃないかな。


小説の感想、いつもありがとうございますm(_ _)m
今回はレヴィ戦、接近戦をやられるとダントツで負けてしまう良介なのですが、
シュテルの言葉によって勝利を目指すかつての自分を思い出しました。
神速の重ね掛け、まだまだ無謀な領域ですが指先程度だけでも届いた感じです。
とは言え一回使っただけで脳みそがパンクしているので、まだまだ修業が必要です。

ただ脳が破裂するほどの経験だったので、キャパが上がったというのは良い設定かも。
劇的とまではいいませんが、山を一つ越えたというのはいいですねφ(..)



※ナハトが茨の魔法使いとその嫁+αを連れて来ました。

エリアス「僕のお嫁さんはいろいろめんどくさい奴らに絡まれやすいんだ」
チセ「ここなら人とか妖精とか魔法使いとか気にせず働けると聞きまして…」
ルツ「この黒髪の子とシッポで遊んでやってたら教えてくれたぞ」
シルキー(お世話し甲斐がありそうなホテル…)



ナハト「しゃちょー」


アイシス「上司ぶっているんですけどいいんですか、あの子」

良介「子供はたまに大人ぶりたくなる時期がある」

トーマ「……あの子のことになると理解がいいんだよな、この人」



※良介が身勝手の極意を身につけて強くなりました。



アインハルト「まさか力の大会で優秀された記録もあるのですか!?」

ヴィヴィオ「アインハルトさんが何故か知ってる!?」

アインハルト「がぶり付きでした」

ヴィヴィオ「ガッツリ見てる!? リアルタイムで盛り上がっていたんだ!」


アインハルト「身勝手の極意は兆しのほうが好きですね」

アリサ「通っぽく言ってて草」



※良介が武蔵ちゃんと入籍したようですw 


アリサ「結婚じゃなくて、入籍……?」

良介「旅の路銀に困っていたようだぞ」

アリサ「そういう籍の入れ方をしたの!?」

忍「……時代劇に精通していないと分からないネタだね」



※リョウさん!前回から引き続き、ウルトラマンティガの総括の解説です!
今回はキャスティング、主役やヒロインメインキャラを演じた、俳優及び女優の方々等です!
総B「当時の新世代、新時代のヒーローを演じたのは今でも有名なあのグループの1人」さて前回からの続きとして、
本作品「ウルトラマンティガ」は当時、1996年から1997年に置いては、
@1980年から1981年に放送された昭和シリーズ最後のTV作品の、
「ウルトラマン80」の放送終了から約16年ぶりのTVシリーズの新シリーズ、
完全新作と言うだけあって1996年当時に新聞、TV、そしてニュースにて、取り上げられ非常に大きな話題となったこと。
Aそして当時作品を、番組を手掛けたスタッフの方々の多くが、マンから80までの昭和シリーズを見て、視聴して育った、
所謂ウルトラ世代だった事で回を追う事に非常に盛り上がり名作へと成り得た事。を解説しました!
またウルトラマンティガが今現在でも平成シリーズの顔、平成シリーズの名作として特集や何周年記念等で、
上げられるのはこれも以前の、2016年の拍手で解説しましたが、1996年当時、当時の新時代のウルトラマン、
新時代のヒーロー、主役たるウルトラマンティガに変身する、主人公のマドカ・ダイゴ役を演じたのが、
今現在でも大人気のアイドル歌手グループの、V6(ブイシックス)のメンバー、一員の御一人である、
長野博さん(ながのひろし)が起用、演じられ事が最大の要因、要素の1つだったんです!
この人気アイドルの方を特撮ドラマの主役に抜擢する、と言うのは1996年当時に更なる衝撃と驚きを与えました。
総C「当時の新世代、新時代のヒロインを演じたのはあのヒーローの娘」新時代の新たなヒーローを演じるのが大人気歌手グループの、
アイドルと言う当時までのシリーズでは考えられない起用だった事も、ウルトラマンティガと言う平成シリーズ第一作が、
有名かつ名作となった事の1つなんですが、しかしですねリョウさん、これも以前の2015年、2016年の拍手で解説しましたが・・・・、
主役、主人公の予想外な起用だけでもビックリ、驚愕と驚きなのに、ヒロインのヤナセ・レナ役を演じるの女優の方も当時更に驚きと話題を呼んだんです、
それは、ヒロインのヤナセ・レナ役を演じる、演じたのは、本作品の、シリーズの原点たる、
シリーズの第一作目の「ウルトラマン」の主人公にして、ウルトラマンと一心同体化した、
科学特捜隊の若き隊員ハヤタ・シン隊員を演じた、今現在でも非常に有名な黒部進さんの実娘、黒部さんの御息女である、
吉本多香美(よしもとたかみ)さんが、起用された事も更なる驚きと衝撃を与えたんです!
新時代の新たなヒーローが大人気アイドルグループのアイドル、と言うだけでも驚きなのに、
新時代の新たなヒロインが初代ウルトラマンの娘?!、と言う事に当時更なる話題を呼びました。
以上が総括その2ですが、リョウさん如何でしょうか?
「ウルトラマンティガ」が1996年から1997年当時に置いて、非常に大きな話題、ニュースになった要因の2つ目が、
@当時、新時代の新ヒーロー、新しいウルトラマンに変身する、主役、主人公のマドカ・ダイゴ役に抜擢、起用された、演じたのが、
今現在でも大人気の人気歌手グループアイドルのメンバー、一員の1人の長野博さんであったこと。
A上記の@だけでも驚きなのに新時代のヒロイン、ヤナセ・レナ役を演じた、抜擢された、起用されたのが、
シリーズの記念すべき第一作品目「ウルトラマン」の主人公、ハヤタ・シン隊員役で有名な黒部進さんの実娘、御息女たる、
吉本多香美さんであった事。など驚きのキャスティングであった事もあるんですよ!
因みにヒロインのヤナセ・レナ役を演じた吉本多香美さん、はこの本作品が女優としてのデビュー作でしてこの本作品での出演が切欠となり、
女優として飛躍、注目される契機となり、「ウルトラマンティガ」の放送終了後も、数多くの映画やドラマに出演し現在まで活躍しています。



実力ある俳優や女優が抜擢されたのですな。
昔と違って今はそれだけ特撮作品が重視されつつある証拠とも言えますね。
昭和時代が軽んじられているとまではいいませんが、
やはり価値観が違ってきているでしょうから。


沢山の拍手、ありがとうございます。
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2018年03月26日

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いよいよ来週水曜日、第二部第一章が開催ですねφ(..)>挨拶



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※FGO第二部のCMだけど、獣化したさくらさんが雪原を走ってなかった?w


良介「肉食獣なのだろうか、あの人」

忍「貞淑に見えてなかなか侮れない人なのよ、さくらは」

アリサ「属性持ちは手強いわね、意外と」


良介「普通に受け入れているお前らが凄いわ」



※良介貫も使える……成長しましたね。感慨深いです。

※本気で斬る気であれば、良介の勝ちだったという感じかな。

※リョウさん、非殺傷設定だから、シュテルンの頭から血が出てるのおかしくない?


小説の感想、いつもありがとうございますm(_ _)m
今回ちょっと誤解を招いているかもしれないので説明しますと、
全力でやってようやくシュテルに一太刀浴びせたという状態です。

アギトとユニゾンした良介の全力を、今回お見せいたしました。

オリヴィエとの融合で奥義、アギトとのユニゾンで基本技を体現出来るようになりました。
成長はしていますが、彼女達との協力があってこそです。

非殺傷でも多少なりとも血は流れるとは思うのですが、どうでしょうね……(´・ω・`)?


※ナハトがフライングでアナスタシア皇女を連れてきましたw


アナスタシア「雪道で転ぶのは、体重移動がなっていない証拠よ」

ナハト「おー」


良介「……本当に言いそうだからちょっと面白い」


※ナハトがプリズマ☆イリヤやクーフー凛を見て、
法術の頁を吸い込んで夢幻召喚(インクルード)する戦法を思いついたようです。
ナハト「ふれんずつりばし〜♪」」



ナハト「アリサー!」


アイシス「典型的なお化けの仕草をしていますよ」

アリサ「……可愛いと愛でるべきか、やめなさいと叱るべきか」


※ヒミコさーん、第二部のキャスターのCM、おめかしして出てましたね!!


陽巫女「そろそろ出番も近いのでな、ドレスアップしてみた」

良介「何の出番だ、何の」

陽巫女「社交界デビューするのであれば、同席せねばなるまい」

良介「くそっ、冗談だと笑い飛ばせないほど似合っていやがる」



※「僕の名はアヴィケブロン。この歴史喪失の星には必要な仕事をしている。」



アリサ「採用」

ヴィヴィオ「採用しちゃうんですか!?」

アリサ「教育的指導してくれる真っ当な人がいないのよ、うち」

ヴィヴィオ「……考えてみたらその通り過ぎて、泣きたくなってきました」


※良介VS武蔵ちゃん、武蔵ちゃんの後ろには仁王様の幻像、そして良介の後ろには……巨大ナハトの幻像w 


武蔵「流石は私のうどん仲間、見事に奥義まで辿り着いたのね!」

良介「そば粉を斬り続けて十七年、ようやく辿り着いたぜ」


アリサ「別にそばかうどんかで張り合っていないと思うんだけど、あの人」


※ヴァイオラさん、何か最近いいことありました? 


ヴァイオラ「そろそろ出番です」


良介「一応言っておくけど、歌わないからな獣国の皇女さんは」

アリサ「確かに歌いそうだけど!?」


※リョウさん!ウルトラマンティガの最終三部作全話3話の、内用の解説を終わりましたので、
劇場版「ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY(ファイナルオデッセイ)」、の解説をする前に、
本作品の総括的な物を解説したいと思います!
総@「当時の新聞及びTV大きく採り上げられた平成最初のウルトラ作品」まず最初は本作の総括その1ですが、
2016年の拍手でも解説しましたが、本作「ウルトラマンティガ」は当時、1996年から1997年に、
ウルトラシリーズ生誕30周年記念作品として製作されました、タイトル名にもある、本作品が当時非常に大きな話題になったのは、
リョウさんもご存知だと思われる、1980年から1981年、昭和の末期の頃に放送された、昭和ウルトラシリーズでTVシリーズ最後のウルトラマン及び、
ウルトラ作品である、「ウルトラマン80(エイティー)」が1981年で放映が終了して以来、ウルトラシリーズは1981年以降、
新作のTVシリーズは全く放送しませんでした、その所謂空白期の時代は当時、<約16年間>、なので1996年当時としてはTVシリーズは約16年ぶり、
だったと言う時代背景も在って当時非常にTVにニュース、そして新聞で大きく採り上げられたんです。
総A「当時では約16年ぶりの最新作、そして製作委員会、スタッフを務めるのは」そして最後に1996年当時最新作を手掛けるスタッフは、
かつてのリョウさん達です!どーいう事か?と言いますとね、これは本作品の何周年記念のインタビューや書籍関連でも、上げられるんですが、
<本作品の天命、幸運と言えるのは製作を手掛けたスタッフが、昭和シリーズを見た、マンから80までのシリーズを視聴して育った、
所謂、ウルトラ世代が本作放送当時にスタッフとして多く居た事>、だったんです!
マンから80までのシリーズを見て育った人達が成人して、そして当時の円谷プロに入社して今度は自身達が作品を、シリーズを製作する、手掛ける側になって、
スタッフ1人1人が持つシリーズへの思いを各回に投影、反映させていった事で、拍手でもエピソードを解説してきましたが、非常に大きく盛り上がって行き、
本作品を平成シリーズでも傑作、名作へと押し上げました。以上が最初の総括ですが、リョウさん如何でしょうか?
「ウルトラマンティガ」が名作とされ、放送から22年経った今でも、非常に高い支持と人気を持つ要因の1つが、
@1996年から1997年当時では昭和=1980年から1981年に放送された、「ウルトラマン80」から約16年ぶりのTVシリーズだった事。
A当時作品を制作、手掛けたスタッフがマンから80までの、昭和シリーズを見て育った、ウルトラ世代でその世代の人達が、今度は自身達がシリーズに関る立場、
詰まる所、「かつての視聴者、ファンが親世代になり、そして今度は自身の子供に、シリーズを教える、ブームの下地、土台を作る、生み出す」、
と言った今では珍しくなくなった特撮の流れを初めて踏襲して製作した事。なんです!



「ウルトラマン80」から約16年ぶりのTVシリーズとなると、やはり感慨深いですね。
昭和時代の特撮ということで終わりそうだったウルトラマンが、再びこの世に誕生したというのは、
旧作を知るものからすると嬉しい復活ですな(´・ω・`)b


沢山の拍手、ありがとうございます。
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とらいあんぐるハート3×魔法少女リリカルなのは本『To a you sideシリーズ』、通販中(´・ω・`)+
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2018年03月19日

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AJ AnimeJapan アニメジャパン、24日にFGOの生放送φ(..)>挨拶



いつもメッセージありがとうございます。
まずは、この拍手の返信をさせて頂きます。



※ヒロインXが白旗に参加したようですw 


アリサ「経歴に宇宙人とあるのですが、どのような種族の方なのでしょうか」

ヒロインX「私を一言で語るのは難しいですが、敢えてセイバーを打倒する者とでも言いましょうか」

アリサ「なるほど、たとえばうちの主人とか」

ヒロインX「剣士を、セイバーと一緒にしないで下さい!!」

アリサ「ものすごくキレられた!?」



※ユーリ可愛いw 

※今回はネフィリムフィスト使ってないから良介は自力で薙旋を放ったのか……成長したな。

※今回はネフィリムフィスト使っていから良介は自力で薙旋を放ったのか……成長したな。

※実際普通の魔導士なら隕石が突っ込んで来たら避けるよね。
そこを良介は迎え撃って反らしたんだから称賛もの。

あと無邪気なユーリ可愛いですね


小説の感想、いつもありがとうございますm(_ _)m
愛娘ユーリとの決闘、原作では最強を誇る魔導師との決戦です。
本人も父に認められるべく挑み、結果としてはこんな感じになりました。

一応良介が技を繰り出しておりますが、オリヴィエ達の支援があってこその技なので、
扇を完全に物にするには、まだまだ経験と鍛錬が必要になります。
ひとまず、型は身につきつつある感じですね。



※忍が夜の一族の女性陣に向けて「正しい和服のはだけ方&脱がされかた」講座を開くようです。



忍「和服を脱がされる時は無抵抗ではいけません。嫌がりつつも、帯を解けやすくする気遣いを持ちましょう」

那美「ものすごく具体的かつ的確ですね!?」

アリサ「ここまで徹底していても襲われない、モデル体型の人ですから」



※リョウスケの元にヴァイオラから届いた一枚の写真。
正面から幸せいっぱいの微笑みと両手に持たれたあの検査薬。判定に一筋のライン。
ヴィヴィオオメ。妹?できたぞ



ヴィヴィオ「わたしの妹には、ナハトちゃんがいますよ!」

ナハト「むふふー」

良介「お前の頭の上でふんぞり返っているぞ」

ヴィヴィオ「わたしが妹扱いされている!?」



※リョウさん!今回でいよいよ平成ウルトラシリーズ、記念すべき第1作品目、「ウルトラマンティガ」全話52話の、最終三部作の最終話、3話目の、
第52話「輝けるものたちへ」、の後半、最後を解説したいと思います!!この最終回は前々回でも強調しましたが、ニコニコ動画等動画サイトで何度も動画が上げられるほど、
名エピソードもとい、歴代の作品で上位になるほどの、最終回としてユーザーの間で支持されているんです!
後半B「最後の希望が途絶えかけたその時、その瞬間に大きな希望が」さていよいよ後半の最終過程もとい、ラストですが、
場面は前々回のゲストキャラの1人にして、本最終回で最も奮闘、株を上げたMVPと言える、超能力者キリノ・マキオ青年が、
かつてその光で自身の心に光明を、光を照らしてくれた、最初は敵視したしかし後に恩人となった、作中世界の地球全土を闇で覆う邪神との決戦で、
敗れ石化後に深淵の海底に沈んで行った、ウルトラマンティガ=マドカ・ダイゴ隊員の安否、生存をティガが沈んだ、海底=海辺でそれを信じる、
キリノ青年の場面から移ります!場面はキリノ青年から移って、G.U.T.Sが誇る水中戦力のドルファーに乗る、シンジョウ、ホリィの両隊員に移ります!
ドルファーからマニュピレーターが伸び、マサキ・ケイゴが搭乗するマキシマユニットへと接続され、シンジョウ「しっかりキャッチしてくれよ」、
ホリィ「任せなさい! −掴んだ!」、シンジョウ「行くぞ」、凸凹コンビぶりを見せながらもお互いを同じチームに属する、
同僚にして仲間を信用、信頼しながら、抜群のコンビネーション、息ピッタリに作業をします、そしてそんな2人が搭乗するドルファーは、
マキシマユニットを運搬、運びそして其れを、ダイゴ隊員=海中に沈んだ石化したティガの元へ、ティガの石像のもとへ目指します!、
シンジョウ「ティガの石像が見えたぜ!」、ホリィ「シンジョウ、もうちょっと右や。よっしゃ、その角度を維持してくれ」、と2人も自分達の出来る事、作業をこなします
後半B「最後の希望が途絶えかけたその時、その瞬間に大きな希望が」2そんな2人が作業する中一方、マキシマユニットの中に、ユニットに搭乗する、
マサキ・ケイゴも、マサキ「これだ・・・・! この波形だ! 甦ってくれ、ティガ!」、とかつてティガ=ダイゴ隊員と敵対し、そして雌雄を決した死闘を演じた、
マサキもユニットの調整を必死に行っていました、シンジョウ、ホリィ、そしてマサキの3人の共同作業、連携によって、マキシマユニットから光が放たれ、その放たれた光が、
石化したティガのカラータイマーへと注がれていきます!その光景に、ホリィ「よっしゃあ!」、とホリィ隊員は歓迎し、レナ「ダイゴ、目を覚まして。 私たちの光だよ」、
上空のガッツウイングから映像で作業を見ていた本作ヒロインの、レナはティガ=自身の想い人のダイゴ隊員にその言葉が届くようにと言いました、
そんな多くの知人達の決死の行動からの光に、そのティガ=ダイゴ隊員は・・・・、石化して石像になったティガの身体の中のダイゴ隊員に、
多くの人達の、知人達が届けた光はちゃんと届き始めていました、そして自身からはどーにもならない絶体絶命の万事休す、
窮地で意識朦朧としていたダイゴ隊員はうっすらと目をあけ、目を覚まします。このままダイゴ=ウルトラマンティガ復活なるか?、
と思いきや戦況、状況、事態が一変します!!ムナカタ「まずい、邪神が暴れだした!」、チームの副隊長のムナカタ・リーダーが叫びます!、
実は海面からそれが漏れていた、ティガ復活のためのその光を見た、本作のラスボスの邪神ガタノゾーアは、人間達がティガを復活させようとしている事に気付き、
そうはさせるか!、と暴れだしました!その激しい動きで海が波打ち、その影響は当然海底にも出始め、シンジョウ、ホリィの両隊員が搭乗するドルファーが、
それに巻き込まれてしまい、そしてユニットの制御を失ってしまいます、マサキ「光よぉ・・・・!」、そしてマサキが搭乗するマキシマユニットもその余波によって、
接続したドルファーから切り離されてしまい、更にティガの石像に照射されていた希望たるその光も消えてしまいます・・・・、
そんな窮地の中、その状況をしらないダイゴ隊員は、ダイゴ「どうしたんだ!?」、と突然光が消えて行く状況に驚愕し、
シンジョウ「くそぉ!」、とシンジョウ隊員は悔しいそうに叫び、レナ「光が消えてく!?」、レナは最後の希望たる光が消失していくことに驚愕します、
そんな絶望的な状況が起こっている最中、場面は作中世界の主要都市のメトロポリスに移ります、場面は変わってメトロポリスの地下避難所に移り、
テレビのニュースが流れます、キャスター「救出作戦は失敗の模様です。もう私たちは、滅びるしか道はないのでしょう。 みなさん、さようなら・・・・」、
情報を伝えるニュースキャスターの男性も絶望に顔を染めながら、市民にその絶望的な、窮地なニュースを報道します、
そんなまさに絶望としか言えないニュースに、人々は悲鳴の声を漏らします、古代、有史以前の太古に滅びた旧人類の様に、今の自分たち現世人類も滅んでしまうのか?、
と作中および番組を視聴する視聴者の多くが思ったその時・・・・、リョウさん、本放送から22年経った今でも色褪せない、歴代でも上位に入ると誰もが絶賛する、過程が起きます!
後半B2「闇を払う、邪悪な神を打ち倒す最後の希望の降臨!!」老若男女誰もが絶望する中、その時!!そのとき突如、イルマ隊長の息子のトモキ少年が立ち上がり、
そして、トモキ「ティガ!」、とこの世界の地球にとっては救世主にして、子供たちの英雄(ヒーロー)の名前を叫び、そしてトモキ少年に続くように、
子供たち「ティガ!!」、と他の避難所にいた子供たちもティガの名を叫びます、そしてそれは1996年から1997年当時のシリーズでは、
類を見なかった、無かった展回を本作は見せたんです!、場面は日本からアラスカに、お手製のティガ人形を持っていた少女カチュアが父親の前で、
もとい両親の前で突然光に包まれ、場面はアメリカへと移り、その驚愕の現象はアメリカでも起こっていました・・・・、同じくティガの人形を手にしていた、
黒人のアメリカ人の少年とその友達の黒人の男の子達も、カチュア少女と同じく眩い黄金の光に包まれ、そして光の粒子となり空高く昇って行きます!!、
場面はそんな諸外国から再び日本へと移り、日本の避難所では子供たちが、そしてトモキ少年が、ティガのポーズ=シリーズ恒例の所謂グングンカットでのポーズ、
拳を上げたポーズをトモキ達は力強く拳を天に掲げ、そしてアラスカのカチュア少女、アメリカの黒人少年2人と同じく、眩い黄金の光に包まれて「光」となります!!、
そして同様の現象は世界各国もとい世界中で起こっていたみたいで、世界中から無数の黄金の光の粒子が次々と立ち上り、空を駆け、在る一定の場所、1つの場所に、
ガタノゾーアが蔓延っている、南太平洋の沖、海へと来ている、注がれていくことが解ります!その光景に、レナ「光が・・・・・!? 光が、いっぱい!」、
そのまさに奇跡としか言えない現象にレナは感激極まった様に言いました。後半B2「闇を払う、邪悪な神を打ち倒す最後の希望の降臨!!」
2その美しい、奇跡と言える言える無数の光が、深海の海底に沈んだウルトラマンティガの石像へと集まっていきます!、そしてティガの中で唯一の打開策だった光が途切れ、
落胆し沈んでいたダイゴ隊員の目の前に再び光が、しかしそれは唯の光ではなく・・・・・、それは先程の光よりも明るく、そして眩い光が溢れ、
そしてその光の中から、子供たち「ティガー!!」、「ティガーー!!」、とティガ=自身の名を呼ぶ、世界中の子供たちが駆けて来る。
と言う驚愕な、ビックリな物でした!!!、この光景にダイゴ隊員は、ダイゴ「これが・・・・! これが光なんだ!!」、と自身が得たウルトラマンの光もとい、
ウルトラの光の本質をここで完全に理解した瞬間でした、そしてダイゴ隊員がその光に手を伸ばしそして、ガタノゾーアがたたずむ海で黄金の光が立ち昇り、
リョウさん!再び紹介もとい解説しますが、通常のティガよりも更にデカイ、大きい、そして強い、ガタノゾーアと同じ、同等の、120mと言う巨体を持つ、
ティガの最終最強形態の、黄金に輝く、「グリッターティガ」が神々しく、そして凛々しく降臨しました!ヤズミ「ティガが! ダイゴさんが甦った!!」、
とヤズミ隊員が皆を代表して嬉しそうに言い、レナ「ダイゴ!!」、レナが甦った、復活したティガ=ダイゴに向けて感激極まった様に言います。
後半B3「邪神との再戦、リベンジ」グリッターティガとして強化復活したティガは、邪神ガタノゾーアに再び挑みます!
遂に本当の最終決戦、作中世界の地球と地球人類の存亡を賭けた、最終決戦の始まりです!グリッターティガの中はあふれんばかりの黄金の光で満ちており、
その眩い光の中には、ティガ=ダイゴ隊員を復活、甦らせる切欠となった、光となってティガ=ダイゴ隊員と一体化?!した、世界中の子供たちがおり、
その子供たちが拳=パンチ、蹴り=キックの動作をすると、グリッターティガがそれとリンクするように、ティガの光のエフェクトが入った、
パンチ、キックが次々とガタノゾーアにヒットし、炸裂し、ガタノゾーアを追い詰める、と前回の51話での劣勢が嘘の様な圧倒ぶり、戦況です!
そしてそんなティガの中では、黒人少年「僕がティガだ!」、とティガの人形を手にティガの敗北を信じず、最後までティガの勝利を信じていた、
アメリカの黒人の男の子が、カチュア「私がティガよ!」、アラスカでお手製のティガの人形を手にティガの死を信じず、ティガの勝利を信じていたカチュア少女が、
トモキ「僕が、ティガになってる!!」、かつてティガの窮地を救ったトモキ少年は、自身がティガの身体の中に居て、そしてティガその物になっている事に、
感動したように、嬉しそうに言いました、そんな子供たちがティガと一体になっている事に、憧れのヒーローその物になっている事に嬉しがる中、
レナ「私も・・・・ ティガの中に!」、そのティガの光の中には、ヒロインのレナの姿もありました!
後半B4「邪神との決着、長い長い戦いの終わり」終そして戦いは最終局面へと入りました、ティガが、そして一体化している子供たちがシンクロして、
大きく両手を広げ、止めの一撃たる必殺の光線の構えをとります、その必殺の光線、ティガ最強の必殺技、「ゼペリオン光線」がガタノゾーアに、
邪悪な神の巨体に火が吹いて炸裂します、そして最後の、止めとして、ティガのカラータイマーから光が、「タイマーフラッシュ」が炸裂しました、
その光の閃光を受けたガタノゾーアは断末魔の叫び声をあげて、そして大爆発、爆散しましたそして・・・・・、世界中を覆っていた闇は、
空を埋め尽くしていた暗雲が退いて行き、綺麗な青空が広がり、太陽の光が差し込みました、そんな世界の光を取り戻した、光の英雄たるティガは空を仰ぐと・・・・・、
その巨体は黄金の光の粒子となって消えていきました・・・・・。第1話=西暦2007年から始まった3年間の戦いに終止符が打たれました。
そんなティガが、ウルトラマンが消滅?した場面から、場面はアートデッセイ号に移ります、アートデッセイ号内ではティガの勝利を、人類の勝利をTPC職員皆が、
其々を称えるように絶賛していました!、そんな祝勝ムード中、タンゴ「マサキさん!」、サワイ「無事だったか・・・・・」、海底での津波の余波に飲まれたマサキ・ケイゴが、
無事に救出されて本艦に帰還してきました、ティガ=ダイゴ復活に奮闘したメンバーが無事だった事に、帰ってきた事に安心するサワイ総監に、
ヨシオカ「勝ったな」、かつて世界を滅ぼした闇の邪神に打ち勝った嬉しさを隠しきれない、ヨシオカ長官は友人、親友に問いかける様に言い、
サワイ「人類、全ての勝利だよ」、そんな親友に対してサワイ総監はこの青き星、地球に住む地球人類全てにとっての勝利である事を告げました、
そんなサワイ総監に対して、ハヤテ「まだまだ人間の知らない世界がある。これからですよ、総監。 俺たちには、やるべきことがいっぱいある」
そんな大勝利ムード中、ハヤテ隊長は我々人類には今回のガタノゾーアの様な存在や、人類が知らない全くの未知の世界が多くある、
この記念すべき勝利は終わりではなく始まりであり、自分たち人類もとい地球平和連合TPCにはやらなければならない事が、しなければならない事が山の様にある、
歩むべき道はこれかだ!と言いました、そんな人類の新たな道が、未来が考案されるなか、場面はダイゴ及びG.U.T.Sメンバー、
この物語の主役と言える面々に移ります、場面はアートデッセイ号の甲板に立つこの世界の地球を救った、英雄と言えるダイゴのもとにG.U.T.Sの隊員達が駆け寄ってきました、
一同「ダイゴ!」、「ダイゴさん!」、レナ「ダイゴ!」、メンバー全員がダイゴ隊員の生還及び帰還に喜ぶ中、真っ先にレナが飛び出してダイゴ隊員に抱きつき、
ダイゴもそんなレナを固く抱き締めます、ダイゴ「レナの声・・・・ 聞こえたよ」、そんなレナにダイゴ隊員は石化して動けない窮地の中、
自身を呼ぶレナの声が何度も聞こえた事を言いました、そしてダイゴはある物を懐から出します、それは・・・・3年前東北地方で手に入れ今日まで自身の力として、
そしてレナや皆を守る力として使ってきた、ウルトラマンティガの変身アイテムである、スパークレンスでした、がしかし・・・・、
そのスパークレンスはな、何と、今までの様な輝きと神々しい美しさを持った物でなく、まるで石の様な塊と化していました?!、そんな石化した?と言えるスパークレンスを、
相思相愛となったレナの手の中に渡すと、何とスパークレンスは風化して砂になってしまい、そして海風に飛ばされて消えていきました・・・・・・。
これを見たレナは、レナ「もう、ウルトラマンにはなれないのね・・・・・」、とダイゴ隊員がウルトラマンの力、ウルトラマンへの変身能力を喪失した事を理解しました、
そんなレナの言葉にダイゴ隊員は、ダイゴ「人間はみんな、自分自身の力で光になれるんだ。レナもなれただろう?」、とダイゴ隊員は光の本質を言い、そしてレナもグリッターとなった自身と一体化して、
共に戦った事を聞きました、そんなダイゴの言葉にレナは目を潤ませ首を傾むきました。そんなダイゴとレナの言葉に、シンジョウ「よぉし! みんな、記念写真を撮りましょう!」、
一同「やったぁ!」、「記念すべき歴史の1ページや!」、シンジョウ隊員は人類全ての勝利と言えるこの記念すべき日にで記念撮影しようと提案し、
それに隊員たち全員は満場一致で賛成します、そして列をなす過酷な3年間の戦いをウルトラマンと共に戦い抜いた、G.U.T.Sメンバー一同に、シンジョウ隊員がカメラを向けます、
シンジョウ「はい、もっと寄って! ちゃんと寄って。ヤズミ、ちょっと来い。おいで」シンジョウ隊員はヤズミ隊員にカメラを託してカメラマン役を押し付け、
自分は一同に加わってしまいました、シンジョウ「はぁい、よろしく!」、ヤズミ「まったく、いつもこれだよなぁ。じゃあ、いきますよ! 1+1は?」、
ヤズミ隊員は自分だけ映れない事にぼやきながらもカメラを切り、そして、一同「2−−っ!!」、パシャッ!、と最後に主役のダイゴとヒロインのレナを移して、
本作品は終了、そして最後のEDへ、です。以上が平成三部作、平成第1作品目の、ウルトラマンティガ最終三部作最終話の後半最後ですが、
リョウさん、如何だったでしょうか?最後にこの最終回が本放送から22年、21年経った今現在でも名エピソード、最終回でも高い支持を受けているポイントを紹介しますね!
ポイント1ウルトラマン=主役が正体を明かされても仲間の皆と別れることなく、仲間たちの元へ帰還。まず1996年から1997年当時までのシリーズに置いては、
拍手で解説してきたとおりウルトラマンの主人公が正体を明かされても、ばらされても無事に仲間の元に帰還、帰ってきたと言う事ですね!
リョウさんの世代のウルトラシリーズですと、ブンのモロボシ・ダン、新マンの郷秀樹、エースの北斗星児司と南夕子、タロウの東光太郎、レオのおおとりゲン、
と言った昭和シリーズもといM78世界のウルトラマン達は、正体を明かされる、ばれるのは=最終回と言う方式でしたよね?
ティガ=ダイゴ隊員は最終回ではないエピソードで正体がばれ、と言う史上初の展回となりそして最終回でヒロインのレナと、仲間達の元へ無事に帰ってきた、と言う展回になったのが話題になったのが1つ。
ポイント2 TVの画面を越えた一体感。そして次に長〜〜く解説してきたのでお分かりだと思われますが・・・・、TV画面を通してラスボスのガタノゾーアと戦う、
ティガを応援していた視聴者たる子供たちが光となってティガと共に戦う。と言うある種の一体感、シンクロ感が発生した事ですね。
リョウさんも当時をご存知かと思われますが、90年代はまだSNやtwitterと言ったリアルタイムなツールや、PC及びスマホと言った今現在では当たり前の、
機器がまだまだ普及していなかったのでこの様な、一体感がる最終回は衝撃的かつ感動を生んだんです。そして最後の重要なポイントが、
ポイント3主人公の変身能力の消滅及び喪失。です!、これも当時までのシリーズでは在り得ない、常識破りな物でした、今までので解説したとおり、
主人公のマドカ・ダイゴは、変身アイテムスパークレンスが石化して風化、自身の力であるウルトラマンティガへの変身能力を失う、と言うこれまた考えられなかった結末を迎えています、
リョウさんの世代のウルトラシリーズの認識ですと、ウルトラマンは正体を明かされた後はそのまま、故郷の星へ帰還、と言でしたよね?、
しかし今まで解説したようにこのティガの最終回では、最後の戦いを乗り越えた後に、スパークレンス=変身アイテム消滅=ティガ=変身能力消滅、喪失、
と言うウルトラマンが変身能力を、力を失い最終回を迎えると言う、最終回は1997年当時はとても衝撃的な物だったんです。



