来週はいよいよ決着かな( ・`ω・´)>挨拶

いつもメッセージありがとうございます。
まずは、この拍手の返信をさせて頂きます。
※セイン、ディード、オットーがいよいよ正式に参戦しましたね。
キャラ設定楽しみにしていますが、あの子達はなのはINNOCENTに参戦していないので厳しいかな。
その通りなのです(´;ω;`)ウッ…
子供時代なので大人バージョンを載せるくらいしか手がないんですよね。
あくまでイメージなので、推薦イメージとかあればお聞きしたいですねφ(..)
※博士と良介の小気味いい会話がいいね。
※セッテ強しw
※ヴィヴィオの存在を知ったら母方の争いが凄そう。
姫君たちの親権戦争勃発w
小説の感想、いつもありがとうございますm(_ _)m
セッテさんは良介の子供が増えること自体は、家系の繁栄を意味するので歓迎しますが、
それが良介の意に沿わないとなれば、全力で阻止する忠義者です。
良介が万が一博士の研究が悪いとでも言ってしまうと、全力でブーメランブレードを素振りするでしょう)ぇー
ナンバーズの姉妹は全員勢揃いしましたが、影の実力者はセッテさんが随一です。
※ヴァイオラさんが良介にとんでもないこと一言をいいましたとさ。
『ー孕むわ』

アイシス「宣言するとはなかなかの女傑ね」
トーマ「妊娠したと言われるのも、男にとってなかなかの攻撃になるけどね」
アリサ「アンタにとって、どっちがいいの?」
良介「選択肢になってる!?」
※博士、良介の遺伝子とうどん生地からヴィヴィオ達を創造したって本当ですか?

博士「勿論だとも、香川県産を選び妥協はしなかった」
ヴィヴィオ「どうしてそんなに誇らしげなんですか!?」
良介「昨今のチョコレートのように、擬人化するのもお手の物なんだろうよ。人間より丈夫かもしれんぞ」
ヴィヴィオ「うどんであるという時点で微妙です!」
※セインちゃんはどこですか?
尋問に耐え切れず逃げ出したセイン。しかし罪悪感に駆られたのかクロノ連絡を入れる
セイン「私、セイン。今あなたの目の前・・・」
クロノ「ア゙ァ゙ア゙ァ゙!!!」
クロノ「どこ行きやがった!!!」
セインを探すクロノ。鼻息を荒し血走った眼をした
その姿は執務官ではない。血に飢えた野獣か、女に飢えた変態か。
するとまた通信が、
セイン「わ、私セイ・・・」
クロノ「どこお゙んね゙ァ゙ゴラ゙ラ゙ラ゙ーーーッ!!!」
セイン「い、今ゲートっ・・・」
クロノ「にげんじゃネーーーーーーーーー!!!!!!!!!」
セイン「ヒイイイィィィィーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」

良介「激務で精神を病んでいる執務官に、冗談は通じないぞ」
セイン「うう、可愛い女の子のいたずらで気分を和ませようとしたのに」
アリサ「真面目な人を怒らせると怖いからね、冗談か本気か分からないから更に不気味だわ」
※∠(`・ω・´)手広い趣味の自称中堅提督です!どもども!
艦これはクライマックス目前!FGOは渋いガチャと年明けから続く星5ピックアップに息が詰まりそう!
