2018年01月27日

「To a you side 第十楽章 田園のコンセール 第七十話」予告編

巴さんピックアップ、茨木ちゃんが宝具四になりました_| ̄|○>挨拶







*****


 ひとまず、吟味してみる。仮にも自分の娘を名乗っていた少女を疑いたくはない。あの野郎が本当に俺から分捕った遺伝子情報を使っていれば、あの子達は正真正銘俺の娘となるからだ。
俺の遺伝子より誕生したのは自分達だけだと、確かに言っていた。あの言葉は嘘だったのか、それともあの子達が騙されていたのか。いや、後者はありえないか。すぐばれてしまう。
となると嘘をついていた事になるのだが、あれほど胸を張っていた少女達の美しい誇りが嘘だとは思えない。では、こいつが嘘をついているとでも言うのか。

ディード達の言葉を吟味してみて、ようやく気づいた。

『オットーと言ったか。お前もこのディードと同じく、俺の子供なのか』
『うん、僕とディードは双子。おとうさんの遺伝子から産まれた子供だよ』

『姉妹達の中で、私とオットーの二人だけがおとうさまの子供なんです』

 "姉妹達の中"、ディードが確かにそう語っていた。なるほど、得心がいった。というか、俺の聞き方が悪かった。子供達が何人居るべきか、きちんと問い質すべきだった。
ヴィヴィオ・ミヤモト・ゼーゲブレヒト、あらゆる遺伝子の宝石に輝いた少女が高らかに名乗った。聖王家の名代と俺の遺伝子、その全てが刻まれた自分の新名を。
あのバカ博士の単独犯であれば容赦なく地獄へ叩き落としてやったが、聖王家の冠を抱いているのであれば話が異なってくる。単純な好奇心のみではないのだと、嫌というほど宣言されていた。

やばい、俺の親権問題からとてつもない方向へ問題が発展してしまっている。無駄に壮大となってしまった俺の家族問題に、頭を抱えたくなった。

「残念だが、俺はお前の父親ではない」
「わたしがパパの顔を見間違えることはないよ!」

 

*****



「この顔は昨日、整形した顔だ」
「きょーがくのじじつ!?」




エルダー・スクロールズ・オンライン「ESO」
オブリビオンやスカイリムシリーズの最新作、広大なフィールドをオープンフィールドで駆け回るRPG。
基本は無料プレイ。ESO-ID「ryou123」、一緒に遊びましょう(´・ω・`)+


神姫プロジェクト、プレイ中。ID「10912599」、よろしくお願いしますφ(..)


→私のHP




とらいあんぐるハート3×魔法少女リリカルなのは本『To a you sideシリーズ』、通販中(´・ω・`)+
posted by リョウ at 15:57| 大阪 ☀| Comment(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: