2010年07月09日

魔法少女リリカルなのはStrikerS 第20話 無限の欲望 (3)(StrikerS対談)

『トトリのアトリエ』にちょっと興味。面白いのでしょうか?>挨拶



※この日記は魔法少女リリカルなのはStrikerSのネタバレが含まれています。
読まれる方は、くれぐれも御注意を。

リリカルなのはシリーズについて御意見、御感想あれば聞かせて下さい。

























――魔法少女リリカルなのはStrikerS 第20話 無限の欲望――



〜ジェイル・スカリエッティとナンバーズのシーン〜



ドゥーエ「聖王教会の信仰の対象。
古代ベルカ時代の聖なる王様、聖王陛下の持ち物――そこから、聖王の遺伝子データが持ち出されたの。

教会の司祭様といえど人の子、手に入れるのは難しくありませんでしたわ」

良介「レジアスや最高評議会の希望と、ジェイルの目的が一致した訳か。

――地上と次元世界の平和と安全。

利害が一致した関係が、レリックウェポンと人造魔道師計画に結びついた。
あんたは計画を頓挫させられた戦闘機人に拘り、最高評議会は人造魔道師計画に拘わった。

そして、ジェイルはあの骨董品が目当て――どれを選んでも、平和や正義にはなりそうにないな」

レジアス「……何の関係もない人々を、犠牲をするつもりはなかった。
だが――理想だけを求めていても、人は救えなかったのだ!!」

オーリス「中将や最高評議会は、ジェイル・スカリエッティを利用しようとしました。
けれど逆に利用されて――裏切られた。

もう誰の計画で、何が誰の思惑なのか、もう……」


ドゥーエ「歴然たる事実は、目の前に在る。
聖王の器は完成し、私達の夢を載せた船が空を飛んでいる――ドクターの勝利ですわ」

良介「結論を出すのはまだ早過ぎるだろう。
時空管理局、地上の正義はまだ死んでいない。レジアス・ゲイツはまだ生きている。

そして、私との勝負はまだ始まったばかりだ」

ドゥーエ「……そうでしたわね。ドクターの残る障害は、貴方一人。
唯一ドクターと姉妹達を敗北に追い込んだ貴方だけは、私の手で美しく血に染めてあげる」

良介「では次に、俺の手札を紹介しよう」




〜機動六課、出撃のシーン〜



フェイト『ゆりかごには、本局の艦隊が向かってる――
地上の戦闘機人たちやガジェットも各部隊が協力して対応にあたる』

なのは『私たちは3グループに分かれて各部署に協力することになる』

はやて『巨大船が空を飛んで町中にガジェットと戦闘機人が現れて、市民の安全を脅かしてる。
これは事実。私たちは、止めなあかん』



良介「管理局のエース達は空へ――聖王のゆりかごに、直接出撃する。
対する敵はジェイルスカリエッティと、ナンバーズの精鋭。ただし――」

ドゥーエ「貴方の仕組んだ策、内部からの侵入者も破壊工作を行っている。
つまり外と内、両面からの挟み撃ち」

良介「ジェイルと対決するのは、フェイトだろう。戦闘力では勝ち目はないぞ」

ドゥーエ「ご心配無く。ドクターにはトーレとセッテ両名が護衛についています。
トーレとセッテは完成された戦士。勝ち目がないのは、むしろそちら。

知ってますのよ。Fの遺産で生み出された存在――その心は脆い」

良介「それは、どうかな」

ドゥーエ「何が言いたいの?」

良介「人間というのは勝利も、敗北も知り――逃げて、涙も流して、やっと一人前になる。

敗北の経験もなく、挫折した事もない戦士が、はたして強いのかな」

ドゥーエ「感情など、弱さの最たる要因でしかない」

良介「揺らぎがあってこそ、生命だ。揺れることのない心は、機械と変わらんよ」


ドゥーエ(! ドクターと同じ事を!?)




スバル『ギン姉はたぶん、大丈夫です。私が、きっと助けます』

ティアナ『今よりずっと強くなって、立派にならなきゃ』

フェイト『一人じゃない。二人とも頑張って。絶対無茶とかしないんだよ』

キャロ『はい』

エリオ『それは、フェイトさんも同じです』




ドゥーエ「フフフ、戦闘機人同士――姉妹が揃って戦う事になる。いかがかしら、この趣向は?」

良介「いいぞスバル、もっとやれ

ドゥーエ「何故、ガッツポーズ!? 貴方という人が、たまに分からなくなるわ……」 

良介「機動六課の新人達は地上へ、ノーヴェ達とぶつかることになる」

ドゥーエ「奇しくも、新米同士の決戦になりますわ。
生まれたばかりの姉妹達と、育てられたばかりのひよっこ達――
単なる人と、戦闘機人の差が明確に出る。

あの子達は生まれたその時から、強い。完成度ではこちらが上よ」

良介「確かにそうだな。今のままでは、勝ち目が薄い」

ドゥーエ「……へえ、認めるのね……少し意外だわ。
クスクス、ルーレットを先に回しておく?」

良介「ルーレットと同じだよ、この勝負は。出る目によって、勝負の行方は変わる。
戦闘機人は高い数値を出せるが、常に一定。

人間の底力は、数値では測れない」

ドゥーエ「まさに、ギャンブルということね。あの子達と、貴方自身の命――」

良介「そして、あんたの破滅をかけた勝負だ。思う存分、味わってくれ」

ドゥーエ「ふふふ、もちろんよ」


レジアス「……お前達は、狂っている! こんな時に勝負だと……!?」


良介「人生をかけて勝負しなければいけないのは、あんたも同じだ」

ドゥーエ「他人事ではすまないのですよ、貴方も。ほら」




シグナム『――ゼスト・グランガイツと、融合器アギト』

ミヤ『え!?』

シグナム『騎士ゼストについては、ナカジマ三佐がご存知だったよ。
元管理局員、首都防衛隊のストライカー級魔道師。

八年前に亡くなられたはずの――レジアス中将の、親友だそうだ』




レジアス「……!? やはりお前も、此処へ……」







〜続く〜



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2010年07月01日

魔法少女リリカルなのはStrikerS 第20話 無限の欲望 (2)

『リリカルなのはMOVIE1st THE COMICS』購入記念>挨拶





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ドゥーエ「管理局が見つけ出し、生み出し育てた異能の天才児――
失われた世界の知恵と限りない欲望をその身に秘めたアルハザードの遺児。

開発コードネーム"アンリミテッドデザイア"――それが貴方の敵、ジェイル・スカリエッティ」

良介「"無限の欲望"、大袈裟な名前だ」

ドゥーエ「"奇跡を起こす男"よりは秀逸でしょう――ゼロ」

良介(! 気付いていた!?)

ドゥーエ「管理局が彼を生み出し、力を与えてしまった時点でこの運命は決まっていたんですよ。
どんな首輪をつけようと、いかなる檻に閉じ込めようと――

扱いきれるはずもない力は、必ず破滅を呼ぶものです」

良介「確かに――身の程を誤れば、後に待っているのは悲惨な敗北だな」

ドゥーエ「……貴方の目的は何ですか、ローゼン。正義に目覚めた訳でもないでしょう。
何故、この男に味方をするのです。手を組む相手を間違えていますよ」

レジアス「フン、儂も好きでこの男と組んだのではないわ!」

ドゥーエ「状況も理解できぬ程落魄れたのですか、レジアス中将。
貴方の命は私ではなく、ローゼンが握っている。彼が見捨てれば、貴方は死ぬのですよ」


レジアス「かまわん、やれ! この男に助けられるのかと思うと、虫酸が走るわ!
こいつのせいで計画が台無しにされて、何もかも中途半端に……
挙句の果てに、アインヘリアルは木っ端微塵ときた!

――こいつが邪魔しなければ、儂は迷わずにすんだものを……」

良介「……レジアス」


ドゥーエ「どうしますか、ローゼン。私のそもそもの目的は、貴方も既に察しているでしょう。
本来の任務を遂行してもよいのですよ」

オーリス「やめて!!」

レジアス「――やめろ、オーリス。おまえは下がれ」

オーリス「あなたを置いていけません!

――お願いします、あの人を助けてください。必ず、必ず貴方との約束は守ります。
どんな事でもしますから、どうか……!」

良介「アンタほどの冷静な女性でも、肉親の危機ともなれば取り乱すんだな……
安心しろ、見捨てるつもりはない。


ゼロは弱者の味方――力在る者への反逆者だ」


ドゥーエ「どうやってこの戦局を覆すおつもりですか? 
貴方と私の実力の差は明白。姑息な手段はもう通じませんよ」

良介「世界を揺るがす大事件だ、つまらぬ策で茶を濁すつもりはない。
エス姉――いや、ドゥーエ。私と貴女との勝負に、相応しいものを用意した」

ドゥーエ「それは……ルーレット? ギャンブルは趣味ではないのですが」

良介「ルーレットの内容を見ても?」

ドゥーエ「内容……? なっ、こ、これは……!?」



良介「『欠損ルーレット』、とあるグループの特製品だ。
レジアス・ゲイズ――貴女の取った人質をかけて、勝負を申し込む。
勝負内容はいたって簡単。

私の仲間である『機動六課』、貴方の姉妹である『ナンバーズ』――その勝敗を、チップとする。


機動六課メンバーが負けた場合は――俺の身体の『一部品』を欠損させる」


ドゥーエ「……なっ!?」

良介「『欠損』する部分を決めるのが、そのルーレット――目、鼻、口、手足から指、膝などの項目を選ぶ。
一人一人の敗北にともない、貴女が俺の人体を切り刻む」

ドゥーエ「――逆にあの子達が負ければ」

良介「レジアス・ゲイツを解放し、大人しく身柄を差し出して頂きましょう」


レジアス「貴様、何を考えている!? 生身で人体を切り裂くなど……!」

良介「簡単な話だろう、レジアス。全員勝てばいい」

レジアス「戦争でオール勝ちなんぞありえるか! 
前線部隊でも新人が四人もいるだろうが、あの部隊は!」

オーリス「そうです! 
聞いた話では隊舎は壊滅、六課メンバーもことごとくやられたと聞いています。
あれからそう何日も過ぎていないのですよ!? こんな馬鹿な真似、どうして――

この勝負に勝っても、この犯人が解放する保証はありません!」


良介「大丈夫、彼女は絶対に反故にはしない。そして、彼らも負けない」




ドゥーエ「ローゼン――貴方は、やはり最高だわ……! ドクターの敵に相応しい存在。

いいでしょう、この勝負受けますわ。これほどの狂気の沙汰……フフ、楽しくなりそう……」

良介「――勝負、成立だな。ではここからは、観戦と行こうか」



レジアス(……本気か? 本気で――儂を救うために、命を掛けるのか!?)