武蔵改二……大和の改二もサプライズでイベ中に実装されそう……(扶桑と山城の改二のトキみたいに)
そんなリョウさんもモンハンワールドを買われたと聞き、初心者ということでちょっとした初心者指南なぞどうかと思い送らせてもらいました。
不要だと言うのならゴミ箱へぽーいしちゃってください。
モンハン初心者にまずやってもらいたいこと、それは自分の好みにあった武器種を見つけることです。
初心者におすすめ!とかいうネットでの意見はあまりあてにしないでください。
今作はマイルームからトレーニングルームへ移動することで、試し切りや試し打ちなどができます。
コマンドも表示されるので練習にはもってこいです。
1つの武器種にこだわるのも浪漫がありますが、モンハンでは1つの武器種にこだわりすぎると詰みやすくなりがちです。
なので複数の武器種をピックアップして、最低でも2つか3つは選んでおくと良いでしょう。
剣だけだと、アイテムを使わないと討伐が難しいモンスターや硬すぎて刃が通らないモンスターもいますから、そう言った相手にガンナーで挑むというのも打開策の1つですので。
次にやってもらいたいことは、マップの散策です。
モンハンワールドは非常に広大で入り組んだマップになっています。
従来のモンハンユーザーも一朝一夕で覚え込めるものではないでしょうというくらいのボリュームです。
それに、消費アイテムのほとんどはマップで直接採取したものを使います。
マップのどこに、どのアイテムが落ちているのか、そこまでのルートはどう取るか、これらを覚えるのにマップの散策はとても重用です。
直接調査拠点の出口、門に迎えば探索に出られます。
この探索にはクエストの制限時間はなく、なんど力尽きても大丈夫なので散策にはうってつけです!
探索を行うことでマップを覚え、アイテムの配置を覚え、ゲームのシステムを理解できる……とても重用ですね!
ちょっと長く続きます。
∠(`・ω・´)リョウさん……私はね、こんなモンハンをやりたかったんだ……
マップの散策の次にやってもらいたいこと、それはアイテム集めです。
言った通り、モンハンの消費アイテムの大部分は直接フィールドに出て採取してもらうことになります。
ついで、大型モンスター討伐のために必須とも言われる回復薬なども集めて置かなければいけません。
マップごとに自生しているアイテムの種類が違うので、1つのマップに固執することなく、いろんなマップに出てアイテムを集めていきましょう。
回復薬などの消費アイテムもそうですが、武器や防具の強化に必要な鉱石などの素材も散策で入手する必要があります。
慣れてくれば討伐中に採掘などもしたりしますが……二兎追う者は一兎も得ずになってしまうのであまりおすすめはしません。
特に鉱石はモンスター素材を使わず強化できる武器に多数必要なので、持っていて損は無いでしょう。
さて、いよいよモンスターの討伐クエストですが……モンスターごとに特徴的な動きが沢山あって攻撃のチャンスが少ない!
武器も思ったように振るえない!ということもあるでしょう。
そこでおすすめなのが、探索などでドスジャグラス相手に実践的な試し切りです。
比較的、というか全体見てもザコ敵なので、実践にはうってつけの相手です。
探索なら力尽きてもクエスト失敗にはならないですし、大型モンスター討伐のイロハを学ぶにはちょうどいい相手でしょう。
今作では従来のモンハンより武器のモーションが増えて、様々なコンボに繋げられます。
それを実践で行えるようになるにはかなりの慣れが必要です。
もうちょっと続きます。
∠(`・ω・´)お金が足りないんや……せや!飛竜の卵売ったろ!
では最終段階です。
武器や防具の更新についてです。
シナリオを次々進めていくと、どんどんモンスターは強くなります。
まともに強化していない防具では大ダメージ必須、武器は攻撃力が足りずジリ貧……なんてことも多々あります。
それを補えるのはプレイングだけですので、あまり無理はしないほうが良いでしょう。
とは言え防具も武器もたくさんあるし、制作するための素材を狩るモンスターを倒す武器と防具が必要……なんて堂々巡りになることもしばしば。
そういうときにおすすめなのが、無属性武器!
鉱石を使う岩系統と、骨を使う骨系統の2種がそれぞれの武器ごとに用意されています。
これをそのまま強化すると強力な無属性武器になりますので、どんなモンスター相手にも担いで行けるでしょう。
もちろん、慣れれば弱点属性の武器を担ぐほうが効率的ですが、そのためにはモンスターの弱点属性を覚える必要がありますし、そのために武器を制作しなければいけませんし……
なにより武器防具の制作にはお金がかかる!
無論強化にもお金がかかります!