リアルタイムでの中継できるツールが昔はなかったですからね。
当時はインターネットもさほど普及していなかったので、テレビでしか情報媒体がない時代でした。

今ではリアルタイムであらゆる情報が探れるのが素晴らしいですな(´・ω・`)+



沢山の拍手、ありがとうございます。
後日、未返信分は改めて書かせて頂きます。
拍手は身近な話題からアニメ・ゲーム、小説のご意見や感想も受け付けていますので、
お気軽に送っていただければと思います(ぺこり)





エルダー・スクロールズ・オンライン「ESO」
オブリビオンやスカイリムシリーズの最新作、広大なフィールドをオープンフィールドで駆け回るRPG。
基本は無料プレイ。ESO-ID「ryou123」、一緒に遊びましょう(´・ω・`)+


神姫プロジェクト、プレイ中。ID「10912599」、よろしくお願いしますφ(..)


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posted by リョウ at 21:37| 大阪 ☔| Comment(0) | 拍手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月05日

拍手

始終注目させられた、ベストバウトでした。勝敗すら読めない戦いだったので、ハラハラさせられましたね>挨拶



いつもメッセージありがとうございます。
まずは、この拍手の返信をさせて頂きます。



※リョウさん、艦これできたらやった方がいいっすよ。
自分も最近知ったんですが、なんと今回のイベントで艦これ第一期は終了らしいです。

そのためかイベントクリアすると特別な演出もありました。

今は今まで一番簡単だった丙の下にもっと簡単な丁というのもできましたし、
もう少し期間もあるので挑戦してみてはいかがでしょうか? 


ほうほう、艦これも試行錯誤を続けているのですね。
メインストーリー的なものはなかったと思うので、
システム的な意味で大幅に改善されるということでしょうか。

FGOも第二部に入って、劇的に環境やシステム面が変わりそうですからね。

難易度丙の下に出来たのは、個人的に高評価ですね。
運要素も結構強いので、優しい難易度でも悪戦苦闘させられることがありましたので。
近頃全然ログインしていませんでしたが、少し情報を調べてみますかねφ(..)



※ガリとの空気感がいいですよー。幼馴染として理解しあってる感じがよし。

※良介はどんな答えをだすんかね。

※いまだ剣への情熱を取り戻せない良介。徐々に進んではいるようですが気になります。


小説の感想、いつもありがとうございますm(_ _)m
本章も身の回りの問題が片付いてきたので、良介本人の問題へと主軸が移っています。
そんな中で良介の理解者でもある、創愛とのツーショット。
この子は昔はともかく今は純和風の黒髪美人さんなので、良介の好みには一番近いんですよね。
幼少時代からの幼馴染なので、近しい距離感が当たり前になっていますが。

ともあれ、次回より良介の剣について描いてまいります。



※ナハトがオリンピックの次はワールドカップを目指すようです。



ナハト「ありがとー、おとーさん!」


良介「サッカーボールを買ってやったぞ」

アイシス「……子供のために何かしたのは、これが初めてでは?」

良介「五年以上、こんなやり取りをしているのに!?」



※セレナさん、最近面白いこと何かありましたか? 



セレナ「近頃旦那様がお留守で、カリーナお嬢様が大層ご立腹されているのです」

カリーナ「それがどうして面白いことになるのですの!?」


アリサ「良介に与えられる罰を想像しているわね、あの人」



※フィリス先生ー、きっと色仕掛けすれば良介もおとなしくなるよw



フィリス「うう……良介さんのためであれば仕方ありません。勇気を持って、ブ、ブラを付けてみます」

ヴィヴィオ「むしろつけていなかったんですか、今まで!?」

アインハルト「大人モードを考慮した私達でも着用しているのですが」



※リョウさん!前回の拍手から引き続いて、「ウルトラマンティガ」TV本編全話52話の、最終回、第52話「輝けるものたちへ」、の後半その2です!
解説は多くのゲストキャラが再登場する本最終回で、最後のゲストキャラの、本エピソードでヒロイン・レナを励ます、同じゲストキャラのハヤテ隊長を同じくゲストキャラかつ、
ティガ=ダイゴ隊員の因縁の敵でもあった、イーヴィルティガ=マサキ・ケイゴ、が収容されている収容施設へ誘導し、そしてTPC&GUTSメンバーの元へと導く、
と最も奮闘、活躍しているであろう、39話でダイゴ隊員を敵視しそしてダイゴ隊員によって、救われた超能力者キリノ・マキオ青年の、再登場の場面から移ります!
後半A・1「本放送から22年経った今でも名言と支持される、ホリィ隊員の言葉」さて場面は前回のキリノ青年と、本作のレギュラーである、
ダイゴ隊員の仕事の同僚にして仲間の、特捜チームG.U.T.Sの隊員、メンバーの、シンジョウ隊員の妹の、TPC医療班に所属するTPC所属看護師の、
マユミ嬢との対話場面から、そのマユミ嬢の兄と兄の同僚、本作ラスボスの邪神ガタノゾーアの復活の浮上の余波によって、太平洋沖近くの海底に流されてしまった、
シンジョウ隊員とホリィ隊員の2人の場面に移ります!暗い深淵の海底に流されてしまったシンジョウとホリィの2人は、
シンジョウ「この闇が・・・・・人間を終わらせちまうのかよ?」、シンジョウ隊員は海底にもあるそれを見て、本作のラスボスのガタノゾーアを象徴する、
そして我々人間が生まれてから死ぬまで一生付きまとう、永遠のテーマと言える、<闇>に付いて自身達の今の状況と地上の、ガタノゾーアとガタノゾーア率いるゾイガーによる、
侵攻と進軍による地上と世界の今現在の状況を思ってか?、泣き言、弱音?に近い疑問を口に出し、ホリィ「闇なんてな、どんな人間の心の中にだってあるもんや、けどな、
人の心には闇ばっかやなくて、光だってあんねん」、そんなシンジョウの弱音も含んだ疑問に、ホリィ隊員は心理、森羅万象、太極と言える的を得た言葉を、
後のウルトラシリーズのテーマの1つを現す言葉を言いました、シンジョウ「・・・・名言だな。誰からパクった?」、ホリィ隊員の答え、反論、そして励ましも含まれたその回等に、
勇気付けられた?、シンジョウ隊員は茶化し、ホリィ「ほっとけ」、と照れくさそうに答えました。
後半A・2「遂に結構される、ティガ=ダイゴ復活、救出作戦」、深淵の海底でそんなやり取りをするシンジョウとホリィの2人に、キリノ「あきらめるな、まだ終わったわけじゃない」、
かつてダイゴ隊員=ティガにその光で救われた、超能力者キリノ・マキオ青年のテレパシーによる、声が2人に聞こえてきました、シンジョウ「天使か?」、
ホリィ「誰や?」、そのキリノ青年のテレパシーよる声を、シンジョウは自身を迎えに来た天の使い、神の元へ案内する天使か?と口にし、
ホリィはこんな深い海底に居る自身達に声を送る人物の存在に質問します、キリノ「ダイゴくんから心の光をもらった者、ということにしといてくれ。
いいか? もうすぐそこへ、ある物が運ばれてくる。それを受け取ってオペレーションするんだ」、そんな2人の疑問にキリノは、
ダイゴ隊員=この世界の地球圏及び地球人類の守護神にして、英雄(ヒーロー)であるウルトラマンティガから光を貰った、救済された者だと言う事を含んだ言い回しをし、
そして2人にまもなくそのダイゴ=ティガに光を与える為の、作戦を結構する為の物が2人の居る海底付近に運ばれてくる事、そしてその作戦をサポート、後方支援する様に言いました、
ホリィ「何をオペレーションしたらええねん?」、自分たちが居る海底付近にある作戦を結構する物が来る事は解った、
だがしかしその作戦、オペレーションとは一体何なのか?と疑問、質問をしました、キリノ「石像になってしまったティガに光を与える物だと思う」、
そんなホリィの疑問と質問にキリノは、邪神との決戦で敗れ、石化したティガを復活、甦らせる作戦だろう、と答えました。
後半A・2「遂に結構される、ティガ=ダイゴ復活、救出作戦」2場面はキリノ、シンジョウ、ホリィの3人から移り、TPC及びG.U.T.Sメンバー及びマサキ・ケイゴの場面に変わりました、
場面は後半の最初で案として上がっていた、アートデッセイ号に搭載されている次世代の新型エンジンユニット、のマキシマオーバードライブを、
マサキが開発したこの世界の地球人類の遺伝子に含まれている、光遺伝子=古代ウルトラマンの因子、血統を作陽させて、人から光へ=人間からウルトラマンへと変化さる、
光遺伝子コンバーターへ組み合わせたユニットを完成させていました。ヤオ「君のひらめきは素晴らしいものだ」、完成したユニットを見てマキシマ・オーバードライブを考案し発明した、
ヤオ博士は同じ技術者、科学者として、自身たちTPCが3年の月日をかけても解明できなかった、光の巨人=ウルトラマン、と言う未知にして神秘のベールに包まれた存在の、
生態とそのメカニズムを1人で解明し、そしてその研究データを応用して考案、開発したマサキの光遺伝子コンバーターの、出来栄えと有用性を絶賛、評価しました、
マサキ「僕も一緒に行って言いかな?光遺伝子コンバーターの動作は、僕もただ一度しか確認したことがない。この目で調整したいんだ!」、
マサキは自身もユニット搭乗してコンバーターの動作を直接で調整したい、と発言し、イルマ「このユニットは、人が乗れるようになっていないの」、
イルマ隊長はユニットは人を乗せると言う事を想定して製造されていない、危険すぎると止めます、
タンゴ「あの・・・・あ、すみません。僕がいえるようなことじゃないのは全然わかってるんですけど・・・・マサキさんは間違っていた。
だけど、マサキさんなりに人類の行く末を案じていたんです。だから!」、そんなイルマ隊長にタンゴ博士はマサキを行かせて上げてほしい、
大阪の地下神殿の遺跡で眠っていた、イーヴィルティガと言う名を付けられてしまった、ウルトラマンとそのウルトラマンに寄り添う様に身体が保存されていた、
古代では盟友、友であったであろう怪獣、ガーディーの1人と1匹のコンビを自身達の歪んだ心と野望で、引き裂く形で対立させて最後は死なせてしまった、
という大罪を犯した、しかしマサキは歪みながらもマサキなりに、今の21世紀の現世人類の未来と行く末を案じていた、人類を思う余り暴走してしまった、
だからその罪を償うためにも彼を行かせてあげてほしいと悲願しました、レナ「いいですよ。一緒に行きましょう。やれることをやるしかないんです、私たち」、
タンゴ博士の悲願にレナ隊員は一緒に行こう、かつてがどうあれ、今はティガ=ダイゴを救出するために行動する同士だと、
そして今は自身達が出来る事を全力でやるしかないのだと皆に言い、イルマ「総監。では、向かいます」、そんな部下の説得に隊長はマサキの搭乗を許可し、
そして上司のサワイ総監にティガ=ダイゴ隊員の蘇生と救出作戦の、出撃の許可を進言し、サワイ「・・・・・頼む」、そんな部下に対して総監は皆無事に、生きて帰還するようにと、
祈るように含めて許可し、イルマ「G.U.T.S、出動!」、隊長はチームの部下たる、メンバー達に出動要請の合図を送り、一同「了解!」、
上司たる隊長の要請と合図にチームメンバー一同が了解し、出撃しました!後半A・3「全てを賭けた決死の作戦発動」そして場面はマサキを乗せたマキシマユニットを積み込んだ、
ガッツウィングとハヤテ隊長のガロワ飛行艇が飛び立ち、やがて2機がガタノゾーアが根城にしている南太平洋の海へと飛行する、場面に変わり、
レナ「見えました!あれが、あれが、闇の支配者!?」、同じく2号機に搭乗していたレナ隊員はティガに完勝し、そして石化させて、深淵の海底に沈めた、
ガタノゾーアのその、アンモナイトの様な姿と、逆さまになっている顔と言う、何ともいえない奇妙且つ奇怪、恐ろしいその姿と全長120mもあるその巨体と、
邪神と言うに相応しい存在感に驚愕し、ヤズミ「マサキさん、間もなく到着しますよ!」、この中で最年少のヤズミ隊員はマサキにもうすぐ目的地にたどり着くと進言し、
マサキ「あぁ」、マサキはマキシマユニットの機器の隙間で必死に調整を続けていました、そして、イルマ「β機、発進するわ」、レナ「了解」、
人手は多い方が良いと言わんばかりに、イルマ隊長も搭乗して出撃します!ムナカタ「自分が、替わりたかったです」、そんな上司に副隊長、ムナカタ・リーダーは心配し、
自分が代わりに搭乗したかったと言い、イルマ「私だってたまには、前に出たいわよ」、ハヤテ「足手まといになんなんよ」、そんな副官の部下の心配に対して心配するなと隊長は言い、
その同期の友人のハヤテ隊長は同期の友人に対して茶化しました。そんな隊長が搭乗する、ガッツウイングEX‐Jから、隊長が搭乗している、β機が分離して、
ハヤテ隊長とともにガタノゾーアに銃撃をかけます!ハヤテ隊長「くれてやるぜ!」、とハヤテ隊長は叫びます、そこで戦況は一転し、そこへ主のピンチを察してか?、
ガタノゾーアの尖兵にして精鋭たる、本作の中ボスたる超古代尖兵怪獣ゾイガーが飛来してきました!、そして隊長達が乗った機体と激しい空中戦を展回します!
ハヤテ「舐めやがって!」、ハヤテ隊長はこんな時に!と言い、ヤズミ「マキシマユニット、投下します」、ムナカタ「よし。マサキ、頼むぞ!」、
隊長達がゾイガー達と交戦している最中、この隙にとムナカタ達が搭乗している、ガッツウイングEX‐Jはマサキが搭乗している、全ての命運が乗っているといって良い、
マキシマユニットを海へと投下しました!後半A・4「持てる限りの全てを尽くし自分達の出来る事を奮闘するG.U.T.S」マサキが乗ったマキシマユニットが生みに投下させられた中、
イルマ「ハヤテ、翼の付け根をねらうのよ!」、ハヤテ「ご教授に感謝するぜ」、イルマ、ハヤテ達はゾイガーと激しい空中戦、激闘を展回していました、
戦況はイルマ、ハヤテの同期のコンビ、タッグによる、攻撃で翼にダメージを負ってゾイガーが飛行不能になり、海へ突き落とされ、更に2機の連続攻撃を浴びせられて、
ゾイガーは倒れ、海に沈みゾイガーを撃破しました。そんな地上で緊迫した、激しい死闘が繰り広げられている中、一方の海底ではシンジョウたちが乗るドルファーの目の前に、
マサキが乗ったマキシマユニットが落ちて来ました、ホリィ「来た! ほんまに来よった」、シンジョウ「夢じゃなかったんだ・・・・」、ホリィとシンジョウの2人は謎の声=キリノの声が、
死ぬ寸前に見る走馬灯や妄想=幻ではなかったことに驚愕し、キリノ「そのユニットの中に、マサキと言う男がいる。マニュアルで操作するそうだ。
ドルファーで、ユニットの照射角度でティガに向けてくれ」、と謎の声の人物が言っていた事が本当だった事に驚愕しているそんな2人の所に、
その声の人物のキリノが再びテレパシーで語りかけ、ティガ復活、救出作戦の内容を教え、ドルファーでユニットをティガの石像に向けるように操作してくれと、
指示します!そんな本作で一番のMVP、株爆上げの、キリノ青年は海が見える海岸添えに居ました、海を見つめるキリノ青年はこう吐きましました、
キリノ「ダイゴくん、君にだけは僕の声が届かない・・・・でも、生きていると信じているよ。また光になってくれ!」、その超能力でTPC、G.U.T.Sのメンバーを、
ティガ復活への道筋へ導くキリノ・マキオ青年ですが、彼のテレパシーを使っても太平洋沖の深淵の海底に石化して、沈んでしまったティガ=ダイゴ隊員にはテレパシーが届かない様です、
しかしキリノ青年はティガ=ダイゴ隊員が生きている事を、生存を信じ、そしてまた多くの人を、そして地球を世界を救う希望の光になることを望みました。
以上が後半その2ですが、リョウさん如何でしょうか?
この後半2のポイントは、@ティガ=ダイゴ隊員の復活と救出へむけて奮闘し戦うするTPC、G.U.T.Sメンバー。A39話のゲストキャラの超能力者キリノ・マキオ青年の大活躍。
ですね!キリノ青年がティガ=ダイゴ隊員復活への道筋に導く者へとなるのは、感動しますね!



東京グールもちょうど今、似たような状況ですね。
危機に陥った主人公、そして乱れてしまった世界を正すべく、敵味方問わずに救出作戦を結構。

叡智が集った者達が一つの目標に向かって励む勇姿に見せられてしまいます。



沢山の拍手、ありがとうございます。
後日、未返信分は改めて書かせて頂きます。
拍手は身近な話題からアニメ・ゲーム、小説のご意見や感想も受け付けていますので、
お気軽に送っていただければと思います(ぺこり)
posted by リョウ at 22:11| 大阪 ☔| Comment(0) | 拍手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月26日

拍手

新サーヴァントなのか、既存サーヴァントなのか。明後日に注目ですね( ・`ω・´)>挨拶



いつもメッセージありがとうございます。
まずは、この拍手の返信をさせて頂きます。



※ゴブリンスレイヤーアニメ化決定!
……えーと、いろんな意味で大丈夫なんですかねこれ。
名前が職名とかそれ以前に第一話の女武道家のアレとかエルフ山砦戦の女パーティー全滅のくだりとか
明らかに放送規制かかりそうなとこどうする気よ(汗 
あとドワーフ鉄人と蜥蜴僧侶の声優が有名過ぎてビビったw


おおおおお、遂にアニメ化決定ですか!
この作品は拍手やメールなどで進められてから、ドハマリした作品ですよ。
今でも毎月連載されている、ネット漫画を読みまくっていますからね。
まさかアニメ化されるとは思っていなかったので、すごく嬉しいですね(´・ω・`)+

ただ敵がゴブリンである以上、敗北したら強烈なシーンが待っているんですよね。
実際どういう描写にするのか、気になるところではありますね。



※確かにディードとオットーはそれぞれモテそう。
ただし二人とも父親LOVEだけどなw

※ディードにアタックして撃沈していく男たちが目に浮かぶぜw

※二つの話とも家族との団欒がいいね。

※秘密を話したユーリ達……いい娘たちだ。

※マテリアルズの問題はとりあえずは終結。
さて、良介の方はどうかな? 


小説の感想、いつもありがとうございますm(_ _)m
今週はバレンタイン小説と、本編連載分の二本を書かせてもらいました。
バレンタインは本編でようやく登場したディードとオットー、ヴィヴィオさんは年齢的にお休みです。

ディードは長髪巨乳美人さんという淑女ぶりで、ナンバーズの中でも一番モテている女の子。
異性の影すらないのでナンパ率は驚異的、あらゆるところで誘われたり、告られたりしています。
ただ肝心の本人は男性に全く興味が無いので、今年も当然のようにリョウスケと過ごしています。
ユーリとは別ベクトルのファザコンぶりかもしれませんね。お背中流しますとか、普通にやっていそうです(´・ω・`)



※ナハトが金メダル(本物)を拾ってきましたw 



ナハト「チョコー」


トーマ「エンゼルチョコじゃないよ!?」

アイシス「金チョコと聞くとそっち方面を思い浮かぶ、あの子の価値観がヤバイわ」


※ディードのファザコンは通っている高校で有名なようですw 



アリサ「部活動とかやらないの?」

ディード「お父様との訓練がありますので」

アリサ「お友達と遊ばないの?」

ディード「学校帰り、皆様とお買い物を致します。お父様の好きな料理の材料を選びに」

アリサ「……女学生さん達に応援されている姿が目に浮かぶわ」



※なんと、アリサが、総理大臣になったようです!! 
少子化対策に一夫多妻制を導入したようです。



ヴィヴィオ「……意外と効果がありそうだから、コメントに困りますね」

アリサ「草食男子と言われている時代は、あたしが終わらせるわ!」

アインハルト「……婚約者の多い方を主人とされているので、説得力はともかく迫力はありますね」

良介「男の方が食われそうだけどな」



※リーゼロッテのアルバイト

リーゼロッテ「あーあっ。アリアは白旗で仕事しるし。私もアルバイトしたいなぁ〜」
??? 「えー仕事紹介してあげよっか?」
リーゼロッテ「わーい。やるやる!!」

ドサッ

渡されたのはアタッシュケース・・・ではなくなぜかビニール袋

???「よーし。こいつは前金だ」
中身はマタタビ1年分。それをみたリーゼロッサは
リーゼロッテ「イエ〜〜ィ」
あっというまにラリった
続いて渡されたのは良介のプロフィール資料一式
身長体重の基本はもちろんあんなことやこんなことまで載っている資料
こいつhentaiである。