オーリス(この人は……信じている。機動六課も、戦闘機人も――敵も味方も。

命すら預けられるほどに、信を置いている。なんて人なの……)





〜続く〜


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2010年06月25日

魔法少女リリカルなのはStrikerS 第20話 無限の欲望 (1)

ホワイトアルバムリメイク版が発売されましたね>挨拶





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シャッハ「――まさか、ゆりかごを機動させるなんて」

ヴェロッサ「僕の猟犬を発見して、その上一発で潰した。並みのセキュリティじゃない。
『聖王のゆりかご』、ここがアジトで間違いない」

シャッハ「凄いですね、ロッサ。よく掴めました」

ヴェロッサ「シャッハ、いいかげん僕を子供扱いするのは止めて欲しいなぁ。
これでも一応カリムやはやてとおんなじ、古代ベルカ式のレアスキル継承者なんだよ」

シャッハ「無限の猟犬『ウンエントリヒ・ヤークト』、あなたの能力は存じ上げていますよ」

ヴェロッサ「ま、今回の早期発見は、彼の情報提供によるものが大きい。
提供された情報を元にフェイト執務官やナカジマ三佐の部隊の、地道な捜査があってこそのものだ」

シャッハ「また悪戯かと思ったのですが……本当だったとは。残念です

ヴェロッサ「制裁したくてウズウズしてないか、シャッハ!?

やれやれ……はやて! こちらヴェロッサ。

聖王のゆりかごに侵入、シャッハが今迎撃にきたガジェットを叩き潰してる。
教会騎士団から戦力を呼び寄せてるけど、そっちからも制圧戦力を送れるかい?」


はやて『うん。もちろんやけど――もうゆりかごに乗り込んでたんか。
流石はヴェロッサ、情報の入手が早いわ!』


ヴェロッサ「……ああ、うん。ボク、ガンバッタ」


はやて『何で目を逸らすん!? 
シャッハの協力もあって素早く動けたんやろ。ありがとう、いい決断や!』


ヴェロッサ「……アリガトウゴザイマス、ガンバリマス」


はやて『だから、何でそんな落ち込んだ顔してるん!?
自分の行動の結果なんやから、もっと胸はってええよ!』


ヴェロッサ「は、はやて……」

シャッハ「……お願いしますから、触れないで下さい」


はやて『泣いてる!? 何で、何で!?』


シャッハ「――騎士カリム。これが、あなたの予言にあった」

カリム『踊る死者たち、死せる王の下。聖地より帰った船。古代ベルカ、聖王時代の究極の質量兵器。
天地を統べる聖者の船。聖王の――ゆりかご』

はやて『ナチュラルに無視された!? うぐぐ……
それにしても、一番なって欲しくない状況になってもうたんかな』

カリム『教会の――ううん、私の不手際だわ。予言の解釈が不十分だった』

はやて『未来なんて、分からへんのが当たり前や。カリムや教会の皆さんのせいとちゃう。
さて――どないしよか』



クロノ『はやて――クロノだ。
本局は巨大船を極めて危険度の高いロストロギアと認定した。
次元航行部隊の艦隊は、もう動き出している。地上部隊も協力して、事態にあたる。

機動六課――動けるか?』



はやて『うん。シャーリー、そっちはどうや?』

シャーリー『戦闘機人、アインヘリアルから撤収。地上本部に向かっています。
あの騎士も、別ルートで本部に向かっています』

シグナム『……』

ルキノ『廃棄都市から別反応。エネルギー反応膨大! これは、戦闘機人! 
こちらも、地上本部に向かってます!』














ウーノ『聖王の器とゆりかごは、安定状態に入ったわ。
クアットロとディエチは。ゆりかご内より私と交代。トーレとセッテ、セインはラボでドクターの警護。
ノーヴェはディードとウェンディ、13番目と一緒に。

――ゆりかごが完全浮上して、主砲を撃てる位置』

クアットロ『二つの月の魔力を受けられて、地上攻撃ができる軌道位置までたどり着ければ――
ゆりかごはまさに無敵』

トーレ『ミッドの地上全てが人質だ。その状態なら、本局の主力艦隊とでも渡り合える』


セッテ『――これほどの万全な体制でも、ローゼン相手には不十分なのですか?』


ウェンディ『質問、質問、質問、質問っす!』

トーレ『一応聞いてやる、なんだ?』

ウェンディ『ローゼンが敵に回ったって本当っすか!? 絶対、何かの間違いっすよ!』

ウーノ『そこまで言い切る根拠はあるんでしょうね?』



ウェンディ『だって、ドクター側にあたしがいるんっすよ! 愛する女性を敵に回す筈がないっす!』




ウーノ『――! ドクター、まさか!?』

ジェイル『なるほど、彼が私の敵になった本当の理由はウェンディか』

ノーヴェ『あー、確かにアタシでも敵に回るわ。こんなのに付き纏われたら』

ディード『ドクター、彼女の廃棄処分を提案します』

オットー『姉と言えども、許し難いね』

トーレ『ウェンディ、今回の責任は大きいぞ』

クアットロ『ローゼンちゃんに、本当同情しちゃうわ』

セッテ『――ドクター、彼には情状酌量の余地があるかと』

セイン『ドクター、お願い! ローゼンを許してやってよ! 
罰は全部ウェンディが引き受けるからさ』




ウェンディ『えええええっ、皆酷いっすよー!? 純粋無垢な愛っすよ!
世界を平和にする純粋な想いを否定するんっすか!』

姉妹達『今から何しに行くんだよ、お前は!!』









〜続く〜




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2010年06月22日

魔法少女リリカルなのはStrikerS 第19話「ゆりかご」 (3)

沢山のアンケート、ありがとうございました>挨拶






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頂いた拍手は次回、返信させて頂きます。





























ウーノ「アインヘリアルの奇襲は失敗に終わりましたが、兵器そのものは爆破により使用不能。
妹たちも初回出動からのデータを全て蓄積、修復も終わり行動に反映できています」

ジェイル「あぁ……いいねぇ、素晴らしい……素晴らしいよ」

ウーノ「失敗の目立つ人造魔道師と比較して、私たち戦闘機人はトラブルが少ないですね」

ジェイル「元は最高評議会主動で、管理局が実用寸前まではこぎつけていた技術だからねぇ……
それから私が随分と時間をかけて改良したんだ」

ウーノ「良質なはずです」

ジェイル「人造魔道師の製造もまたゼストやルーテシアが長期活動してくれたおかげで、
随分と貴重なデータを取ることが出来た――

彼らの失敗と成功のおかげで、聖王の器も見事完成を見た」

ウーノ「この聖王のゆりかごを発見し触れる事ができて以来、その起動はあなたの夢でしたから――
その為に聖王の器たる素材を捜し求め、準備も整えてきた。

夢が――叶う時ですね」

ジェイル「まだまだ……夢の始まりはここからなんだよ、ウーノ。
古代ベルカの英知の結晶――ゆりかごの力を手にして、ここから始まるんだ」




良介『大したものだな、ジェイル・スカリエッティ』




ウーノ「――管理局からの直接回線!?」

ジェイル「管理局と合流したのか、ローゼン。随分とつまらない選択をしたものだね。
君には並々ならぬ興味があったのだが――残念だよ、実に」

良介『本当に残念だ、ジェイル。お前がこれほどつまらない男だとは思わなかった』

ジェイル「ほう……ならば、教えてもらおうか。私の何処がつまらないと?」


良介『お前には、勝つ気がない』


ジェイル「……」

良介『戦闘機人による地上本部の襲撃、アインヘリアルの奇襲――
お前は常に負けないところでゲームをしている』

ジェイル「このゆりかごの機動も、君は読めていたとでも?」

ウーノ「ありえません、貴方にそこまで情報を漏らしてはいない」

良介「夢ではない、俺が読んだのはお前の本質だ。

このゲームに「勝つ為」ではなく――「負けない為」の布石を、お前は用意している」


ウーノ(!? まさか、妹たちに仕込んだものまで……? 
いや、そこまでに至っていなくても――ドクターの本質を知ったと豪語するなら、策はあると確信はしている筈。

ならば、我々の研究を見ていたこの男ならば……)


良介「――ジェイル・スカリエッティ、お前には今度こそ負けてもらう」

ジェイル「つまり――私を殺す」


ウーノ「聖王のゆりかごは既に動き始めている。私達に辿り着くのは不可能よ」

良介「違うな、その認識は間違っている。
お前達の最大の失敗は、「この時期に」ゆりかごを動かした事だ。
アインヘリアル襲撃の失敗から、お前達は学ぶべきだった。敗北を恐れるあまり、勝利に焦った。

その聖王のゆりかごは――今や、お前達を囚える檻となった」




―アラート―



ウーノ「侵入者!? まさか、浮上前に艦内に潜り込んでいた!?」

ジェイル「……たいしたものだね、ローゼン……、フフフ……面白い、面白いよ!
君は、本当に素晴らしい。どこまでも、私を楽しませてくれる。

だが、ローゼン――君が私を見抜いたように、私も君という男を理解している。

君が誰と手を組んだのか、分かる、それこそ手に取るように――」   





レジアス『――ぐっ……、き、貴様、まさか……!?』

良介『なに……!?』

ドゥーエ『動かないで、ローゼン。今度は脅しではすませないわよ。
貴方ではなく、貴方と手を組んだこの男の命を刈り取る』





ジェイル「さあ――楽しい夢の始まりだ!」 












〜続く〜




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2010年06月17日

魔法少女リリカルなのはStrikerS 第19話「ゆりかご」 (2)

民主党、はやぶさの偉業を称える→でも、はやぶさ2の予算を事業仕分けで3000万に→作れるかヽ(`Д´;)ノ>挨拶












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―後半―


〜ヴィータとシャマルの場面〜


アリサ「限りある命、やり直しがきかない人生――守護騎士達が望んでいた、人間らしい生」

良介「……アリサ?」

アリサ「あたしは一度終わった生を、やり直してる。年を取る事もない。
本当の意味で生きているとは、いえないのかもね」

良介「幽霊だからな、お前は」

アリサ「……そう、ね」

良介「だから、永遠に俺の為に頑張って働くように」

アリサ「あんたね……少しは――」

良介「俺はメイドが人間じゃなくても、別にかまわんぞ」

アリサ「……馬鹿」



〜???の場面〜



良介「さて、次の場面は――うん……?」



ジェイル『私のスポンサー諸氏。そして、こんな世界を作り出した管理局の諸君。
偽善の平和を謳う、聖王教会の諸君。そして――ローゼン。

見えるかい?』



良介「この野郎、突然テレビに出て来て何ぬかしてやがる。
お前の顔なんぞ見たくねえんだよ、電波ジャックなんぞするな(バシバシ)」

アリサ「昭和のテレビじゃないんだから、叩いて直るものじゃないわよ!」



ジェイル『これこそが君達が忌避しながら求めていた、絶対の力!』



良介「ビデオ画面に戻せ、こら! どうやって入力切り返しやがった!?
巻き戻してみたら、テープが劣化するだろ!」

アリサ「だから買い換えろとあれほど……ちょっと良介、見てコレ!」



ジェイル『旧暦の時代。一度は世界を席巻し――そして破壊した、古代ベルカの悪夢の英知』



アリサ「全長数千メートル以上の、巨大な機動要塞!?
……なんか冷静に見ているわね、アンタ」

良介「ジュエルシード事件で宇宙戦艦が登場した時点で、なんかもう諦めた

アリサ「あー、分かる、分かる」



ジェイル『待ち望んだ主を得て、古代の技術と英知の結晶は、今、その力を発揮する!』




ヴィヴィオ『ママ……パパ……痛いよ……怖いよ……ママ……パパァァァ!!』

アリサ「……? パパ……?」

良介「誰の事を言っているんでしょうね(頷)」

アリサ「敬語、乙(ぐりぐり)」

良介「のおおおおおお〜〜〜、すんません、すんません!? わたくしの責任でございます!」




ジェイル『さあ――ここから夢の始まりだ。
……はは……ははははは……わはははははははははははははははっ――っ!』




アリサ「最後、ちょっと痛そうな顔をしたわね」

良介「アインヘリアル戦でボコったからな、無理して出てくる事もねえのに」

アリサ「それでどうするのよ、この事態。身の振り方を考えておかないと」

良介「決まっているだろう――ジェイル・スカリエッティを倒す!」

アリサ「何で急にやる気を出してるのよ!?」


良介「あの野郎。俺様のビデオを劣化させやがって……許さねえ……!」

アリサ「そんな理由で悪を倒す奴、前代未聞よ!?」


良介「外出禁止なんて言ってる場合じゃねえ、出かけるぞ」

アリサ「はいはい、仕方ないわね……それで具体的に、どうやって戦うつもりなの?
相手は稀代の天才に戦闘機人、ガジェット。巨大戦艦に――ギンガまでいるんだけど」

良介「そろそろ買い換えようかな。ビデオは時代遅れだ、うん」

アリサ「アンタ、今絶対にゆりかごよりギンガにびびったでしょ!?
事件解決するまで、家に帰ってこなくていいから」

良介「俺が主人なのに!? チクショウ、どうやってギンガを回避して奴を倒せばいいんだ……?」




3択:一つだけ選んでください



答え@:ハンサムな俺は突然いいアイデアをひらめいて、レジアスと共に奴と戦うぜ
(→レジアス・ゲイツ 死亡回避ルート ビデオでアニメ感想)


答えA:仲間がきて助けてくれる
(→機動六課合流ルート)


答えB:回避出来ない、現実は非情である。
(→ギンガ衝突、ジェイル及びナンバーズ合流ルート)






〜続く〜




→私のHP

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2010年06月12日

魔法少女リリカルなのはStrikerS 第19話「ゆりかご」 (1)

リリカルなのはStrikerS 第19話「ゆりかご」ビデオ鑑賞中>挨拶












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―前半―


〜ヴァイスとアルトの場面〜


良介「ヴァイス軍曹、手術するほどの大怪我だったんだな……
くっ、どうしてこんな事になったんだ!」

アリサ「もう他の人には忘れられていると思うけど、彼がこうなった原因はアンタだから」

良介「誤解を招く言い方はよせよ!?
俺は彼に始末書を撃ち抜いてもらっただけだぞ」

アリサ「始末書を手に持っていたのが、そのルーテシアじゃない!」

良介「いつ見ても思うんだが、ヘリってそんなに必要じゃない気がするんだけど」

アリサ「必要ないと言うか、あまり活躍出来なかったのよね。この事件では。
全く役に立ってないとはいわないけど」


〜アースラ 作戦会議の場面〜


良介「方針はよく分かるけど、具体案がないんだな」

アリサ「まるで今の政府のようね
本部壊滅で地上も大混乱だもの。
加えて本局だの何だのと揉めて、指揮系統がまとまっていない。策を練るのが難しいのよ」

良介「「怖い事を言ってる!?
地上本部襲撃はこれまでの操作情報から対策を練れば、余裕で防げた気がする。
あれだけ戦力が揃っていたのに」

アリサ「今回は2クールだから」

良介「そんな理由かよ!?」


〜地上六課メンバーのデバイス説明場面〜


良介「ブラスターモードを使うと、なのはさんが宣言しております」

アリサ「使わないと言っているじゃない!?」

良介「そんな事言いながら嬉々として使うんだよ、こいつは!」

アリサ「うっ……友達なのに、否定できない……」

良介「そしてなのはが頑張ると、スバル達が霞んでしまうんだよな。
ファイルナルリミットとか活躍出来るのか、激しく疑問なんだが」←19話以降アニメは見ていない

アリサ「……活躍出来るわよ、きっと。多分。その内」←全部見た

良介「だんだん遠ざかっているじゃねえか!?」


〜地上六課メンバーの成長場面〜


アリサ「後輩達の成長を見ての、先輩からの感想は?」

良介「絶対に凡人じゃないだろ、こいつら」

アリサ「なのは達が目を見張るほどの成長速度だもんね」

良介「逆に、なのは達はそろそろ成長限界に達している頃だな」

アリサ「十年間磨きをかけたんだから、もう立派な大人になっているでしょう」



良介「リーガルマンモスの出番だな」

アリサ「何の話よ!?」





〜後半に続く〜




→私のHP

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2010年06月05日

2010年八神はやて誕生日記念(StrikerS対談)

何気に毎年やっている誕生日対談>挨拶




なのは「酷いじゃないですか、兄さん!」

良介「うるさいな、今日ははやての誕生日会の準備で忙しいんだ。
明日相手してやるから、今日は帰れ」

なのは「どうしてはやてちゃんの誕生日ばかりで、なのはの誕生日は祝ってくれないんですか!?」

良介「お前、誕生日いつだっけ?」

なのは「そこから!? ふえーん、十年以上の関係なのに全然分かってくれてないー」

良介「安心しろ、なのは。基本的に俺は、誰一人分かっていないぞ」

なのは「自分の事しか考えてない!?」

良介「だってお前らのキャラ設定、シリーズ追う毎に増えていくし」

なのは「で、ですから兄さんもこれを機会に皆の事を覚えていって下さいよ!」

良介「過去の設定も変わるんだぞ、お前らは。
映画版だって、お前の優しさが砲撃に上書きされていただろう」

なのは「気持ちと言葉の両方で分かり合うんです」

良介「今月号のお前、言葉を何一つ相手に向けていないぞ」

なのは「うう……そ、それより誕生日の話です!」

良介「――誤魔化しやがって……まあいい。ようするに、お前の誕生日も祝って欲しいのか」

なのは「はい!」

良介「善意の押し売りは悪意と何ら変わらない!」

なのは「うっ……!?」

アリサ「パクってるだけだから、ショックを受けないように」

良介「ここぞとばかりに出てくるな、お前も!」

アリサ「あんたのメイドだもん。招待状送っておいたから、今晩のパーティの準備は全部整ったわ。
今年は何をプレゼントするつもりなの?」

良介「今月発売予定の『魔法少女リリカルなのは The MOVIE1st』1巻」

アリサ「はやてが出ていないのに!? 嫌がらせじゃない!」

良介「なのはのサインが表紙にあるんだ、限定版だぞ」

なのは「サインした覚えが無いですよ、兄さん!?」

良介「パーティ当日はなのはの映画を放映するつもりだ。主賓に感想を聞いてみよう」



アリサ「……なのは、これでもあいつに誕生日祝って欲しいの?」

なのは「……やっぱりいいです」














ミヤ「はやてちゃん、今年も誕生日に休暇願いが出ていますよ」

はやて「何で毎年出した覚えがないのに受理されるんや!? おかしいやろ、この組織!」






〜完〜





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2010年05月18日

聖王のゆりかごと孤独の剣士F(StrikerS対談)

戦記も月刊連載になったんですね>挨拶











※この対談はリリカルなのはStrikerSのネタバレが含まれています?
対談を読まれる方は、くれぐれも御注意を。

























アリサ「しばらく外出禁止」

良介「引っ立てられた早々、ひっでえお沙汰だな!?
……あの猫姉妹め、お魚咥えてさっさと逃げやがって。

大体、クラナガンでの買い物騒動は俺の責任じゃないだろう!」

アリサ「騒動が起きたそもそもの原因はアンタでしょうが!
テレビにも映ってたけど、エイミィさんと一緒に出かけてたみたいね。エイミィさんと」

良介「……何故二回言うんだ、貴様」

アリサ「とにかく、しばらく表に出るのは禁止。
ジェイル・スカリエッティの演説のせいで指名手配になってるんだから、家で大人しくしてなさい」

良介「レジアスのおっさんめ……
折角アインへリアル戦で汚名を雪いでやったのに、何故早く手配を解かないんだ」

アリサ「地上本部襲撃犯を退けた黒の騎士団は、奇跡の部隊と呼ばれて讃えられているそうね」

良介「奇跡を起こす男だからな、ゼロは」

アリサ「アインヘリアルを爆破したのもあんただけどね
だから、話がややこしくなっているのよ。後はなのは達に任せて、ジッとしてなさい」

良介「はいはい、じゃあ久しぶりにビデオでも見るかな」

アリサ「DVDさえ時代遅れになりつつあるのにまだビデオにこだわるの、あんた」

良介「ブルーレイなんぞ邪道よ。画面が綺麗なだけじゃねえか」

アリサ「ビデオの使い回しはやめなさいよ、画面にヒビが入って見辛いだけじゃない」

良介「平成生まれのガキはこれだから困るぜ……このヒビ入りの画面に味があるというのに」

アリサ「そのビデオデッキだって、良介が昔ゴミ捨て場から拾ってきた物よ。
テレビもデジタル対応で買い換えないといけないから、デッキを新しくしたらどう?」

良介「この汚れ具合も気に入っていたんだけど、うーん……
テレビを買い換えるなら、仕方ないか。新しいビデオデッキにするかな」

アリサ「またビデオ!? そろそろ次の時代に行きなさいよ!」

良介「俺は昭和が好きなんだよ! 平成? ぺっ、時代の波に飲み込まれてしまえ」

アリサ「あんたが沈没しなさい
そもそも最近の家電メーカーにビデオデッキ置いてないわよ」

良介「いつの間にそれほどの大人気に!? 昭和ブームの再来か!」

アリサ「どうしてそんなにボジティブなのよ! 
言っておくけど、テレビデオだって品数も種類も減ってきているからね」

良介「ば、馬鹿な……ちょっとミッドチルダで遊んでいる間に、日本で何があった……!?」


アリサ「今の政府に問題があるんでしょう、どうせ」

良介「吐き捨てるように言いやがった!?」

 


〜続く〜




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2010年05月11日

聖王のゆりかごと孤独の剣士E(StrikerS対談)

ヴァンドレッド小説も完結したので、いい加減進めます>挨拶












※この対談はリリカルなのはStrikerSのネタバレが含まれています。
対談を読まれる方は、くれぐれも御注意を。



















〜これまでのあらすじ〜

ジェイル・スカリエッティの策略により、時空管理局地上本部が壊滅。
六課の隊舎が破壊され、ヴィヴィオが攫われてしまう結果となった。
襲撃犯の一人として指名手配された良介は、レジアス・ゲイツと密会。
互いの汚名返上の為に手を組み、アインヘリアル攻防戦でナンバーズを退ける事に成功する。
正体を隠す為に仮面に黒マントを身につけゼロと名乗る、良介。