なので初心者、もしくは中盤まではポンポン新しい武器や防具を作ると言うのは控えた方がいいでしょう。
そのためにいろんなモンスターに担いでいける無属性武器がおすすめなんですね。
入手しやすさで言えば鉱石系武器でしょうか。
他の武器の強化にも鉱石は必要ですから、そのついでで集めて強化にもいけます。
では防具は……というと、これはちょっとややこしいのです。
モンスターに弱点属性があるように、そのモンスターの素材で作った防具にも似たような弱点属性がやどります。
雷属性が苦手なモンスターの素材で作った防具は雷属性が苦手という感じですね。
無論、この防具で雷属性を操るモンスター相手に挑んだ際には……特大ダメージ、防御力によっては即死になる場合も……
次で最後になります。
∠(`・ω・´)ユーザーにとってモンハンの敵とはモンスター<お金<物欲センサー
モンハンの防具にはスキルが備わっています。
スキルと属性の弱点及び耐性、そこにビジュアルまで加えて吟味し始めると……正直キリがありません。
なので、中盤くらいまではスキルを意識せず、そのモンスター素材の系統で作る、いわゆる一式装備の制作でよいでしょう。
ドスジャグラス一式→トビカガチ一式→レイギエナ一式と言ったように、難易度が上がるごとにそのランク帯のモンスターの素材を用いた防具を制作していくのが低コストかつ効率的だと思いますが……
正直そこは好みによるので、たくさん時間をかけていろんな防具を揃えるというのもアリっちゃありです。
ただ、まともな防具は上位に上がらないと、つまり一度シナリオをクリアしないと制作できないので下位でいろんな防具を揃えると言うのはあまりおすすめしません……
反面、武器は強化していく形になるのでいくら作っていても無駄では無いでしょうが。
シナリオを進めることで防具の強化上限をあげることもできます。
そのために手詰まりなモンスター討伐をしなきゃいけないという卵が先か鶏が先か理論になっちゃうんですが……
余談として……防具の強化にお金と、鎧玉というものが必要になります。
これを集めるために、バウンティというものをやる必要があります。
小型モンスターを何頭討伐とか、キノコを何個採取とか、そういうやつです。
受注しなければ達成しても報酬はもらえないので気を付けてください。
ただ、散策ついでに達成しやすいバウンティを受注してやっておくと散策ついでに達成できるのでおすすめです。
クエストをクリアして調査拠点に戻るごとにバウンティが更新されますのでこまめにチェックしておくと良いでしょう。
このように、モンハンワールドでは探索が非常に重要になっています。
釣りや採取、投網を使って環境生物、つまり鳥やウサギなどですね、を捕獲するのも楽しいですよ。
フィールドを見て回るだけでもとても楽しいのでぜひモンハンワールドを楽しんでください。
余談の余談ですが、捕獲した環境生物はマイルームに配置出来るようになります。
ウサギや鳥を置くとペットみたいに懐いてくれるので癒やされますよ−
中堅提督に敬礼(`・ω・´)ゞ
モンハン初心者である私に詳しい説明、本当にありがとうございます。
非常に分かりやすい解説で、大変参考になりました。
やはり探索を数こなしていって、素材を集めていくことが肝心ですね。
私は最初に選んだ大剣一本で勧めていこうと思っていましたが、変に頑なにならず、
いろいろ試して自分にあった装備で挑むのが良さそうですね。
重い武器で振り回されがちなので、双剣あたりに切り替えてみようかなφ(..)
後防具も変に数を増やして幅を広げるより、上位に上がって良いのを揃えたほうが結果的に効率が良さそうですね。
まだ序盤なのでキャラを色々用意しながら、こなしてみようと思います。
まずは練習と実戦あるのみ( ゚д゚ )クワッ!!
※リョウさん!前々回の1月29日の拍手、及び前回の2月5日の拍手では、ウルトラマンティガに変身する、主役、主人公のマドカ・ダイゴを演じた、
長野博さんが所属する、平成30年、2018年今現在でも、人気を誇る歌手アイドルグループ、のV6が歌った、担当した、本作品の主題歌、OPの、
TAKE MEEHIGHERに付いて解説しました!いよいよ今回から、「ウルトラマンティガ」TV本編全話52話の、最終回、第52話「輝けるものたちへ」、
の最終回エピソードの内容を解説しようと、思います!本編を視聴なさった事が無いリョウさんは、ご存知ないと思いますが・・・・、
この最終回はまさにTVドラマ的にも、そして当時のシリーズ的にも、新時代、新しい時代の幕開け、1966年の「ウルトラマン」から、
1980年の「ウルトラマン80」の、昭和から平成へと時代がシリーズが移行する、そして当時放映された年代、1996年から1997年の、
20世紀から21世紀へ移行する、時代の移り変わりの時代に放映された事もあって、特撮史上に残る、特撮界の歴史に残る最終回として、リョウさんも利用なさっている、
ニコニコ動画のユーザーの間でも大変有名なんです!