??? 「ターゲットはこいつだ」

リーゼロッテ「なにが?」
??? 「ヤレ」
リーゼロッテ「なにを?」
再び渡されたのは*******(言葉では形容しがたいナニカ)
??? 「ヤッレッ!!」


良介「そういえばあいつ、マタタビとかに弱いのか」

アリサ「使い魔に動物属性があるのは事実だけれど、感覚まで継がれているのか判断しづらいわね」

良介「よし、ナハトにマタタビを渡してみよう」

アリサ「相変わらずの鬼畜ぶりに笑えるわ」



※リョウさん!前回の拍手から引き続いて、「ウルトラマンティガ」TV本編全話52話の、最終回、第52話「輝けるものたちへ」、の後半、エンドマーク、
クライマックスの解説の続きを何回か分けてしたいと思います!まず最初は前半最後の、マサキ・ケイゴの次に、ティガ=主役のマドカ・ダイゴ隊員の因縁の敵、
この作品世界=ネオフロンティア世界の、地球圏の守り人、守護神、救世主と言う立場の座、立ち居地を巡った宿敵と言える、最終回の約50話分前の最初の第3話、
そして最終回から約27話分前の3話から、22話分後の第25話、過去2回に渡って自身に挑戦、挑んできた、精神生命体と言う一種の夢魔、魔物の様な存在の、
キリエル人が邪神ガタノゾーアとの決戦に敗れ、石化して深淵の海底に落とされて、光=エネルギーを失って自身の側からは、身動き一つ出来ない、
ドーにもならない絶体絶命の窮地、万事休すの状態の因縁の宿敵=ティガ=ダイゴの現状を見て、嘲笑いながら地球から去っていた、
そして因縁の敵からの嘲笑いに自身の現状に悔しさを滲み出す、ダイゴ隊員の場面の後に続きます!
後半1「地球圏と人類の滅亡と言う大きな絶望の中、一筋の希望の元に集う者たち」さていよいよ後半の内用に入りますが、場面はダイゴ隊員が過去3年間の戦いの最中で、
計2回も激突、死闘を演じた、因縁の敵たるキリエル人に嘲笑われて、悔しい思いをする場面から、作中世界の地球人類最後の防衛線、砦と言える、
地球平和連合TPCの誇る精鋭チーム、特捜チームG.U.T.Sの最大最強戦力の、戦艦、アートデッセイ号に乗るガタノゾーアの闇から、
生き残ったTPC職員及び上層部の上役の面々、そしてダイゴ隊員の家族の様な仲間、同僚、又は戦友と言える、G.U.T.Sのメンバー達の元に、
チームの上司の同期の友人たる、ハヤテ・シン隊長が現れました。ハヤテ「よぉ」、とハヤテ隊長は無事だった同期の友人(イルマ隊長)、
及び友人の部下である自身の後輩と言える面々(レナ、ムナカタ・リーダー等等)、そして自身の上司たる方々(サワイ総監、ヨシオカ警務局長官等等)、
に無事だった事を喜びながら挨拶をし、イルマ「ハヤテ?!」、イルマ隊長は同期の友人が現れた事に困惑、驚き、ハヤテ「とんだ落ち武者どもだな」、
そんな同期の友人の驚きを尻目に笑えないジョーク、皮肉を口にし、ヨシオカ「そんな言い方はないだろう」、部下の1人と言える男にこんな地球圏と人類の、
存亡が掛かった窮地の状況の最中に不謹慎と言える、言葉にヨシオカ長官は上司として戒め、ハヤテ「ほかのヤツラは?」、と上司の叱りの言葉を尻目に、
ハヤテ隊長は今このアートデッセイ号に居ない、ダイゴ、シンジョウ、ホリィの計3名のメンバー、隊員の所在を聞きました!
後半1「地球圏と人類の滅亡と言う大きな絶望の中、一筋の希望の元に集う者たち」2ハヤテ隊長の質問に、ヤズミ「ホリィさんとシンジョウさんは、ドルファーで怪獣のいる海に」、
とヤズミ隊員が上司の同期の友人である、自身にとっては先輩、もう1人の隊長、上司と言える人物の質問に、ホリィ隊員とシンジョウ隊員の2人は水中戦力の潜水艦機、
ドルファーで邪神及びその私兵、精鋭隊と言える中ボス怪獣、超古代尖兵怪獣ゾイガーが潜んでいた、眠っていた、太古の・・・・3000万年前の都市と思われる、
遺跡がある太平洋沖に突如出現、海底から浮上してきた巨大な大陸、島がある今現在其処にラスボス=邪神ガタノゾーアが居座っている、
古代都市ルルイエがある海上沖に調査をしに行った折、MI=消息、生死不明になってしまったことを言い、ハヤテ「ダイゴは?」、
と次にハヤテはこの最終回の約5話前の、第48話「月からの逃亡者」にて、月面基地を壊滅させた双子の侵略宇宙人の、エイリアン・メンジュラの撃破、討伐の一件で、
共闘し親交を深めた友人の部下、また自身から見て、後輩とも言える男、青年の、ダイゴ隊員の所在を聞くと、一同「・・・・・」、TPC、G.U.T.Sの面々は暗い顔もちになり、
ハヤテに言うべきか皆が迷う中、イルマ隊長が決意して、スクリーンに映った、映像が捉えた、石化して海底に沈んでしまったティガの石像を示し、
イルマ「あれがダイゴ隊員なのよ、ハヤテ」、とガタノゾーアとの決戦に敗れて石化した、ティガがティガ=ダイゴ隊員、3年前、東北地方のティガの地で古代からの眠りから、
21世紀の現代に復活しそして今日までの、西暦2007年から2010年の3年間、自分達と共に様々な脅威から地球圏と人類の存亡を賭けて、
戦ってきた守護神、救世主と言える、ウルトラマンティガの正体が、自身の部下、マドカ・ダイゴ隊員だったと言う事を打ち明けました。
後半2「人類最後の砦に現れる、光の巨神の生態を解き明かした、作中世界の人類史上の鬼才児」同期の友人の打ち明けに、ハヤテ「あいつがティガ?」、
自身の後輩と言える青年が、地球と人類の守護神、救世主と言える、人類から見たら神の様な存在の、ウルトラマンティガの正体だったと言う、驚愕の事実に驚きます、
ムナカタ「しかし、どうしてここが?」、と上司の同期の友人が自身の部下が、人類の守護神だったと言う事実に驚愕している最中、ムナカタ・リーダーはハヤテ隊長が何故、
自身達が搭乗するアートデッセイ号の位置、場所を特定して来れたのか?と質問し、ハヤテ「あぁ、変なヤツに道案内してもらって来た。こいつらを連れて来た。入れ!」、
ダイゴ隊員がティガだったと言う驚愕の事実から、自身の友人の片腕たる部下の質問に驚愕から立ち直り、自身がアートデッセイ号の位置、場所を特定できたのは、
奇妙な人物?に教えられて来た事と、この状況を好転する術を持つある2人の囚人を連れて来た事を言い、その2人に指令、操縦室に入るよう言いました、
そのある2人とは・・・・・、一同「マサキ・ケイゴだ!」、「よくこんな早く・・・・・・」、この最終回の約9話〜8話前に、自身達が3年の月日を掛けても解明できなかった、
光の巨人=ウルトラマン、と言う自身たちから見て神秘の未知に包まれた、神のような存在の未知の生態とメカニズムを、たった1人で解き明かし、
そしてその解析、分析した研究データと、東北地方のティガの地に保存されていた、ティガとは別の、大阪の地下にあった、神殿と思われる遺跡で保存されていた、
ティガと同族のウルトラマンの身体を切欠に、M78世界のM78星雲人の人々の様に、この世界の地球人全員をウルトラマンへと強制的に進化させようとした、
しかしティガ=ダイゴ隊員に敗れて野望、計画を阻止された、鬼才そしてその部下たる天才科学者のタンゴ博士の2人でした、ヤオ「君が、熊本の洞窟で組み立てたマシン」、
G.U.T.Sの最大最強の戦力である、アートデッセイ号及びその心臓たるエンジン、次世代のロケットエンジンの、マキシマ・オーバードライブを開発、生み出した、
ウルトラマンの生態を解き明かしたマサキに負けない、天才科学者の、ヤオ・ナバン博士が自身にとっても、未知の領域、神秘の存在である、ウルトラマンの生態とその起源、大元たる光、
の秘密のベールのメカニズム、を解き明かして製造、組み上げたテクノロジー、マサキ「光遺伝子コンバーター?」、作中世界の人類史上神の領域の傑作と言える、
その物品、発明品の、ヤオ「その原理を知りたい。石像になったティガを甦らせたいんだ。エネルギーユニットはあるんだ」、その神域のテクノロジーの仕組みを教えてくれるよう、
頼みそれを起動させる為のエネルギーもこの場にあるから、と頼み込みました。タンゴ「そんなユニット、あったんですか!?」、それを聞いていたタンゴ博士はそんな神域の発明品を動かす、
エネルギーがこの場に在る事を聞いて驚愕、驚き、ヤオ「あるじゃないか! 我々の足元に」、そんなタンゴ博士の驚愕の質問にヤオ博士は、自身の発明品、自身の我が子、子供と言える、
アートデッセイ号に搭載されている、来る人類の宇宙開発及び外宇宙への進出を視野に入れて、開発した次世代の新型エンジン、マキシマ・オーバードライブの事を示しました。
後半3「ハヤテ隊長を導いたその謎の人物」ティガ=ダイゴ隊員を甦らせる策、案が構築される最中、場面はマサキが居た収容所、施設に移り、
施設を出る今現在海底のドルファーで窮地の状況の、シンジョウ隊員の妹の、兄と同じくTPCで働くTPC医療部所属の看護師として働く、マユミ嬢の傍には、
この最終回の約13話前、第39話でティガ=ダイゴ隊員を敵視しきキリエル人、マサキ・ケイゴ、と同じように挑戦してきた、ウルトラマンと超能力と、
力、能力の違いは在るが、ダイゴ隊員にとっては自身と良く似た立ち居地だった、超能力者=エスパーのキリノ・マキオ青年でした。
前半でのレナやハヤテ隊長の頭=心に語りかけてきたのは、レナを励まし、ハヤテ隊長をマサキとタンゴ博士が収容されている、施設へと案内し、そしてハヤテ隊長をアートデッセイ号が待機している、
場所へと誘導、導いたのはキリノ青年である事がこの場面で判明しました。マユミ「すてきな力を持っているんですね」、マユミ嬢はキリノのテレパシー能力=人の心に話しかけられる、
声を届ける超常的な能力の有用性と汎用性に絶賛し、キリノ「自分の力をそう思えるようになったのは、つい最近のことです。それじゃ」、その絶賛にキリノ青年は自分のテレパシー能力=超能力は、
最近まで(第39話までの)そう思えなかった、しかし在る出来事(ティガ=ダイゴ隊員との会頭とダイゴ隊員の、ウルトラ戦士としての過酷で苦難な戦いを見て)を切欠に、
自身の超能力をそう思える様になったことを明かし、マユミ「あの、どちらへ行かれるんですか?」、と上記の事を話ながら何処かへ向かおうとする、
キリノにマユミ嬢はこんな世界と人類の存亡が掛かっている危険な状況で、一体何処へ向かおうと言うのか?と聞き、キリノ「僕にはまだやることが、僕にしかできないことがあるんです」、
とこの絶望的な状況の最中でダイゴ隊員の仲間達が、諦めずティガ=ダイゴ隊員を復活させようと奮闘している様に、自身も幼少から周りから化物、怪物と恐れられたこの、
超能力を使って自身にしか出来ない、自身でなければ出来ない事をする為に、その場所へ向かうとマユミ嬢へと告げました。
以上が後半その1ですが、リョウさん如何でしょうか?後半の最初も、前半以上に濃い展回、人間ドラマのストーリーを展回しています!
この後半1に置いてのポイントは、ポイント@レナ隊員、ハヤテ隊長に語りかけた謎の声の主の判明。ですね!前半でラスボスのガタノゾーアとの決戦で敗れて石化して、
海底に沈んでいったティガ=ダイゴ隊員に悲しみにくれるレナに助言、レナを励まし。そしてハヤテ隊長をマサキ達が収容されている施設へと、誘導しそしてアートデッセイ号の場所へと導いた。
謎の声の主が39話でティガ=ダイゴ隊員に挑戦してきた、そしてダイゴ隊員に救われた超能力者=エスパーの、キリノ・マキオ青年だったこと。
ポイントAエスパー・キリノの株爆上げ、大活躍。ですねキリノがその超能力=テレパシー能力を最大限生かして、ティガ=ダイゴ隊員の復活、蘇生の、
キーパーソンたる者たち(ハヤテ隊長、マサキ、タンゴ)を集結差せる為の、アシストとサポート、縁の下の力持ちとして活躍する所。
ポイントBティガ=ダイゴ隊員に挑んだもの(マサキ・ケイゴ)、共に共闘、戦ったもの(ハヤテ・シン隊長)、救われたもの(キリノ・マキオ)、と言った作中物語全話52話=作中時間年月3年間の戦いで、
ティガ=ダイゴ隊員が戦った、出会った者たちの再登場、集結。が最大の見所、ポイントですね!主役のダイゴ隊員が作中年月3年間で、光=ウルトラマン、人=人間、
2つの境界線、間、狭間で苦悩しながらも、長く苦しい苦難のしかし奮闘し戦ってきた、3年間の間での縁と因縁がこの最終回で、絶体絶命の窮地の自身を救う鍵となると言う、
まさに物語が収束へと向かう、終わりが近づいている事を暗示しています。



最後の戦いに向けての、仲間たちの奮闘や苦悩。
主人公が不在ならではの、ドラマ展開ですね。

目玉は当然主人公ですが、彼の物語を支えているのは間違いなく仲間たちですね(´・ω・`)





沢山の拍手、ありがとうございます。
後日、未返信分は改めて書かせて頂きます。
拍手は身近な話題からアニメ・ゲーム、小説のご意見や感想も受け付けていますので、
お気軽に送っていただければと思います(ぺこり)





エルダー・スクロールズ・オンライン「ESO」
オブリビオンやスカイリムシリーズの最新作、広大なフィールドをオープンフィールドで駆け回るRPG。
基本は無料プレイ。ESO-ID「ryou123」、一緒に遊びましょう(´・ω・`)+


神姫プロジェクト、プレイ中。ID「10912599」、よろしくお願いしますφ(..)


→私のHP




とらいあんぐるハート3×魔法少女リリカルなのは本『To a you sideシリーズ』、通販中(´・ω・`)+
posted by リョウ at 22:42| 大阪 ☀| Comment(0) | 拍手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月19日

拍手

来週休載なので、余計にヤキモキ。どっちが勝ったのか、本当に予想できないのでハラハラです( ・`ω・´)>挨拶



いつもメッセージありがとうございます。
まずは、この拍手の返信をさせて頂きます。



※そういえば今年はバレンタインデー小説はないのでしょうか?


忘れてたΣ( ̄ロ ̄lll)

一週間遅れで申し訳ないですが、今週書かせてもらいます。
もう五年以上書いていますが、何かとネタがあるので書きやすいですね。

現実では仕事ばかりだけどな( ゚д゚ )クワッ!!



※家族多いなおいw 

※良介の子供たち可愛いぞー。

※そういえば母親問題について元祖母親の陽巫女さんはどう思ってるんだろ? 


小説の感想、いつもありがとうございますm(_ _)m
良介の姉妹達に子供達、宮本一族が爆誕です。
この子達に加えて、セッテ達騎士団まで揃っているという無敵具合。
過剰戦力が集中していて、時空管理局や聖王教会を脅かす脅威となっております。


母親>


孤児院の問題も絡めて、家族問題としてピックアップする予定です。
当然この人も大きく絡んできますので、少々お待ちください。
現実的にも実の子供まで出てきたからには、流石に問題も生じてきます。


※宮本一家がオガワハイムに引っ越すようですw 


ディアーチェ「屋上には、我が降臨しているぞ」

良介「我が娘ながら似合いすぎる」

シュテル「私は駐車場で日銭を稼いでおきます」

良介「QP狙い!?」



※ナハトが剣式を連れてきました



ナハト「ママー」


アイシス「母親のように懐いているわ!?」

良介「和服美女に惹かれるのは、やはり日本人の血か」

トーマ「そもそも日本人なんですか、あの子!?」



※FGOバレンタインイベント初参加。チョコ&お返し礼装の経験値、美味しゅうございました。
銘菓風魔饅頭・改?知らんなぁ、ウッ頭が…
ところでテンション低い方の元帥からジャンヌ大全もらいましたが、
そういや今年は『戌』年なんですよね。来ますかね、黄色い神風のキャスター…

※FGOとイベントが被りがちで2年くらい離れてた艦これを久々にやってみたけどいいね。
なにがいいって確率の問題があるとはいえ、イベントで限定艦が無料でゲットできるとことかw

※リョウさんは乱数調整にはまっているようですね。
今は引きがいいのでいいですが、でなくなった時にも信じられるかが肝ですね。



単発乱数調整教、最強でござる( ゚д゚ )クワッ!!
結局根拠が無いという意味では、他のオカルト教と変わらないかもしれませんが、
実際乱数テーブルがありそうなので、効果は見込めていますね。
最近十連側が爆死ばかりだったので、この引きの良さにはウキウキですw
何より単発での調整なので、ゆっくり時間をかけられるのがいいですね。
十連は早いので、運が無いとあっと言う間に石がなくなってしまいますので(´・ω・`)

そんな感じでマイルーム最強とまで言われている、剣式さんの召喚に成功。しかも連続で来て、宝具2に出来てニッコリです。
22日に新ガチャが来るかもしれないので、同じく注目。
復刻イベントですが難易度が低いので、気軽に楽しめるのがいいですね。


そんな訳で、艦これは最近サボり気味。
艦これは正直難易度についていけなくなりました……いくら何でもつらすぎる(´;ω;`)ウッ…



※良介、大変だ!! 
「りゅうおうのおしごと」の主人公が良介の専売特許の幼女落としを破ろうとしてるぞw 



良介「将棋しろよと言ってやりたいけど、将棋しているんだよねあいつ」

ヴィヴィオ「パパにとっては苦手な部類に入る人だね」

良介「自分自身の人生をかけたものに真剣な日本人は、嫌いじゃない」



※良介の将棋の腕前は実はプロ級らしいです。


アリサ「王手」

良介「ぐっ……卑劣な奴め!」

アリサ「実力だから」

良介「賭け将棋なんて邪道だぞ!」

アリサ「いい出したの、アンタだから


※ナハトが羽生君をみてフィギュアスケートを始めました。
十回転ジャンプとかしちゃってますw


良介「……あれ、オリンピックとか言い出さないのか?」

リーゼ「何を言っているんですか。そんな事をして彼氏候補が出たらどうするんですか」

良介「生々しい悩みだな、おい!?」



※リーゼアリア の抱き枕

リーゼアリア「ナハト、お仕事行ってきますね。」
ナハト「ハグッ!」
リーゼアリア「もう、ダメよー。いまねたらまじでヤヴァーィ・・・。zzz。zzz。zzz・・・」

仕事場にて

アリサ「・・・リーゼアリア、減給。いや 教育ママクビね」


リーゼ「たとえ全てを失っても、私はこの子を守るわ!」

アリサ「いい事言っているように聞こえるけど、社会人としては失格だから」

良介「社会人ママってのは大変だな、何かと」



※良介の何気ない一言がとんでもない方向へ進みだしたそうですよ。
良介「聖王の次は・・・そうだな、世界を征服した大聖王も悪くないかもな」

セッテ「!!!!!!!!!!!!」

良介の言葉を素直に真に受けたセッテ。
セッテよ。今こそ良介の、良介による、良介の為の世界征服を開始せよ


セッテ「進撃」

クアットロ「軍服に着替えている!?」

ドゥーエ「……意外と形から入る子なのね」



※リョウさん!前回から引き続き、「ウルトラマンティガ」TV本編全話52話の、最終回、第52話「輝けるものたちへ」、
の前半の解説の続きをしたいと、思います!内用はマサキ・ケイゴの再登場のシーンからです!
前半Aその1「かつての宿敵、共に戦った上司の友人、そして」さて前回の続きとして、この最終回の約9話前、8話前の、43話「地の鮫」、
44話「影を継ぐもの」、の前編後編に置いて登場した、ウルトラマンティガ=マドカ・ダイゴのアンチテーゼ、対比的な存在の、ある意味宿敵、
ライバルと言える立ち居地だった、ティガとは別の地で眠っていた、ティガと同族のウルトラマン、イーヴィルティガと言う、偶々ティガと言うウルトラマンと、
姿顔立ちがそっくりだった為に、21世紀の現代の人類に、風評被害かつ不名誉な、名称を付けられてしまった、ウルトラマンの石像=身体と、
遺伝子的に、血統的に縁が無い=直接の血を引いた、子孫ではなかったのに、無理矢理に融合して、その結果、案の定イーヴィルの力を、
コントロール出来ず逆に暴走させてしまい、最後はティガ=ダイゴ隊員に敗北した、マサキ・ケイゴの再登場後、場面はイルマ隊長の同期の友人である、
TPC月面基地の隊長の、ハヤテ・シン隊長に移ります、ガロワ飛行艇でガタノゾーアが発生させた闇によって、包まれた闇の空を飛ぶ、
ハヤテ隊長の前に、前回の拍手にて解説した、皆でティガ=ダイゴの救出と復活を皆と考案する、レナと同様に、ハヤテ隊長にも謎の声が聞こえてきました、
謎の声「あなたの飛行機に乗せてくれませんか?」、ハヤテ「誰だ?」、謎の声「あなたの頭に直接話しかけています。僕を連れて行って欲しいのです」、
ハヤテ「何だと?」、と場面は次に移りました、前半Aその1「かつての宿敵、共に戦った上司の友人、そして」2場面は、前回の51話で行方不明となった、
G.U.T.Sメンバーの、シンジョウ隊員とホリィ隊員が乗った、G.U.T.Sが所有するライドメカの1機である、
潜航艦ドルファー202がガタノゾーア復活による浮上に巻き込まれ、深淵の海底から浮上できない、窮地と言える状況の場面になりました、
その中では、シンジョウ「青空の海に、上がりてぇよなぁ・・・・・」、とぼやくシンジョウ隊員と、ホリィ「そうや、絶対にな!」、
とシンジョウのぼやきを聞いて、絶対に地上に上がる!と決意するホリィ隊員の場面が移り、更にホリィ隊員はこの最終話の約30話前、作中時間、時系列的に、
2年前、第22話「霧が来る」、の一件、並びに事件で知り合い、そして後に結婚することなった、科学者としての恩師の娘でもある、
妻のエザキ・ミチルの花嫁姿の写真を見つめ、そしてシンジョウ隊員は、シンジョウ「マユミ、どうしたかな・・・・・」、と自身と同じくTPCで働き、
TPCの精鋭チームに所属する自身とは、TPCの医療部=TPC所属の看護師として働く、勤務する実妹の心配をしていました。
妻、妹と其々自身達の大切な、愛する者達を思っていました。場面はマサキ・ケイゴに移ります。前半Aその1「かつての宿敵、共に戦った上司の友人、そして」3
場面は再びマサキ、マサキ・ケイゴの留置されている監獄、施設に移り、「マサキ、面会だ!」、と監視員のTPC職員がマサキに声をかけました、
面会者は2の最後で書いた、シンジョウが心配し思っていた、シンジョウ隊員の妹でTPCに看護師として、医療部に所属するシンジョウの妹のマユミと、
43話、44話でマサキに与し、作中時系列3年前、ダイゴ隊員が東北地方に、あった光のピラミッドに、ティガの石造=身体と共に保存されていた、
がしかしティガ達光の巨人=ウルトラマンと同じく、3000万年前からこの作中世界の、地球に存在し21世紀の現代に復活した、ゴルザとメルバの2大怪獣によって、
惜しくもティガに続いて現代に復活する事が出来ず、石像=身体が破壊されてしまった、名も知れぬウルトラマンの石造=身体の一部部分、破片=肉片と言える物、
アークを使ってマサキと共に、別世界のM78星雲世界のウルトラ族、M78星雲人の人々の様に、この世界の地球人=人類全てを、巨人=ウルトラマンへと進化させようとし、
しかし同じ科学者のホリィ隊員の言葉と、イーヴィルの力を制御出来ず、逆に暴走させてしまうと言う結果を見て、泣き崩れ後にマサキと共にTPCに拘束された、
タンゴ博士でした。前半Aその2「皆がティガ=ダイゴを復活させようとする中 そのダイゴは?」マユミはマサキに歩み寄り、
マユミ「あなたの知識を、あなたの知恵を貸して下さい」、とマサキが突き止めた、解明した、光の巨人=ウルトラマンと言う人類にとって、
未知の存在の生態の知識と情報と、それを解き明かしたマサキの人類史上の鬼才と言って良い、鬼才的な頭脳の力の手を貸してくれと言いました、
その言葉にマサキは、マサキ「僕のしようとしていたことは、間違いじゃなかった」、と自身の地球人=全人類ウルトラマン化、
ウルトラマン進化計画の大儀と有用性を吐き、それに、タンゴ「マサキさん、しっかりしてください! 償えるチャンスじゃないですか!?」、
と今はそんな事を言っている場合ではない、自身達が犯した過ちと罪(イーヴィルティガと名づけられてしまったウルトラマンを暴走させた事と、
そのウルトラマンの相棒、友であったと思われるガーディと言う怪獣を死なせてしまった)を償う機会だと正されます、それにマサキは
マサキ「闇が覆う世界を、光で照らし、導く者が必要だった」、と闇=闇の化身と言える邪悪な神である邪神ガタノゾーアの前に、
光=光の化身であり救世主たるこの世界のウルトラマンの存在意義と、導く者=人類全てが目指すべき目標であり、そして人類の先頭に立つ開拓者にして、
人類を導く神の如き存在が必要だったと更に言いました、それに対してマユミは、マユミ「それは、あなたじゃありません!」、
確かにそれはこの世界の地球人、人類にとって必要な物かもしれない、だがしかしそれは、イーヴィル=マサキではない、マサキではなれないと、
断言しました、その反論と回答にマサキは、マサキ「・・・・ハハハハ! ハハハハハ! 確かに、君は正しい」、とマサキは自身の負けを完全に認め、
それに相応しい、近いのは、ティガ=自身とは対極の男であるダイゴ隊員だと核心しました。前半Aその2「皆がティガ=ダイゴを活させようとする中 そのダイゴは?」2
そして場面はレナに移り、レナ「ダイゴ、生きてるよね? 私、まだ話したいこといっぱいあるんだから・・・・」、とガタノゾーアに敗れ暗い深淵の海底に、
石化して沈んでってしまった、ティガ=ダイゴ隊員の安否と生存を願い、思いを募らせました、そしてそんなレナに思われる、ティガ=ダイゴは、
暗い海底の石化したティガの石像の中、ダイゴ隊員はクリスタル状の結晶体の中に閉じ込められる形で、身動き1つできない状態、自身ではどーにも出来ない万事休すの打つ手なし、
窮地の状況でした、そんなダイゴに、レナの声「もうすぐ迎えに行くからね・・・・・」、ダイゴ「レ、レナ・・・・」、とレナの声、レナの思いがダイゴ隊員には確かに届いていました。
場面は今度はそんなティガ=ダイゴに移り、打つ手なし、万事休すのダイゴ隊員の周りに、不敵な笑い声が響いてきました、それは、
キリエル人「キリエル人は、あれが復活する前に愚かな人間たちを救ってやることができたのだ!」、ダイゴ「貴様たちに従えば良かったって言うのか!?」、
かつて、最初は3年前の、初期の初期、1話から何週間、何ヶ月か経った頃の、第3話「悪魔の予言」で、キリエル人B「もう遅いわ、キリエルの神々はこの星を見捨てたの」
そしてそれから1年ほど経った頃の、第25話「悪魔の審判」でと、過去にかつて救世主を名乗った宇宙人とは違う、精神生命体=詰まる所一種の夢魔、悪魔や魔物と言える存在の、
計2回も戦った、イーヴィルティガ=マサキ・ケイゴの次に、ティガ=ダイゴ隊員にとって宿敵、因縁の敵と言える、キリエル人たちでした。
キリエル人「私は言ったはずだ、この星の守護神になるなど、君にはおこがましいと。ハハハハ!」、ダイゴ「く、くそぉ・・・・・!」、
過去2回地球人類救世主、又は守護神と言う座を賭けて、激突した因縁深い敵の嘲笑いに、ダイゴ隊員は悔しさが出ました。
此処までが前半、本放送はCMに入りました。以上が「ウルトラマンティガ」、最終回第52話「輝けるものたちへ」、の前半1、2ですが、
リョウさん如何でしょうかこの濃さは?この前半1、2のポイントは、@最後まで諦めず自身たちの出来る事、ティガ=ダイゴを復活させる、救出しようと奮闘する人物たち。
ですね!特にヒロインのレナ隊員等です。Aイーヴィルティガ=マサキ・ケイゴ、キリエル人、と言った3年間で激突した、戦った因縁の者たち。
次にゲストキャラですが、ハヤテ隊長だけではなく、ウルトラマンと言う存在の意義から、戦ったマサキ・ケイゴ、そしてこの世界の地球及び地球人類を守護する、
守護者、救世主と言う座を賭けて、過去2回も挑戦してきたキリエル人、とかつて戦った因縁の者たちも登場すると言う、まさに前半だけでも本作の総締めくくり、
オールスターと言える濃い最終回なのが特徴なんです!、しかもこれでまだ前半だと言う事です


前半戦であると言うのに、この濃度。
最終回ならではの、クライマックスな展開ですね。

見所満載で目が回りそうですが、後半戦に注目ですな(´・ω・`)+



沢山の拍手、ありがとうございます。
後日、未返信分は改めて書かせて頂きます。
拍手は身近な話題からアニメ・ゲーム、小説のご意見や感想も受け付けていますので、
お気軽に送っていただければと思います(ぺこり)





エルダー・スクロールズ・オンライン「ESO」
オブリビオンやスカイリムシリーズの最新作、広大なフィールドをオープンフィールドで駆け回るRPG。
基本は無料プレイ。ESO-ID「ryou123」、一緒に遊びましょう(´・ω・`)+


神姫プロジェクト、プレイ中。ID「10912599」、よろしくお願いしますφ(..)


→私のHP




とらいあんぐるハート3×魔法少女リリカルなのは本『To a you sideシリーズ』、通販中(´・ω・`)+
posted by リョウ at 21:52| 大阪 ☁| Comment(0) | 拍手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月12日

拍手

来週はいよいよ決着かな( ・`ω・´)>挨拶



いつもメッセージありがとうございます。
まずは、この拍手の返信をさせて頂きます。



※セイン、ディード、オットーがいよいよ正式に参戦しましたね。
キャラ設定楽しみにしていますが、あの子達はなのはINNOCENTに参戦していないので厳しいかな。


その通りなのです(´;ω;`)ウッ…
子供時代なので大人バージョンを載せるくらいしか手がないんですよね。

あくまでイメージなので、推薦イメージとかあればお聞きしたいですねφ(..)



※博士と良介の小気味いい会話がいいね。

※セッテ強しw

※ヴィヴィオの存在を知ったら母方の争いが凄そう。
姫君たちの親権戦争勃発w


小説の感想、いつもありがとうございますm(_ _)m
セッテさんは良介の子供が増えること自体は、家系の繁栄を意味するので歓迎しますが、
それが良介の意に沿わないとなれば、全力で阻止する忠義者です。
良介が万が一博士の研究が悪いとでも言ってしまうと、全力でブーメランブレードを素振りするでしょう)ぇー

ナンバーズの姉妹は全員勢揃いしましたが、影の実力者はセッテさんが随一です。



※ヴァイオラさんが良介にとんでもないこと一言をいいましたとさ。
『ー孕むわ』



アイシス「宣言するとはなかなかの女傑ね」

トーマ「妊娠したと言われるのも、男にとってなかなかの攻撃になるけどね」

アリサ「アンタにとって、どっちがいいの?」

良介「選択肢になってる!?」



※博士、良介の遺伝子とうどん生地からヴィヴィオ達を創造したって本当ですか?