だが一部の者にばれてしまい、彼を巡って市内で交戦が繰り広げられる――


レポーター「皆さん、御覧頂けましたか!?
地上本部襲撃事件の首謀者の関係者と思われる男性を、仮面をつけた謎の二人組が攫おうとしています!」

ティアナ「アンタ達、先輩を離しなさい!? その人はこちらで確保します」

セイン「ちょっとちょっと、勝手な事言わないでよ! そいつはアタシの仲間なの!」

仮面A「残念だが、この男は我々が頂いていく」

仮面R「これも仕事でね、悪く思うな」


良介「……何の真似だ、どら猫姉妹」


仮面A「!? な、何の事かな……?」

仮面R「見当違いも甚だしいな。何の証拠があって言っている」

良介「変身魔法を使うなら、せめてデザインを変えろよ!? 前と全く同じだろうが!」

仮面A「ア、アンタの仮面だって趣味悪いじゃない!」

仮面R「そうだよ、アタシ達以上に目立っちゃってさ!」

良介「ひがんでいるだけ!? それより離せ、自分の足で帰るから!」


華蝶仮面「本人も嫌がっているのですから、離して差し上げたらいかが?」


仮面A「こいつ、いつの間に背後に回って……!?」

華蝶仮面「今ですわ、スバル・ナカジマさん」

スバル「良介さんを、離せーーーー!!」

仮面R「くぅぅ、なかなかの魔力を持ってるじゃない!」

ティアナ「先輩、こっちです!? 今の内に逃げてください!」

良介「分かった! って、何で自分の所に手招きしてるんだ!?」

ティアナ「此処は危険ですから、私が安全な場所まで避難させます。そこで改めて、勝負しましょう!」

良介「タイマンに誘うな!?」

セイン「ローゼン、こっちこっち! 今は逃げた方がいいって!」

良介「地面に引きずり込もうとしているお前も何なんだ!」

セイン「大丈夫、大丈夫。
アンタがゼロだって事は内緒にしておいてあげるから。
大事な作戦が控えているんだから、一緒に帰って準備しようよ」

良介「参加が前提じゃねえか!? 
自分の人生かけてまでやりたくないわ!」

レポーター「やはり彼の存在が、この事件の鍵を握っているようです。
我々取材陣が全力を持って、彼の正体に迫りたいと思います! 
カメラ、ガンガン回して!」

良介「全力で誤解が広まっている!? 
ええい、ただ買い物に来ただけなのに!」

エイミィ「だからクラナガンで買い物するのはやめとこって言ったのに……
しょうがない、友達のよしみで助けてあげますか。
ほら、こっち。向こうが争っている間に、タクシー捕まえて逃げるわよ」

良介「流石、わが友。頼りにな――危ない!?」

エイミィ「えっ……? きゃっ!?」

仮面A「……」


良介(どういう事だ!? 今こいつ、俺じゃなくてエイミィを狙った……?

殺すつもりで――!?)



仮面A「邪魔しないで、エイミィ。なるべくなら、巻き込みたくないの」

良介「……そっちの事情は分からんが、今の攻撃はちょっとムカついた」

エイミィ「良介……」



良介「俺の間合いに一歩でも踏み込んだら――殺す」



仮面A「えい」

良介「あだっ!? ……ガク」

エイミィ「ワンパンチッ!? せめてもうちょっと頑張りなさいよ!」

仮面A「さ、帰るわよ(ずるずる)」

エイミィ「……ハァ……どうするのよ、この騒ぎ……
結局、あたしが後始末する事になるんじゃない」





〜続く〜


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2010年03月14日

孤独の剣士と月下の麗人

ホワイトデーが法事でした>挨拶






忍「あ、侍君だ! ヤッホー」

良介「お前は何処にでも現れるな、くそ。何だ、その紙袋?」

忍「今日、学校でチョコやマシュマロとかもらったの」

良介「なるほど、お菓子爆弾か。よほど恨まれているんだな、お前」

忍「……私に悪意を持っているのは、この世で侍君一人だと思う。
3月14日。今日は何の日ですか、おにーさん」

良介「お前の命日」

忍「何の躊躇いも無く女の子にそこまで言えるのって、才能だよね。
駄目だよ、私以外にそんな事言ったら。刺されても知らないから」

良介「お前以外なら多少は考慮するぞ、俺も」

忍「うんうん、少しはまともになってきたね。
そんな侍君に特別に教えてあげよう。今日は、ホワイトデーなんだよ」

良介「ホワイトデー? あれって確か、野郎が女に贈る日じゃなかったか」

忍「合ってるでしょう。こうして男の子から貰ったから」

良介「先月俺以外にも誰かにやったのか、お前」

忍「ううん。侍君以外に手作りあげても、別に面白くないし」

良介「俺にどんなリアクションを期待しているんだ、お前は。
それよりも、その紙袋のプレゼント類は何なんだ」

忍「お返しじゃないのを貰ったの。同学年と、下級生の何人かに」

良介「なるほど。同じクラス以外の人間なら、お前の本性知らないからな。
見てくれにだまされたんだろうな、気の毒に」

忍「それって、外見はいいってコト? 侍君にとって、ストライクゾーン?」

良介「デットボールで乱闘起こすレベル」

忍「両親に喧嘩売るほど酷い顔なの、私って!?」

良介「世の中、奇特な奴が多い事はよく分かった。もう帰っていいぞ」

忍「肝心な人からまだ貰ってないんだけど、私?」

良介「何で俺がお前に、ホワイトデーのお返しをしないといけないんだ」

忍「『肝心な人』としか言ってないのに、どうして自分だと思ったの?」

良介「ぐっ……」

忍「侍君、お主自惚れておるのう。うりうり〜」

良介「頬をつつくな!? 
大体お前のような馬鹿な女に、今でも付き合ってやってるのは俺ぐらいのもんだろ」

忍「そうなの。可哀想な忍ちゃんをかまってあげて、侍君」

良介「やだよ。離れろ、コラ」

忍「まあまあ、そう言わず。
美味しいお菓子を差し上げますから、お代官様。うふふふふ」

良介「お主も悪よのう、越後屋。他の男から貰ったお菓子を、ぐっふっふ――って、あほか!」

忍「怒らないでよー、侍君。忍ちゃんが食べさせてあげるから」












なのは「……ねえ、ザフィーラ。あの二人、本当に付き合ってないのかな?」

ザフィーラ「理解不能だ」




〜完〜




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2010年02月21日

なのはStrikerS THE COMICS After Days:「戦技披露会」 A-5

ようやく完結しました>挨拶









※この日記はTHE COMICS After Days:「戦技披露会」のネタバレが含まれています。
読まれる方は、くれぐれも御注意を。










































セレナ「試合終了〜〜〜〜ッ! その結果は……!?
はたして世界はどうなってしまったんでしょうか!!」

はやて「次元震クラス!? いや、まあ軽くイキかけたけど」

セレナ「八神司令を盾にしなければ死んでましたねー」

はやて「やっぱりアンタか、後ろから押したんは!?」

セレナ「貴重な変身シーンを披露出来てよかったじゃないですか」

はやて「うわー、ニコニコときっつい事言うわ。ぐう、ちょっと自分でも喜んでしまった」

セレナ「さてさて、試合の結果は――おおっ!
シグナム一尉は無事で、意識もあるようですが――ん……?

高町一尉は、ちょっと怪しいか……?」



なのは「へ……へーき、れ〜す……に、兄さん、がんばりましたよー!」



はやて「だそうです」

セレナ「ということは、ファイナルマッチの結果は――「引き分け」です!」






アリサ「えっ、それって……しまった、あたしとした事が!?」

シャマル「どういう事ですか? 
アリサちゃんの指導もあって、シグナムが敗退するのは防げたじゃないですか」

ザフィーラ「試合は引き分けだったが、奴の勝利では無くなった。十分だ」

アリサ「違うわよ! そもそも良介の狙いは――!」






???「間違いありませんか!?」

シャーリー「はい、確かです。師匠でしたらラスト3分前に会場を出て行かれましたよ」 

???「二人の全力戦闘前に姿を消していた……そんなっ!
このセコンド席から確かに、彼が指示を出していたじゃないですか!」

シャーリー「空間モニターを経由した、映像です。
師匠は事前に全部指示を出して、外部から試合の内容を確認していただけですよ」

???「……まさか、見破っていた――試合終了直後、私が乱入する事を!?」

シャーリー「追う者と追われる者、お互いに理解しているという事じゃないですか。ギンガさん」

ギンガ「くっ……やられた! 申し訳ありませんが、失礼します!」


シャーリー「……いいコンビだな、師匠とギンガさんって」







セレナ「本当に、素晴らしい試合でした。
この後休憩を挟んで、 お2人を交えての感想戦に移りたいと思います」

はやて「わたし、もうボロボロやねんけど……帰ってええかな」

セレナ「八神司令、引き続きよろしくお願い致します(キリ)」

はやて「……あんた、大物になれるわ。ほんま」










アギト「ローゼン、預かっていた金庫持って来たぞ。丸々儲けになったんじゃねえの?」

良介「ああ、引き分けに賭けていたものは一人もいなかった。
エース級である二人の激突だ、勝敗はハッキリされると誰もが思っただろうな。

――だからこそ、俺が調整をしたんだが」

アギト「でも真剣に、なのはさんが勝つように指示を出していたように見えたぜ」

良介「勿論だ。俺は全力で策を練り、なのはが勝利するように仕向けた。
引き分けを狙ったのではない。勝利を望んだ結果が、引き分けだったんだ」

アギト「わっかんねえな……
引き分けを望んでいたのに、勝つ為に全力を尽くしたという事だろ。
万が一、なのはさんが勝っていたらどうするんだよ」

良介「ありえないさ。向こうの陣営には、アリサがいたからな」

アギト「えっ……?」



良介「アリサは、この俺のメイドだ。
俺を止められる力量もない人間に、俺の隣は歩けねえよ」



アギト「……ちぇっ、なんだ。結局、二人とも信じ合っているんじゃねえか」

良介「何だ、嫌になったか。俺に付き合う必要はないんだぞ、わざわざ」

アギト「うるせえ、炎の剣精を舐めるなよ! 
お前と一緒に戦えるのは、アタシくらいしかいねえよ!」

良介「はいはい、とっとと行くぞ。そろそろギンガが気づく頃だ」

アギト「おうよ。儲けた金はどうするんだ?」

良介「なのはのおかげでたんまり稼がせてもらったんだ。
ルー子も連れて、あいつの映画でも観に行くか。映画館を貸しきって」












〜完〜






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2009年12月28日

なのはStrikerS THE COMICS After Days:「戦技披露会」 A-4

漫画を読んでおられる方の感想も聞きたいですね>挨拶



〜この対談はメガミマガジン9月号のネタバレを含んでいます。











良介「打ち合わせ通り、敵は全力で挑んでくるはずだ。
条件はクリアされつつある。後はなのは次第だが……?」

ユーノ『なのは、ブラスターは1までだからね!』

なのは「はぁ――い。大丈夫、ユーノ君。
兄さんがいれば、私は天下無敵だよ!」

ユーノ『……既にテンションがリミットを超えている気がする』

良介「相手はシグナムだ、この気概でなければ勝利は難しい。
だからこそ――こちらの勝ちだ」







フェイト『シグナムも、アギトが一緒じゃないんですからあまり無茶しないように』

シグナム「わかっている。心配症め。
……まあしかし、テスタロッサの心配症とあれの負けん気には私たちも随分救われてきた

だが私はこれでも夜天の騎士の将なのでな――
個人の戦技においてはそうそう抜かれるわけにもいかんのだ!」

なのは『フェイトちゃんと初めて戦ったあの日からーー
いろんな事件や機動6課での日々、それから今の毎日。

全部を乗せた一撃を、素直な気持ちでぶつけさせてもらいます!」








セレナ「これは……双方、最大火力! 熱気と衝撃が実況席まで!? 
世界が今まさに、破壞されようとしています!」

はやて「そんな大袈裟な!? 
――あ、でもちょっと今、死の予感を感じた。逃げてええかな?」

セレナ「駄目ですよ、八神司令! 貴方が逃げたら、誰が実況するんですか!」

はやて「自分こそ逃げる気満々やん!?」

セレナ「あ――っと!!
シグナム一尉、弾幕を切り抜けたッ! そして一撃ィィィィィィ〜〜〜〜〜〜!」

はやて「フェードアウトしてる!? ちょっとぉぉぉーーー!!」







スバル「なのはさん!?」

ティアナ「あれってまさか……!?」




良介『そう……突撃も、捕まえさせるのも、全ては戦術の内――』

アリサ『やはり、狙いは零距離バインド!』



なのは「マニューバS-S-A(シューティングアサルト)ッ!