前半1「世界の=地球圏全てに伝わる絶望」さてまずは前半から行きますが、前回の第51話、第51話「暗黒の支配者」の後半、ラストでの戦闘で、
本作品のラスボスである、邪神ガタノゾーアとの戦闘、決戦で、持てる全ての力を持って、全力で立ち向かうも力及ばず、最後にはガタノゾーアが放った光線で、
元の石像に戻ってしまい、そしてガタノゾーアの触手によって、弾き飛ばされて深海の海底の深淵の底に、沈んでってしまった、マドカ・ダイゴ=ウルトラマンティガと、
そのショックな戦況を映像で見ていた、ヤナセ・レナ隊員の悲痛な悲鳴からスタートします。
レナの悲鳴から、場面はそのウルトラマンの敗北、と言う絶望の戦況の映像を見ていた、この世界の日本の主要都市である、メトロポリスの地下避難所に避難していた、
日本の人々を映し、「ウルトラマンが負けた・・・・」、「ティガが負けた・・・・」、「もうお終いだ・・・・」、と人々の絶望のショックの心境を映し、
そして此処には、G.U.T.Sの女性隊長である、イルマ・メグミ隊長の息子である、トモキ少年も居ました、そのトモキ少年も、「そんなの、ウソだ!byトモキ」、
とこの世界の地球にとって、この世界の全ての人類にとっての守護神にして、救世主、英雄(ヒーロー)である、ティガの死亡と敗北は信じられません、
信じたくないものでした。そんな日本の人々の場面から、場面は同じく邪悪なる神の新鋭隊たる、ゾイガー軍団によって、進撃、襲撃された世界各国主要都市、
世界中の人々の様子の場面を映して行きます。前半1「世界の=地球圏全てに伝わる絶望」Aそんな絶望が漂い、そして火の海と化している、日本=メトロポリスの上空には、
この最終三部作の4話前の、第48話でのゲストキャラである、イルマ隊長の同期にして友人の、地球平和連合TPCの、月面基地ガロワの隊長である、
ハヤテ・シン隊長が乗る、ガロワ飛行艇がありました、「くそぉ、なんてザマだ!byハヤテ」、宇宙=月面から、地球=地上の大惨事、一大事を見て、
宇宙から駆けつけて来た様で、しかし日本=メトロポリスの惨状と、球圏=世界の被害と惨状は、ハヤテ隊長にとっては予想上の物だったみたいです。
最初はアメリカのニューヨーク、ゾイガーの襲撃によって、深刻な被害を受けた、焼け野原となったアメリカの都市で、黒人のアメリカ人の少年と、
その友達、友人と、思われる同じく、アメリカ人の黒人の少年とのやり取りを映します、そのやり取りは、「ティガ・・・・!by少年」
とティガの人形を手にして、祈るようにティガの名を吐きます、「ウルトラマンは死んだんだってさ。by少年の友人」、友達が入手した絶望的な情報に、
黒人の少年は、「そんなの、信じないもん!by少年」、とティガ=英雄(ヒーロー)の死を信じませんでした。そんなアメリカニューヨークから、
場面から、場面はアラスカに移り、娘と両親と言う、1つの家族の場面を映し、その娘、女の子もティガの人形を、それも手製の、手作りの人形を手にしていました、
そんな娘に女の子の父親は、「カチュア。ウルトラマンは、もう死んだんだ! by父親」、と太平洋沖でのティガの敗北と石化を教えるのに対し、
女の子=カチュアは、「・・・・死んでない。ウルトラマンは、死んでないもの byカチとカチュア少女も、ティガ=英雄(ヒーロー)の死を信じず、
逆に勝利を信じていました。前半2「諦めずに動く、仲間たち=G.U.T.Sのメンバーたち」そんな世界中の、ウルトラマンと言うヒーローに、
憧れと共に勝利を信じる子供たちの場面から、場面はティガ=ダイゴの仲間である、G.U.T.Sのメンバー、及びTPC職員、スタッフ、
