いつもメッセージありがとうございます。
まずは、この拍手の返信をさせて頂きます。
※ディードのイメージ画像だけど、
ほかのナンバーズやヴィヴィオの年齢を考えるともっと幼いんじゃないかな。
>http://www.neowing.co.jp/pictures/l/04/27/NEOGDS-272147.jpg
正直これでもまだ大きい気がしますし。
そうでなくて少女というのが十代を指しているなら、原作の画像でいいと思います。
※ディードやオットーってもっと小さいんじゃない?
外見的にごちうさのキャラを推してみる。
あくまでイメージだから髪色とかは違うけど。
>ttp://www.neowing.co.jp/pictures/l/04/31/NEOGDS-255447.jpg
推薦、ありがとうございます。
年齢的には似たような世代ですね、ディードやオットーは。
あくまでイメージなので髪の色とかが違っていてもいいのですが、雰囲気的にどうなのでしょうね。
原作とは違ってれっきとした父親がいる二人なので雰囲気が違って当然なのですが。
そういう意味だと、竜王のおしごとのあいちゃんの方が似ているかもしれませんね。
これは皆さんのご意見なども聞いてみたいですφ(..)
※神速重ねがけで脳の許容量が拡張されてそう。
普通の神速なら一人で出来るようになってるかもね。
※補助ありきとはいえ重ね掛けに手がかかったか。やるな。
※今回重ねを使ったことでキャパが上がってそう。
普通の神速なら一人でも使えるんじゃないかな。
小説の感想、いつもありがとうございますm(_ _)m
今回はレヴィ戦、接近戦をやられるとダントツで負けてしまう良介なのですが、
シュテルの言葉によって勝利を目指すかつての自分を思い出しました。
神速の重ね掛け、まだまだ無謀な領域ですが指先程度だけでも届いた感じです。
とは言え一回使っただけで脳みそがパンクしているので、まだまだ修業が必要です。
ただ脳が破裂するほどの経験だったので、キャパが上がったというのは良い設定かも。
劇的とまではいいませんが、山を一つ越えたというのはいいですねφ(..)
※ナハトが茨の魔法使いとその嫁+αを連れて来ました。
エリアス「僕のお嫁さんはいろいろめんどくさい奴らに絡まれやすいんだ」
チセ「ここなら人とか妖精とか魔法使いとか気にせず働けると聞きまして…」
ルツ「この黒髪の子とシッポで遊んでやってたら教えてくれたぞ」
シルキー(お世話し甲斐がありそうなホテル…)

ナハト「しゃちょー」
アイシス「上司ぶっているんですけどいいんですか、あの子」
良介「子供はたまに大人ぶりたくなる時期がある」
トーマ「……あの子のことになると理解がいいんだよな、この人」
※良介が身勝手の極意を身につけて強くなりました。