ストライク――スターズファイア―――ッ!!」




セレナ『直撃――――ッ!?』

なのは「――ちがう、まだっ!?」



良介『なにっ!? あのタイミング、防御も回避も不可能のはず!?
予め分かっていなければ、反撃など――っ、そうか。あのメイド、余計な入れ知恵を!」

アリサ『戦術を読んでいれば、対処は可能ということよ。
今度はこちらの番。いきなさい、シグナム!』



シグナム「駆けよ隼――シュツルムファルケン!」



ウェンディ「うわ!? こりゃあ……!」

良介『まずい!? なのは――生きろ!!』

なのは「! はいっ――とッ!?」




アリサ「なのは、尋常な反応速度じゃない!? 
良介がかけた声援、その声だけでシグナムの全力を回避して――やっぱり大したものだわ、あんたは」

シャマル「むむ……あの反応は!」

ザフィーラ「知っているのか、シャマル!?」

シャマル「噂には聞いていましたが、この目で見るのは始めてです。
あれこそ、なのはちゃんの天性の空間把握能力――!!


民明書房『メガミマガジン2月号 天才少女はごまあんがお好き』より」

アリサ「……関係ないじゃない、そのタイトル!?」

 


シグナム「煌牙――!!」

なのは「ディバイン――!!」





シャマル「フェイトちゃん、出動!」

フェイト「了解ッ!」

アリサ「今よ! 出撃、お願い!」

???「分かりました!」










セレナ「双方、直撃〜〜〜〜〜〜ッ!!」







〜続く〜






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2009年09月10日

なのはStrikerS THE COMICS After Days:「戦技披露会」 A-3

11月の「なのはパーティ」への参加に悩んでおります>挨拶




〜この対談はメガミマガジン9月号のネタバレを含んでいます。












セレナ「さあCM30分間を終えて、戦いは第2幕へ!」

はやて「長いから! CM、長すぎるから!?」

セレナ「スポンサーあっての我々です。お分かりでしょう?」

はやて「公で言うてええ事とちゃうやんか!?」

セレナ「さて第二幕、飛行技術の粋を尽くした追跡戦が繰り広げられています!」

はやて「この手の空戦では管制能力も問われますよ」

セレナ「なるほど、素晴らしい見解ですね。皆さん、八神司令に盛大な拍手を!」


『パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ!!』


はやて「何でやねん!?」






シャーリー『好調ですよ、なのはさん。そのまま間合いに入れず回していっちゃいましょう』

なのは『オーライ! 兄さんは何かありますか!?』

良介「ぐー」

なのは『ちゃんと観ていて下さいよー!?』


ミヤ「どっこいこっちは真正ベルカ!」

アギト「ガチンコ騎士の突破力。いくらなのはさんだってさばき切れるもんか!」

シグナム『そうとも』

ミヤ「リョウスケが味方でも、絶対に負けませんよー!」

アギト「今のところあいつ、何もしていないけどな」

ミヤ「リョウスケはやれば出来る子なんですぅ! 馬鹿にしないで下さい!」

アギト「お前はどっちの味方だよ!?」






セレナ『激戦! まさに激戦です!』

スバル「なのはさんもシグナム副隊長も改めてすごいねぇ」

ティアナ「……ほんと……これで先輩が妙な口出しさえしなければいいんだけど」

スバル「あれれ?」

ティアナ「何よ、私の顔をジッと見て?」

スバル「止めに行かないのだな、と思って。六課にいた頃は追い掛け回していたのに」

ティアナ「まだ何もしていないでしょう、先輩は」

スバル「ふ〜ん、ちょっと期待してる? 
良介さんが指示すれば、この戦いがどう変化するのか――」

ティアナ「べ、別に。余計な指示を出さない事を祈っているわ」

スバル「うふふー、ティア可愛い」

ティアナ「アンタね!?」









ノーヴェ「ディエチは・・・・・・あのモードのなのはさんと戦ったんだよな?」

ディエチ「まあ、10秒ともたなかったけど」

チンク「戦いはほぼ互角、残り時間も限られている。
この戦局をあの男がどう変えるのか、そこに注目だな」

ウェンディ「う〜、リョウスケに会いに行きたいっすけど・・・・・・
今行けば邪魔扱いされるし――乙女は辛いっす」

ノーヴェ「やべえ・・・・・・ウェンディが空気を読んでいるぞ」

ディエチ「この勝負――荒れるね」

チンク「我が妹ながら恥ずかしい・・・・・・帰ったら、鞭を打たねば」

ウェンディ「ええ、どうしてっすか!?」








セレナ「さあ、カウント20分を越えました! 残り時間わずかです!」


なのは『……ラスト4分……じゃあ、そろそろですかね』

シグナム『ああ、隠し球も遠慮もなしといこう』



セレナ「おおっと、2人とも何か会話を――八神司令、これは?」

はやて「えー、手元の資料によりますと――
2人の相談で20分は時間いっぱい基本に沿った戦技の披露を、
ラスト3分程度は双方の『全力戦闘』をお見せいしたいと」

セレナ「なるほど、我々を殺すつもりですね」

はやて「うわ、ツッコミたいのにつっこまれへん!?」










シャマル「今日のコレはちゃんと聞いてたんだ?」

フェイト「これを聞かされてなかったら、いくら私でも怒ります」

ユーノ「さて、そろそろ僕達の出番だね。
――彼の事、くれぐれもよろしく御願いします。この三分、必ず動きます」

アリサ「任せて。あいつの事は、あたしが一番よく分かっている。

――条件は全て、クリアされたわ。そうでしょう?」





???『はい。いつでも動けます』








〜続く〜




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<ComicTreasure14>新刊『To a you side 1st 月に憑かれたピエロ』、DL販売中。
よろしく御願いします。
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2009年08月24日

なのはStrikerS THE COMICS After Days:「戦技披露会」 A-2

能力者戦争なワンピース。己の肉体のみで戦う者はいないのか>挨拶



〜この対談はメガミマガジン9月号のネタバレを含んでいます。












セレナ「地形条件は『海上・浮遊岩礁』。開始位置は有視界範囲200m。この200mという距離は、八神司令?」

はやて「魔導師も騎士も一撃必勝がやりづらい距離ですねぇ。初手の攻防注目です」

セレナ「そしてカートリッジは『使用制限無し』となっております。派手な撃ち合いになりそうです。
さあ試合準備も完了しました! 制限時間は25分一本勝負!」




なのは"じゃあシグナムさん、よろしくお願いします"

シグナム"ああ、20分間は互いの戦技を披露するとしよう。
それよりなのは、お前のセコンド側についてなのだが――"

なのは"応援に来てくれたんです。わたしの勝利の為に!"

シグナム"あの男との付き合いは長いが、他人の為に貢献するような人間ではないぞ。
何か思惑があるに違いない。耳を貸さない方がいい"

なのは"ふっふっふ、シグナムさん。負け惜しみですか?"

シグナム"何を言っている! 経験から基づく事実だ"

なのは"駄目ですよ、そんな事を言っても。兄さんは私の勝利のヒーローなんですから"

シグナム"……仕方がない。まずはその逆上せた頭を叩きのめそう"

なのは"頭を冷やすのは貴方の方です、シグナムさん!"




セレナ「おおっと、両者。試合開始前から既に、激しく睨み合っております!」

はやて「念話聞かんでも、何を言い争っているのか手に取るように分かるわ」

セレナ「流石は八神司令、タヌキ耳です!」

はやて「聞いた事ないわ、そんな単語!?」

セレナ「それでは1ラウンドマッチ。時間いっぱい……! 試合開始ですっ!!」

はやて「……解説役やのに無視された、くぅぅ!」




レイジングハート『CrossFire!』

シグナム「紫電、一閃!」

なのは「アクセル……シュートッ!!」

レヴァンティン『Explosion』

シグナム「陣風――烈火!!」





セレナ「いッ……一瞬! 閃光! 今の攻防ご覧いただけたでしょうかッ!?

片や、先天資質に大きく依存するがゆえに時代の波に消えていった古代ベルカ式魔法。

片や、傷付けることなく制圧する力」の代名詞ともなったものの、
一対一の決戦能力においては同格の真正騎士に敵わぬとされてきたミッドチルダ式魔法。

このお2人の戦いは真正騎士と正統派魔導師、それぞれの威信を賭けた戦いともいえます!」






なのは「あ――も――大げさだなあセレナは」

シャーリー『ですねー』

良介『まったくだ、ただの乳臭い小娘なのに』

なのは「兄さん、なのははもう成人を迎えたんですよ!?」

良介『おー、ごめんごめん。子持ちでしたね、なのはさんは」

シグナム「まあ、間違ってはいないだろう。そういうものもあるといえばある」

なのは「兄さんのせいで、シグナムさんの言葉が別の意味に聞こえる!?」

アギト『おうよ!』

なのは「どうして、アギトはそこで頷くの!?」






セレナ「さあ、オープニングアタックを終え、戦いは第2幕へ! ここで――CM!!」

はやて「メディア、関係ないやん!? 管理局の戦技披露会にスポンサーとかおるん!?」






アリサ「……ウフフ」







〜CM中〜





→私のHP





<ComicTreasure14>
9月6日(日)5号館 M−17a 『生まれたての風』

新刊:『To a you side 1st 月に憑かれたピエロ』
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2009年08月11日

なのはStrikerS THE COMICS After Days:「戦技披露会」 A-1

沢山のリクエスト投票、ありがとうございました>挨拶



〜この対談はメガミマガジン9月号のネタバレを含んでいます。









セレナ「さあ今年も絶好調で進行しております戦技の祭典!
次はいよいよ空戦の部・エリートクラスの最終試合(ファイナルマッチ)です!」

セレナ「さて、ただいま最終戦用の戦闘空間の固定を行っております。
試合開始までの時間、今しばらくお待ち下さい。
実況は私、武装隊広報部セレナ・アールズ。解説はこの試合のために特別に来ていただきました。

