2018年03月28日

「To a you side 第十楽章 田園のコンセール 第七十九話」予告編

アナスタシア皇女と獣アタランテが登場する第二部が楽しみすぎる(´・ω・`)>挨拶




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 三番手はレヴィ・ザ・スラッシャー、の予定だったのだが、俺がグロッキーだったので休憩を入れた。真ルシフェリオンブレイカーの直撃は非殺傷であっても、強烈過ぎた。
幸いにも同属性である烈火の剣精と融合していたのでダメージは抑えられたが、カウンター気味に直撃したので精神的衝撃が非常に大きかった。救護班と救命班の両方が飛んでくる始末となった。
手練の魔導師達による回復魔法は洗練されており、回復と休息の両効果が際立っていた。私闘であれど死闘であらず、されど真剣勝負。手応え十分の勝負を続けられるのはありがたい。

額に絆創膏を貼ったシュテルが、強制的に膝枕をしてくれている――俺の剣はその程度の痛手なのか、コンチクショーめ。


「父上に傷物にされました、責任を取って下さい」
「自分の娘として引き取ったではないか」
「なるほど、先行投資だったのですね。最初から私を手篭めにするべく、自分の娘としたのですか」
「お前の極大魔法をカウンターで食らわされたけどな」
「全力で挑んで破れました。敗者として父上に従う他はありません、抵抗はしませんのでお好きにどうぞ」

「コチョコチョコチョコチョ」
「お、おお……年頃の女の子の脇腹を容赦なくくすぐるとは……!」

 何ぞとやり合うくらいに、先程の勝負における遺恨は一切なかった。魔導師ではあるが、剣士の娘として正しい姿勢に笑みが溢れる。
勝負の後から心なしかシュテルの甘えが強くなってきている気がするのだが、年頃の娘を名乗るであれば嗜みを覚えてほしいものだ。冗談なのか本気なのか、判断に困る。

知性的な甘えっ子のシュテルは、一応俺の片腕を名乗っている参謀役。親子のやり取りでも、己の本分は忘れない。


*****



「――私の極大魔法であれば炙り出せると思っていましたが、案の定でしたね」
「何の話だ、いきなり」

「先程ユーリより指摘を受けたのですが――この戦い、何者かに監視されております」







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posted by リョウ at 21:22| 大阪 | Comment(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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