博士「勿論だとも、香川県産を選び妥協はしなかった」

ヴィヴィオ「どうしてそんなに誇らしげなんですか!?」

良介「昨今のチョコレートのように、擬人化するのもお手の物なんだろうよ。人間より丈夫かもしれんぞ」

ヴィヴィオ「うどんであるという時点で微妙です!」



※セインちゃんはどこですか?

尋問に耐え切れず逃げ出したセイン。しかし罪悪感に駆られたのかクロノ連絡を入れる

セイン「私、セイン。今あなたの目の前・・・」

クロノ「ア゙ァ゙ア゙ァ゙!!!」

クロノ「どこ行きやがった!!!」

セインを探すクロノ。鼻息を荒し血走った眼をした
その姿は執務官ではない。血に飢えた野獣か、女に飢えた変態か。

するとまた通信が、

セイン「わ、私セイ・・・」

クロノ「どこお゙んね゙ァ゙ゴラ゙ラ゙ラ゙ーーーッ!!!」

セイン「い、今ゲートっ・・・」

クロノ「にげんじゃネーーーーーーーーー!!!!!!!!!」

セイン「ヒイイイィィィィーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」





良介「激務で精神を病んでいる執務官に、冗談は通じないぞ」

セイン「うう、可愛い女の子のいたずらで気分を和ませようとしたのに」

アリサ「真面目な人を怒らせると怖いからね、冗談か本気か分からないから更に不気味だわ」



※∠(`・ω・´)手広い趣味の自称中堅提督です!どもども!
艦これはクライマックス目前!FGOは渋いガチャと年明けから続く星5ピックアップに息が詰まりそう!
武蔵改二……大和の改二もサプライズでイベ中に実装されそう……(扶桑と山城の改二のトキみたいに)

そんなリョウさんもモンハンワールドを買われたと聞き、初心者ということでちょっとした初心者指南なぞどうかと思い送らせてもらいました。
不要だと言うのならゴミ箱へぽーいしちゃってください。

モンハン初心者にまずやってもらいたいこと、それは自分の好みにあった武器種を見つけることです。
初心者におすすめ!とかいうネットでの意見はあまりあてにしないでください。
今作はマイルームからトレーニングルームへ移動することで、試し切りや試し打ちなどができます。
コマンドも表示されるので練習にはもってこいです。
1つの武器種にこだわるのも浪漫がありますが、モンハンでは1つの武器種にこだわりすぎると詰みやすくなりがちです。
なので複数の武器種をピックアップして、最低でも2つか3つは選んでおくと良いでしょう。
剣だけだと、アイテムを使わないと討伐が難しいモンスターや硬すぎて刃が通らないモンスターもいますから、そう言った相手にガンナーで挑むというのも打開策の1つですので。

次にやってもらいたいことは、マップの散策です。
モンハンワールドは非常に広大で入り組んだマップになっています。
従来のモンハンユーザーも一朝一夕で覚え込めるものではないでしょうというくらいのボリュームです。
それに、消費アイテムのほとんどはマップで直接採取したものを使います。
マップのどこに、どのアイテムが落ちているのか、そこまでのルートはどう取るか、これらを覚えるのにマップの散策はとても重用です。
直接調査拠点の出口、門に迎えば探索に出られます。
この探索にはクエストの制限時間はなく、なんど力尽きても大丈夫なので散策にはうってつけです!
探索を行うことでマップを覚え、アイテムの配置を覚え、ゲームのシステムを理解できる……とても重用ですね!

ちょっと長く続きます。

∠(`・ω・´)リョウさん……私はね、こんなモンハンをやりたかったんだ……

マップの散策の次にやってもらいたいこと、それはアイテム集めです。
言った通り、モンハンの消費アイテムの大部分は直接フィールドに出て採取してもらうことになります。
ついで、大型モンスター討伐のために必須とも言われる回復薬なども集めて置かなければいけません。
マップごとに自生しているアイテムの種類が違うので、1つのマップに固執することなく、いろんなマップに出てアイテムを集めていきましょう。

回復薬などの消費アイテムもそうですが、武器や防具の強化に必要な鉱石などの素材も散策で入手する必要があります。
慣れてくれば討伐中に採掘などもしたりしますが……二兎追う者は一兎も得ずになってしまうのであまりおすすめはしません。

特に鉱石はモンスター素材を使わず強化できる武器に多数必要なので、持っていて損は無いでしょう。


さて、いよいよモンスターの討伐クエストですが……モンスターごとに特徴的な動きが沢山あって攻撃のチャンスが少ない!
武器も思ったように振るえない!ということもあるでしょう。

そこでおすすめなのが、探索などでドスジャグラス相手に実践的な試し切りです。
比較的、というか全体見てもザコ敵なので、実践にはうってつけの相手です。
探索なら力尽きてもクエスト失敗にはならないですし、大型モンスター討伐のイロハを学ぶにはちょうどいい相手でしょう。

今作では従来のモンハンより武器のモーションが増えて、様々なコンボに繋げられます。
それを実践で行えるようになるにはかなりの慣れが必要です。

もうちょっと続きます。

∠(`・ω・´)お金が足りないんや……せや!飛竜の卵売ったろ!

では最終段階です。
武器や防具の更新についてです。

シナリオを次々進めていくと、どんどんモンスターは強くなります。
まともに強化していない防具では大ダメージ必須、武器は攻撃力が足りずジリ貧……なんてことも多々あります。
それを補えるのはプレイングだけですので、あまり無理はしないほうが良いでしょう。

とは言え防具も武器もたくさんあるし、制作するための素材を狩るモンスターを倒す武器と防具が必要……なんて堂々巡りになることもしばしば。

そういうときにおすすめなのが、無属性武器!
鉱石を使う岩系統と、骨を使う骨系統の2種がそれぞれの武器ごとに用意されています。
これをそのまま強化すると強力な無属性武器になりますので、どんなモンスター相手にも担いで行けるでしょう。
もちろん、慣れれば弱点属性の武器を担ぐほうが効率的ですが、そのためにはモンスターの弱点属性を覚える必要がありますし、そのために武器を制作しなければいけませんし……

なにより武器防具の制作にはお金がかかる!
無論強化にもお金がかかります!

なので初心者、もしくは中盤まではポンポン新しい武器や防具を作ると言うのは控えた方がいいでしょう。
そのためにいろんなモンスターに担いでいける無属性武器がおすすめなんですね。
入手しやすさで言えば鉱石系武器でしょうか。
他の武器の強化にも鉱石は必要ですから、そのついでで集めて強化にもいけます。


では防具は……というと、これはちょっとややこしいのです。
モンスターに弱点属性があるように、そのモンスターの素材で作った防具にも似たような弱点属性がやどります。
雷属性が苦手なモンスターの素材で作った防具は雷属性が苦手という感じですね。
無論、この防具で雷属性を操るモンスター相手に挑んだ際には……特大ダメージ、防御力によっては即死になる場合も……

次で最後になります。

∠(`・ω・´)ユーザーにとってモンハンの敵とはモンスター<お金<物欲センサー

モンハンの防具にはスキルが備わっています。
スキルと属性の弱点及び耐性、そこにビジュアルまで加えて吟味し始めると……正直キリがありません。

なので、中盤くらいまではスキルを意識せず、そのモンスター素材の系統で作る、いわゆる一式装備の制作でよいでしょう。
ドスジャグラス一式→トビカガチ一式→レイギエナ一式と言ったように、難易度が上がるごとにそのランク帯のモンスターの素材を用いた防具を制作していくのが低コストかつ効率的だと思いますが……
正直そこは好みによるので、たくさん時間をかけていろんな防具を揃えるというのもアリっちゃありです。

ただ、まともな防具は上位に上がらないと、つまり一度シナリオをクリアしないと制作できないので下位でいろんな防具を揃えると言うのはあまりおすすめしません……

反面、武器は強化していく形になるのでいくら作っていても無駄では無いでしょうが。

シナリオを進めることで防具の強化上限をあげることもできます。
そのために手詰まりなモンスター討伐をしなきゃいけないという卵が先か鶏が先か理論になっちゃうんですが……


余談として……防具の強化にお金と、鎧玉というものが必要になります。
これを集めるために、バウンティというものをやる必要があります。
小型モンスターを何頭討伐とか、キノコを何個採取とか、そういうやつです。
受注しなければ達成しても報酬はもらえないので気を付けてください。
ただ、散策ついでに達成しやすいバウンティを受注してやっておくと散策ついでに達成できるのでおすすめです。
クエストをクリアして調査拠点に戻るごとにバウンティが更新されますのでこまめにチェックしておくと良いでしょう。

このように、モンハンワールドでは探索が非常に重要になっています。
釣りや採取、投網を使って環境生物、つまり鳥やウサギなどですね、を捕獲するのも楽しいですよ。
フィールドを見て回るだけでもとても楽しいのでぜひモンハンワールドを楽しんでください。

余談の余談ですが、捕獲した環境生物はマイルームに配置出来るようになります。
ウサギや鳥を置くとペットみたいに懐いてくれるので癒やされますよ−



中堅提督に敬礼(`・ω・´)ゞ
モンハン初心者である私に詳しい説明、本当にありがとうございます。
非常に分かりやすい解説で、大変参考になりました。

やはり探索を数こなしていって、素材を集めていくことが肝心ですね。
私は最初に選んだ大剣一本で勧めていこうと思っていましたが、変に頑なにならず、
いろいろ試して自分にあった装備で挑むのが良さそうですね。
重い武器で振り回されがちなので、双剣あたりに切り替えてみようかなφ(..)

後防具も変に数を増やして幅を広げるより、上位に上がって良いのを揃えたほうが結果的に効率が良さそうですね。
まだ序盤なのでキャラを色々用意しながら、こなしてみようと思います。

まずは練習と実戦あるのみ( ゚д゚ )クワッ!!



※リョウさん!前々回の1月29日の拍手、及び前回の2月5日の拍手では、ウルトラマンティガに変身する、主役、主人公のマドカ・ダイゴを演じた、
長野博さんが所属する、平成30年、2018年今現在でも、人気を誇る歌手アイドルグループ、のV6が歌った、担当した、本作品の主題歌、OPの、
TAKE MEEHIGHERに付いて解説しました!いよいよ今回から、「ウルトラマンティガ」TV本編全話52話の、最終回、第52話「輝けるものたちへ」、
の最終回エピソードの内容を解説しようと、思います!本編を視聴なさった事が無いリョウさんは、ご存知ないと思いますが・・・・、
この最終回はまさにTVドラマ的にも、そして当時のシリーズ的にも、新時代、新しい時代の幕開け、1966年の「ウルトラマン」から、
1980年の「ウルトラマン80」の、昭和から平成へと時代がシリーズが移行する、そして当時放映された年代、1996年から1997年の、
20世紀から21世紀へ移行する、時代の移り変わりの時代に放映された事もあって、特撮史上に残る、特撮界の歴史に残る最終回として、リョウさんも利用なさっている、
ニコニコ動画のユーザーの間でも大変有名なんです!
前半1「世界の=地球圏全てに伝わる絶望」さてまずは前半から行きますが、前回の第51話、第51話「暗黒の支配者」の後半、ラストでの戦闘で、
本作品のラスボスである、邪神ガタノゾーアとの戦闘、決戦で、持てる全ての力を持って、全力で立ち向かうも力及ばず、最後にはガタノゾーアが放った光線で、
元の石像に戻ってしまい、そしてガタノゾーアの触手によって、弾き飛ばされて深海の海底の深淵の底に、沈んでってしまった、マドカ・ダイゴ=ウルトラマンティガと、
そのショックな戦況を映像で見ていた、ヤナセ・レナ隊員の悲痛な悲鳴からスタートします。
レナの悲鳴から、場面はそのウルトラマンの敗北、と言う絶望の戦況の映像を見ていた、この世界の日本の主要都市である、メトロポリスの地下避難所に避難していた、
日本の人々を映し、「ウルトラマンが負けた・・・・」、「ティガが負けた・・・・」、「もうお終いだ・・・・」、と人々の絶望のショックの心境を映し、
そして此処には、G.U.T.Sの女性隊長である、イルマ・メグミ隊長の息子である、トモキ少年も居ました、そのトモキ少年も、「そんなの、ウソだ!byトモキ」、
とこの世界の地球にとって、この世界の全ての人類にとっての守護神にして、救世主、英雄(ヒーロー)である、ティガの死亡と敗北は信じられません、
信じたくないものでした。そんな日本の人々の場面から、場面は同じく邪悪なる神の新鋭隊たる、ゾイガー軍団によって、進撃、襲撃された世界各国主要都市、
世界中の人々の様子の場面を映して行きます。前半1「世界の=地球圏全てに伝わる絶望」Aそんな絶望が漂い、そして火の海と化している、日本=メトロポリスの上空には、
この最終三部作の4話前の、第48話でのゲストキャラである、イルマ隊長の同期にして友人の、地球平和連合TPCの、月面基地ガロワの隊長である、
ハヤテ・シン隊長が乗る、ガロワ飛行艇がありました、「くそぉ、なんてザマだ!byハヤテ」、宇宙=月面から、地球=地上の大惨事、一大事を見て、
宇宙から駆けつけて来た様で、しかし日本=メトロポリスの惨状と、球圏=世界の被害と惨状は、ハヤテ隊長にとっては予想上の物だったみたいです。
最初はアメリカのニューヨーク、ゾイガーの襲撃によって、深刻な被害を受けた、焼け野原となったアメリカの都市で、黒人のアメリカ人の少年と、
その友達、友人と、思われる同じく、アメリカ人の黒人の少年とのやり取りを映します、そのやり取りは、「ティガ・・・・!by少年」
とティガの人形を手にして、祈るようにティガの名を吐きます、「ウルトラマンは死んだんだってさ。by少年の友人」、友達が入手した絶望的な情報に、
黒人の少年は、「そんなの、信じないもん!by少年」、とティガ=英雄(ヒーロー)の死を信じませんでした。そんなアメリカニューヨークから、
場面から、場面はアラスカに移り、娘と両親と言う、1つの家族の場面を映し、その娘、女の子もティガの人形を、それも手製の、手作りの人形を手にしていました、
そんな娘に女の子の父親は、「カチュア。ウルトラマンは、もう死んだんだ! by父親」、と太平洋沖でのティガの敗北と石化を教えるのに対し、
女の子=カチュアは、「・・・・死んでない。ウルトラマンは、死んでないもの byカチとカチュア少女も、ティガ=英雄(ヒーロー)の死を信じず、
逆に勝利を信じていました。前半2「諦めずに動く、仲間たち=G.U.T.Sのメンバーたち」そんな世界中の、ウルトラマンと言うヒーローに、
憧れと共に勝利を信じる子供たちの場面から、場面はティガ=ダイゴの仲間である、G.U.T.Sのメンバー、及びTPC職員、スタッフ、
そしてTPCの最高責任者=トップの、サワイ総監と言った、面々は現状の打開策を検討していました。
ダイゴ=ティガを復活させるには一体如何したら良いのか?、と皆が考えます。そんな中に、レナの脳裏に、「そうだ、諦めてはいけないby???」
とレナを励ますように、エールを送る様な声が響きました。しかし3年前のティガの地での、ティガの復活と、光の巨人=ティガ=ウルトラマン、
と言う自分たち地球平和連合TPC、=地球人類から見たら、神の様な存在、人知を超えた神の如き、未知の存在たる巨人の、生命体の、
生態=石像=ウルトラマンの身体、の解明と分析は、あの3年前から成果無し、出来ていませんでした。しかし其処に、G.U.T.Sメンバーの1人の、
チーム最年少の隊員である、PCやプログラミング技術や、情報分析と解析の天才児である、ヤズミ隊員が否を発言しました、ヤズミ隊員の真意、
そして思い当たる物それは・・・・、前半3「光の巨人=ウルトラマン=神に等しき巨神の未知の生態を解き明かした、人類史上の鬼才たる唯1人の男」、
「いえ、石像を光によって変換するメカニズムを解明した人間が、1人だけいます。悔しいけど・・・・・byヤズミ」、と石像=ウルトラマンの肉体に、
光=命、エネルギーに変えて、石化したウルトラマンを復活させるその技術、光の巨人=ウルトラマンと言う、地球人類から見たら、
神の如き未知の神秘に満ちた、神の様な巨神の生態とその生態のメカニズムの解明を、この世界の世界規模の国際大組織である、自分たちTPCが3年の月日を掛けて出来なかった、
その未知の生態を経った1人で解明した、解き明かした歴史に残るであろう鬼才の人物、それは、「マサキ・ケイゴか・・・・byムナカタ」、ウルトラマンと言う神の如き巨人の、
秘密の生態を知った人物それは、この最終回の9〜8話前、第43話「地の鮫」、第44話「影を継ぐもの」、の前編後編のエピソードで、
鮫型ロボット怪獣ゲオザークを使って、ティガ=ダイゴ隊員を誘き出し、そしてダイゴ隊員から、スパークレンス=ウルトラマンの力を、
強奪、奪って、ゲオザークで発見した、ティガとは異なるウルトラマン、ティガの偽者、悪のティガ=イーヴィルティガ、と言う不名誉且つ風評被害な名前を付けられてしまった、
ウルトラマンの石像=身体と融合し、今の現世地球人類を、自身の様に人類全員を光の巨人、ウルトラマンへと分け隔てなく、
しかし強制的に進化させようとした、しかしイーヴィル=ウルトラマンの、人知を超えた、人間の英知を超えた神に等しき、巨大な力と能力を制御出来ず、
逆に飲み込まれて、イーヴィル=自身を暴走させてしまった人物、マサキ・ケイゴの存在を示しました。
前半3「光の巨人=ウルトラマン=神に等しき巨神の未知の生態を解き明かした、人類史上の鬼才たる唯1人の男」A、そんなマサキ・ケイゴは、
45話の後にTPCに拘束、逮捕された後はG.U.T.Sの施設の留置されていた様です。マサキは鉄格子が付いた独房の、鉄格子の窓から、
ゾイガーによって襲撃された街の惨状を見上げていました、そして、「夢の通りだ byマサキ」、と吐きました、ダイゴ隊員と同じく超古代の遺伝子を持つ、
しかし、ダイゴ隊員と違って、イーヴィルティガと付けられた、ウルトラマンの血統=直接の血を引いた、所謂、そのウルトラマンの直系の子孫、
古代ウルトラマンと古代地球人、との混血、遠いクォーターの子孫ではなかった為に、イーヴィルを暴走させてしまう、と言う失敗と失態を犯したマサキは、
当時の地球人類、超古代人類の子孫では在った為、ダイゴ隊員と同じく、自身の先祖の遺伝子に刻まれている、記憶を夢と言う形を通して、
超古代文明の滅亡の黒幕と発端=ガタノゾーアの存在を、知ったようです。以上が前半その1ですが、リョウさん如何でしょうか?、
この前半1のポイントは2つです!ポイント1<マドカ・ダイゴ=ウルトラマンティガの3年間の戦いによる、世界中の知名度>、最初のポイントは、
メトロポリス=この世界の日本の主要都市での、日本の人々の大人達の絶望とその中に居る、作中レギュラー人物の1人の、イルマ隊長の息子である、
トモキ少年の様子だけではなく、世界中=海外諸国の人々の様子の場面と、アメリカニューヨークでの黒人の少年2人、そしてアラスカでのカチュアと言う少女と言った子供たちが、
皆其々ダイゴ=ティガの人形を持っている事ですね!全話52話=作中年月3年間の戦いで、ダイゴ=ティガが世界中の子供たちのヒーロー、
尊敬と憧れの存在になっていた事を示す描写です。ポイント2<ゲスト人物達の再登場>、そして最後のポイントが、月面基地から地上=地球圏に、
駆けつけてきた、特撮好きで有名な俳優の、京本政樹さんが演じた、作中レギュラーのイルマ隊長の同期の友人、ハヤテ・シン隊長の再登場、
そして最後に、去年の拍手で解説した、前編後編で展回された、43話、44話での主人公の、ティガ=ダイゴ隊員のアンチテーゼ、対比の人物として登場した、
ニセトラマン扱いだけど、設定的には偽者ではなく、ティガと同じ本物のウルトラマンの、イーヴィルティガ=に変身した、マサキ・ケイゴの再登場です!
リョウさん、去年の拍手で解説しましたが、このマサキ・ケイゴと言う人物は、@作中世界では国際的な大組織である、地球平和連合TPCが物語の始まりの3年前、
第1話からの3年の月日を掛けても分析と解明が出来なかった、光の巨人=ウルトラマンと言う、TPC=作中世界の地球人類の視点からだと、
全くの未知、神の如き能力と力を持った、神に等しいと言える、巨人の神秘のベールに満ちた、その秘密の生態の解明を、たった1人で解明したと言う実は性格を除けば、
実はとんでもなく凄い人物で。Aしかもそれだけではなくシリーズの原点たる、M78世界の宇宙に存在する、光の国=ウルトラ11兄弟達を初めとした、
M78星雲人=ウルトラ族の人々が、我々地球人とよ〜く似た、等身大サイズの人型生命体、所謂、ヒューマノイドタイプと言われる異星人から、
人工太陽による人工太陽光の、予想外の事故によって、巨人型の生命体、種族に突然変異的な変化、進化をしたように、その地球版、地球バージョン、
としてこのティガ世界の地球人全員を、全人類、老若男女全てを分け隔てなく、しかし強制的に巨人=ウルトラマン、と言う新人類へと進化させると言う壮大な、
野望を抱き、実現しようとした男です。結果はイーヴィルティガ=ウルトラマンとなった、自身を制御、コントロールできずに、ティガ=自身が見下し、
しかし実はウルトラマンの力を得た、嫉妬していたダイゴ隊員に敗北、敗れました。しかしその、「人類、地球人にとって神に等しい、神に見えるウルトラマンの、
生態の秘密を解き明かした」、と言う事からこの最終回での再登場に繋がった訳です。



ヒーローが危機により不在、もしくはピンチの時に、
仲間たちや同類、あるいはかつての敵が駆け付けてくれたりする展開が燃えますよね(´・ω・`)+
直接的な支援ではなくても、何らかの手助けになるのも素敵です。

そういうのも、物語の集大成とも言えますな。




沢山の拍手、ありがとうございます。
後日、未返信分は改めて書かせて頂きます。
拍手は身近な話題からアニメ・ゲーム、小説のご意見や感想も受け付けていますので、
お気軽に送っていただければと思います(ぺこり)





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2018年02月05日

拍手

来週以降の激戦が楽しみすぎる、ルッチ戦以上の激戦を見せてほしい( ・`ω・´)>挨拶



いつもメッセージありがとうございます。
まずは、この拍手の返信をさせて頂きます。



※リョウさんモンハン初心者ということでモンハンワールドでまだライトボウガン縛りをやっていますが・・・アドバイスします!
ライトボウガンは鈍器!起爆竜弾を敵の近く仕掛けたら・・・狂ったように殴れ!以上です(やり切った顔)

マジレスすると避けて弱点部位を攻撃し続ける。(プロハン用)
とりあえず惜しまず、罠とか大タル爆弾を使って大型モンスターを狩り素材で武器や防具をパワーアップして戦う(脳筋)
とりあえず、マップのギミックを覚えておくと今作はぐっと狩りやすくなるのでモンスターの動きを覚えるのと並行して頑張りましょう。
あとは最後の手段マルチに誘ってみるとか?(私はぼっちです・・・)

良介にはライトボウガンで斬裂弾で頑張って欲しい!(フラグを)
回避して起爆竜弾(地雷)で挑発して敵をおちょくって倒す!
そして斬裂弾はマルチでは嫌われるという・・・あとはわかるな?こうすればゲームの中なら孤独になれるぞ!


モンスターハンターワールド、発売されましたね!
私は今までプレイした経験が殆ど無いので、初心者同然という感じです。
ですので、アドバイスは非常にありがたいです。モンハンはなかなか奥が深い(゚A゚;)ゴクリ

ひとまず大剣でプレイしてみたのですが、重さゆえの突撃が多くなってしまい、重量級モンスターに逆にふっとばされてしまう始末。
飛び道具とかも非常に憧れるので、今からでもライトボウガンに変えてしまおうかしら(´・ω・`)
勇者ばりに正面から仕掛けるのではなく、ハンターらしくハンティングしないといけませんな。



※軽妙な会話がいいね。

※この二人、似た者同士である。

※セイン捕まったってまずくね?


小説の感想、いつもありがとうございますm(_ _)m
ヴィヴィオと良介の情報交換、闇の書に関する情報を仕入れました。
ヴィヴィオがほとんど調べてくれたので、良介は考察に回っております。
三歳児と言っていますが一応見た目の問題なので、本来の年齢は不詳です。
内面という点で言えば、良介に一番似ているかもしれません。

そして、セインさんの逮捕。
捕まってしまいましたが、本人は多分やりきった感のある憎たらしい笑顔を浮かべているでしょう。



※ふと思ったのだけれど、リョウスケ的にモンハンワールド的な世界で生きるのってどうなの?
危険なモンスターもたくさんいるけれど、自然と共存して生きていけて、
なおかつ怪力の種やハチミツ、薬草、げどく草と言った食べ物にも薬にもなるものが自生してて狩場を歩いて回れれば食うに困らない。
虫や魚は調合素材でアイテムになるし、鉱石だって採掘できれば武器防具に加工できるし、
なんなら売ってもそこそこ金にはなるし。

オトモアイルーの代わりにミヤを引き連れて
各地に現地妻作って流れの貧乏ハンターやってるイメージとかあるんですが、個人的には良いと思います。


ちょっとマジレスすると、冒険者的な物語を一度章単位で書いてみたいんですよね。
聖地編でもやりたかったのですが、流石にそこまでの話を入れてしまうと、大長編になってしまうのでw
ああいうのってシンプルかつ軽快なバトルを演出できるので、好きなんですよ。
今の良介には仲間も居ますし、いろんな戦いが楽しめますからね。

開拓編という感じで、いずれやってみようと思っております。


※ナハトが宝石剣チョコリッチを拾ってきましたw



ナハト「ペロペロ」


アイシス「あの子はチョコを舐める派ね」

良介「ふっ、愚かな娘よ。チョコは齧ってこそ、粋がいいというのに」

トーマ「親子揃って拘っている!?」


※地獄のように熱く!悪魔のように黒く!そして天使のように純粋で愛のように甘い!
女帝様のバレンタインデーが来たぞおおおおおお!コレは第二部にカルデアスを回収・格納した
セミ様の空中庭園が新たなカルデア本部となる先ぶれでは!?海底から衛星軌道に本部移転したGGGの様に!