本局海上警備部――八神はやて捜査司令です!」

はやて「……」

セレナ「八神はやて捜査司令?」

はやて「あ、どうもこんにちはー。すいません、ぼぉっとしまして。
……ちょっとセコンド側に気になる人がいまして」

セレナ「おおっと、お目が高いですね!」

はやて「お目が高いって、やっぱりあそこにおるのは!?」

セレナ「テヘ♪
――では、引き続き御紹介を続けたいと思います」

はやて「愛想笑いで誤魔化された!? ぐうう、誰に仕込まれたんや、このプロ意識」

セレナ「こちら、ミッドチルダ地上本部航空隊所属シグナム一等空尉!
真正古代(エンシェント)ベルカの騎士が航空剣技の真髄を見せてくれます!!」

はやて「セコンドの二人もやる気十分ですねー」





ミヤ「アギト、何処へ行ってたんですか!? まさか――リョウスケと何か企んでいたんじゃ!?
すぐにミヤに教えなさいです。仕方ないですけど、フォローしてあげますから」

アギト「嫌ならやめればいいだろ! あいつにはアタシがいるんだから、お前はもう御役御免だ」

ミヤ「むぐぐぐ……大体なんですか、その金庫は! お金の匂いがプンプンするです!」

アギト「金庫でお金以外の匂いがついてたら怖いわ!」

ミヤ「悪いお金の匂いです! 悪銭身につかずなのです! ミヤに預かっておくです!!」

アギト「ぜってぇー、てめえには渡さねえぞ! こいつはアタシが預かったんだ!
主の命令は必ず果たしてやる!」





セレナ「――仲良しですねー」

はやて「――ほんまに」

セレナ「そして、本局教導隊・高町なのは一等空尉。
ミッド式の正統派、空戦魔導師にして威風堂々のエース・オブ・エース!!

八神司令、高町教導官のセコンドは?」

はやて「親友の副官をやってる子ですね。シャリオ執務官補です」

セレナ「高町教導官の親友と言うとあの方ですね。フェイト執務官!?」








はやて『はい、救護班のフェイト・テスタロッサです』

セレナ「フェイト執務官はお2人のお友達でいらっしゃるとのことで」

フェイト「はい、2人とも10年来の間柄です。
Sランク2人の試合ということで万が一の事態にも対応できるよう、こちらで待機してます。

万が一の事態に対応出来るように、同じく10年来の友達を呼んでいますので安心して下さい」






アリサ「ザフィーラ、お手」

ザフィーラ「ワン」








セレナ「――無敵ですねー」

はやて「――何やろう、この安心感
しかしミッドチルダのボスがおるんやったら、当然――」

セレナ「はい、では御紹介致します!
本日高町なのは一等空尉のセコンド側として急遽参画された、特別顧問。

起こした事件、数知れず!
平和を望むなら、この男に近付くな!
はた迷惑な謎の仮面男!


ミッドチルダの百鬼夜行――宮本良介氏でーす!」


観客『おおおおおおおおおおおおおーーーーーー!!!』

はやて「やっぱりぃぃぃ!? 何で一般人の紹介に観客がこんなに盛り上がってるん!?
あー、もう後で同窓会する予定やったけど、平和に終わりそうに無い予感が――」

セレナ「だから面白いんじゃないですか!
この世の中馬鹿な真似ほど、狂気の沙汰ほど面白い……!」

はやて「ハプニング、期待してる!?」







なのは「はい、間違いありません!
兄さんはわたしの応援に来てくれたんです(にこにこ)!」

シャーリー「実にいい、笑顔です……!」

良介「ほ、ほら! だからあれほど言ったじゃないか!?」

ギンガ「なのはさん、この人を庇ってもいい事は一つもありませんよ!?
大事な戦技披露会を台無しにする可能性が大いにあります!」

なのは「大丈夫だよ、ギンガ。兄さんがいる限り、わたしは絶対に負けないから!」

ギンガ「そういう事を言いたいのではなく――ああ、もう!」

良介「がっはっは、ほれ。このセコンド席は関係者以外立ち入り禁止だぞ。
君は会場の外の警備でもしておきたまえ。
賭博の現行犯がいるかもしれないぞ」

ギンガ「……っ!?
――なのはさん、私は忠告しましたから!(バタン)」

シャーリー「うわ、真剣に怒っていましたよ……
仕方ないから口裏合わせましたけど、後で咎められても知りませんよ。師匠」

良介「ふふふ、証拠が無い限り奴には何も出来んさ」

シャーリー「(その証拠を探し出せる人だから天敵なのにな、ギンガさんは)
それより師匠。セコンド側についた以上、なのはさんが勝つ為に手伝って貰いますよ!」

なのは「兄さんがいてくれれば、この世の全てが敵でも勝ちます!」

シャーリー「このシャーリー、容赦せん!」

良介「世界を守れよ、管理局員

何だ、こいつらのテンション!? 怖すぎる!?」






※降臨しました)ぇー





〜続く〜




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<ComicTreasure14>
9月6日(日)5号館 M−17a 『生まれたての風』

新刊:『To a you side 1st 月に憑かれたピエロ』
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2009年08月01日

なのはStrikerS THE COMICS After Days:「戦技披露会」

メガミマガジン今月号に別冊漫画収録>挨拶



〜この対談はメガミマガジン9月号のネタバレを含んでいます。






――次元世界の平和を守る時空管理局。


いくつもの部署に分類されるこの複合組織のうち
防衛任務を担当する『武装隊』とその出身者には、
一軍に匹敵する能力を誇る 一流の魔導師が数多く在籍する

そしてそんな魔導師達の戦闘技術を『模擬戦闘』という形で披露するイベントが存在する

それが――

本局武装隊名物『戦技披露会』である――






アギト「近接最強! 古代ベルカ式騎士シグナムと――」

良介「――説明不要の大本命! エースオブエース高町なのは!」

二人『勝つのはどっちだ!』


「やっぱ管理局のエースに決まりじゃね? 俺、一万ね」
「分かってねえな、お前。近接でシグナムさんに勝てる奴はいねえよ。三万はっとくぜ」
「僕は手堅く本命に五万で」
「大穴とかないだろう、この組み合わせ。俺は当然シグナム様――ええい、貯金十万全部つぎこんでやる!」


ギンガ「貴方達、『戦技披露会』会場前で何をしているんですか!?」

良介「げっ、ギンガ!? 開催して五分も立ってないのに!」

アギト「だからギンガの姉御には行動が読ませていると、何度も注意したのに」


良介「全武装局員、解散(笛を鳴らす)」


ギンガ「一糸乱れぬ行動力!? 何者ですか、貴方は!」

良介「アギト、賭け金入れた金庫持って逃げろ! 証拠となる物は全て燃やせ!」

アギト「オーライ、焼却処分!  
……よし、任務完了。シグナムのサポート、行って来る!」

良介「なのはとシグナム、賭け率は五分五分。エリート同士だとどうしても拮抗するか。
フフフ、大穴がないだと? 愚か者め、『引き分け』の可能性を考えないとは。

この勝負"大穴"が来れば賭け金は全部胴元である俺のモノ、くっくっく」

ギンガ「何を笑っているんですか!? 捕まえましたよ!」

良介「しまった、自分が逃げるのを忘れてた!?

イタタタ、何をするんだお前は!
俺はただ『戦技披露会』を観に来ただけだぞ!」

ギンガ「局員でもない貴方が何を白々しい事を!」

良介「オトモダチの応援に来て何が悪い! 局員かどうかで差別するのか、お前は!」

ギンガ「通報がありました。会場前で騒ぎが起きていると!
来て見れば大勢の局員と貴方がいました、これをどう説明するんですか!」

良介「れ、連中はなのは達の応援団だ!
人望があるからな、二人とも。
皆で応援しようと盛り上がっていたんだよ!」

ギンガ「そんな事で誤魔化せると思っているんですか!
空戦の部エリートクラスの最終試合を前に、不法な賭けを行っていましたね!?

良介「しょ、証拠は?」

ギンガ「それは貴方を締め上げれば済む話です。
ご同行願います、良介さん」

良介「力技かよ、ノオオオオ〜〜〜〜!
ま、待てよ!? 本当に観にきたんだ、証人がいる!」

ギンガ「――証人?」

良介「『戦技披露会』空戦の部エリートクラスの最終試合は一緒に観ようと、約束した奴がいるんだ。
こいつに聞けば分かる。決して賭けの為に足を運んだのではない(キリッ)」

ギンガ「はいはい、分かりました。
証拠を隠滅されて追求出来る材料もありませんので、貴方の言い分を聞かざるをえませんね」

良介「……何か含みのある言い方だな」

ギンガ「それで、約束した人はどなたですか?」

良介「は……?」

ギンガ「は、ではありません。一緒に観る約束をしたのでしょう?
その人に話を聞いて、以前からの約束だったのかをハッキリさせましょう。

嘘だと判明したら――分かっていますね?」

良介「わ、分かったからコメカミをグリグリするな!?

(誰に頼めばいいんだ? 口裏を合わせてくれそうな奴でないとまずい。これは悩みどころだぞ。
選択肢を間違えれば、ギンガの戦技披露が待っている)

え、えーと――」


@アリサに頼む→バットエンド。檻の中でギンガ・アリサとの感想対談
※刑務所暮らしが待っています

Aなのはに頼む→魔王様エンド。会場内でサポート陣営(ミヤ達とシャーリー)と共に参戦
※変な指示を出す可能性があります

Bセインに頼む→グットエンド。カリム達幹部組やセインやディードとの対談
※シスターセインさんにポイント)ぇー

Cウェンディに頼む→御約束エンド。ナンバーズ組と本当に観戦対談
※本当の意味で結婚の御約束



リリカルヴィヴィオに戦記、メガミでの特別編となのは尽くしだった今月。
先日本屋に立ち寄った後、全て読みました。
正当な感想は後々に回すとして、なかなか見応えのある内容でした。
特にメガミの特別編は知らなかったので、嬉しいサプライズで久しぶりにワクワクしました。
折角なので対談復活、久しぶりの主人公分岐制を実施しました。
8月8日締め切りでアンケートを行い、
投票が一番多かった選択先を来週書かせて頂きます。
投票がなければ打ち切りで普通に感想を。
御意見ネコさんを置かせていただきますので、皆さんの投票をお待ちしています。





それと――

※リョウさん!なのはが、なのはがPSPにでます。

※良介、大変だ!!リリカルなのはA'sがPSPでゲーム化されるらしいぞ!!
しかも格ゲーとのもっぱらの噂だ・・・格ゲーでSLBとか、正直どうよ?

※同人ではなく!商業にて リリカルなのは が 格闘ゲームに!!!しかもAs!!!
良介が使うとしたら剣が武器のシグナムですかねぇ・・・

※リョウさん、何だかリリカルなのはの対戦ゲームが出るらしいですよ

※魔法少女リリカルなのはPSPにてゲーム化決定!!
……ジャンルは「シューティング」(・∀・)別名なのは無双ですねわかりますwww
しかし限定版が8大特典で13000円以上てアホか、
余程のコアなファンじゃなきゃ買わない、いや買えないってオイ。
学生どころか社会人にだって懐が痛い金額ですよ足元見やがってふざけんな(#゜Д゜)ゴルァ!!
……これがギャルゲーならいくらでも惜しまんというに(´Д⊂ 
何故だ、舞HIMEもギアスも出たのにナゼだァァァァァッッ!!!
……で、リョウさんは如何されますか?

