※この日記は【魔法少女リリカルなのは】のネタバレが含まれています。
読まれる方は、くれぐれも御注意を。
【魔法少女リリカルなのは】シリーズについて御意見、御感想あれば聞かせて下さい。
ミヤ「オッパイマウスパットはどうですか?」
良介「女に囲まれている家だから、インパクトが薄い」
ミヤ「初心に戻って、抱きまくらはどうでしょうか」
良介「飽和している感が強いな、一周回って面白いかもしれないけど」
アギト「まーた悪巧みか、てめえら」
良介「何という失礼なやつだ。全人類を代表して祝っているのに」
ミヤ「歴史の到達点なんですよ」
アギト「真剣に言っているから怖いんだよ、お前らは!」
良介「はやての誕生日がいよいよ目前となってしまった」
ミヤ「由々しき事態ですよ、リョウスケ。幸いにもご本人は確保していますけど」
アギト「人に対しての表現じゃねえだろう、それ!?」
良介「毎年コミケに行っているんだから、何か喜ばれそうなグッズはないのか」
ミヤ「グッズ系はお金がかかって、毎年ヴィータちゃん達に怒られるんですよねー」
アギト「毎年買ってんじゃねえよ、バカ」
ミヤ「そうだ、はやてちゃんの同人誌を作りましょう!」
良介「エロいやつ?」
ミヤ「当然ですよ」
アギト「真顔で言ってる!? アホだろう、お前!」
ミヤ「フェイトちゃんばっかりにいい格好はさせないということですよ」
良介「奴ほど同人で活躍している女はいないからな」
アギト「すげえ納得感に満ち溢れているな、おい」
ミヤ「ジャンルは今流行のNTRですね」
良介「誰に奪われるだよ」
ミヤ「信頼関係の厚い主人とデバイス――ですがある時見知らぬ剣士が現れて」
良介「俺が奪う側になってる!?」
アギト「さり気なく自分をヒロインにしやがった!?」
良介「後は誕生日プレゼントなのだが――」
ミヤ「デバイスにユニゾンを迫るのです( ゚д゚ )クワッ!!」
良介「……そこでユニゾンしてしまうお前に問題がないか?」
アギト「非難殺到だな。お前も早く、アタシに決めた方がいいぞ」
ミヤ「アギトちゃんに奪われそうになってます!?」
アリサ「収支の計算は任せてφ(..)」
はやて「売れへんからね、アリサちゃん!?」
〜終〜

神姫プロジェクト、始めてみました。ID「10912599」、よろしくお願いしますφ(..)

イベント終了ということで、撤退φ(..)
→私のHP



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ジャンル:とらいあんぐるハート3×魔法少女リリカルなのは本