そしてTPCの最高責任者=トップの、サワイ総監と言った、面々は現状の打開策を検討していました。
ダイゴ=ティガを復活させるには一体如何したら良いのか?、と皆が考えます。そんな中に、レナの脳裏に、「そうだ、諦めてはいけないby???」
とレナを励ますように、エールを送る様な声が響きました。しかし3年前のティガの地での、ティガの復活と、光の巨人=ティガ=ウルトラマン、
と言う自分たち地球平和連合TPC、=地球人類から見たら、神の様な存在、人知を超えた神の如き、未知の存在たる巨人の、生命体の、
生態=石像=ウルトラマンの身体、の解明と分析は、あの3年前から成果無し、出来ていませんでした。しかし其処に、G.U.T.Sメンバーの1人の、
チーム最年少の隊員である、PCやプログラミング技術や、情報分析と解析の天才児である、ヤズミ隊員が否を発言しました、ヤズミ隊員の真意、
そして思い当たる物それは・・・・、前半3「光の巨人=ウルトラマン=神に等しき巨神の未知の生態を解き明かした、人類史上の鬼才たる唯1人の男」、
「いえ、石像を光によって変換するメカニズムを解明した人間が、1人だけいます。悔しいけど・・・・・byヤズミ」、と石像=ウルトラマンの肉体に、
光=命、エネルギーに変えて、石化したウルトラマンを復活させるその技術、光の巨人=ウルトラマンと言う、地球人類から見たら、
神の如き未知の神秘に満ちた、神の様な巨神の生態とその生態のメカニズムの解明を、この世界の世界規模の国際大組織である、自分たちTPCが3年の月日を掛けて出来なかった、
その未知の生態を経った1人で解明した、解き明かした歴史に残るであろう鬼才の人物、それは、「マサキ・ケイゴか・・・・byムナカタ」、ウルトラマンと言う神の如き巨人の、
秘密の生態を知った人物それは、この最終回の9〜8話前、第43話「地の鮫」、第44話「影を継ぐもの」、の前編後編のエピソードで、
鮫型ロボット怪獣ゲオザークを使って、ティガ=ダイゴ隊員を誘き出し、そしてダイゴ隊員から、スパークレンス=ウルトラマンの力を、
強奪、奪って、ゲオザークで発見した、ティガとは異なるウルトラマン、ティガの偽者、悪のティガ=イーヴィルティガ、と言う不名誉且つ風評被害な名前を付けられてしまった、
ウルトラマンの石像=身体と融合し、今の現世地球人類を、自身の様に人類全員を光の巨人、ウルトラマンへと分け隔てなく、
しかし強制的に進化させようとした、しかしイーヴィル=ウルトラマンの、人知を超えた、人間の英知を超えた神に等しき、巨大な力と能力を制御出来ず、
逆に飲み込まれて、イーヴィル=自身を暴走させてしまった人物、マサキ・ケイゴの存在を示しました。
前半3「光の巨人=ウルトラマン=神に等しき巨神の未知の生態を解き明かした、人類史上の鬼才たる唯1人の男」A、そんなマサキ・ケイゴは、
45話の後にTPCに拘束、逮捕された後はG.U.T.Sの施設の留置されていた様です。マサキは鉄格子が付いた独房の、鉄格子の窓から、
ゾイガーによって襲撃された街の惨状を見上げていました、そして、「夢の通りだ byマサキ」、と吐きました、ダイゴ隊員と同じく超古代の遺伝子を持つ、
しかし、ダイゴ隊員と違って、イーヴィルティガと付けられた、ウルトラマンの血統=直接の血を引いた、所謂、そのウルトラマンの直系の子孫、
古代ウルトラマンと古代地球人、との混血、遠いクォーターの子孫ではなかった為に、イーヴィルを暴走させてしまう、と言う失敗と失態を犯したマサキは、
当時の地球人類、超古代人類の子孫では在った為、ダイゴ隊員と同じく、自身の先祖の遺伝子に刻まれている、記憶を夢と言う形を通して、
超古代文明の滅亡の黒幕と発端=ガタノゾーアの存在を、知ったようです。以上が前半その1ですが、リョウさん如何でしょうか?、
この前半1のポイントは2つです!ポイント1<マドカ・ダイゴ=ウルトラマンティガの3年間の戦いによる、世界中の知名度>、最初のポイントは、
メトロポリス=この世界の日本の主要都市での、日本の人々の大人達の絶望とその中に居る、作中レギュラー人物の1人の、イルマ隊長の息子である、
トモキ少年の様子だけではなく、世界中=海外諸国の人々の様子の場面と、アメリカニューヨークでの黒人の少年2人、そしてアラスカでのカチュアと言う少女と言った子供たちが、
皆其々ダイゴ=ティガの人形を持っている事ですね!全話52話=作中年月3年間の戦いで、ダイゴ=ティガが世界中の子供たちのヒーロー、
尊敬と憧れの存在になっていた事を示す描写です。ポイント2<ゲスト人物達の再登場>、そして最後のポイントが、月面基地から地上=地球圏に、
駆けつけてきた、特撮好きで有名な俳優の、京本政樹さんが演じた、作中レギュラーのイルマ隊長の同期の友人、ハヤテ・シン隊長の再登場、
そして最後に、去年の拍手で解説した、前編後編で展回された、43話、44話での主人公の、ティガ=ダイゴ隊員のアンチテーゼ、対比の人物として登場した、
ニセトラマン扱いだけど、設定的には偽者ではなく、ティガと同じ本物のウルトラマンの、イーヴィルティガ=に変身した、マサキ・ケイゴの再登場です!
リョウさん、去年の拍手で解説しましたが、このマサキ・ケイゴと言う人物は、@作中世界では国際的な大組織である、地球平和連合TPCが物語の始まりの3年前、
第1話からの3年の月日を掛けても分析と解明が出来なかった、光の巨人=ウルトラマンと言う、TPC=作中世界の地球人類の視点からだと、
全くの未知、神の如き能力と力を持った、神に等しいと言える、巨人の神秘のベールに満ちた、その秘密の生態の解明を、たった1人で解明したと言う実は性格を除けば、
実はとんでもなく凄い人物で。Aしかもそれだけではなくシリーズの原点たる、M78世界の宇宙に存在する、光の国=ウルトラ11兄弟達を初めとした、
M78星雲人=ウルトラ族の人々が、我々地球人とよ〜く似た、等身大サイズの人型生命体、所謂、ヒューマノイドタイプと言われる異星人から、
人工太陽による人工太陽光の、予想外の事故によって、巨人型の生命体、種族に突然変異的な変化、進化をしたように、その地球版、地球バージョン、
としてこのティガ世界の地球人全員を、全人類、老若男女全てを分け隔てなく、しかし強制的に巨人=ウルトラマン、と言う新人類へと進化させると言う壮大な、
野望を抱き、実現しようとした男です。結果はイーヴィルティガ=ウルトラマンとなった、自身を制御、コントロールできずに、ティガ=自身が見下し、
しかし実はウルトラマンの力を得た、嫉妬していたダイゴ隊員に敗北、敗れました。しかしその、「人類、地球人にとって神に等しい、神に見えるウルトラマンの、
生態の秘密を解き明かした」、と言う事からこの最終回での再登場に繋がった訳です。
ヒーローが危機により不在、もしくはピンチの時に、
仲間たちや同類、あるいはかつての敵が駆け付けてくれたりする展開が燃えますよね(´・ω・`)+
直接的な支援ではなくても、何らかの手助けになるのも素敵です。
そういうのも、物語の集大成とも言えますな。
沢山の拍手、ありがとうございます。
後日、未返信分は改めて書かせて頂きます。
拍手は身近な話題からアニメ・ゲーム、小説のご意見や感想も受け付けていますので、
お気軽に送っていただければと思います(ぺこり)

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