※リョウさん!! 今回発売したMegamiマガジン見ましたか?
遂になのはのゲームが出るようなんですよ! Σ(O◇O*)ナント?!    
しかも格闘ゲームらしいです。(≧∀≦)
これは買わねばならないでしょう…(`・ω・´)
リョウさんは買いますか?買いますよね?


拍手で御知らせ頂いて初めて知りました。
皆さん、情報通過ぎるw
感想を書く為には買わなければならない!
対戦ゲームというところが激しく引っかかるが、同人を超える出来である事を期待するしか!
映画前売り券と同じく、ファンを魅了する特典なのでしょうな……
(商売上手としか言いようがない、あの特典)
映画は来年一月放映予定、なのはさんはまだまだ活躍されますね。
7月は本当になのはさん尽くしでしたw







→私のHP





所属サークル「スタジオイズム」『奥様は彼女 VOl.1』発売中。
御買い上げ頂いた方への感謝として、
『To a you side 外伝Σ 機械仕掛けの人形達と孤独の剣士』を執筆
漫画の最終ページにパスワードがありますので、
そちらを入力してください。
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2009年07月15日

八神はやて誕生日記念(新劇場対談)

自分の誕生日に、はやての誕生日を祝うスレはここですか)ぇー>挨拶




良介「はやて、誕生日おめでとう!」

アリサ「こうして家族で集まって誕生日を祝えるなんて素敵よね」

はやて「……一ヶ月以上も過ぎてる件」



    _
   /〜ヽ
  (。・0・) あのねあのね
   ゚し-J゚


    _
   /〜ヽ
  (。・o・) う〜んと、ね
   ゚し-J゚


    _
   /〜ヽ
  (。・-・) えっと…
   ゚し-J゚


    _
   /〜ヽ
  (。;-;) 忘れちゃった
   ゚し-J゚





アリサ「良介もこう言ってるんだから許してあげて」

はやて「えっ、これ良介なん!? 良介やと思うと、ひたすら不気味なんやけど!?」

良介「失礼な奴だな! 大人になっても子供の純真さは忘れない男だぞ、俺は」

はやて「十代の頃から半端やない黒さやんか」

良介「そんな男を家に招いたお前の愚かさを笑う」

はやて「よう頑張ったな、わたし……おかげで良い社会勉強になったわ」

アリサ「アニメでは狸と呼ばれているのも、良介の性格の悪さが移ったんじゃないの?」

はやて「そうそう、そうやねん! 昔のわたしはもっとええ子やったんよ。
それが大人になったら、途端に組織のトップを狙う悪い女になってもうたわ……」

良介「……四期における今後の自分を想像して、予防線を張りやがった」

アリサ「……さすが地上本部の忍者ね、汚い」

はやて「一応わたしの誕生日を祝う日ちゃうの、今日!?」

良介「うむ、そんなお前の為に今日は予約を取って来たぞ」

はやて「……映画のチケット? ちょっと意外やね、良介にしては」

良介「俺の青春時代を飾る作品の新劇場版だ。二人で見に行こう」

はやて「良介と二人で思い出の作品を!? な、なんかこそばゆい感じやね……でも、アリサちゃんはええの?」

アリサ「はやての誕生日でしょう。一日楽しんで来なさいよ。
安心して、管理局から急な呼び出しは来ないようにするから

はやて「怖っ!? アリサちゃんを参謀にすれば天下無敵な気がするわ……
それで、この映画はどんな内容なん? パチンコとかで最近聞いた事のあるようなタイトルやけど――」

良介「自分達が法の守護者だと堂々と宣言したお前には、良い勉強になるぞ」

はやて「?」



〜(エンディングロール)〜



はやて「……何やろう、この胸の痛み」

良介「お前が海鳴町に置き去りにしたモノが泣いているんだよ。
今のお前には起こせない奇跡が、目の前に在る――」

はやて「うう、目から汗が止まらんわ……」









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2009年05月08日

アリサ・ローウェルと孤独の剣士(Force対談)

久しぶりの対談>挨拶















※この対談はリリカルなのはForceのネタバレが含まれています。
対談を読まれる方は、くれぐれも御注意を。















※Force 訳:暴力 力 威力 武力 
つまり なのは暴力 なのは力 なのは威力 なのは武力 冥
王なのはが主人公の作品に相応しいタイトル!!

※リョウさん!     
娘TYPEの漫画みましたか?! な、なのはが主人公じゃない?!どう言うことだぁぁぁ!ヽ(*`Д´)ノ
楽しみではあるけど、もうなのはであって、なのはじゃない感じですよ。(=_=;)
リョウさんもそう思いません?

※リリなの4期、何気に絵柄がエロ(ryかったです。
書いてる人が元は少女漫画家らしいんですけど結構絵柄はそれっぽくて自分は良かったと思いますよ?
期待できそうです。
内容の方は2期・3期でも重要な部分を担っていた古代ベルカ絡みなのは間違い無いかと。
原点回帰なのか1期のなのはとユーノみたいなボーイ・ミーツ・ガールっぽいです。
でも未だに3人娘には男の影がさっぱり見あたらn―――(桜色の閃光と落雷と闇に呑まれました)

※リョウさん、なのは四期、月刊でなく季刊。
ヤな予感がしてたら予想通り一話でなく予告編だった件について)怒
……まさか一年で四回という小出しで劇場版の後も存在を延命させる&
いつ終わるか分からんから途中で人気無くなれば打ち切り又は廃刊路線可能と
ここまで浅ましい手段を取るとは、正直言って殺意を通り越して絶望しました(o_ _)o
この暗い未来に希望を見出すとしたら私には三期のころから夢想していたひとつしか思い浮かびません。
スタッフ。もう続編はいい。
いいから…… ゲ  ー  ム  出  せ  や ァ ァ ァヽ(゚Д゚)ノゴルァ # # # # #
ギアスのロスカラみたいなテンプレでもいいから!
無理なら散々同人で出てる格ゲー的な物でも一向に構わんから!!
それでもう綺麗になのはという物語を締めてくれ頼むからお願いしますo(T□T)o
主役交代する気一切無いのは三期で良く分かりましたから!!!
去年暮れ特大グラビディホール発生させた某魔法少女の二の舞踏む前に!!!!
もう彼女達を休ませてあげてく〜だ〜さ〜い〜( ̄□ ̄)いやマジで!!!!!



アリサ「『魔法戦記リリカルなのはForce』、今回はRecord00なのね。雑誌買ってきたわよ」

良介「雑誌というのがいまいち気に入らん。
この対談は、録画したビデオをなのは達と一緒に見て散々笑うのが趣旨なのに」

アリサ「そんな事しているから、皆嫌がって来ないのよ。普通に応援しなさいよ」

良介「二十代後半のオバハン応援してもつまらん」

アリサ「この時期だと自分は三十代のくせに。立派なオッサンじゃない」

良介「馬鹿め、男の値打ちは三十からなのさ」

アリサ「前もそんな事言ってたけど何年経っても成長がないじゃない、良介は。
見なさいよ、ティアナ達だって皆立派に成長しているのよ」

良介「……ちっ」

アリサ「何よ、その舌打ちは」

良介「執務官で経験積んで妙に自信をつけやがったんだ、あいつ。
法の改正に積極的になって、管理外世界の俺の縄張りに法の網を広げて来やがった」

アリサ「日本文化講座管理部長に就任したもんね、あの娘」

良介「……何故一民間人の文化講座開催に、管理局が部署まで作りやがるんだ!?
雑誌を見るとティアナは序盤から関わるようだな」

アリサ「フェイトと一緒にね。もう立派な大人の女性ね、あの娘も」

良介「バリアジャケットは御期待通りだろうよ」

アリサ「……そろそろ世間の目を気にするべきね、フェイト……
なのはも今では立派な一児の母よ」

良介「子供を置いて今日も出張中」

アリサ「ヴィヴィオよりなのはが泣くから、その辺にしておいてあげて。
シグナムはアギトと別の方面から、事件を追うようね」

良介「航空隊所属になったからな、アギーは」

アリサ「……すっかり定着したわね、そのあだ名。
何で本人も喜んでいるのかしら、車みたいな名前なのに」

良介「そんなのお前、全員の名前がくる――」


アリサ「インスクライブレッドソウル!!」


良介「完全で瀟洒な技!? のおおおおおおお!!!」」

アリサ「この前の休暇の旅行先で教えて貰ったの、ウフフ」

良介「何処へ出かけたんだ、何処へ!
――場所といえば今回の舞台はベルカ関連の地のようだな」

アリサ「『ヴァイゼン』、サウンドステージでも名前は出ていたわよ。
第四期では、また新たに主人公とヒロインが登場するようね」

良介「スバルで失敗したからリベンジするんだろう」

アリサ「身も蓋もないわね、あんた……大人の事情というものがあるのよ。
第一印象では、正統派という感じの二人ね」

良介「トーマとリリィ、そしてアイシス・イーグレット――
既に魔法少女でもなんでもないな、全く普通のファンタジーじゃないか」

アリサ「主人公、男の子だもんね。いや、そう判断するのは早いわよ。
もしかすると男の子はただの空気で、本当は女の子が大活躍する物語かもしれないわ!」

良介「主人公に据える意味がねえよ!」

アリサ「それでどうするの? 次の物語は七月よ」

良介「俺らには何の関係もないだろう。のんびりしようぜ」

アリサ「七月までに、第三期の対談を早く終わらせろと言ってるの(ソウルスカルプチュア)」

良介「でええええぇぇぇぇ……!?」




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2009年03月12日

魔法戦記リリカルなのはForce 第四期対談

「魔法戦記リリカルなのはForce」コミック化記念>挨拶





※良介、「リリカルなのは」第4期シリーズはコミックでスタートされるようです。
タイトルは魔法戦記リリカルなのはForceだそうです。
なのはの年は25のようなので、さすがに魔法少女は名乗りませんか。
今年は映画化もあったと思いますし、どう思いますか。

※リョウさん! リリカルなのはの4期が漫画で! 
今度発売する「娘TYPE」で「魔法戦記リリカルなのはForce」、
コンプエースで「魔法少女リリカルなのはViVid」が!!!

※知っているかもしれませんが「なのは4期」コミックでやるそうです。
その名も「魔法戦記リリカルなのはForce」だそうです!
25歳って設定みたいなので「少女」じゃないみたいでw
映画にコミックに今年もなのは熱がとまらないぃ!!
「娘TYPE vol.01」に情報がのってるそうで、4月30日(木)発売だそうです。
これはもう買うしかない!!
そして25歳という年齢に良介どう思う?

※リョウさんへご報告します。娘TYPE vol.01から、
25歳になったなのはが主人公の魔法戦記リリカルなのはForceがコミックとして連載されます。
ちなみに第四期扱いwさらにコンプエース7月号で魔法少女リリカルなのはViVidも連載開始ですって。
リリカルなのはシリーズは何処へ行こうとしてるのでしょうか?