※次のハロウィンはきっとチェイテピラミッド姫路城ガーデンオブバビロンですね。
空中要塞とそのヘリポートみたいな感じになりそうだ…



セミ様ピックアップ、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
まさかこのタイミングで来るとは思っていなかったので、衝撃的でした。
巴さんピックアップに失敗したばかりなので、呼符を消耗していたのが痛かったですね(;´・ω・`)

結果として120連と単発三回(爆死続きで単発乱数調整教に切り替えた)で、見事セミラミス様が降臨してくれました。

肝心のバレンタインイベントは収集型の開発イベントで、これがまたなかなか楽しい。
周回できる単位の戦闘なのでストレスもあまりなく、コツコツとやれております。
私はまだクリアーしていませんが、礼装もドロップしやすくてごきげんです(´・ω・`)+


※セミラミスが白旗に加わった様です。



セミラミス「まずは玉座を用意せよ、話はそれからだ」

良介「少々お待ちください、ただ今職人達が創り上げておりますので」

ヴィータ「ここまで仕上げたからには、金細工で飾り立てたいな。ちょっくら掘ってくる」

ザフィーラ「ならば、ダイヤモンド塗装に着手しておく。待っているぞ」


セミラミス「……喜ぶべきなのか、呆れるべきなのか……よく分からん所に召喚されたものだ」



※ついに忍が本気を出して良介を誘惑するそうですw 


忍「デフォルメになってみました」

良介「マスコットキャラに変身だと!?」

アリサ「い、意外とありそうで恐ろしい人だわ……」


※セインがクロノに尋問されているそうです。
クロノ「自分が何にやったか分かっとんのか?」
   「分かっとんのかぁ!!」

セイン「・・・」

クロノ「カツ丼くえよ・・・」
   「カツ丼くえよ!!」

セイン「・・・・・・グ〜」



良介「これがミッドチルダ式の尋問術よ」

ヴィヴィオ「なんだかナチュラルに病みそうなので、解放してあげてください!?」

アリサ「薬物不要のアニメとか言われているのが、草」


※リョウさん!前回に引き続いて、今回も「ウルトラマンティガ」のOP、主題歌の、主役のマドカ・ダイゴを演じた、長野博さんが所属する歌手グループ、
V6が歌った曲、TAKE MEEHIGHER、関連の解説をしたいと思います!
その1「作中で計3つものバージョンがかかった主題歌」さてリョウさん!この「ウルトラマンティガ」のOP、主題歌である、TAKE MEEHIGHERは、
前回の拍手で解説したとおり、@本作品放送時の1996年から1997年に置いて、V6の4番目のシングルとして発売され、当時のオリコンチャートで1位を獲得したこと。
AV6のメンバー全員による初のドラマタイアップ曲にして、今現在ではそう珍しくはないが、シリーズ的にも、TV作品的にも当時では無かった、
アニメ、特撮ドラマ、作品専門のアーティスト、歌手、所謂アニソン歌手ではなくV6の様なトップアイドルユニット、又は歌手が担当し尚且つアニメ作品なら兎も角、
ウルトラシリーズの様な特撮ドラマ、特撮作品の主題歌を、担当すると言うのは当時では前例が無かった事。Bそして歌詞に「ウルトラマン」から「ウルトラマン80」、
までの1966年から1980年までのシリーズ、作品では当たり前であった、<ウルトラ(マン)>、と言う単語、フレーズが無い、使われない、と言う初の主題歌、曲であったこと。
の計3つを前回の拍手にて紹介、解説しました!、しかしですねリョウさん!、このTAKE MEEHIGHERはこれだけではない、使われ方がされたんです!
その1「作中で計3つものバージョンがかかった主題歌」AこのTAKE MEEHIGHERは当時3つもの、バージョン違いの物がありまして、1つめが前回で解説した、
番組のOPとして流れた、V6の方々が歌うバージョン、詰まる所、通常バージョンとされる物、そして2つ目がカバーバージョン、ギターを中心に演奏され、
歌うのはオリジナル、通常バージョンを歌う、V6ではなく、おそらくリョウさんもご存知、名前をお聞きした事があると思われる、1前田達也氏、2石原慎一氏、3風雅なおと氏、
と言った特撮界並びにアニソン界でも、有名な方々が歌ったバージョンです!このカバーバージョンは、去年の拍手、2016年の10月、そして11月の拍手で解説した、
TV本編第50話「もっと高く!〜Take Me Higher!〜」、のヒロインのヤナセ・レナが後半で、ダイゴ隊員がティガであると言う事実の追求と、
レナの心情の打ち明けでのシーンで流れたんです!、この最終回の直前のエピソードで流れた為、に特撮オタやティガファンの間では有名なんです!
そして最後の3つ目なんですが、「ウルトラマンティガ」本作品、及び怒涛の連続回最終回である、最終三部作に置いての3話目、最終回第52話「輝けるものたちへ」、
が放送から21年経った今現在でも、伝説として話題にされる要因の1つが、この3つ目のバージョンに在るんですよ!
その2「最終回、最終決戦で流れた伝説となったバージョン」その3つ目のバージョンが流れたのが、最終回、最終話の52話の後半、
シリーズ史上初の宇宙怪獣でもない、宇宙人でもない、存在のシリーズ史上初の邪神、神と言う存在のラスボスの、邪神ガタノゾーアとの決着、最終決戦に置いて、
2016年の拍手で解説した、ティガの最強、最終形態である、世界中の子供たちの光を受けて復活して変身した、全身が黄金色に輝いて、
通常のティガ(53メートル)よりも、67メートルも大きい、グリッターティガの登場、降臨にて、この3つ目のバージョンが流れたんです!
この最終回、最終決戦と言う燃える展回で流れた、このバージョンは、TAKE MEEHIGHER Remix Version(テイク・ミー・ハイヤー リミックス バージョン)、
と言う曲、曲名でしてこのアレンジバージョンは、上記の最終回後半で流れた事もあって、通常バージョンの、次に有名、いえ非常に有名と言って良い曲なんですよ!
しかしこのバージョン、アレンジ版は今ではかなりレアな曲、レア曲となっていましてね・・・・・、理由はこのバージョンのTAKE MEEHIGHERが、
収録されているCDアルバムが、「NATURE RHYTHM」、と言うV6のアルバムにしか収録されていないからなんです。
しかもこのアルバムが発売されたのが、21年前の1997年なので、近くの店で見つける、及びレンタルするのは保々不可能、アマゾンや楽天やヤオフクと言ったネット通販等で見つけて、
購入するしか聴く事が、視聴する事が出来ない名曲なんです。以上が平成ウルトラシリーズ第1作目の、「ウルトラマンティガ」のOP、主題歌の、
TAKE MEEHIGHERに関する事でしたが、リョウさん如何でしたでしょうか?、このTAKE MEEHIGHERは、ttp://dic.nicovideo.jp/
上記のニコ百科でも詳しく所載が載っているのですが、まずこの曲を作曲、プロデュースしたのが、@彼のイタリアのユーロビート界の巨匠の、デイブ・ロジャース氏であること。
Aそして当時の、1996年から1997年の、オリコンチャート週刊最高位順位1位を獲得したこと。Bそして当時1980年の「ウルトラマン80」から、
約16年ぶりのTVシリーズであった「ウルトラマンティガ」との、相乗効果によってV6の曲、V6が歌った曲、V6の持ち曲の中でも特に抜きん出た知名度と、
圧倒的な根強い人気を21年経った今現在でも誇っている。主題歌、曲なんです!



名曲ともなれば、時代が過ぎて作品そのものが風化しようと、
曲だけは変わらずに愛されて、聞かされますからね……

古いと言われようと、昔の名曲は何度も聞いてしまいます(´・ω・`)+


沢山の拍手、ありがとうございます。
後日、未返信分は改めて書かせて頂きます。
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2018年01月29日

拍手

現在、陽炎の120階。残り一日なので、今必死で階段を登っております( ・`ω・´)>挨拶



いつもメッセージありがとうございます。
まずは、この拍手の返信をさせて頂きます。



※良介とヴァイオラさんが夫婦で仲良くモンハンをやっていますw


ヴァイオラ「〜〜♪〜〜♪〜〜」

良介「マルチプレイで、わざわざBGMまで自ら奏でているのか!?」

アリサ「激しい局面になったらどういう演出をするのか、逆に気になるわね」



※……なんだこの可愛い生き物w ヴィヴィオが輝いてるよ。

※ヴィヴィオいいキャラしてるねw 

※ヴィヴィオ生き生きしていていいですな。


小説の感想、いつもありがとうございますm(_ _)m
いよいよ最新話より、ヴィヴィオさんが登場。これで勢揃いです。
外見は夜の一族のお姫様達の集合体ですが、内面は良介とよく似た女の子。
あらゆる才能に恵まれた、祝福のお姫様です。

ただ内面が紛れもなく良介の子供なので、残念な仕上がりとなっております)ぇー



※仕事が嫌になった良介が、惑星アクアに引きこもったようです。


ヘイ、ボーイ。落ち着いてよく聞くんだ。
惑星アクアは元ネタ多いから、どのネタなのかわからないぞ( ゚д゚ )クワッ!!



※ナハトが、ついに、大きくなりました(大人モード)!!



ナハト「すぱー」


トーマ「タバコを吸う仕草をしている!?」

アイシス「大人になっているのに、マネッコだから可愛くしか見えないわね」



※ヴァイオラ・ルーズベルトの新曲「逆光」フル配信!!
http://www.nicovideo.jp/watch/sm32648279



アリサ「現実世界で追われまくったあんたが、異世界に逃げてからのテーマソングね」

忍「侍君の場合、リアルに想像できるから怖いわ」

ヴァイオラ「(マイクを片手)」

良介「もう唄う準備をしている!?」



※ヴィヴィオ「こんにちは、ナハトおねーちゃん! 私ヴィヴィオっていい……」

ナハト「……カプ(ヴィヴィオの頭をかじる)」

ヴィヴィオ「いたたたた!!」


良介「気に入ったみたいだな」



ヴィヴィオ「ついにわたしもデビューしたよ、パパ!」

アインハルト「そんなヴィヴィオさんを闇討ちする準備も整えておりますよ」

ヴィヴィオ「原作と同じ登場をしようとしている!?」

良介「意外と出演したがっているんだな、こいつ」



※せいおうのおしごと!
ホーリーロードU
材料娘!システムUD擬人化計画
ダイハードから始まる異世界統一記
からかい上手のセレナさん
なはとぴぴっく!
リーダー・イン・ザ・フラッグス

マイア「今期ベルカ自治領のアニメは豊作ですね〜」


アリサ「この中であんたが注目している作品とかあるの?」

良介「カリーナお嬢様が大いに困り果ててそうな、セレナさんアニメが見たい( ゚д゚ )クワッ!!」

アリサ「分かりやすいわね、アンタ!?」



※リョウさん!前回にて最終回で各エピソードで、再登場したゲストキャラ、人物達の紹介と解説をしたので、いよいよ平成ウルトラシリーズの記念すべき第1作目、
「ウルトラマンティガ」の最終三部作ラスト、3話目の第52話、第52話「輝けるものたちへ」、の最終エピソードの展回と内容の解説、をする前に、
本作のOP、主題歌の解説と紹介をしたいと思います!
本作=ウルトラマンティガ(本放送、1996年から1997年)が、放送から21年〜22年経った今現在でも、高い支持と人気を誇っている要因の1つが、
本作のOP、主題歌の存在もあるんです!その主題歌、曲はこれです!TAKE ME HIGHER(テイク・ミー・ハイヤー)、作詞・作曲:Jennifer Batten、Alberto Emilio Contini、
Giancarlo Pasquini 、鈴木計見(日本語詞)、編曲:星野靖彦、 ストリングス・アレンジ:萩田光雄、コーラス・アレンジ:鈴木弘明、歌:V6、
発売元はavex traxから販売しました!その1「ウルトラシリーズで初のアニソン・特撮ソング以外のアーティストが担当した、歌った主題歌」
さてこの主題歌の解説と紹介ですが、リョウさん!本作を長〜く解説してきた、この平成ウルトラシリーズ第1作品目の、「ウルトラマンティガ」、のウルトラマンティガに変身する、
主人公のマドカ・ダイゴを当時演じたのは、2年前にも紹介しましたが、今現在も大人気の人気歌手グループの、V6のメンバーのお一人の、長野博さんです!
本作が数多く製作された、平成ウルトラシリーズで常に首位に立つ要因の1つが、あのV6の長野さんが主役を演じたと言うだけでなく、長野さんが所属するV6が本作の主題歌、
OPを担当した、歌った、と言う事もあるんです!そんなV6が歌った、TAKE ME HIGHER、ですが、発売はティガの本放送が始まった、
1996年の9月16日、V6の4枚目のシングルとして発売されました!この曲、歌は、@当時80から16年ぶりのTVシリーズである、ウルトラマンティガの主題歌。
A歌っているのがあのV6。と言う事もあって、当時のオリコンチャートで堂々の第1位!!、と言う快進撃を成し遂げ、V6が前々作、前作の曲に続いて3回目の、
3作連続で1位の獲得とこの後更に2連続で、オリコンチャート1位を獲得した切欠となった、名曲でもあるんです!
またこのTAKE ME HIGHERは、V6の初の、メンバー全員による初のドラマタイアップにして、またウルトラシリーズでも初の、アニソン、特撮ソング担当の歌手、
アーティストではない歌手、アーティストが、主題歌を担当したのが実は彼らV6が初なんですよ!
その2「1990年代の特撮界でも初であり、衝撃的だったV6」最後ですが、この事が1996年〜1997年、当時、ウルトラマンティガが大変な話題となった1つの要因です。
どーゆう事か?、と言う事はですねリョウさん、1996年年代当時は、アニメ作品に置いては、既にアニメソングを活動の中心としない、と言うスタイルの歌手とのタイアップと言うのは、
そんなに珍しい事ではなかったんですが、しかし今現在の平成ライダーシリーズの様に、ポイント1<当時の特撮番組ではそうした前例はほとんどなく>、
ポイント2<ましてやV6の様な、トップアイドルユニットが主題歌を担当することは前代未聞の出来事だった>と言うのが当時話題となる衝撃と激震が走ったのが1つ、
そして最後の重要なポイントが、ポイント3<ウルトラマンから80までの、(当時の)今までのシリーズのオープニングテーマのタイトルや、
歌詞に「ウルトラ(マン)」と言う単語、フレーズが一切使用されない>、と言う事も当時衝撃が走ったんです、以上が本作、「ウルトラマンティガ」の主題歌である、
TAKE ME HIGHER、ですがリョウさん如何でしょうか?この曲が名曲とされるのは、@V6が歌ったと言う事。A当時のオリコンチャートで1位を取ったと言う事。等です!
機会があれば是非とも一度視聴、聞いてみてください!


昔はアニメやゲーム、特撮などのテーマソングは独特な曲が多かったですが、
今では大衆にも大いに受ける曲が多く出ていますよね。

私も学生時代から音楽が好きでよく聞いていますが、
おとなになった今でもウォークマンは持ち歩いておりますな(´・ω・`)



沢山の拍手、ありがとうございます。
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2018年01月22日

拍手

次のガチャでは、ネットで噂になっていた乱数調整教を試してみようと思います>挨拶



いつもメッセージありがとうございます。
まずは、この拍手の返信をさせて頂きます。



※ついにー、良介がー、結婚するようです!!


良介「むしろ結婚したほうが、家庭的に安定するのではないだろうか」

忍「子供が増えまくっていて、むしろ混乱しているもんね」

アリサ「人生の墓場に落ちる典型例だわ」



※ヴィヴィオの血統がえらいことになっとるがなw

※姫たちの面影はあるみたいだけど、肝心の良介のは?

※ヴィヴィオ来たー、というかこの年に来たということは、
原作よりも十は年上になるということなのだろうか?


小説の感想、いつもありがとうございますm(_ _)m
本小説より、正式にヴィヴィオさんの登場です。
誕生したばかりなので原作よりもちびっこい、2〜3才程度の容姿となっております。
ですので、ヴィクトーリアやエレミアと同年代になる感じですね。あくまで推定ですが。
とはいえ単なる三歳児ではなく、知能は凄まじく発展したコナンのような天才児です。

クローンなので変な言い方ですが、ディード達は父親似、ヴィヴィオは母親似という感じですね。
ただヴィヴィオは、良介のもっとも大切な面を受け継いでいます。


※音遠が甘酒によってこうなってしまいましたw
>ttps://pbs.twimg.com/media/DTis0QKUMAEVVO_.png:large


良介「この瞬間を写真に取れば、永遠に脅迫できるな」

ガリ「何を脅迫するつもりなのかしら」

良介「結婚相手を決めて容赦なく押し付けてやるのだ」

ガリ「意外といい人を押し付けそうだから、貴方という人があなどれないわ」


※ナハトの足音
ポテ、ポテ、メメタァ、ポテ、ポテ、メメタァ。

忍「なんか変なの混じってる!?」



良介「積極的に萌えを取り入れているのだ」

トーマ「あの年齢でもうそこまで意識しているのですか!?」

アイシス「今や、幼女が主人公な時代なのよ」



※ナハトがモナリザ(本物)を拾ってきました。



ダ・ヴィント「描いてあげたよ」

良介「なんか軽く言ってやがるぞ、こいつ!?」

アリサ「本人だからぐうの音も出ないわ」



※白旗が新世界の開拓に向かうようです(モンスターハンターワールド風)



良介「いよいよ今週だな、フフフ」

ヴィヴィオ「なんだかやる気だね、パパ」

良介「モンスターを狩って強くなれ、素材まで売れる。加えてソフトまで売れると、いい事尽くしだぞ」

ヴィヴィオ「ソフトを売っちゃ駄目だよ!?」




※リョウさん!今回は以前の1月8日の拍手にて、解説した、平成ウルトラシリーズ第1作目、「ウルトラマンティガ」、
のTV本編、最終話、最終話第52話で登場、再登場した、以前のエピソードにて登場した、ゲストキャラ、人物の解説をしたいと思います!
1月8日の拍手では、特撮好きで有名な、京本政樹さんが演じた、シリーズ史上初の女性隊長、イルマ・メグミ隊長の同期、友人の、
ハヤテ・シン隊長、の解説と紹介をしました!今回のゲストキャラ、人物も、大変濃い、そして印象に残るキャラなんですよ!
用語その2「ヒーローと係わり、救われ、そして成長をした男」京本政樹さん演じたハヤテ隊長に続く、ゲストキャラ、人物の2人目は、
このキャラです!キリノ・マキオ演:宮下直紀、初登場:第39話「拝啓ウルトラマン様」、上記の通り初登場は39話で、
作品の解説で度々普及したガルラと言う、怪獣が登場したのもこの39話です!この人物もダイゴ隊員に貴重な経験をさせ、
また逆に主役のダイゴ=ウルトラマンティガに、ウルトラヒーローに救われた人物でもあるんです!
用語その2(2)「経歴と背景設定並びにゲスト出演したエピソードの経緯」さてこのキリノ・マキオと言うキャラ、人物ですが、
最初の印象としては眼鏡をかけた何処にでも居る様な、一般人の男性なんですが、しかしこの人物、なんと、
超能力者、エスパーでして!その超能力は、@読心術=サイコメトリー、A予知能力、Bテレパシー、Cその他諸々の超能力・・・・、
とありとあらゆる超能力が使えると、星人やウルトラマン顔負けな、ウルトラマン、星人一歩手前、二歩手前、
な能力を持った人物なんです!しかしそれ以外は、39話での描写で見る限りは、@部屋が汚な・・・生活観があふれていたり、
A39話のEDで格好良く〆たと思いきや忘れ物を取りに戻ったり、と力=能力が「ある」だけで、それ以外は本質的には我々常人と、
普通の人、人間と変わりません。では何故?そんな人物が、ティガ=ダイゴと係わる事になったのか?
を解説したいと思います!用語その2(3)「力を、特別な物を持つの共通の苦しみと悲しみ」超能力=エスパーである事以外は我々と変わりない、
このキリノ・マキオがティガ=ダイゴとの係わりですが、他作品でもよくある、描かれる事ですが、このキリノ・マキオと言う人物は、
過去にその類稀な超能力の才から、「その力の為に周りから化け物扱いされてきた」、と言う重い、悲しい経歴を持っており、
周りに疎まれ恐れられることに深く苦悩する人生を歩んできた、そんな自身と違って、自身よりも特殊な能力を持つ=力
(光の巨人=ウルトラマンと言う人知を超えた存在への変身)があるのに、人々から英雄=ヒーローとして賞賛される、
ティガ=ダイゴ隊員に憎しみと恨みを抱いて(嫉妬と八つ当たりですが)、脅迫紛いのゲームを挑んだ、
と言うのが経緯です!用語その2(4)「常人とは異なる力、物を持つと言う共通の物を持つ、英雄=ヒーローから教えられたこと」
そしてそのゲームの内容ですが、内用は、<ウルトラマンに変身せずに怪獣を倒すこと>、でもし破ったら、
<ダイゴの正体がティガである事を世間に公表する>、と言うウルトラマンもといヒーローにとっては、絶体絶命の窮地と言える物でした、
しかしティガ=ダイゴが決まりを破り、怪獣=超古代怪獣ガルラに立ち向かっていく姿を、その勇姿と戦いで傷つく姿を見て、
@ティガ=ダイゴが皆に賞賛されているのは、その特殊な能力と強さからではないこと。Aダイゴも自分と同じくその人を超えた力で苦しんでいる事。
B彼が賞賛されるのはその人柄の為であること。と様々な事を知り、自身の敗北、負けを認め、悟り、
ガルラの弱点を超能力で知ってそれをティガ=ダイゴに教え、そして改心して前向きに生きていく事を、
自分の力に頼ることも、そして怯えることもない、<ごく普通の人間>として生きていくことを誓ったんです!
用語その2(終)「最終話での再登場」最後にそんな超能力者キリノですが、ハヤテ隊長と同じく最終話でティガ=ダイゴ隊員に、
深く関り、そして救われたキャラ、人物と言う事から、最終話でも登場、再登場して、@月面基地から駆けつけて来た、
ハヤテ隊長を主要メンバーが乗る、アートデッセイ号の位置をテレパシーで伝える。A邪神ガタノゾーアとの戦いに敗れて石化し、
海底に沈んでしまったティガ=ダイゴ隊員を復活させる作戦を、ガタノゾーアの浮上の余波に巻き込まれて生死不明なっていた、
G.U.T.Sメンバーのホリィ隊員とシンジョウ隊員にテレパシーで、ティガ復活の作戦の内容を伝える。
と言ったナイスアシスト、サポートぶりを見せました!以上が再登場ゲストキャラその2、の超能力者キリノの初登場の経由と、
最終回での活躍ですが、リョウさん如何でしょうか?このキリノと主役のダイゴ隊員は、エスパー能力とウルトラマン、
と言う違いがありますが、共通しているのは、@人とは、常人とは違う、凌駕する、超常的で人知を超えた力、能力を手に入れた、持った。
Aその力、能力による周りとの境遇の違いによるギャップから、苦悩している、苦難の道を生を歩んでいる。
と言う共通点があることがポイントです!そしてこの点によって、ウルトラマンティガ=マドカ・ダイゴの、
初代マンから80までの当時までの、ウルトラシリーズからはその特異性と異色ぶりが解り、そしてティガ=ダイゴのヒーロー性と、
人間ウルトラマン=地球人が、人間がウルトラマンへの、変身能力、人知を超えた巨大な力を、持ってしまった事による重圧と、
そして苦悩と苦難と言うドラマ性の深みも与えたんです。



強大な力を持ったゆえの苦悩というのは、
ジャンルを問わず訪れるヒーローたちの試練でもありますからね。

ヒーローであれば迷わず立ち向かって欲しいという願望と、
ヒーローであるがゆえの悩みもあって当然という考えが、ファンの中で両立してしまうのでしょうな。




沢山の拍手、ありがとうございます。
後日、未返信分は改めて書かせて頂きます。
拍手は身近な話題からアニメ・ゲーム、小説のご意見や感想も受け付けていますので、
お気軽に送っていただければと思います(ぺこり)





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2018年01月15日

拍手

節分イベントまでに、星四以上のサーヴァントは鍛えておくべきか(´・ω・`)>挨拶



いつもメッセージありがとうございます。
まずは、この拍手の返信をさせて頂きます。



※あ、そういうことですか。了解です!! 
下ネタに関して答えていただきありがとうございました。

※なんかネタと答えがずれてるなー、と感じていたんですが、苦手だからずらしていたんですね。
気づかずに送ってしまい申し訳ありません。自分も注意しますね。

※ついつい本編では見れないキャラの反応が見れるから送ってしまったorz
これからはほどほどに自重しないとダメっすな。


ご意見、ありがとうございました。参考になりましたφ(..)

拍手を送って頂ける分にはかまいませんよ。ありがたいですし、気軽に送って下さい。
ただ苦手だと思ったら敢えてずらしたり、スルーしたりするので、
その辺は笑って許してやって下さい。ああ、こういうのは苦手なんだな、と(;´・ω・`)



※ガリとデブと良介ええなー。
新たな娘sは幼さが可愛いぞw 

※幼馴染の距離感がいいですね。しかし振袖でラーメンとは恐れ入るw 

※ディードとオットーが可愛いぞ。
良介は剣への答えに一歩近づいたのかな? 

※幼馴染たちの話は本編でももっと読みたいです。
娘たちはそれぞれ個性があってよろしい。次回はいよいよあの娘と対面かな?


小説の感想、いつもありがとうございますm(_ _)m
本編では色んな事情で良介が飛び回っているのでなかなか再登場できていませんが、
ガリやデブは良介と無事再会できたので、すっかり海鳴りに居着いています。
昔と違って二人共経済力もあるので、別れられなくなりました。

人並みの恋愛や結婚は望んでおらず、昔からの孤児同士でくっついている感じですね。
デブはともかく、ガリは良介が仮に誰かと結婚しても式場の予約とかあれこれ世話を焼きそうな感じです。


※BEETLESSのレイシアがリョウさんの作品のノエルに見えて来た。メイド服着てくれ…


レイシア、かわいい( ゚д゚ )クワッ!!
スタイルはノエルさんの方が上っぽいですが、こういう戦闘服などは特に好みですね。

ノエルさんは本人のエピソードは聖地で一旦終わりましたが、
出番そのものはまだまだありますφ(..)


※ナハトがダヴィンチちゃんを連れてきましたw 



ナハト「これー」

ダヴィンチ「ほほう、なかなか芸術的かつ刺激的な作品だ。この世の全ての不幸を見事に演出している」


良介「俺の自画像にどういう評価しているんだ、あいつ!?」

アイシス「なかなか的確ではないかと」


※リョウさん、ツイッターで、
「ジャンヌオルタちゃんのモーション更新で、私大歓喜」
って書いてありますが、どこ情報か教えてくれませんか? 




何を言っているんですか、公式にきちんと書いているじゃないですか――
と思って確認したら、バトルグラフィックでした。申し訳ない_(:3」∠)_
霊衣開放に合わせて、グラフィックが変化するのですね。

メインストーリーが終わったら開放されるので、明日が楽しみですね(´・ω・`)+


※良介が百重塔へ挑戦するようです。



アインハルト「最上階で貴方の挑戦をお待ちしております」


良介「お前の友人が陣取っているぞ!?」

ヴィヴィオ「どうしてあそこまで自信をつけたのでしょうか、アインハルトさん……」

アリサ「あの天狗の鼻を折ってやりたいわ」


※良介がデブと野球拳をしたようです。(このくらいはありですか?)


(´・ω・`)b


良介「くっくっく、次に勝てばブラを剥ぎ取れるぜ」

デブ「うう、女性の裸には興味が無いという情報でしたのに……」


忍「その心は?」

ガリ「長年の天敵には容赦がないの、あの人」


※シグナムにメラメラの実を食べさせたようですw 


良介「無意味すぎて笑う」

すずか「何を仰るのですか、剣士さん。メラメラの実こそ今は無きエースの魂が――」

良介「急に饒舌になった!?」

忍「ファンの心を刺激する発言は控えたほうがいいよ」



※久遠「ぜうす、しもべになる? それとも……しもべになる?」


ゼウス「うう、この笑顔が底しれなくて怖い……」


良介「善意の塊だと、逆に怖いんだよな」

アリサ「あんたらの性根が曲がっているだけ」


※ナハトが怪獣娘シーズン2EDのセンターをつとめるようです。
ナハト「がおがお♪がおがお♪がおがお♪がーおー♪」


良介「意外にアクティブで笑える」

アリサ「ああいうの好きだからね、あの子」

リーゼアリア「センターは当然よ(頷)」
※シグナムにメラメラの実を食べさせたようですw 



※リョウさん!以前ご紹介した、ウルトラマンジードの後番組の、ttp://www.tv-tokyo.co.jp/anime/uo/
「ウルトラマンオーブ THE CRONICLE」の放映がスタートしましたが、以前のジードと同じく円谷プロ公式の、
ttp://m-78.jp/orb/news/423/の次の週の土曜日まで無料で視聴できる、見逃し配信の実施も決まったみたいです!
見れる、視聴できる、動画を配信するサイトは、ttps://m-78.jp/news/onair_broadcast/ここを土曜日のお昼から夕方、そして夜の深夜、
などの時間帯に観覧すれば解りますので!
オーブの余談その1、「ウルトラマンオーブ、引いてはシリーズでも屈強な人気を得た、ライバルキャラ、ジャグラスジャグラーとそこから生まれた、闇の仕草」
さて最後にオーブ関連の話題を少しばかり、ウルトラマンオーブは去年のジードの前、平成28年、2016年の夏の、7月9日から冬、12月24日まで、
全話25話まで放送された、ウルトラ作品です。上記の話数からも解るとおり、放送は半年くらいと、去年のジードと同じく特撮ドラマとしては、
結構短い番組、作品だったんですが・・・・、しかし話数が少ないその代わりに、1話、1話のエピソード、ストーリーが非常に濃密で濃い、
非常に印象に残る物ばかりでして、ストーリー構成は、主人公のウルトラマンオーブこと、クレナイ・ガイさんの内面描写を中心に、
昭和シリーズと比べて、1話完結性よりもシリーズの縦軸、連続性に重点が置かれているのが特徴です。
この構成によって1話、1話が見逃せない、続きが非常に気になる作風から、視聴者を引きつけました。
オーブの余談その1(2)、「ウルトラマンオーブ、引いてはシリーズでも屈強な人気を得た、ライバルキャラ、ジャグラスジャグラーとそこから生まれた、闇の仕草」
そしてこの「ウルトラマンオーブ」が一昨年のアニオタ界、又は特撮界に置いて高い人気と支持、又はツイッターのトレンド、ワードに上位ランキングに入ったのは、
2016年のSS、二次SSでも良く見られた小説のネタにもなったのが、余談のタイトルにも在るとおり、ウルトラマンオーブ=クレナイ・ガイさんの、
ライバル、宿敵役の、青柳尊哉さんが演じた、ジャグラスジャグラーです!ジャグラーは上記の俳優の青柳尊哉さんが、@クールな外見と、
Aそれに似合わぬ狂気的な性格や言動、Bからによる非常に濃い、印象に残るキャラクター性と言う上記のそれを見事に熱演した青柳尊哉さんの俳優としての、
役者としての演技力の高さによって、敵キャラ、悪役であるにも係わらず、ポイント1「クレナイ・ガイ=主役ヒーローのウルトラマンオーブと双璧を為す、
匹敵するほどの高い人気と支持、ファンを獲得した」、と言う製作委員会、スタッフの方々も予想もしなかった、
快進撃を為したキャラなんですよ!
オーブの余談その2「止まる事なかった、ジャグラーの人気」最後にジャグラーの人気ですが、この大人気からか、2016年の11月19日に、
Twitterにて、ジャグラー役の青柳さんが「オーブ」放送終了後の1時間の間に、投稿された質問にすべて答える?!、
という前代未聞の企画が行われたんです!更にジャグラー=青柳さんの快進撃は進み、番組の最終回直前に、リョウさんもご利用なさっている、
ニコニコ生放送で配信された特番にも、ウルトラマンオーブ=クレナイ・ガイ役の、石黒英雄さんと共にゲストとして出演。
更にこれだけではなく、番組の、作品の顔である、オーブ=主役の石黒さんを差し置いて、青柳さんがジャグラー役で出演するヒーローショーが行われ、
更にその後、名古屋にてファンを対象とした握手会、(この握手会は通称「闇タッチ会と呼ばれました」)が開かれました。
そしてこのジャグラーから生まれたネタ、要素として、今でも時折小説のネタとしても上げられる、
通称、「闇の仕草(やみのしぐさ)」と言う物も生まれたんです(笑)、この闇の仕草と言うのは、「ウルトラマンオーブ」の番組最終回直前に、
配信された特番、「ウルトラマンオーブ 最終回直前ニコ生特番 怪獣娘の力おかりします!」で同作に登場する悪役:ジャグラスジャグラーの独特の仕草に対して、
番組スタッフが(勝手に)名付けた愛称でして、しかしジャグラーのキャラクターとしての高い人気と、「仕草」というネーミングがファンのツボに嵌ったのか?、
ジャグラーの代名詞として瞬く間に定着していったんです。またその使い勝手の良さ故か?、最終回直前の一挙再放送および最終回では、
ジャグラーの一挙手一投足に対して、闇の〇〇、というコメントが飛び交う事態となったんです(笑)。
以上がウルトラマンオーブの作品としての解説と、オーブの人気キャラのジャグラスジ以上がウルトラマンオーブの作品としての解説と、
オーブの人気キャラのジャグラスジャグラーですが、リョウさん如何でしょうか?この闇の仕草は、特番内で、
「ジャグラー闇の仕草教室 闇の極意覚えます!」、と言う企画が行われた程なんですよ


特撮モノにおける俳優さんの役割は大きいですよね。
高い演技力が要求されるだけに、主演俳優さんの手腕が問われます。

そういった意味でも、まさに選ばれし人なのかもしれませんね(´・ω・`)+



沢山の拍手、ありがとうございます。
後日、未返信分は改めて書かせて頂きます。
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2018年01月08日

拍手

三連休、ゆっくり過ごして体調を戻していました(´・ω・`)>挨拶



いつもメッセージありがとうございます。
まずは、この拍手の返信をさせて頂きます。



※ちょっと拍手で気になったものがあったので質問なんですが、リョウさんにとってはどこからが下ネタ何でしょうか? 
例えばですが水着グラビアで、似合ってるな、露出多いね、くらいの会話も下ネタですか? 

