2020年08月01日

「To a you side 第十一楽章 亡き子をしのぶ歌 第百十五話」予告編

いよいよFGO五周年が近いですね(´・ω・`)b>挨拶




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「我が名は、イクスヴェリア。冥府の炎王を冠する、ベルカの王である」
「ちっ、ゆりかごに取り込まれたか。父の后に無礼な真似を――」

「我が名の下に甦れ、マリアージュ。闇統べる王、ロード・ディアーチェを殺せ」

 フィル・マクスウェル所長によって支配下に置かれていた駒達が、彼のウイリスコードによって強制的に覚醒させられてしまう。
古代ベルカを恐怖と畏怖で震撼させた偉大なる王が偶然にも、聖王オリヴィエ・ゼーゲブレヒトと同時に覚醒めてしまい、戦局を劇的に悪化させられてしまった。
ディアーチェが実力を行使してようやく制圧したというのに、冥王イクスヴェリアはまさかの復活。決して殺さずに取り押さえた美徳が、逆効果となってしまう。

傷ついたディアーチェは舌打ちしつつも、奮い立つ。

「先ほどとは比べ物にならんな……レヴィ、マリアージュは貴様に任せる。我はあの馬鹿を止める」
「それはいいけど、うーん」
「何だ、言いたいことがあるなら早くいえ。相手は恐るべき相手だ、余力がないのだぞ」

「魔力リンク、完全に切れちゃってるよ。戦えるの?」
「な、なにいいいいいいいいいいいいいいい!?」


 フィル・マクスウェルが覚醒させたのは、彼が操る駒だけではなかった。
聖王のゆりかごの防衛機構。鍵の聖王が昏倒したり、戦意を喪失したりした場合、聖王そのものがゆりかごの防御機構の制御下に置かれてしまう。
本人の意識とは無関係にゆりかごのプログラムに従って、相手を撃破するまで戦闘が継続される。その際は、ゆりかご内の魔力リンクを完全にキャンセルする。

主導権はイリスが握っていたのだが、ウイルスコードによって洗脳されてしまい、権利は全てマクスウェルに譲渡させられている。

「我はイクスヴェリアを押さえる。レヴィ、貴様は奴の配下であるマリアージュを倒すのだ」
「えー、あの子が次々と生み出しているから、もう数え切れない数になってるよ!?」
「何も全員を倒せと言っておるのではない。所詮は傀儡、イクスヴェリアさえ制圧できれば崩壊する軍勢よ。
貴様はこの状況下でも動ける貴重な戦力だ、一人一人確実に倒してくれればそれでいい」


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「なるほど、一対一を何回も繰り返せばいいだけだね! ディアーチェ、あったまいいー!」
「お、おう……」



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posted by リョウ at 16:06| 大阪 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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