アインハルト「まさか力の大会で優秀された記録もあるのですか!?」
ヴィヴィオ「アインハルトさんが何故か知ってる!?」
アインハルト「がぶり付きでした」
ヴィヴィオ「ガッツリ見てる!? リアルタイムで盛り上がっていたんだ!」
アインハルト「身勝手の極意は兆しのほうが好きですね」
アリサ「通っぽく言ってて草」
※良介が武蔵ちゃんと入籍したようですw
アリサ「結婚じゃなくて、入籍……?」
良介「旅の路銀に困っていたようだぞ」
アリサ「そういう籍の入れ方をしたの!?」
忍「……時代劇に精通していないと分からないネタだね」
※リョウさん!前回から引き続き、ウルトラマンティガの総括の解説です!
今回はキャスティング、主役やヒロインメインキャラを演じた、俳優及び女優の方々等です!
総B「当時の新世代、新時代のヒーローを演じたのは今でも有名なあのグループの1人」さて前回からの続きとして、
本作品「ウルトラマンティガ」は当時、1996年から1997年に置いては、
@1980年から1981年に放送された昭和シリーズ最後のTV作品の、
「ウルトラマン80」の放送終了から約16年ぶりのTVシリーズの新シリーズ、
完全新作と言うだけあって1996年当時に新聞、TV、そしてニュースにて、取り上げられ非常に大きな話題となったこと。
Aそして当時作品を、番組を手掛けたスタッフの方々の多くが、マンから80までの昭和シリーズを見て、視聴して育った、
所謂ウルトラ世代だった事で回を追う事に非常に盛り上がり名作へと成り得た事。を解説しました!
またウルトラマンティガが今現在でも平成シリーズの顔、平成シリーズの名作として特集や何周年記念等で、
上げられるのはこれも以前の、2016年の拍手で解説しましたが、1996年当時、当時の新時代のウルトラマン、
新時代のヒーロー、主役たるウルトラマンティガに変身する、主人公のマドカ・ダイゴ役を演じたのが、
今現在でも大人気のアイドル歌手グループの、V6(ブイシックス)のメンバー、一員の御一人である、
長野博さん(ながのひろし)が起用、演じられ事が最大の要因、要素の1つだったんです!
この人気アイドルの方を特撮ドラマの主役に抜擢する、と言うのは1996年当時に更なる衝撃と驚きを与えました。
総C「当時の新世代、新時代のヒロインを演じたのはあのヒーローの娘」新時代の新たなヒーローを演じるのが大人気歌手グループの、
アイドルと言う当時までのシリーズでは考えられない起用だった事も、ウルトラマンティガと言う平成シリーズ第一作が、
有名かつ名作となった事の1つなんですが、しかしですねリョウさん、これも以前の2015年、2016年の拍手で解説しましたが・・・・、
主役、主人公の予想外な起用だけでもビックリ、驚愕と驚きなのに、ヒロインのヤナセ・レナ役を演じるの女優の方も当時更に驚きと話題を呼んだんです、
それは、ヒロインのヤナセ・レナ役を演じる、演じたのは、本作品の、シリーズの原点たる、
シリーズの第一作目の「ウルトラマン」の主人公にして、ウルトラマンと一心同体化した、
科学特捜隊の若き隊員ハヤタ・シン隊員を演じた、今現在でも非常に有名な黒部進さんの実娘、黒部さんの御息女である、
吉本多香美(よしもとたかみ)さんが、起用された事も更なる驚きと衝撃を与えたんです!
新時代の新たなヒーローが大人気アイドルグループのアイドル、と言うだけでも驚きなのに、
新時代の新たなヒロインが初代ウルトラマンの娘?!、と言う事に当時更なる話題を呼びました。
以上が総括その2ですが、リョウさん如何でしょうか?
「ウルトラマンティガ」が1996年から1997年当時に置いて、非常に大きな話題、ニュースになった要因の2つ目が、
@当時、新時代の新ヒーロー、新しいウルトラマンに変身する、主役、主人公のマドカ・ダイゴ役に抜擢、起用された、演じたのが、
今現在でも大人気の人気歌手グループアイドルのメンバー、一員の1人の長野博さんであったこと。
A上記の@だけでも驚きなのに新時代のヒロイン、ヤナセ・レナ役を演じた、抜擢された、起用されたのが、
シリーズの記念すべき第一作品目「ウルトラマン」の主人公、ハヤタ・シン隊員役で有名な黒部進さんの実娘、御息女たる、
吉本多香美さんであった事。など驚きのキャスティングであった事もあるんですよ!
因みにヒロインのヤナセ・レナ役を演じた吉本多香美さん、はこの本作品が女優としてのデビュー作でしてこの本作品での出演が切欠となり、
女優として飛躍、注目される契機となり、「ウルトラマンティガ」の放送終了後も、数多くの映画やドラマに出演し現在まで活躍しています。
実力ある俳優や女優が抜擢されたのですな。
昔と違って今はそれだけ特撮作品が重視されつつある証拠とも言えますね。
昭和時代が軽んじられているとまではいいませんが、
やはり価値観が違ってきているでしょうから。
沢山の拍手、ありがとうございます。
後日、未返信分は改めて書かせて頂きます。
拍手は身近な話題からアニメ・ゲーム、小説のご意見や感想も受け付けていますので、
お気軽に送っていただければと思います(ぺこり)

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