ほかの方のアルテラサンタのネタが下ネタ認定になっていたので、少し基準がわからなくなったものでして。


普段掲載しているような内容は平気ですよ、基本的に。ジョークだと分かっているのでw
ただ最近同じネタを二週続けて感想を強要されたりするので、辛いのです。最近増えて本当に困っています。
はぐらかしてもまた、同じ拍手ネタで感想を聞かれるんですよ。苦手だから誤魔化したのに(´;ω;`)ウッ…
そもそも下着や水着を着せて女性に感想を聞くのって、めちゃくちゃセクハラですしね(;´・ω・`)

上記でも言いましたが、拍手ネタなので基本的には軽く返せます。
ただ自分が望んでいた反応ではないからと、また送ってくるのは辛いのでご勘弁下さい。
何度も言っていますが私、下ネタやセクハラは非常に苦手な人ですm(_ _)m


私、何か変なことを言っていますかね……?


※おー、良介のほうが強いみたいですね。よきかなよきかな。

※これ、結局良介はどういう考えに至ったんですかね? 

※ディード、かわええなーw


小説の感想、いつもありがとうございますm(_ _)m
良介とディードの初戦闘、娘を名乗る子との剣戟となります。
ディードは固有能力こそ発動しておりますが、生まれたばかりの未成熟娘なので技巧のみの剣。
それなりに経験を積んだ良介には、まだ勝てません。
言い換えると良介もそれほど強くなっているという事ですが、本人なりの剣を追い求めている最中。

ディードは女の子ではありますが、良介によく似た剣士観を持つ娘。
彼女との戦いを通じて、良介はチャンバラごっこをしていた初心を思い出したのです。



※刀剣これくしょんワールドマキャヴェリガーウィッチーズ…
じゃなくて刀使ノ巫女というアニメが始まってな…


おお、全く知らなかったのでノーマークでしたね。
検索をしてみて、何となく仰りたいことが分かりましたw
色んな要素を取り込んでいるアニメのようですが、美味く個性を引き出せるのかどうか注目ですね。

萌えアニメだけでは生き残れない時代ですしね(´・ω・`)


※ナハトがチョコボに乗って帰ってきました。



ナハト「ガブガブ」


良介「野菜をよく噛んで食べる良い子だろう」

アイシス「娘自慢はいいですけど、あれはチョコボの餌ですからね!?」



※新年の宴会で、セレナさんがこんな格好で良介にお酌をしていましたw
>ttps://i.ytimg.com/vi/sHzxkX92UeU/maxresdefault.jpg



セレナ「おはだけは肌を見せるのではなく、女性を魅せるのです」

カリーナ「日本人でもないのに、どうしてそんなに語れるんですの!?」

良介「何気に深いな(゚A゚;)ゴクリ」


※良介が笑ってはいけないアースラを開催して、クロノとエイミィが餌食となったようですw 



クロノ「ぐっ……日々激務で疲れているせいか、ちょっとした事でつい笑ってしまう」

エイミィ「少しは休んだほうがいいよ、クロノ君」

アインハルト「苦労が滲み出ていますよ!?」

ヴィヴィオ「疲れていると、なんでもない事で笑ってしまいますよねー」



※フィリス先生がオペオペの実を食べたようですw


フィリス「良介さんの足を確保すれば、無理はできなくなりますね」

良介「怖いことを言っているぞ!?」

リスティ「医務に関してが意外と容赦ないからな、こいつ」



※年末、ヴァイオラさんが日本の民放の歌番組に出た結果、瞬間最高視聴率98%を記録したそうです。


ヴァイオラ「出待ちという文化に少々悩まされたわ」

良介「徹底されているとはいえ、寒い冬の時期でも強行するからな」

ヴィオラ「貴方のように情熱的な方々なのね、日本人は」

良介「情熱的な男だと思われているのか、俺!?」


※リョウさん、新年あけましておめでとうございます!今年もよろしくおねがいします!
さて新年度今年最初の平成ウルトラシリーズの解説ですが、今回からいよいよ「ウルトラマンティガ」TV本編全話52話の、
最終回、第52話、第52話「輝けるものたちへ」、のエピソード内用の解説をしたいと思います!
まずは用語解説として、この最終回で再登場した過去のエピソードでの、ゲストキャラ、人物の解説をしたいと思います!
用語@「平成シリーズ第1作品目には有名なあの人も出演!」ではまず最初に解説するのはこの人物からです!
ハヤテ・シン 初登場はTV本編第48話、「月からの逃亡者」脚本:右田昌万 監督:石井てるよし 特技監督:佐川和夫の回、エピソードにて登場した、
ゲストキャラ、人物です!初登場は48話と最終三部作突入の直前の回、と言うだけあってレギュラー陣に負けない、順レギュラーと言える、
ティガ時代では48話並びに最終回の52話と、出番は少ないんですが、演じた俳優の方が方なので、非常に存在感があり、本作の7年後、続編の「ウルトラマンダイナ」でも、
再登場、再出演しています!
<ティガ時代及び作中世界での経歴設定> さてこのハヤテ・シンと言う人物ですが、作中ではもう1人の隊長と呼べる人物、並びに職、地位に付いていまして、
その理由は、ハヤテ隊長は、作中世界の地球圏に多くある、地球平和連合TPCの支部の1つ、月の月面にあるTPC月面基地、「月面基地ガロワ」と言う、
TPCの宇宙支部の隊長に付いている方なんです!またそれだけではなく、実はこの人は、「ウルトラマンティガ」が当時では無かった、
また本放送から22年経った今でも中々見られない要素、シリーズ史上初の女性隊長の、本作でも主役のダイゴ、ヒロインのレナ、の次に重要人物、キーマンである、
イルマ・メグミ隊長の同期、親友と言う繋がり、中なんです!またこれだけではなく、このハヤテ隊長はイルマ隊長を軽くいなす程の、剣道の達人であり、
また射撃術も大変優れ、更に作中のG.U.T.Sの航空戦力の、ガッツウイング2号を操縦技術も並外れている、と、もしG.U.T.Sの隊長がイルマ隊長の様な、
女性隊長ではなく従来のシリーズの様に、男性だったらこの人が、隊長の地位に付いていたかもしれない。と思う、思わせる方なんです!
2<ティガ時代及び作中世界での経歴設定> そんなハイスペックなハヤテ隊長の、操縦技術なんですが、初登場した第48話では、
G.U.T.Sの航空戦力の、ガッツウイング2号機と言う、機体は1号機よりも操縦が大変困難な、機体でしてね、この2号機はまず操縦を担当する者が1人、
そして装備している火器、武装の制御に2人、と計3人、最低2人は必要な機体で、しかもこの2号機は1号機よりも火力が高いが、
その代わり上記の文の通り操縦するのに、2人、3人必要かつ、また若手遅い、1号機よりも機動性が低い機体なんです。
と火力が在るが操縦の難易度と機動性に難がある、この機体を、ハヤテ隊長は48話で、エイリアン・メンジュラ(48話で登場した月面基地を襲撃、
襲って壊滅させた双子の侵略宇宙人、星人です)の火炎攻撃を、上記の文にある通りの機体であるにも、係わらず、バレルロールで回避する、
と言う神業を見せたんです!そしてティガと協力してメンジュラ2体を、分断させてその内の1体を2号機の火力で撃破する、と言う大活躍までしました。
以上が48話での活躍と主な経歴です。
48話ラストでは上記のメンジュラの襲撃によって、壊滅した月面基地の再建のため月に戻っていきました、用語2「演じたのはあの人」
最後にこのハヤテ隊長を演じた俳優の方なんですが、リョウさんも恐らくご存知だと思われます、ハヤテ隊長を演じたのは、特撮好きで大変有名な、京本政樹なんです!
京本政樹さんと言えば、リョウさんの様な世代の方々ですと、仮面ライダーBLACKでの、インターポール捜査官の滝竜介や、必殺仕事人などが有名だと思います。
京本政樹さんは仮面ライダーシリーズも含めて、大変な特撮好きな俳優で有名ですよね?「ウルトラマンティガ」が22年経った今でも多くの支持、
人気を誇っているのも、この京本政樹さんの様なゲストが数多く出演したのも、あるんですよ!
余談1「京本政樹氏のウルトラシリーズとの係わり」以上がゲストキャラのハヤテ隊長及びハヤテ隊長を演じた、京本政樹さんの解説ですが、リョウさん如何でしょうか?
実はですねリョウさん、京本政樹さんがウルトラシリーズの出演は、この「ウルトラマンティガ」だけではないんです!
寧ろ、縁もあったから友情出演できた、と言っても過言ではありません、京本政樹さんはこのティガ以前にもシリーズに出演なさっていまして、
それはティガが放映される約4年前、1992年に海外展開、オーストラリアで製作された、知る人は知っている、海外、外国で活躍したウルトラマンの1人、
「ウルトラマンG(グレート)」で、ウルトラマングレートと一体化した主役の、ジャック・シンドーの日本語版の吹き替え、及び日本版の主題歌を歌った事ならびに、
当時番組のPRに深く関ったことで特撮ファン、及びウルトラファンでは有名なんです!つまりこの作中では、長野博=マドカ・ダイゴ=ウルトラマンティガ、
京本政樹=ジャック・シンドー=ウルトラマングレート、と主役ウルトラマンが2人で、またシリーズの歴史的にも、昭和から平成へ、M78星雲シリーズからアナザー世界観への、
一種の引継ぎ、シリーズの継承のバトンの渡し、とも言えたんですよ!



新年、あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

今年も特撮はウルトラマンやライダーシリーズなども含めて、盛り上がっていきそうですね!
どんな作品が世に登場するのか、楽しみにしていきたいと思います(´・ω・`)+

新年、あけましておめでとうございます。
紹介ありがとうございました。
年末年始は特別番組ばかりで暇な人もいらっしゃると思いますしね、
長い休みの中で、ぜひとも名作シリーズを楽しんでくだされ(´・ω・`)+




沢山の拍手、ありがとうございます。
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中堅提督に敬礼(`・ω・´)ゞ



魔法戦記リリカルなのはForce対談 アイシス・イーグレットと孤独の剣士K Record30:「Dominant&Rose(I)」
(ゲスト:ソニカ・リーリャン)

魔法少女リリカルなのはStrikerS対談 −2014年冬コミ編−

魔法少女リリカルなのはA's 2017年八神はやて誕生日記念対談



恒例行事(´・ω・`)>挨拶



※この日記は【魔法少女リリカルなのはViVid】のネタバレが含まれています。
読まれる方は、くれぐれも御注意を。

【魔法少女リリカルなのはViVid】シリーズについて御意見、御感想あれば聞かせて下さい。










ミヤ「今年は、はやてちゃんが映画出演する年です。盛大にお祝いしないといけませんね!」

良介「まさか本当に公開する日が来るとは思わなかった。このまま風化するのではないかと」

ミヤ「リョウスケは見通しが甘いですね。ミヤはこの時がかならず来ると確信していました!」

アギト「最近コミケ出展がなくて愚痴っていた奴のセリフとは思えない」

ミヤ「それとこれとは別です( ゚д゚ )クワッ!!」

アギト「それはそれで怒っているのかよ!?」

良介「盛大に祝うと言ってもどうするつもりだ?」


ミヤ「はやてちゃんのポスターを大々的に刷りましょう、一千万部ほど」

良介「過去最高に無駄な予算だな!?」

アギト「街中に貼っても余るわ、ボケ!」


ミヤ「どうしてですか、はやてちゃんが主役の映画ですよ!」

良介「事実を捏造してまで怒るな!」
 
アギト「露骨なプッシュは逆にファンに嫌がられるんじゃねえか?」

ミヤ「世間知らずですね、アギトちゃんは。世の中には炎上商法という宣伝方法があってですね――」

良介「公開一ヶ月前に炎上させるのか!?」

アギト「炎を使うアタシでもやらねえよ、そこまで!」




アリサ「……そろそろあの子、修理に出した方がいいわよ」

はやて「……何であんな俗世に染まったんやろか」




〜終〜





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2018年01月03日

拍手

本年もどうぞよろしくお願いいたします>挨拶



いつもメッセージありがとうございます。
まずは、この拍手の返信をさせて頂きます。



※あけましておめでとうございます!! 
今年もよろしくお願いいたします!!

※あけましておめでとうございます。
今年も楽しい小説よろしくお願いいたします!! 

今年初のレスも楽しみにしています。


新年、あけましておめでとうございます。
改めて、本年も当HPをよろしくお願いいたします。



※すごいな良介。知らないところで娘増えていくというw 

※ディードまで登場とか楽しみすぎる。

※ここでディードとバトルか、どうなるかな?


小説の感想、いつもありがとうございますm(_ _)m

今回より正式に、セインとディードが登場です。
良介はディードが自分に似ていると言っていますが、ディードの容姿は原作と同じ美人さんです。
あくまで剣士としての本質が似ているという印象ですね。
ディアーチェは良介の後継者として名乗っておりますが、
ディードは良介の剣を継ごうと張り切っている娘だったりします。



※白旗の軌跡第二部PV解禁!! 主題歌はヴァイオラ・ルーズベルト!! 
>ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm32511493


折角のネタ振りで申し訳ないですが、ネタで茶化せないぐらい素晴らしかったですよね!
あの衝撃的な二部開幕からの、OPテーマ。
メチャクチャ気合が入ったテーマソングだっただけに、ワクワクしながら見入ってしまいました。


今、新しい戦いの幕が上がる……!



※ナハト「おうおうおうおうおうおうおうおう!!(オラオラオラオラオラオラオラオラ!!)」

トーマ「ふべし!?」

ナハト「おう、おー(テメェの敗因はたった一つだぜ、トーマ。たった一つの単純シンプルな答えだ)」

ナハト「おー(――テメェはオレを怒らせた)」



アイシス「こんな風に叫んでいたわよ」

トーマ「君が通訳していたの!? 絶対に違うでしょう!


ナハト「おー?」

アリサ「この子はほんと無邪気だから、考えが読めないわね」



※fgoマジで面白い。二部の序章とかOP最高だった。
ほんといろいろ書きたいことはありますよね。

1.5部の事を考えると、異聞帯というのは剪定事象とリンクしてるのかなー。

しかしキレイキレイはあかんな。そして(ネタバレ)った新所長。
コヤンはやっぱりタマモヴィッチで確定か。マシュの後ろにいたのは誰なのか? 

ダ・ヴィンチちゃーん……うぅぅ……ええ!! (ネタバレ)っとる!? 
とか、マジで序章だけなのに話題が尽きませんね。

※FGO第二部ぺぺさんの章が完全に北米神話大戦のリベンジマッチな件。
授かりさんと施しさん両名の兄貴分たちも実装待った無しですわ



FGO第二部、序。実に楽しみなスタートでしたよね。
あの衝撃的な終幕を迎えた第一部からの期待値だっただけに、
見事に応えてくれた運営チームの手腕には脱帽です。

だからこそ、次は春先スタートというのが実にヤキモキさせられてしまいます(´・ω・`)

これほどの章立てとなると、絶対に一年では終わらないでしょうな。
今年中にぺぺさんの章までいけるかしら。



※ナハトが悪魔の実(メラメラの実)を拾ってきました。



アインハルト「コロシアム開催決定ですね」

ヴィヴィオ「ワクワクしながら言っていませんか!?」

アリサ「優勝賞品には興味が無さそうだから、よけいに怖いわね」



※アナスタシヤさんが良介へ告白したようです。
>ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm32506791


アリサ「婚約者としてはいかがですか?」

ヴァイオラ「あの方の忠誠心が恋という形に収まって、拍子抜けしたわ」

アリサ「忠誠心の怖さを真顔で語ってる!?」



※∠(`・ω・´)あけましておめでとうございます!中堅提督でござりまする!
FGOは新年そうそうダブル緊急メンテで半日落ちてたという状況でござりましたが、
無事福袋と新年ピックアップは引けましたでしょうか?
私はまさかの狙いの1人だったアーチャーのサーヴァントを引くことができてご満悦デス!
なんせ星5アーチャーはアルテミスしかいませんでしたからねぇ……アルジュナはいらんので……と考えてたら
まさかのど真ん中ぶち抜きましたぜ!

さてさて、第2章に向けて色々と考察が駆け巡っている状況ですが、新年ミッションについて多少解説をばと思います。

では順を追って解説していきましょう。
1.『太陽』ゆかりのサーヴァント3騎
ガウェイン、カルナ、玉藻の前などです。
キャメロットの王城にシャドウのガウェインが出る上、セイバーオンリーなので楽かと思います。
2.『和風』の敵3体
鯖でなくとも良いですが、冬木X-Fに武蔵坊弁慶のシャドウが出ますのでおすすめです。

3.『神性』特性の鯖3騎
4.『幸運A+以上』の鯖3騎
5.『犬型』の敵18体
オルレアンのジュラに適任の鯖とエネミーがいます。
マルタとウェアウルフの編成です。
マルタを3回倒したら、オルレアンのボルドーにウェアウルフのみの編成があるのでそちらに切り替えてもいいでしょう。

6.『紅白のアイテムを8コ』集める
基本的にはピースや輝石がそうです。
ただし戦利品、バトル後の報酬で手に入れるものに限ります。
修練場に行けばすぐに集まるでしょう。
7.『山』のフリークエストを3回クリア
山と聞いてすぐに剣豪が思い浮かびますがご安心を、セプテムのエトナ火山も対象です。

とまあ、このようなちょっとややこしいミッションですが、呼符がほぼノーリスクで手に入る貴重なミッションです。
期日も短いので、必要ならば林檎をかじってでも早めに達成しておくことをおすすめします。
加えてダ・ヴィンチちゃん工房にもマナプリ交換の品が増えています。
呼符がトータルで10枚以上も手に入るチャンスです!

まあ呼符でも星4サーヴァントすら来ないんですけどね!(素寒貧)

ガチャ排出率が渋すぎていやーきついっす。



中堅提督に敬礼(`・ω・´)ゞ
新年、あけましておめでとうございます。
私も今年の福袋でようやく孔明が来てくれて、歓喜感激ですね。
今まで高難易度の度に悔しい思いをさせられていたので、ようやく自力で戦えそうです。

それと攻略情報、ありがとうございました。
おかげで労せずして、見事にマスターミッションを全て完遂できました。
呼符を豊富に貰えるのがいいですよね。
エレシュキガルガチャで思いっきり使い込んでしまったので(´;ω;`)ウッ…

とはいえ、本年より正式に第二部が開幕。
今からワクワクしっぱなしですが、今年もFGOを楽しんでまいります。



※桃子さん、アルテラサンタの服を着た感想をお願いしますw


流石に同じネタを二週続けてやるのはキツイっす(;´・ω・`)
シモネタは結構苦手なのでお許し下さい。


※リョウさん!以前の拍手にてご紹介させていただいた、円谷プロ公式配信ですが、東映さんも負けていません!
東映も負けじと、東映特撮YouTube Officialと言う公式配信をYouTubeで配信していましてね!
今このチャンネルでは、昭和ライダーシリーズ、平成ライダーシリーズ、昭和メタルヒーローシリーズ、平成メタルヒーローシリーズ、
他にも多くの東映作品、東映アニメーションや、東映映画作品、と言った作品を毎週、決まった時間に、配信なさってくださっているんですよ!
そんなリョウさんや我々の様な仕事で忙しい、社会人には大変ありがたい、この公式配信ですが、今現在配信中のもをご紹介しますね!
まずリョウさんの様な世代の方には直撃世代であろう、昭和ライダーシリーズは、昭和TV作品最後の作品である、「仮面ライダーBLACK」を配信中です!
今はBLACKが続編のRXを配信中です!そんな昭和ライダーシリーズの配信日時ですが、昭和シリーズは毎週土曜日の夜、
土曜日の午後10:00に2話づつ、最新のエピソードを配信しています!
次に平成ライダーシリーズですが、今現在は第6作品目の、平成のアマゾンと言われた、作風、構成が和風と、
昭和・平成とライダーシリーズでも異色の異色作!、「仮面ライダー響鬼」の配信がスタートしました!
そんな響鬼、平成ライダーの配信日時は、平日の金曜日の夜の10時、金曜日の午後10:00に毎週昭和と同じく、2話づつ配信されています!
次に最初の文で書き忘れましたので、ここで付け加えますが、無論スーパー戦隊シリーズも、配信されておりまして、
スーパー戦隊は、昭和シリーズ、平成一期シリーズ、平成二期シリーズ、と三部に分かれておりまして、この意味はですね、
平成一期とは、1990年から2000年までの、20世紀末に置いて放送された、戦隊の事です!
そして平成二期と言うのは、2001年から20010年までの、00年代にて放送された戦隊の事です!
なので今現在放映中及び最終回が近い、「宇宙戦隊キュウレンジャー」は、2011年に放送された、「海賊戦隊ゴーカイジャー」から続く、
2010年代からの作品ですので、平成三期シリーズと言う訳です!
話が逸れましたが、スーパー戦隊シリーズの配信は、昭和戦隊シリーズは、ゴレンジャー〜ゴーグルファイブまで、配信が終わり、
今週から第7作、7番目の戦隊の、「科学戦隊ダイナマン」の配信がスタートしました!
そのダイナマン、昭和戦隊の配信日時は、RXと同じく毎週土曜日にて2話づつ配信されています!
次に平成一期戦隊ですが、平成一期は21作品目、21番目の戦隊の、「電磁戦隊メガレンジャー」の配信がスタートしました!
平成一期戦隊の配信日時は、毎週日曜日、休日の日曜日、放送時間が変わったスーパーニチアサタイムの、夜の10時、日曜日の午後10:00に、
2話づつ配信されています!そして平成二期戦隊は、30作品目、30番目の戦隊の、「轟轟戦隊ボウケンジャー」の配信がスタートして、
現在は6番目の戦士、追加戦士のボウケンシルバーの加入、に入りました!そんな平成二期戦隊の配信日時ですが、平成ライダーと同じく、
毎週金曜日の午後10:00、夜の10時に2話づつ配信されています!紹介するのが、上記の番組です!リョウさんも視聴なさってみてください!



新年、あけましておめでとうございます。
紹介ありがとうございました。
年末年始は特別番組ばかりで暇な人もいらっしゃると思いますしね、
長い休みの中で、ぜひとも名作シリーズを楽しんでくだされ(´・ω・`)+




沢山の拍手、ありがとうございます。
後日、未返信分は改めて書かせて頂きます。
拍手は身近な話題からアニメ・ゲーム、小説のご意見や感想も受け付けていますので、
お気軽に送っていただければと思います(ぺこり)





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posted by リョウ at 23:33| 大阪 ☁| Comment(0) | 拍手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月26日

拍手

FGO。大晦日の夜が期待大ですね、盛り上がってまいりました(´・ω・`)+>挨拶



いつもメッセージありがとうございます。
まずは、この拍手の返信をさせて頂きます。



※良介が翠屋を再び盛り上げるために、こんなCMを作ったようですw 
http://www.nicovideo.jp/watch/sm32067658

なのはが黒髪云々よりも、恭也が笑えるw 
鼻血を出しながら横回転し、水平に吹き飛ぶとか御神流で鍛えた身体があってこそだなー。
店のためにそこまでやる献身も凄いぜw


おお、先週のネタ動画紹介に感想が届いているとは凄い。
当てはめてみると、なかなか面白い動画ですよね!

紹介して下さった方、ありがとうございましたm(_ _)m



※なのはとフェイト可愛いなw 

※良介の飾り付けるものがえぐいwww

※クリスマスはこの二人か……というか寄生木やばいw


小説の感想、いつもありがとうございますm(_ _)m
本編とクリスマスの時期が重なってしまい、悩んだのですが、
年始年末でバタバタしているのもあって、先にクリスマス小説を書かせていただきました。
本編では最近登場していない、なのはさんとフェイトさんです。

本編では魔法が使えなくなっていたり、家庭の問題に悩んでいたりと色々ある娘達ですが、
クリスマスの今だけは、良介と一緒に遊んでおります。



※クリスマスということで、桃子さんがアルテラサンタの服を着てくれましたw 


良介「せめてこれぐらいはっちゃけてくれれば、逆に安心するんだがな」

なのは「こ、ここまでガンガンいかれると、なのは的には不安になるのですが……」

良介「店頭販売すれば、売上が完全に元通りになるぞ」

なのは「おかーさんの肌年齢は驚異的です」



※ナハトがエレちゃんを白旗に連れてきました。

エレシュキガル「し、仕方ないから力を貸してあげるのだわ!」



ナハト「ゴー」

エレキシュガル「なるほど、あの子を撃てばいいのね!」


アイシス「あんたを見ているわよ、あの子」

トーマ「何気に敵視されている!?」



※カルデアの新所長ってお前かーーーいっっっ!?www 
なんか獣案件っぽい女もいるし、極めつけは(ネタバレ)だと!? 

新体制のカルデアが不穏すぎるwww



新所長、最強説

この状況で誰が来るのか、こんな状態ではたして誰が適任なのか、
ユーザーが不安していた中で、最強の人物が訪れました。
まさかこの人だとは思わなかったですが、結構この先愛されそうな人なので良かったw

ただ早死しそうでもあるので、出来れば成長枠として生き残って欲しいものです。



※忍「いいすずか、夜の一族の能力には覚醒という一つ上の能力があるの」

―――ドンッッッ!!―――

すずか「!?」



ヴィヴィオ「すずかさんの場合ですと、万が一覚醒するとどうなるのでしょうか」

すずか「血の雨が降ります

ヴィヴィオ「何故か違う意味に聞こえます!?」


※ナハトが妹が欲しいといったので、
リーゼアリアがセクシーサンタコスで良介の布団にもぐりこんできました。


良介「ちなみに、どの辺がセクシーポイントなのでしょうか」

リーゼアリア「スタートを局員制服規定ギリギリにしております」

良介「ルールはあくまで守っている!?」

アリサ「そのギリギリがなかなか際どくていいわね」



※リョウさん!今月の土曜日で、ウルトラシリーズ最新作の、悪のウルトラマン、ウルトラマンベリアルの息子と言う重い出生を持ったウルトラマン、
「ウルトラマンジード」の放映が終了しましたが、如何だったでしょうか?
以前お伝えした、リョウさんの様な朝の生放送を見れない、視聴できない、と言う方々の為に、公式が配信している、
https://ch.ani.tv/titles/373
あにテレ
https://gyao.yahoo.co.jp/
GYAO!
https://www.youtube.com/user/tsuburaya
円谷プロ公式のYouTubeで配信されている、
「ウルトラチャンネル」に置いて次の土曜日の朝9時まで無料で視聴できる、これ等で視聴できましたでしょうか?

そしてこの「ウルトラマンジード」の後の番組なんですが、「ウルトラマンジード」の前、以前にてテレビ東京系で放映されていた、
ウルトラセブン第1話での風来坊だったモロボシ・ダンの様な、防衛チームに所属する事なく怪獣、侵略宇宙人及び、
「魔王獣」と言う怪獣軍と戦った、昭和シリーズと平成シリーズの歴代ウルトラマンの力を借りて、
変身する宇宙規模の風来坊のウルトラマン、「ウルトラマンオーブ」の戦いのストーリーの、再構成と再編集をした番組、
https://m-78.jp/news/post-4644/
http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/uo/
「ウルトラマンオーブ THE CHRONICLE」が、放送を終了するジードに代わって来年、お正月明けの平成30年の、
西暦2018年の1月6日の朝9時からスタートします!
「ウルトラマンオーブ」はTVシリーズ及び劇場版作品や、ファイトオーブと言った短編作品、アマゾンプライムで放映されたオーブの始まりのストーリー並びに、
超全集の、https://www.shogakukan.co.jp/books/09105158
「ウルトラマンオーブ超全集」からなる計10章もある、壮大な物語、ストーリー及びエピソード構成から人気を得た、
ウルトラ作品です!そんなオーブのストーリーを紹介するのが、上記の番組です!リョウさんも視聴なさってみてください!


おお、紹介ありがとうございました。
年始年末に向けて、職場も慌ただしくなってきております。
社会人には、こういう公式配信は非常にありがたいですね。

楽しみも出来ましたし、仕事も励みますね(`・ω・´)ゞ




沢山の拍手、ありがとうございます。
後日、未返信分は改めて書かせて頂きます。
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posted by リョウ at 21:36| 大阪 ☔| Comment(0) | 拍手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月18日

拍手

FGO。エレシュキガル、召喚に成功しました。来てくれてありがとう(´;ω;`)ウッ…>挨拶



いつもメッセージありがとうございます。
まずは、この拍手の返信をさせて頂きます。



※マリィいいね。ユーリの大人モードとしては完璧。

※ユーリの大人モードいいっすな。


イメージへの感想、ありがとうございました。
今回はユーリの大人モードイメージを展示させていただきました。
評判が良くて何よりです。

推薦してくださった方、改めて感謝です!



※少女が金髪……もしかしてセインじゃなくてヴィヴィオ? 
でもそしたらどうやって地面潜ったんだ? セインも一緒にいたのかな? 

※地面に沈んだ子供ってセインじゃないんかい!?w

※追跡者は金髪……セインって緑系だったような? 
となるとヴィヴィオとか? 


小説の感想、いつもありがとうございますm(_ _)m

無限書庫イベント、開幕。書庫内での摩訶不思議な物語が始まります。
正体不明の追跡者、はたして一体誰なのか――原作を知る方々には既にお分かりかと思われます。
あの書庫はなのは本編とVIVID本編で多少扱い方が異なっているので、設定に悩みましたが、
ある程度融通がきく形で書かせていだたこうと考えております。

ともあれ次回、いよいよ正式に登場します。



※今年のクリスマス短編は誰だろうか?
個人的にはまだまだ掘り下げられていないガリとデブのどっちかを希望したいな。
クリスマスはデブ、お正月はガリとかどうだろうか?w


おっ、いいですね。
最近登場していませんし、折角出した幼馴染なので書きましょうか。
色々書きたいことは多くありますので、良い機会に書かせてもらいますね。

リクエスト、ありがとうございました。



※ナハトが名羊ツェルコ(アルテラが乗ってる羊)に乗って帰ってきましたw 



ナハト「メェー」


アイシス「アンタが鳴くんかい!?」

トーマ「結構楽しそうなのがすごく気になる……波長が合うのかな」



※エレちゃんが尊い…。

※リョウさん、すいません。エレちゃんの宝具のセリフ間違えましたorz 

こっちが正しいかと。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm32393527

「天に絶界、地に監獄。我が踵こそ冥府の怒り、いでよ発熱神殿。
反省するのだわ!! 霊峰踏抱く冥府の鞴(クル・キガル・イルカルラ)!!」

しかしエレちゃん、宝具火力だけ何とかならんものか……。

※リョウさん、エレちゃんお迎えおめでとうございます。
自分も無事に迎えることができました。エレちゃんいいですねw 
しかしアルテラも可愛い、個別に魅力を書くのでそれぞれ返信を頂ければと思います。

エレちゃんについて。

可愛いのはもはや当たり前ですが、モーションが恰好いいのが素晴らしい。
そして宝具演出ですが、実は通常のほかに三種類あるのですが、リョウさんは見れましたか? 

水着ニトクリス、山の翁、その両方が登場するバージョンがあるんですよね。
自分は運よく全部見られましたw 

しかしエレちゃん、惜しむらくは宝具火力の低さ……ちょっと低すぎかなー。

今後の強化に期待ですね。


アルテラについて。

アルテラサンタ……可愛い(確信 
あの可愛さはやばいですねw 付け髭つけてフォッフォッフォとか言ってるのやばいw 

そして宝具演出の羊もやばい。
能登さんのメーメーボイスが物凄く癖になりますなw 




エレキシュガル>


召喚に成功したぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!
210連もかかったけどな( ゚д゚ )クワッ!!
かつてない死闘だったので、精神を嫌というほどすり減らしてくれました。
冥界から呼ぶのは非常に大変でしたが、何とかなってよかった_| ̄|○

エレキシュガル、可愛いですよね。
宝具は全然気づかず、ネット上での話題を見て知りましたw
宝具は一発ではなく連打による数打って倒すという意味では、あの子らしいといえるかも(´・ω・`)


アルテラ>


シナリオを見て、実際本人にサンタ適性があったと知って吹きましたw
いやいやかと思いきや、めっちゃ馴染んでいるんですよね……
使命感なのか、それとも本心なのか――いずれにしても、良いキャラを知ております。



※ドゥームZが白旗にやってきました。

ドゥームZ「どうも」



ヴィヴィオ「ど、どうしてパパのところへやって来たのでしょうか」

アリサ「給料なしでいいと聞いて、即採用したわよ」

ヴィヴィオ「素性よりもコスト面を重視!?」

アインハルト「……経済的ですね」



※これってブラしてないんじゃない? 
と話題のアビゲイルの再臨衣装をティアナに着せました(強制

http://livedoor.blogimg.jp/maxell011/imgs/5/a/5aaf52ec.jpg


ティアナ「せめて下着くらい履かせてくれませんかね(ゲシゲシ)」

良介「蹴るな、蹴るな。お前だって普段、ノーブラじゃないか」

ティアナ「何故断言して言えるんですか!?」


※アリサがエレシュキガルの槍を装備した結果、白旗でも屈指の戦力になったようですwww 


良介「そういえばお前の大人モード、エレキシュガルのイメージでの推薦もあったな」

アリサ「巨乳じゃないから失格にしたけどね」

良介「お前が判定員なのかよ!? 戦力重視で行こうぜ」



※良介が翠屋を再び盛り上げるために、こんなCMを作ったようですw 

http://www.nicovideo.jp/watch/sm32067658

配役

黒髪:なのは
金髪ツインテ:フィアッセ
茶髪ロリ:桃子
赤髪三つ編み:忍
銀髪リボン:ファリン
金髪男:恭也
緑髪男:良介
犬:久遠

(当てはめると笑えるw)


良介「黒髪が死ぬほどにあっていないな、お前」

なのは「うう、一応純日本人なのですが」

アリサ「学校で指摘とかされないのかしら」

なのは「堂々としていれば、何の問題もありません」

アリサ「……意外と大物ね、この子」


※雲散くさい?


(´・ω・`)b


※リョウさん!今回も前回から続いて、「ウルトラマンティガ」、怒涛の連続最終三部作、の2話目の、第51話「暗黒の破壊者」、のラスト、後半の解説をしたいと、思います!
この52話の最後、ラストの、展回はウルトラシリーズでは、在り得そうで実際は、無かった展回として、特撮シリーズの歴史に残る物として、非常に有名なんですよ?
後半1「旧世界及び旧人類を滅ぼした邪悪なる神の降臨にダイゴは」さて前回の続きからとして、ガタノゾーアが出現させたと思われる、
@電子機器などと言った機械、機材類の、機能を停止させる。Aそればかりか生物=人間を飲み込んでその命を奪う、即死させる。と言った大変極悪な性質、能力を持った、
ガス状の「闇」=シャドウミストによって、21世紀の今現在の地球圏及び現世人類の、守護の要である、地球平和連合TPC及び、その精鋭チームである、
特捜チームG.U.T.Sの基地でもある、「ダイブハンガー」が崩落、基地全体の機能が落ちてしまいました、しかしダイブハンガーを機能不全にしても、
なお「闇」=シャドウミストの侵食と前進は止まらず、この絶体絶命の窮地の状況から、TPC最高責任者のサワイ総監は、基地=ダイブハンガーの放棄、を決断し、
G.U.T.Sメンバー及びTPCの全職員、スタッフを、TPC及びG.U.T.Sが誇るライドメカの内の、最強にして切り札のメカ、全長:150m、最高速度は空中でマッハ3、
大気圏外、宇宙空間ではマッハ42、11人もの乗員を乗せられる、巨大戦艦「アートデッセイ号」で、避難する事にしました!、がそんな中、ダイゴ隊員は、
自分はダイブハンガーに残る?!と、上司のイルマ隊長及び、前回の50話でお互いの気持ちを打ち明けあって、更に深い中になったレナ隊員に告げました。
後半2「イルマ隊長の心情の打ち明け、勝ち目が見えない戦いへの向かい」崩壊寸前の基地に残ると言う、どうかしてるとしか言えないダイゴの行動に、
50話で自身の気持ちをダイゴに打ち明けぶつけた、レナ隊員に続くように、今度はイルマ隊長がこの危機的な窮地が迫る中で、ダイゴ隊員に対してこう言いました、
「私はティガを最初は神様だと思った。人類を守る救世主と。でも違った。ティガは光であり人なんだと。 byイルマ」、と第1話〜第3話=作中世界年月、3年前に、
光の巨人=ウルトラマンのその巨大な姿、ある意味では巨神とも言えるその神々しい姿に、対しての抱いた心情を打ち明け、しかし3年間のティガ=ダイゴの戦いと苦闘を見てきて、
ウルトラマン=神ではないと悟り、知り、ウルトラマンは人間、人の心の光の面の化身、擬人化した物、存在であると認識が変わったと打ち明けました。
そんなこの世界のウルトラマンの立ち居地、存在意義を、「人間ウルトラマン」の、心理と呼べる物に至った隊長はダイゴにこう告げました、
「勝ち目のない戦いに行く必要なんて貴方にはないのよ・・・? byイルマ」、と自身の先祖のユザレの擬似人格AIから、ガタノゾーアの巨大さと脅威さを教えられた隊長はダイゴに、
行く必要はない、戦わなくてもいいんだ、と意味を、こめて上記の言葉を告げました。そんな自身の最大の秘密(ティガであること)と自身を案じる、
上司に対してダイゴ隊員は、後半3「邪悪にして巨大な古の神の元に絶望的に差が在る事を知りつつも、戦いを挑む光の英雄」
自身の身を案じる上司とそして両思いになった愛する女性に対して、ダイゴ隊員はこう言いました、「勝ち目が無い、なんて分からないですよ。 byダイゴ」、
と太古からの滅びの予言なんて信じない、運命なんて信じない、だから自分は行く、戦う!、と。その静かに、しかしとても強い覚悟が篭った返答に、
部下のその答えと覚悟にイルマ隊長は、「・・・なら、必ず勝って。 ・・・ウルトラマンティガ・・・・! byイルマ」、と勝ってそして生きて帰って来る様にと、
告げ、隊長はレナ隊員を連れて、G.U.T.Sの作戦司令室から退去、避難し、離脱しました!それを見届けたダイゴ隊員は、意を決して、闇が迫る中変身アイテムスパークレンスを掲げ、
起動させてウルトラマンティガへと変身しました!絶望的で勝ち目が見えない戦い、最終決戦の始まりです!
注目ポイント1:「最後の敵、ラスボスとの決戦までの流れの変化」ここまで緊迫したかつ、絶望感と勝てるのか?と言う場面と展回と過程、描写が漂う最終決戦は当時のシリーズでは無かった、
昭和のウルトラシリーズには無かったんですよ!昭和シリーズの場合は最後の敵は1話で倒すのが殆どでした。しかしこの「ウルトラマンティガ」からシリーズは最終回の過程が、
濃く濃い、非常に印象に残る構成と過程、流れを入れる様になりました。後半4(終)「決死の覚悟で戦うも・・・敵は余りにも巨大だった」
さてそんな緊迫感と緊張感が漂う決戦の過程ですが、太古の眠りから目覚めて、深淵の海底から超古代の都市跡の遺跡の島と共に浮上、出現した邪神ガタノゾーアが居る、
ガタノゾーアと共に海底から浮上した超古代の都市と思われる、遺跡が存在する島があるニュージーランド沖に向かった、ウルトラマンティガは、
暴風と荒波起きている荒れ狂う海の中に着地し、其処にに鎮座する邪悪なる神、邪神ガタノゾーアに決死の戦いを挑みました!
この地球文明と地球人類の存亡を賭けた、一大決戦と呼べる光景はニュース、映像として、「世界中に配信、くまなくオンエアー」されていました、
そんな作中世界の全人類、老若男女全てが息をのんで見る中、ティガは自身がウルトラマンとして持っている全ての持てる力、全てを使って、果敢にガタノゾーアに攻撃します、
・・・しかしガタノゾーアは全長、大きさが約120m、と53mのティガが小柄、小さく見えてしまう程巨大で、しかもアンモナイトの様な姿のその身体を蔽うその甲羅は、
第1話から約3年間で多くの怪獣、侵略宇宙人、魔物を撃破し、ウルトラ戦士としても格段に強くなった、ティガの攻撃を全く寄せ付けません、そんな防戦一方の中、
ガタノゾーアは更に巨大な鋏、そして周りの触手を使ってティガを追い詰めます!その圧倒的な強さはまさに神、邪神でした。
後半4(終)「決死の覚悟で戦うも・・・敵は余りにも巨大だった」Aそのティガの大苦戦と防戦一方の戦況に、「ムリだ。勝てるわけが無い。」、と大人たちはティガの苦戦とガタノゾーアの圧倒的な強さに、
絶望しだしてしまいます。ですがしかし、「ティガ、がんばれ!」、そんな窮地の中、子供達は必死にティガを、人類の救世主を応援します。
その子供達の応援がある、ニュージーランド沖の戦場で戦う、ティガ=ダイゴはチームの皆、そしてこの地球に住む全ての人達の為に、、ここで負けられない!、とティガは基本タイプのマルチタイプから、
怪力と格闘戦に優れたパワータイプへとチェンジし、そしてパワータイプになったことで上がった筋力で、全力全開、フルパワーで触手をひきちぎり、
そしてガタノゾーアに向かって更に果敢に怒涛に攻撃します、そして必殺技の「デラシウム光流」をぶつけますが・・・・、ガタノゾーアは全く怯まず、ピンピンしています、
ならばと今度はパワータイプの状態で、ティガ最強の必殺技である、「ゼペリオン光線」をパワーが上がった、「パワータイプ型ゼペリオン光線」放ちます!、
しかし・・・・このスペシャル版と言える必殺光線も、ガタノゾーアにはまるで通じない、ダメージが入りません。必殺の技の尽くが効かず、
そしてタイムリミットを知らせるカラータイマーを点滅を初め、万策が尽きエネルギーがもう少ないと言う絶体絶命の窮地の中、
それでも必死にガタノゾーアに立ち向かうティガ、そんな絶望の中更なる絶望が襲います。ガタノゾーアの鋏と触手がついにティガを捕らえ、そして、ガタノゾーアが放った光線が動けないティガの身体を貫通、
貫いて、「ティガは力尽き、そして光を、エネルギーを失い、そして身体が1話の、石像に戻って」しまいました・・・。そしてガタノゾーアは石像に戻ってしまったティガを触手で弾き、
ティガは暗く深い海底に沈んでいってしまい長くなってしまいましたが、以上が51話後半です!リョウさん如何でしょうか?
この視聴者には衝撃でかつショックなラストは、1997年当時多くのファン、視聴者に絶望感を与えました、何でか?と言うとですね、当時までのシリーズ、
初代マンから80までの、つまり昭和ウルトラシリーズの最終回、最終展回は、@最終回で、つまり1話でラスボスを倒す。A初代のゼットン以降、意外は余り強い、強すぎる、
と呼べる怪獣、宇宙人は現れずラストバトルはあっさりしている。と言うのが昭和シリーズが「ウルトラマン」移行のラスボスの系統だったんです。
なので当時ではここまでの圧倒的な存在感と絶望感を出す、ラスボスはウルトラシリーズにはなく、存在しなかったのが1つ。そしてこの最終三部作3話が放映されたのが、
8月16日、23日、30日と夏休み終盤と言う時期で、この絶望的な状況下から以下にしてガタノゾーアを倒すのか?、以下にしてティガは復活するのか?、
と固唾を呑んで来週を、最終回を待つ程のエピソードだったんです


最終回に向けて白熱した展開だったのですね。
彼らの戦いが報われるのかどうか、視聴者としても手汗握る戦いだったのでしょうな。

最終回まで注目される作品こそ、愛されるヒーローであるのでしょう(´・ω・`)+



沢山の拍手、ありがとうございます。
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posted by リョウ at 22:29| 大阪 ☁| Comment(0) | 拍手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月11日

拍手

FGO。エレシュキガルは待ち望んでいたサーヴァントなので、全力全開で行きますぜ( ゚д゚ )クワッ!!>挨拶




いつもメッセージありがとうございます。
まずは、この拍手の返信をさせて頂きます。



※ユーリの大人モードにマリィというのはいいですね。
ただマイク持ってるほうは何となくシチュ的に違う気がするので、こっちを推薦。
大人モード>ttp://dies-p.net/images/common_chara_01_b.png
全身像>ttp://www.light.gr.jp/light/event/c1_2017oct/img/g24.jpg

それから確かにあのイラストの蓮はなんか狼っぽくて良介感がありますね。

※ノエルが綺麗! エロい! なんという曲線美!

※ユーリの大人モードのイメージにマリィってのはいいですね。
純真無垢でありながら芯は強いところとかも似てますし。

あとあのイラストの蓮は確かに良介っぽい。
良介のイメージに追加してもいいかもしれませんね。

良介はイメージを確定させないために複数人載せたほうがいいという話が以前ありましたが、まだ版権では一人しか載ってないですし。



ノエルとユーリへの意見や感想、ありがとうございます。
推薦して頂いたイメージ像はしっくり来る感じがしますね。
ひとまずイメージとしてあげてから、評価など伺ってみることにしましょうか。

良介については現状保留にさせてください。
作者としてはやはり、自分の中のイメージも大切にしたいので。



※地面に沈む生首 残りのナンバーズセインかな。
イノセントでは結局セインオットーディート出なかったから代わりにこっちで挽回かな。
アイシス?なにそれ、食べたらお腹壊しそう

※ああ、良介の子供を名乗る子ってあの子か。
しかし良介は未熟とはいえ御神流の「心」を修めていますし、気配を感じ取れなかったんですかね? 

良介って殺気とかには鋭い……あー、もしかして殺気がなかったから気づかなかったのか?

※アリサの有能感がパないw 

※リョウさん、結局良介の浅はかさが仇となったの仇ってなんでしょうか?



小説の感想、いつもありがとうございますm(_ _)m
闇の書に関するエピソードの続きではありますが、今回より新展開。
以前より存在のあったあの子達が、いよいよお披露目となります。
今回の場合良介が存在を感じ取れなかったというより、あのクロノが気づかなかったという点が重要でしょうか。
シュテルやレヴィだけが分かったというのが、ポイントです。

仇については次なる話、無限図書で明らかにするつもりです。
少しだけネタバレすると、鬱展開という意味での深刻度ではありません。



シュテルが全力を解放するとこうなります。
>ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm32395404


シュテル「見ての通り私が全力を出せば、このようにスタイル抜群の女性へと変貌します」

良介「関連動画を見るんじゃない!?」

アリサ「この子にとっての重要なポイントはそこなのね」



※ナハトがアイランド仮面やバリツ仮面のつけている仮面を拾ってきましたw



ナハト「がおー」


トーマ「怪獣のような唸り声を上げている!?」

アイシス「悪役と勘違いしているようね……確かに変態くさいけど」



※メ・リ・ク・リ!メ・リ・ク・リ!メ・リ・ク・リ!
俺ら「お待ち申し上げておりました〜!!」
エレちゃん「…回すがいいのだわ(/ω\)」

※We wish you the Ereshkigal, We wish you the Ereshkigal,
We wish you the Ereshkigal, And Lot Tanebi and sozais !

※>ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm32393527

「天に絶界、地に三国。我が踵こそ冥府の怒り、いでよ発熱神殿。
反省するのだわ!! 霊峰踏抱く冥府の鞴(クル・キガル・イルカルラ)!!」

エレちゃん可愛いw 反省するのだわ……可愛えw


エレシュキガル、エレシュキガル、エレシュキガル!!

ついに来ましたね、一年間ずっと待ち望んでおりましたよ!
チョコチョコと使っていたとは言え、貯めた石は700個。
アビーちゃんさえ加減していた召喚も、今回ばかりは出るまで全力でいきますよ!
全力挑戦は久しぶりでワクワクさせられっぱなしで、早く開催されてほしいですね。

特にこのクリスマスイベントはきのこ先生シナリオなので、余計に期待度が高まっております。



※聖女様がヤコブ絶命拳(ケツ姐さんの幕間の物語から)を習得しようとしているようですw



ヴィヴィオ「絶命拳とか物騒な名前がついていますけど!?」

カリム「正しき心を持って、悪なる心を撃つ。ゆえに命を断つということなのですね」

アインハルト「……何故納得できるのでしょうか」



※獣耳繋がりで、さくらにミドラーシュのキャスターの服を着てもらいました ( ̄ー ̄)b


さくら「……砂漠の民がこのような露出をしていいのかしら」

良介「あくまで一説だからね、諸説あると思うよ」

さくら「オトコを惑わせて、お金を掠め取る――効率はともかく、効果的なのかしら」

良介「冷ややかに笑ってる!?」


※忍ー、ノエルの服装凄いセクシーだねw 


忍「あの子のスタイルの良さは侮れないわ。普段仕事服なだけに、グッと来るのよ」

良介「スカートで踊り舞うか、スタイルを見せて戦うか――タイプの違う好まれ方をされそうだな」

忍「……ちなみに侍君は、どちらが好み?」

良介「和服――と言いたいが、やはり戦闘服だね」

忍「なるほど、勝負下着ね」

良介「意味が違うわ!?」



※リョウさん!今回から前回にて解説した、平成ウルトラシリーズ第1作品目、「ウルトラマンティガ」、の怒涛の連続最終章、
最終三部作の2話目、第51話「暗黒の支配者」の解説をしたいと思います!
ティガがウルトラシリーズ史上でも、昭和のセブンに続く名作、平成シリーズでも特に高い人気を誇っている理由は、
この第51話と最終回のエピソードからなんです!前半1「何とか辛くも倒した筈の、超古代尖兵が」
さてまずは前半から、前回の拍手、前々回の拍手で、解説した第50話ラストの続きから、ストーリーは入ります!
前回、第50話でダイゴがティガである、と言うシリーズ恒例の、しかし昭和シリーズではなかった、過程と展回を得た後に、
辛くも何とかゾイガーを撃破し、相思相愛、更に中が深まった、ティガ=ダイゴと、ヒロインのレナですが、しかし作中3年間で出現した敵の中でも、
最強クラスと言えるであろう、その超古代尖兵怪獣ゾイガー、が先程苦労して倒した筈なのに、先程の固体とは別の、
別固体のゾイガーが襲撃します!しかし新たに出現した、ゾイガーは1匹だけではなく、複数、大多数が存在、出現し、
アメリカと言った世界各国の主要都市を、ティガですら大苦戦した、その音速を超える飛行速度で、世界各地の都市を蹂躙、破壊し尽くしていきます!
前半2「超古代の尖兵軍団の襲撃による、世界と現世人類の存亡の危機中、深淵の深き海底に沈む超古代の遺跡から」
ゾイガーの軍団、軍隊による、世界主要都市襲撃と言う緊迫した危機的な状況の最中、一方前回からこの世界的危機を生み出している、
ゾイガーの最初の固体が出現した、潜んでいた、突然ニュージーランド沖に出現、浮上した、古代の都市と思われる古代遺跡がある島、
「超古代都市ルルイエ」の、浮上しきっていない部分の都市の遺跡、周辺をG.U.T.Sが所持する、ライドメカ、全長:33m、
水上では最高時速:114ノット、海底、水中では69ノット、乗員は6名まで乗れる、と言う破格機体性能を持つ、ドルファー202(ニーマルニ)、
に搭乗して遺跡及び島周辺の調査を行っていた、ホリィ隊員とシンジョウ隊員の場面に移り、ホリィ隊員の科学者、技術者としての、
分析からこの「ルルイエ」と言う古代都市、古代遺跡の驚くべき結果を吐きました、「これは・・・人間が作ったもんやないで・・・ byホリィ」
と言う衝撃の分析結果を出し、「それじゃあ・・・一体誰が作った、て言うんだよ!3000万年前に一体誰が・・・?! byシンジョウ」
と誰もが抱く疑問を言いました、そんな2人に何とその有史以前、太古に何者が建造したか解らない、「超古代都市ルルイエ」が突然更に浮上していき、
その島周辺辺りに空気の泡が、そして不気味な紅い眼が見えました・・・・前半3「世界=地球圏の守護の要たる所に、全てを滅ぼす闇が」
そんな非常事態な危機を迎えている2人を余所に、TPC及び特捜チームG.U.T.Sの前線基地にして、今現在の地球圏の防衛、守護の要である、
「ダイブハンガー」に、突然謎の、不気味な、実体を持たない「闇」が発生、出現し、ダイブハンガーの地下を(深海から?)通して、
基地に侵入してきました!この得体の知れない物の侵入と言う、突然の非常時事態に、G.U.T.S及びTPC職員、スタッフは大パニックです!!
その「闇」としか言えない、表現しえない物は、大変に恐ろしい性質、能力を持っていました、文明の象徴と言える最新鋭の技術力で作られた、
電子機器やコンピューター、と言った機械類を機能停止させる、だけではなく何と、生ある者=人間を飲み込んで即死させる、と言う恐るべき能力を持っていました!
この恐怖の能力により職員の人々を飲み込んでいく闇の恐怖の最中、一方その頃ニュージーランド沖では遂に、「超古代都市ルルイエ」の古代遺跡と共に、
ユザレの人格を模したタイムカプセルのAIが、旧世人類のヌーク親子がと、3000万年前の当事者達が恐れた、恐怖した、この作中世界の有史以前、太古の時代にて、
その当時の人類種を文明と共に滅ぼした、「大いなる闇」、「巨大な悪」、と評されるシリーズ史上初の、怪獣でも宇宙人でもない、マジモンの神である、
「邪神ガタノゾーア」が太古の眠りから復活しました!!以上がこのエピソードの、前半です(当時はここでCMに入りました)、
以上が最終三部作の2話目の前半ですが、リョウさん如何でしょうか?以前にも少し解説いたしました「ウルトラマンティガ」の元ネタは、
リョウさんもご存知の「クトゥールフ神話」です!そして本放送での初登場から20年経った今でも、最強クラスのラスボスとして上げられる、
シリーズ史上初の邪神のラスボス、ガタノゾーアの名前の由来、元ネタも「クトゥルフ神話」に登場する、旧支配者の「カタノトソーア」です!
作品の、エピソードのポイントとしては、@中ボス怪獣、超古代尖兵怪獣ゾイガー、ゾイガー軍団の世界主要都市の攻撃。ですね!
前回で苦戦した中ボスのゾイガーが実は1匹だけではなく、実は別固体が、それも複数、大多数が居て、ウルトラマンですら倒すのに非常に苦戦したその中ボス怪獣が、
軍団で世界中を襲うと言う危機的な現状。A防衛チームの基地が得体の知れない物に襲撃される、言う壊滅的な危機。ですね!等身大の宇宙人なら兎も角、
「闇」と言う、闇としか言えない超常的な物なのが特に怖い、恐ろしさを出しています!Bシリーズ史上初の宇宙怪獣でもない、
侵略宇宙人でもない、邪神、「神」と言うラスボスの出現。そして最後が上記の文でもありますように、ラスボスが邪神、神と言う、
シリーズ史上前例の無い存在がラスボス、だと言うのが驚愕と衝撃を与える事なんです


「クトゥルフ神話」はどの分野、どのジャンルにおいても登場しますからね。
解釈は数あれど、異端あっても好悪が出るのが面白いですね。
ウルトラマンという分野では料理しづらいと思われがちですが、
結局生かすのは作品を愛するスタッフたちなのかもしれませんね。





沢山の拍手、ありがとうございます。
後日、未返信分は改めて書かせて頂きます。
拍手は身近な話題からアニメ・ゲーム、小説のご意見や感想も受け付けていますので、
お気軽に送っていただければと思います(ぺこり)





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posted by リョウ at 22:19| 大阪 ☀| Comment(0) | 拍手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月04日

拍手

FGO。アビゲイルちゃん、いい子で好きなんだけど、次のクリスマスも気になる(´・ω・`)>挨拶




いつもメッセージありがとうございます。
まずは、この拍手の返信をさせて頂きます。



※ユーリ大人モード。
>ttps://www.sofmap.com/ec/topics/3000/17195147_toku_01.jpg
>ttps://dies-march.com/wp-content/uploads/2017/10/1701030_00000123.jpg

何らかの事情で一時的に力が仕えなくなったユーリを守ろうと、良介が必死に戦っている様子。
>ttp://file.hyakumonogatari.blog.shinobi.jp/guishen_0074.jpg

これ男のほうも良介っぽくないですか?