※なのは第4期決定!でも、『魔法戦記』って…、25歳ってあんた……(汗)
ただでさえ、3期も「魔法『少女』?どこが?」な上に
「むしろ軍隊だろ」って感じだったのに…。
せめて(19歳じゃなくて、15歳くらいにしとけば、こんなことには………(溜め息)
その内、5期とか6期が出たら、
タイトルが『魔法熟女』とか『魔法老婆』になったりして(嘲笑)

※リョウさん、ついにきてしまいましたよ。
なのは第四期「魔法戦記リリカルなのはForce」・・・・なのはさんは25歳だそうです。
つまり・・・あ…ありのまま 今起こった事を話すぜ!

『おれは年下の二次キャラを愛でていたと思ったらいつのまにか年上になっていた』 

な…何を言ってるのかわからねーと思うがおれも何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
年齢詐称だとかスターシステムだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ 
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…  
ってことでOKですよね。 ちなみに漫画連載だそうです。

※祝魔法戦記リリカルなのは連載開始!……ってまだ続く事に驚いた。
良介、なのはさん(25才)について一言。

※遂に4期「魔法戦記リリカルなのはForce」決定か・・・・・・いや新創刊雑誌上の話ですけど。
もちろんご存知ですよね?既になのは関係のスレでも話題になってますし。
主に年齢の話が半分を占めておりますがε=(・o・*)
中にはこの後も5期6期7期8期と熟女老女伝説神話とか続いてくんじゃね?
という悪夢のような意見もありましたがwww
まあ真面目な話リョウさん、どう思います?
自分は去年大ポカやらかした別方面の某魔法少女みたくヤバイんじゃないか、ていうのが現在の心境です。
「戦記」なんて題名な以上物語の主軸となるのは戦闘、もとい戦争でしょう。
「数と数」の戦いが戦争です。
某大国の如く「個の英雄」がどれだけ頑張ったって必ずしも流れを止められない
血で血を洗う生々しい戦いが繰り広げられるのが戦争です(某スレコメ参考)。
大切な事なんで繰り返しましたo( ̄ ^  ̄ o) ハッキリ言います。
sts終盤、無印やA'sと違い「管理局地上本部勢」という集団戦だったにも関わらず
なのはのスタンドプレーが前面に押し出されてた事実を考えても
こんなもんなのはの世界で描写するのは不可能でしょう。
できてもなのは無双が限界なんじゃ?てのが今現在の感想です。
コンプエース新連載「魔法少女リリカルなのはVivid」の方は題名からして
ヴィヴィオ主役のようですが正直前述したように
これ以上なのはが出しゃばるのは勘弁して欲しいってのが本音ですかね。
とりあえずTHE ORIGINみたく
「真説 魔法少女リリカルなのは」とか検討されないよう両方とも黒歴史化しない事を祈るとします。

※良介、なのは四期だって、その時何歳になってんだよ良介。




良介「へぇー、なのはの話第四期が正式に決定されたのか」

なのは「はい! これも民間の方々が支持して下さったおかげです。
ありがとうございました!」

良介「支持率下がったから、
アニメじゃなくコミック化されたんだろ」

なのは「で、でも、もうすぐ今年中に映画も放映されるんですよ!」

良介「武装強化されたアレだろ。
ポスターのお前、戦う気満々だろ」

なのは「うう、兄さんのツッコミが氷のように冷たいです……
兄さんは反対なんですか?」

良介「俺には全く関係ないからな。
対岸の花火に興味はねえよ」

なのは「第三期決定でも同じ事言ってましたけど――
機動六課や戦闘機人達相手に好き勝手やってますよね、兄さんは」

良介「俺のせいなのか、あれは!?」

なのは「『我が名はゼロ。力ある者に対する反逆者である』」

良介「な、何故その事実を!? 仮面で顔を隠していた筈なのに!」

なのは「やっぱり兄さんだったんですね……
何が奇跡の男ですか、もう。
何年の付き合いだと思ってるんですか。
話を聞いてすぐ分かりました。


おにーちゃんの事は、なのはがちゃーんと知ってるんだから」


良介「お、お前、その言葉遣いは……!?」

なのは「兄さんの妹だもん、ふふふ」

良介「フ、フン。その妹様も第四期では25歳だそうだな。
この年増

なのは「兄さんだって、第四期では30歳超えているじゃないですか!」

良介「馬鹿野郎、男と女では年齢の価値が違うんだよ。
男は30歳過ぎからかっこよさに思慮深さを兼ね備えた中年になるんだ」

なのは「女性の魅力も25歳をすぎた頃からです!」


良介「行き遅れ

なのは「うわーん、兄さんの馬鹿ー! お嫁に行ってやる〜!」


良介「何だ、その脅迫!? 大体、お前には可愛げというものがない。
シリーズを超えるごとに女らしさが消えているじゃないか」

なのは「そ、そんな事はありません!
わたしだって気を使ってるんですよ」

良介「話し合う気0のくせに。
『戦記』という言葉の意味を100回ほど辞書で調べて来い」

なのは「ど、努力はしているんです……!」

良介「いずれ対談でお前呼んで説教するつもりだが――
ゆりかご戦ではヴィヴィオを含めて容赦なく攻撃しているじゃねえか」

なのは「ゆりかご浮上で時間がなかったんですよ!?
一歩間違えれば、世界が破滅していたんですよ!」

良介「『ぶらすたー、すりー』か、ヒューカッコイイー」

なのは「……うう、褒め言葉じゃない、絶対褒め言葉じゃない……」

良介「ヴィヴィオ引き取ったんなら、せめて前線退けばいいものを。
何で昇進断ってまで現場に残るんだよ。
そのせいで、戦記に繋がったんだぞお前」

なのは「色々考えた末の結論です。
この力を人々の為に役立てる――わたしの夢なんです、兄さん」

良介「ヴィヴィオはおうちで一人ぼっち」

なのは「ヴィ、ヴィヴィオとも話し合って……」

良介「幼少時忙しい親と兄妹で一人ぼっちだった寂しさを、自分の娘に与えるつもりですか」

なのは「――はぅ……!?」







アリサ「なのは、おめでとう。雑誌を見たわよ!
今日は四人でお祝いしましょう。ねー、ヴィヴィオ」

ヴィヴィオ「うん、ケーキ買ってき――た……? 
パパ、大変! なのはママ、目回している!?」

良介「仕事疲れだよ。第四期までゆっくり寝かせてやろうぜ」




〜完〜




→私のHP





「マリナ・イスマイール」の聖歌。今の一番のお気に入り。
子供達の優しい明日を願って、彼女は歌います。
posted by リョウ at 22:55| 大阪 | Comment(0) | TrackBack(0) | 対談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月07日

聖王のゆりかごと孤独の剣士D(StrikerS対談)

魔法少女リリカルなのは 第四期発表記念>挨拶











※この対談はリリカルなのはStrikerSのネタバレが含まれています。
対談を読まれる方は、くれぐれも御注意を。

















???「ミッドチルダの平和を乱す暴君。
どうやら年貢の納めどきのようですわね」

良介「……一応聞いておいてやるが、誰だお前は!」

??「あるときは神に祈りと願いを捧げし騎士。
またあるときは世界の行く末を憂う預言者。しかして、その実体は!」

良介「既にほぼ正体をばらしているじゃねえか!」



華蝶仮面「美と正義の使者『華蝶仮面』、ただいま参上――ですわ」



良介「……お前、恥ずかしくないのか?」

華蝶仮面(以下華蝶)「この世に蔓延る悪を倒すのが、我が使命。恥ずかしい事などありません」

良介「いや、お前の青少年の目の毒な格好はどうでもいいとして――
ばればれだろ、その仮面!? 隠してもすぐにばれるわ!」

華蝶「この仮面こそ華蝶の意匠であり、誰しも心に持つ正義の証――
分かる者など誰もおりませんわ、お兄様」

良介「お兄様とハッキリ言ってるじゃねえか!? 此処にはマスコミの連中が居るんだぞ。
公開陳述で生放送されたお前の顔を分からない奴なんて――」





レポータ「御覧になられましたでしょうか、皆さん。新たな正義の味方の登場です!
先日地上本部襲撃一味を撃退した奇跡の部隊「黒の騎士団」。
仮面の指導者ゼロに続く、正義の華蝶です! その美しき仮面に隠された素顔とは――? 
我々取材班が密着したいと思います。

――カメラ、回ってる?」

カメラ「もちろんでさ! ハァハァ、華蝶仮面様、ハァハァ……」

スバル「仮面の女性――まさか、ゼロ部隊長の仲間!?」

セイン「……ゼロが本当にアイツなら、あの女も……ああ、もう!
ローゼンの奴、連れて帰ったら徹底的に追求してやる!」

ティアナ「敵か、味方か――ううん、今は先輩に集中。
どんな手を使ってくるか分からない以上、絶対に隙を見せない。目を逸らさない!

誰にも、邪魔はさせない」






良介「絶望した! 誰にも認識されていない事に、絶望した!」

華蝶「ヒーローのお約束ですわ」

良介「信教者がヒーローを語るな! 大体、何しにきやがった!!」

華蝶「先ほど申した通り、世を乱す匪賊を成敗しに参りました」

良介「……そういいながら、俺をガン見しているのは何故だ?」


ティアナ「待って下さい」


良介「おお、ティアナ! 何だかんだ言っても、お前は俺の事を理解してくれているんだな!」

ティアナ「貴方が何者か分かりませんが、犯人逮捕は我々管理局の仕事です。
遊び半分で手を出すと怪我をしますよ」

良介「犯人とは俺の事かー!? 何でだよ、犯人はあのモグラだろ!」

華蝶「匪賊、群がらなければタダの不良。それでも貴方は全力を尽くすと?」

ティアナ「たとえ生きる価値のないヒトが相手でも、全力で戦わなければならない時があるんです!」

良介「言いたい放題か、貴様ら!? 俺は無実だと言ってるだろ!」



レポータ「つまり、地上本部襲撃犯とは関わりがないと?」

カメラ「しかし、貴方の顔写真を首謀者本人が紹介したんですよ!
――あと数センチ……ちょっぴりカメラの近くへ――

もうちょっと左側へ出て来てくれるとベストだが……まあいいだろう。
今いち気に入らないがギリギリだ。これで撮影、と」

セイン「そうだよ、アンタはアタシの仲間なの! こんな奴放って置いて、帰ろう」

エイミィ「……わたしもそろそろ帰りたいんだけどね」

スバル「ギン姉だけじゃなく、良介さんまで――絶対許せない!」

ティアナ「ええ、この人だけは絶対に許してはいけない。
過ちを正して、この人に翻弄された人達を救わなければならないの!」

華蝶「救われたければ、私の名を叫べなさい。心の底からの望みと共に!」



良介「オチが付いた!? ええい、面倒だ。ここはもうエイミィを連れておさらば――ムグ!?」






???「この者の身柄――」


???「――我々が預かる」





〜続く〜




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posted by リョウ at 19:36| 大阪 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 対談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする