2018年01月20日

「To a you side 第十楽章 田園のコンセール 第六十九話」予告編

節分イベントに備えて、サーヴァント達を育成中。巴さんのピックアップが来ますように>挨拶







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 ひとまず事情を説明して、シュテル達を穏便に解放してもらった。本人達は全く気にしていないとはいえ、誤解をされたままでは困る。立場上、どちらも我が子なのだから。
……自分で言っておいてなんだが、この達全員が自分の子供なのだ。自分の法術で生み出されたシュテル達と、自分の遺伝子で生み出されたディード達。本人の意志は全く関与していない。
まだ成人していない自分が子持ちとなってしまったこの現状、自分が望んで進んでいない人生なだけに、大いなる運命に容赦なく巻き込まれてしまっている感じがする。

流されるままの人生なんぞ真っ平なので、ひとまずの抵抗は試みてみよう。


「オットーと言ったか。お前もこのディードと同じく、俺の子供なのか」

「うん、僕とディードは双子。おとうさんの遺伝子から産まれた子供だよ」
「姉妹達の中で、私とオットーの二人だけがおとうさまの子供なんです」

 姉妹達というのが誰なのか言うまでもないが、あいつらの中でこの二人だけが俺の遺伝子から産み出されたようだ。よし、大量生産はされていないな。
闇の書や法術について調査するべくこの無限書庫へと来たのだが、今はとにかく後回しにして一刻も早く聖地に連絡を取りたい。具体的に言うと、あのクソ博士を殴りに行きたい。
恐ろしいほど手遅れなのだが、最低最悪でもあの野郎から俺の遺伝子は回収しなければならない。戦闘機人の話が出た時何故この可能性を考慮しなかったのか、過去の俺を引っ叩きに行きたい。

本当なら今すぐにでも連絡したいのだが、機密保持の為に許可のない通信は行えない規則となっている。ぐぬぬ、クロノがいれば――あ、そうだ。

(お前ら、クロノはどうしたんだ)

(パパを攫った女の子を捕まえに行ったよ)
(見事なバタフライを決めて現れまして、至急追跡に向かわれました)

 

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……あの潜水娘、単純に逃げたんじゃなくて囮役を買って出やがったのか。





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posted by リョウ at 20:33| 大阪 ☁| Comment(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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