以下ネタ

良介とユーリが覚醒してとんでもないことになったようです。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9204501


※リョウさんノエルの現代風イメージにこっちのイラストのマシュを推薦!
ttps://vignette4.wikia.nocookie.net/fategrandorder/images/4/4e/FGO_VR_Mashu.png/revision/latest?cb=20170121131420

こっちの方が綺麗だとおもうので!!



ユーリとノエルへの推薦、ありがとうございました。
ノエルのイラストはいいですね。最新ですし、非常に美麗ですので即採用。
近日中に差し替えさせて頂きますね。
ユーリの大人イメージはマリィですね、謎めいた少女という意味ではイメージに合っているかもしれませんな。
蓮は社交性に欠ける少年という意味で、良介に推薦されたことがありましたなw

ユーリの大人モード、これについては皆さんのご意見も聞いてみたいかもφ(..)
まだ推薦されたばかりなので、ネタについては今回遠慮させてください。



※リョウさん、誤字報告についてご相談があります。
以前は例えば二十話をリョウさんが更新なさって誤字報告を送信。
そうしたら翌週には二十話の誤字が修正されるという形でした。

しかし今は最新話が六十三話なのに対して、誤字修正は五十五話までです。
このように最新話と修正する話にかなりの開きがあるのですが、今まで通り送って大丈夫でしょうか? 

あまりたまるとリョウさんのプレッシャーになるのではと悩んでいます。

※――その浅はかさが、仇となった。

もうやめたげて!! 今までたくさん苦労して、リインフォースも幸せそうなんだから!! 
たまには何事も無く行ってもいいでしょ!!w

※最後の言葉が不穏だけど、大丈夫ですよね?

※リインが物凄く可愛いんだがw



小説の感想、いつもありがとうございますm(_ _)m
今回は身内側との会議、守護騎士達やリインフォースとの密談です。
ほぼ秘密は共有できているので、既に共犯関係に近い感じですね。
よりいっそう親密になっているので、人間関係にも変化が生じております。

秘密を打ち明けあった男女、という意味ではエロいかもしれませんな(´・ω・`)+


修正>


遅くなってしまって申し訳ない、いつも感謝しておりますm(_ _)m
今までどおり送って下さって大丈夫です。
色々バタバタしていて時間がかかっておりますが、必ず修正いたしますので!



※うたわれるもの二人の白皇もそろそろアニメ化企画始まんないかな…
メイン二人の中の人ももち直してきたっぽいし


二人の白皇は、名作中の名作でしたからね。
私も完全攻略いたしましたが、今でもあの感動の物語が忘れられません。
どのキャラもカッコよくて、最高のラストを見せてもらいました。

三部作の名に恥じない出来栄えでしたので、何とかアニメ化してほしいものですね。



※トーマ、なのはの新連載について一言www



トーマ「新連載なんていつまでも続かないよ、すぐに休載になるから!」

良介「まるで鏡でも見ているかのような説得力」

アイシス「作者が悪いと思っていたかったのに、今度は雑誌が終わった件

アリサ「……ごめん、涙が止まらなくなってきたわ」



※セイレム面白かったけど……暗い!! 薄気味悪い!! 悍ましい!!
本当にFGOでもっとも毛色が違う感じでしたな。


異端なるセイレム、本日完全攻略しました!
後半がやや肩透かしだった感じでしたが、全体的には概ね満足。
新サーヴァントのアビーちゃん、いい感じの子でしたね。
ネタバレは避けますが、今後重要となりそうな戦力でもあるので、ガチャるか悩んでいます。

というのもここからクリスマス、年末にかけて、もっと欲しいサーヴァントが出てきそうなんですよね。
怒涛の勢いで凄いのが出てきそうなので悩みますな(゚A゚;)ゴクリ



※ナハトがティアマトさんを連れてきました。



ナハト「たかーい」


ヴィヴィオ「肩車されていますよ、パパ!?」

良介「た、確かに背の高い女性ではあるけれど――」

アインハルト「勇敢なのか、逞しいのか……元気のいい子ですね」



※シュテルが同じ炎、槍使いということで、ナタの戦い方を参考にするようです。
>ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm32339233


シュテル「個人的に、槍というのはなかなか好印象です」

良介「お前も武器には拘りがあるんだな」

シュテル「父上の子ですから」

良介「我が事ながら凄まじい説得力だな!?」



※Web拍手アイコンのトーマが入れ替わってた
ついにお役御免キタコレ


きっとあの拍手アイコンが出来た当初は、今後の人気が予定されていたに違いないのに(´・ω・`)
今まで使っていただけに、やはり寂しく感じられますな。


※マイアが良介限定で背中を流すサービスをしてくれるようです。
ちなみにこんな恰好らしいですよ>ttps://imcgdb.info/card-img/1411801.jpg


良介「ホテルの女将が水着とは何事か( ゚д゚ )クワッ!!」

マイア「は、裸になれというのですか!?」

アリサ「違う、違う。こいつは単に伝統に拘っているだけ。エロさ0よ」

マイア「……それはそれで、女の子としては複雑といいますか」



※良介が作詞作曲、歌を担当した新曲「fake town baby」。
聖地の事を歌ったこの歌が、大ヒット!!
>ttps://www.youtube.com/watch?v=KBbwHbhhvMQ

特に歌詞の「神様はいない、要らない。いても要らない」という部分。

ここが自分の足で歩いていくことを決意させる。
聖王様を信仰するのはいい、しかし依存してはいけないということを信者たちは感じ取ったようです。

リアル推薦。

歌詞をよく聞くと本当にTo a you sideの聖地の事を歌っているように聞こえていいですよ。おすすめです。
曲の感想も頂けると嬉しいです!!



曲の良さもいいのですが、歌詞を聞いて情景を思い浮かべるというのもいいですよね。
私は曲を聞くのが好きで毎日ウォークマンを持ち歩いているのですが、
名曲を聴いては色々想像したりして楽しんでいるのですよ。
こういう素敵な曲を教えて頂けると、一日が幸せに感じられたりしますね。ありがとうございました。

というかせっかくいい曲なのですから、ネタにして茶化したり出来ないですw



※リョウさん!前回から引き続き、平成ウルトラシリーズ第1作品目の、「ウルトラマンティガ」の怒涛の連続最終章、
の第1話目、第50話「もっと高く!〜Take Me Higher〜」、の後半のラストを解説します!
後半(1)「レナの切実な思いの追求に、ダイゴの返事、回答は」さて前回の拍手でも解説したように、
遂にこの「ウルトラマンティガ」にも、シリーズ恒例とも言える、「ウルトラマンの正体ばれ」がなされました!
しかしですねリョウさん!この「ウルトラマンティガ」から、正体バレの過程、展回が変わった、変革したのが、ティガが今現在で平成シリーズで、
高い人気を誇っている要因なんです!それは話数からも解るとおり、まだ最終回の2話前です!
この描き方が、ストーリーの骨格が変わったと言える、このレナからダイゴへの正体追求の後のやり取りも、文では説明しきれない、解説しきれない程の、
胸に来る物なんです!それは、ダイゴ隊員の回答、答えは、レナ隊員の必死で切実な思いの追求に対して、ダイゴ隊員は、
「義務とかじゃないよ。・・・俺は<人間>だから・・・俺はやれることをやりたいだけだよ。 byダイゴ」
とダイゴ隊員はこう返答しました、そんなダイゴの誠実な思いのこもった答えに、レナ隊員は、「私、今後ろ見えない・・・だから・・・良いよ。 byレナ」
と言いました、それはこの瞬間に、ダイゴ隊員とレナ隊員の両方の思いが繋がった、そしてまたこの正体バレが今までのシリーズの恒例、常識に、
変革を、一石を投じたこと、「ウルトラマンティガ」と言う新作品が、マン〜80までの昭和シリーズ、詰まる所、M78星雲世界、シリーズとは違う、
と視聴者も改めて、円谷プロ、製作委員会のスタッフの方々が、新しいウルトラマンを世に生み出した、と感じるんです!
ストーリー展回に戻りますが、このレナの思いを真っ直ぐに受け止めたダイゴは、「光になれるさ。・・・レナだって!! byダイゴ」
とスパークレンスから放たれた光を受けて、ウルトラマンティガへと変身しました。
後半2(終)「レナの思いを受け取り、超古代尖兵との決戦に挑む同じ古代の英雄」ヒロイン、レナの思いを受け止めて、
ウルトラマンティガに変身したダイゴ隊員は、レナの乗った試作実験機「スノーホワイト」を抱えたまま、今作のゲスト怪獣にして通常規格の怪獣としては、
最後の怪獣と言える、言わば中ボスの、超古代尖兵怪獣ゾイガーを、飛行能力と俊敏性に特化した、色が紫一色のスカイタイプへとタイプチェンジし、
そのままゾイガーを撃墜、の厄介な音速を超える速度を出す両翼の翼をもぎ取り、地上戦に持ち込みました!
翼を一翼切断されて飛べなくなったゾイガーですが、しかしそこは中ボス怪獣!両足を使った速さでも、ティガを凌駕し、ティガの3タイプの中でも、
一番の速さ、スピードを誇る、スカイタイプを上回る、以上の速さの動きで圧倒します、そんな防戦一方のティガは、
スカイタイプから、格闘戦とパワー、怪力に特化した、体色が赤一色のパワータイプへとチェンジし、格闘戦で反撃し最後は、
必殺技「デラシウム光流」を打ち込み、見事、なんとか中ボス、ゾイガーを倒す事が出来ました!
後半(終)3・終「今まで以上の強敵を何とか打ち倒したティガ=ダイゴ、がしかし・・・」強敵ゾイガーを辛くも倒す事に成功したティガ=ダイゴは、
変身を解き、人間の青年である、マドカ・ダイゴ隊員の姿へと戻りました、そんなダイゴを出迎えたのは、
この死闘の最中で互いの秘めていた思いを打ち明けあった、レナでした、そして、「・・・おかえり、ダイゴ。byレナ」
と言い、ダイゴは、「・・・ただいま、レナ。byダイゴ」と前半やさっきまでの事が嘘のような、<何だか良い雰囲気になった>2人です!
これは視聴者にはまる分かりな、レナ→ダイゴ、の好意が、レナ→←ダイゴ、となった事、要するに両思いになった事が解ります!
普通ならここでハッピーエンド、エンディング、最終回にしても良い所ですが、しかしそんな所に凶報がイルマ隊長から、
連絡で来ました!それは、<何と今さっき倒した筈のゾイガーが世界の主要都市を襲撃、襲っている>、と言う信じられない物でした、、
そんな凶報に対してさっきまでゾイガーと死闘を繰り広げた、ダイゴとレナに驚きと衝撃が走ります、がそんな2人の上空に、
<今さっき倒した筈のゾイガーが2匹、超高速で何処かに飛んでいく>、と言う衝撃的な場面、と言う先が非常に気になる展回で、
この第50話はエンディングです!以上がこの第50話、怒涛の連続回の最終章の1話目ですが、リョウさん如何でしょうか?
この50話の見所、ポイントは、ポイント1「最終回ではない話でダイゴ=ティガ、とウルトラマンの正体バレの展回」、
です!前回の拍手でも解説したように、当時まで(1996年から1997年)のシリーズでは、ウルトラマンの正体バレと言うのは殆どが最終回が恒例で、
このティガ第50話の様な、最終回前で正体がバレる、と言うのは無かったストーリー展回だったんですよ!
ウルトラシリーズはこのティガ第50話を切欠に、正体バレの要素、過程、ストーリー展回が大きく変わった、変革を起こしたのが最初のポイントなんです!
そして次のポイントが、ポイント2「普通ならハッピーエンドにしても良い展回でありながら、衝撃のラスト、次回に」、
と次が前回での拍手及び今回での拍手でも、書いたとおり、解説したように当時の従来のシリーズ、又はドラマではここでストーリーがエンディングを迎える所ですが、
「ウルトラマンティガ」を初めに、切欠に、平成シリーズは最終回でラスボスを倒して終わり、と言う1話方式から、
続きが非常に気になる、視聴したくなる過程、ストーリー展回、連鎖的なストーリー構成へと変わったんです!そして最後ですが、
ポイント3「あれだけ苦労して倒した中ボスが実は、別固体が、複数体居たと言う衝撃と絶望感」そして最後のポイントが作品作中の物になりますが、
この50話及び51話前半までのパワーワードと言える、「ウルトラマンティガ」作中の中ボスと言える、超古代尖兵怪獣ゾイガーが、
その名称通り1匹だけではなく、大多数、複数体居たと言う衝撃な事実がこの50話の最後の見所、と言える所なんですよ



ヒーロー物にとっての正体バレは、一種の試練ですからね。
今までの自分の成果の全てが試されると言っていいでしょう。
不信を募らせていれば裏切りに、信頼を得ていれば愛情へと変わります。

ヒーローにとって、自分が試される場ですな。




沢山の拍手、ありがとうございます。
後日、未返信分は改めて書かせて頂きます。
拍手は身近な話題からアニメ・ゲーム、小説のご意見や感想も受け付けていますので、
お気軽に送っていただければと思います(ぺこり)





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2017年11月27日

拍手

FGO。いよいよ明日から開幕かな(´・ω・`)+>挨拶




いつもメッセージありがとうございます。
まずは、この拍手の返信をさせて頂きます。



※おだいじに

※頭の怪我なおるまでゆっくり休んでください。

※リョウさん、日記の更新から、頭部を怪我したと言う文を見た時は、大変な驚愕と心配をいたしましたが、
日記更新から一先ず安心しました!しかし念には念を入れて、一応病院で検査、診察して貰った方が良いと思います!
もし頭部損傷によって、脳に何らかの障害等が起きたら大変だと思うので・・・・。

※かなり大きな怪我みたいですし、大事になさってください。

リョウさんにお聞きしたのですが、拍手のレスはいつ更新予定でしょうか? 
小説本編はもちろんですが、皆さんの送るネタとリョウさんのレス。
これを毎週月曜日、ジャンプの発売と同じくらい楽しみにしているので気になります!! 

※リョウさーん、日記はいつ更新されますか? 質問とか送ったんでレスが気になって気になってw 
ツイッターとかでも全然いいんで、いつ更新予定かだけでも呟いてほしいっす。 


いつ更新されるのか? 今でしょ( ゚д゚ )クワッ!!←言いたかった

お見舞いのお言葉、ありがとうございました。
医療用バンソーコーを貼って、何とか仕事に精を出しておりますw




※なるほど、これは盲点だった。
闇の書と蒼天の書は違うと言い切ると思ってたけど、あえて同一の可能性を示して情報を引き出すとは。

流石アリサ、というかリョウさん、すごい。

※この手は予想外でした。
アリサが裏切るとは微塵も思わなかったんで何を言い出すんだろうと気になりましたが、すごい一手ですね。

何がすごいってこれで書の安全性、管理局がわ法術の情報、両方を取ることが出来ること。
もう一つはどっちにしろ書の安全性は確立されるということ。

結果としては博士の検査で完全に別物だと証明されていますから、同一だという証拠は出てこないでしょう。
そして万が一出てきても、すでに蒼天の書として安全性が証明されているので問題ない。

一石二鳥の一手ですね。

※アリサがマジ可愛い。最高ですね!! 
しかしこれ、グレアムも混乱するだろうな。
今まで違うといっていたのが、反転して可能性を示してきたからなー。

ただグレアムもこの機会は逃さす徹底的に分析するだろな。
そうすると、結果として蒼天の書が白であるということがより後押しされると。

アリサすげえなw 惚れ直したぜ!!



小説の感想、いつもありがとうございますm(_ _)m

良介の苦悩を余裕で理解していての、思い切った一手。
良介から促すと怪しまれてしまいますが、結果が出揃った後に第三者が指摘すれば、
再調査が行われて情報をさらに引き出せるという戦術。
こういった場合再調査されることが問題となってくるのですが、
今回に限っては結果そのものは白なので、証明されれば問題ないという奇策なのです。



※どうも、剣撃ラプソディの書き手です。
あの作品はいろいろな柵を抜きにして、良介個人と剣の話を読みたかったので書いてみました。

それがリョウさんが書いたものと間違えられるとは光栄です!! 

ただ続きは難しいです。やはりTo a you sideという作品、良介という主人公。
そしてリョウさんが拍手で仰っていた今後登場するであろう良介の剣友。

それらの要素があって初めて成り立つものです。

むしろあそこに何かリョウさんの琴線に触れるものがあれば、リョウさんに書いてほしいですw 
著作権はリョウさんにあると思っているので、使える部分があれば使ってやって下さいw 


改め拍手への投稿、ありがとうございました。
私もいずれはこういう本格的な剣劇を書いてみたいですね。
最近は特に権力闘争や政治力争いが多かったので、純粋な剣の実力勝負を書きたいものです。



※いくつか続けてネタ。
の前に事前説明。リョウさんは「Dies irae」という作品を知っていますか? 
今アニメもやっていますが、おそらくPCゲームのバトルものではFateの次に有名な作品かと思います。
そこからいくつかネタです。

良介とユーリが覚醒してとんでもないことになったようです。
>ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm9204501



「Dies irae」は以前から拍手のネタでもよく上がっている作品ですよ。
ルサルカ・シュヴェーゲリン、最強説( ゚д゚ )クワッ!!

このこをイメージしたキャラで書きたいと何度思ったことか、うおおおお(´・ω・`)←病気



※キングハサンの中身は実は良介のようですw


アリサ「……あんた、せめて剣道着は脱ぎなさいよ」

良介「何を言うんだ、あの方だって剣を持っていたじゃないか」

アリサ「個性が強すぎて、仮面がお笑いになってしまうのよ!」



※人と人外が交わる街、セントラル・ベルカ。
これは日々世界の均衡を保つために行動す依頼授受組織白旗の公式な活動の記録である。
(血界戦線の導入のセリフ風パロ)



良介「なお、この記録は後世の歴史書には記載されていない」

アインハルト「悲劇の歴史なのですか、そうなのですか!?」

ヴィヴィオ「アインハルトさんがものすごく食い付いている!?」



※>げ、原曲じゃないのかΣ( ̄ロ ̄lll)

補足です。この歌、もともとはボカロの歌なんですよね。
公開されて凄い再生数をたたき出しました。

その後この歌い手さんがCDで販売。
歌い手さんの歌がiThuneランキングなどでも上位に入ったんです。


なるほど、道理で聞き覚えがあると思いました。
曲名が出てこなかったのは、ニコニコで見ていたからかもしれませんね。
改めて、推薦ありがとうございました。名曲はホント、好き(´・ω・`)+



※良介が作詞作曲、歌を担当した新曲「fake town baby」。
聖地の事を歌ったこの歌が、大ヒット!!
https://www.youtube.com/watch?v=KBbwHbhhvMQ

特に歌詞の「神様はいない、要らない。いても要らない」という部分。

ここが自分の足で歩いていくことを決意させる。
聖王様を信仰するのはいい、しかし依存してはいけないということを信者たちは感じ取ったようです。

以上ネタ。
ここからリアル推薦。歌詞をよく聞くと本当にTo a you sideの聖地の事を歌っているように聞こえていいですよ。
おすすめです。

曲の感想も頂けると嬉しいです!!

乗せ忘れ>https://www.youtube.com/watch?v=g_IU2AXhUd8(字幕で歌詞)

歌い手さんですが、フルです。
本家さんのフルは見つからなかったです。



こ、この拍手であっています……?

めちゃくちゃいっぱい拍手で同じのが送ってきていたので、どれがどれだか分かりませんでした(;´・ω・`)
せめてこれが正しいですと、教えて頂けると助かります。
掲載するのも不安になってしまいますので。




※リョウさん!前回から引き続き、平成ウルトラシリーズ、初期作品の平成三部作の、第1作「ウルトラマンティガ」、
怒涛の最終3話の1話目、最終章1話目「もっと高く!〜Take Me Higher〜」の、後半のエピソードの解説をしたいと思います!
後半1「音速を超える速さで空を駆る邪神の僕の脅威に、レナは」さて50話の後半ですが、前回の拍手でも解説した様に、
邪悪な神の直接の配下、精鋭たる存在の古代怪獣である、超古代尖兵怪獣ゾイガーは音速を超える速さで、飛行するため、特捜チームG.U.T.Sが誇る今の航空戦力、
ガッツウィングではとても追いつけません!この今までに存在しなかった強敵の前に手詰まりの、TPC及びG.U.T.Sの面々ですが、
其処にここまでの計49話の内の重要サブの人物の1人である、TPCの技術者の1人である、ヤオ・ナバン博士と言う人物が作中年月、
20年の月日と歳月を掛けて、研究中、開発中の次世代を担う、最新のエンジンシステム、「マキシマ・オーバードライブ航法」、
と言うエンジンシステムを実験的に搭載した、ガッツウィングに続く未来の機体、次世代機のプロトタイプ機と呼べる、
見た目は白銀色のガッツウィング1号機である、通称、「スノーホワイト」と言う名称の機体の、存在を知ったG.U.T.Sの面々、
そしてその機体の使用を開発者である、博士に使用の申請をしたのは、本作品のヒロインである、ヤナセ・レナ隊員でした!
重要ポイント1「ヒロイン、レナの様子のおかしさ」前回の拍手でも解説した様にレナ隊員は本エピソードでは、何かおかしい、焦っている様子が描かれています!
それは作中のセリフでも、「もっと高く・・・」、「もっと早く、もっと高く飛びたいんです。そうじゃなかったら・・・! byレナ」、
と何か様子がおかしい事が視聴者にも解ります。後半2「光に迫る速さで飛ぶ白銀の翼に乗るヒロインと主人公、そして・・・」
再び現れた邪神直属の精鋭たる、ゾイガーに対して、スノーホワイトで出撃する本作の主人公のダイゴ隊員、と同じく本作のヒロインたるレナ隊員、
自身に迫るスノーホワイトを前にして、ゾイガーは挑発的に、超高度へ上昇していきました!そんなゾイガーの挑発に、
レナ隊員はあくまで実験用、試験的なプロタイプ機に過ぎない、宇宙用、大気圏外用の外装備をしていない本機で無謀にも、
ゾイガーを追って上昇していってしまう、普段なら、らしくない行動をするレナ隊員のその行動に、機体後部席に乗る、
主役のダイゴ隊員はレナ隊員を止めようとしますが、レナ隊員は、ここまでの自身の思いを、気持ちを、ダイゴ隊員にぶつけました!!
ここからはこの第50話が歴代シリーズでも名エピソードとして、上げられる要員がこの次のレナのセリフにあるんですよ!
後半3&需要ポイント2「何時から気付いていた?」レナ隊員はダイゴ隊員に対して、この様に言い、ぶつけました、
「何だよ?何かいえよ。 byダイゴ」、とただならぬ雰囲気のレナ隊員に対してダイゴ隊員は、この様に言ってしまったんですが、
レナ隊員はある事実も合わせてこの様に自分の気持ちを吐き出しました、「どうして言わないの?どうして一人で抱え込んじゃうの?どうして一人なのよ!?
ウルトラマンはたった一人で地球を守り続けなくちゃいけない義務でもある訳!?」、とレナ隊員はダイゴ隊員の最大の秘密を、
及び神の視点から見ている我々視聴者にしか知りえない、物を言い放ったんです!これは当事者であるダイゴ隊員は無論、
息をのみ、そして言葉が最初出てきませんでした・・・。リョウさん如何でしょうか?前半に置いての、今回の後半に置いての重要な事と言うのは、
シリーズを余りご存知ないリョウさんにも多少ご理解があるであろう、シリーズ恒例の、「正体ばれ」です!
このエピソードは、昭和シリーズだと、「ウルトラセブン」、「ウルトラマンA」等でしょうかね?
に類する、しかし平成シリーズでも名エピソードとして、上げられるのが此れなんです!リョウさんの知る正体ばれは、最終回が殆どではないでしょうか?
1996年から1997年当時までのシリーズでは、ウルトラマンの正体がばれてしまうのは、大抵が最終回が殆どでした、
しかしシリーズ恒例のこの要素は、「ウルトラマンティガ」から変革した、変わったのが「ウルトラマンティガ」が20年数年経った今現在でも、
高い人気を誇る理由の1つなんです!レナのセリフに戻ります、「ずっと・・・ずっと、一人で戦い続けるの? 
そんなの、そんなの酷いと思わない!?  私だって・・・私だって、光になりたいよ。 byレナ」、「光になって・・・もっと高く!! byレナ」、
改めてですが、リョウさんレナ隊員のこの弾けんばかりの思いの言葉は、如何でしょうか?このセリフには様々な事が出てきます、
まず一番最初は、ポイント3「何時からレナ隊員はダイゴがティガだと気付いていたのか?」、ですがこれはここまでの計49話の幾つかで解りまして、
レナ隊員がダイゴがウルトラマンティガだと気付き始めたのは、ダイゴ隊員にとっても重要な経験となった、第39話「拝啓ウルトラマン様」辺りですね、
そこから幾つかの確証も得てダイゴがティガだと気付いた、しかし此処からはシリーズでも余りツッコまれなかっ視聴者、ファンも、
疑問に思わなかった事も多く含まれているのがあります、その多くはレナ隊員も言っていますが、@何故ウルトラマンは自身の正体を明かさないのか?、
A何故ウルトラマンは保々1人なのか?、Bウルトラマンは地球を守り続ける義務を持っているのか?、Cウルトラマンは1人で戦い続けなければならいのか?、
と言った簡単に纏めると計4つもの疑問が出てきます、これ等の疑問は「ウルトラマン」から「ウルトラマン80」までの、
宇宙人、異星人たる存在のウルトラマンである、M78星雲シリーズにも通じる物があるんです、またこのレナのセリフから本作と続編のダイナの、
通称、「ネオフロンティアシリーズ」と言われる世界観の特異性も解るんです!
ポイント4「当時までのシリーズと新シリーズの差異及び疑問」これで最後の重要なポイントですが、M78星雲世界とネオフロンティア世界の、
其々のウルトラマン達はかなり状況が似ている様で違います、M78世界のウルトラ兄弟達は、保々1人なのは変わりありませんが、
しかし何回か、義兄や父や母、そしてキングと言った、その時の地球防衛を担った戦士を援護、サポートしてくれました、
その事を思い出すと、ウルトラ兄弟達は1人では無かった事、かなり良い戦況化であった事が解ります!しかしそれと違ってネオフロンティア世界、
ウルトラマンティガ=ダイゴ隊員は、@初めからウルトラマンとして生まれ、ウルトラマンの社会、文明で育って、そこから所属する組織の任務と言う形で、
地球に来た面々(新マン、エース、タロウ、80)とは違って、突然に自身の遠い先祖、始祖が人間からウルトラマンになって変身していた、
その子孫、末裔である自身に突如そのウルトラマンの力が与えられた。と言う状況下で、しかも、Aネオフロンティア世界の地球には脅威(怪獣や侵略宇宙人や魔物の様な存在)に、
対抗できる存在=ウルトラマンは自身唯1人、と言う状況下、BM78世界のウルトラ兄弟達の様な、一緒に戦ってくれる、助けてくれるウルトラマンは居ない。
と言うレナ隊員が言った様にティガ=ダイゴはかなり過酷な状況化だと、解るんですよ


大体の正体バレはやはり最終回ですね。
目玉とも言うべきシーンで、視聴者としても注目してしまいます。
いつバレるのか、バレたらどうなってしまうのか――その辺はどうしても注目してしまいますからね。

途中バレは、思い切った英断とも言えるかもしれません。




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posted by リョウ at 23:54| 大阪 ☁| Comment(0) | 拍手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする