2020年05月14日

「To a you side 第十一楽章 亡き子をしのぶ歌 第百四話」予告編

自粛中にRPGやりたい。ゼノブレイド2か、FF7Rか、悩みどころです(´・ω・`)>挨拶




###################


 ――レヴィやディアーチェ、自分の娘達を見習って力技をやってみた。
まず家を出て、ひたすら走る。ここは閉ざされた世界だと言っていたが、閉ざした本人であるリインフォース本人の発言だ。まったく信じられない。
自分の武器以外は、全て思い出せている。俺はかつて日本中を旅した男だ、体力には自信がある。健脚でなければ、そもそも一刻を旅して回れない。

力の限り走り回って、すぐに諦めた――前だけ見て走っていたら、自分の家が見えてきたからだ。

「おかえりなさい。だから無駄だと言ったではないか」
「くそっ、空間をループさせているな」

 ジュエルシード事件でも結界を張って妨害したフェイトから、結界魔法の特性は聞いている。クアットロのシルバーカーテンでも似たような事をされたので、性質は理解できた。
どういう原理になっているのか構造自体は理解できないが、メビウスの輪のように空間が歪曲している。この世界には果てがなく、この家を起点にループしている。
せめて壁でもあれば殴る蹴るでもしてやったのだが、果てがないのであればただのシャドウボクシングにしかならない。

リインフォースはこの結果が分かっていて、家の玄関先で待っていたのだ。おのれ、馬鹿にしやがって。

「私を殺せば出られると言っているだろう」
「お前を敵対した以上殺すことも覚悟していたが、お前自身にそう言われると何だかやる気が無くなってきた」
「あまのじゃくめ……お前のそういう所も、可愛げがあっていいと思うぞ」

 舐められていると睥睨したが、本人の嘘偽りない微笑みを見て怒るのも馬鹿馬鹿しくなった。自分の死を覚悟している女に殺気を向けても、意味がない。
ディアーチェと同じく、例えば殴り倒して気絶させる手も考えなくもなかったのだが、無抵抗の女に拳を入れるのも躊躇われる。
洗脳されているのであれば殺意の一つでもぶつけてほしいのだが、正面から来るのは愛情のみである。

無垢な愛情を向けてくる絶世の美女に、拳を入れられる男なんていないと思う。忍なら、全くもって遠慮しないのだが。

「よし、ジャンケンしよう」
「何だ、急に」
「最初はグー」
「ジャンケン」
「ホイ」

「俺の勝ち、どりゃー!」
「きゅー」

ジャンケンで見事に俺が勝利したので、容赦なくぶん殴る。頭を思いっきり殴られたリインフォースは目を回して倒れた。
 

##################




ふははははは、フェミニストなんぞクソ喰らえよ!




リョウの欲しい物リスト



プレイ中。ID「658744」、よろしくお願いしますφ(..)


→私のHP




とらいあんぐるハート3×魔法少女リリカルなのは本『To a you sideシリーズ』、通販中(´・ω・`)+


posted by リョウ at 00:22| 大阪 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: