2011年04月07日

魔法少女リリカルなのはStrikerS第23話「Stars Strike」(7)(StrikerS対談)

なんか最近胸の奥が妙につまるんですよね。息苦しい感じで、病気でしょうか?>挨拶


※この日記は【魔法少女リリカルなのはStrikerS】のネタバレが含まれています。
読まれる方は、くれぐれも御注意を。

【魔法少女リリカルなのはStrikerS】シリーズについて御意見、御感想あれば聞かせて下さい。
















〜ティアナVSノーヴェ・ウェンディ・ディード〜


ウェンディ『……気が乗らないっす』

ノーヴェ『やる気出せよ、ここまで追い詰めたんだぞ!』

ウェンディ『そりゃあそうっすけど、何というか――どうでもいいんっすよね、あんな奴』

ノーヴェ『チンク姉の仇なんだぞ! 絶対に、アタシがぶっ飛ばす!
やる気がねえのなら、さっさと帰れよ』

ウェンディ『おっ、いいっすか!? じゃあ、あたしはこの辺で失礼――』

ディード『――お姉様』

ウェンディ『だってだって、ローゼンだっていないのに!』

ノーヴェ『結局テメエはそれかよ……ドクターが見つけてくれる約束だろ』

ウェンディ『あの女も探し出して撃ち抜いてやりたいんすよ!』

ディード『華蝶仮面と名乗っていた、例の女ですか? 人違いの可能性も――』

ウェンディ『いいや、絶対にあいつっす! 雌狐の臭いがプンプンしたっすよ!』

ノーヴェ『分かった、分かった。後で探してやるから――っと、ようやく見つけたぜ』







ティアナ『――見つかった。カートリッジも魔力も、もうあと僅か。
出来る手立ては少ないけれど、望みはある。このまま――迎え撃つ






















良介「覚悟を決めたな、いい顔だ」

ドゥーエ「いよいよ決着ですわね。私の予想を覆せるかどうか、見させて頂きますわ」

オーリス「こちらが汗をかいてしまいますね……」















ティアナ『……ほんとはさ、随分前から気付いてたんだ。

私はどんなに頑張っても、万能無敵の超一流になんてきっとなれない。

悔しくて、情けなくて――認めたくなくてね。それは今もあまり変わらないんだけど』


クロスミラージュ『だけど?』


ティアナ『絶対に、負けたくない人がいる。
この世界の、どんな理不尽に屈したって――あの人にだけは、絶対に負けられない。

あの人なら、どんな状況でも絶対に諦めない。
人に笑われるやり方でも、平気で使って生き延びる。正義でも悪でもない、自分のやり方で!!』


ノーヴェ『見つけたぞ、テメエ!』

ティアナ『やっぱり、最初のときと同じポジショニング――ダガーブレード!!』

ノーヴェ『ちっ、見苦しい抵抗しやがって! ウェンディ、撃て!』

ウェンディ『はいよっと!』

ティアナ(……完璧なる――単純な、連携。コンビネーションの初動)

ウェンディ『あーもう、また幻術!? ディード、頼むっす!』

ディード『はい』


ティアナ『それを見抜けば――勝てる!』


ディード『! バリアジャケットで、私の動きを!?』

ティアナ『"自分で生成したバリアジャケットを、自分が着なければいけない法律は無い"――だったかしら!』

ディード『がっ!?』

ノーヴェ『ディード!? この野郎!』

ティアナ『生憎、突撃娘の対応は慣れているの!』

ノーヴェ『0距離から射撃!? ぐわっ!?』


ティアナ『ハァ、ハァ……先輩、スバル……やったわよ……』


ウェンディ『そ、そんな……ノーヴェ、ディード――うっ!?』


ティアナ『貴方達を、保護します。武装を、解除しなさい!』 





























良介「――これが嘘ではない、本当の答えだ」

ドゥーエ「ば、馬鹿な……あれほどの劣勢から、どうして……ありえませんわ!?
コンディションも、連携も、全て完璧だったはず!」

良介「完璧だったから、敗北したんだ」

ドゥーエ「……先程の貴方の弁ですか、ゼロ」

良介「最初の敗北から、彼女達は学ぶべきだった。
完璧であることに固執したあまり、経験を生かせず持てる技術のみで対抗しおうとした。
ティアナは己の経験不足を自覚し、己の技術と経験をふまえて新しい発想を生み出した。

どれほど完璧であっても、マニュアルにない事には対抗出来なかった」

ドゥーエ「貴方の読み通りだったと?」

良介「人の成長なんて読めはしない。不確定であるが故に、未知を生み出せる。
楽しみにしていて下さい。これから先――貴方の読みを越える事ばかりですよ」

ドゥーエ「くっ……」















〜続く〜

思い通りに「夢」を見る方法



→私のHP




posted by リョウ at 22:30| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 対談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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