2011年01月21日

魔法少女リリカルなのはStrikerS第22話「Pain to Pain」(5)(StrikerS対談)

2月末までは忙しい日々が続きそうです>挨拶



※この日記は魔法少女リリカルなのはのネタバレが含まれています。
読まれる方は、くれぐれも御注意を。

リリカルなのはシリーズについて御意見、御感想あれば聞かせて下さい。










〜キャロ・エリオVS〜ルーテシア・ガリュー〜



ルーテシア『ドクターは私の探し物、レリックの11番――それを探す手伝いをしてくれる。
だから、ドクターのお願いを聞いてあげる』

キャロ『そんな……そんな事のために!?』

ルーテシア『そんなこと――あなたにとってはそんなことでも、私にとっては大事なこと』

キャロ『違う違う! 探し物の事じゃなくて!?』





ドゥーエ「必死ですわね、召喚師のお嬢様は。この期に及んでまだ、話し合えるなどと思っている」

良介「説得されればルー子の敗北と考えてよろしいかな?」

ドゥーエ「……貴方らしくありませんわね、ゼロ。
己の勝利の為ならば如何なる犠牲も惜しまない貴方が、子供の戯言に耳をかすのですか」

良介「キャロ・ル・ルシエの相手は、その子供ですよ」

ドゥーエ「……」





ルーテシア『ゼストももうすぐいなくなっちゃう。アギトもきっと、どこかへ行っちゃう。
でもこのお祭が終われば、ドクターやウーノ達みんなで探してくれる。

11番のレリックも、ローゼンも。

そしたら、母さんが帰ってくる。ローゼンもきっと、大事な絵を燃やしたわたしを許してくれる。
そしたら私は、不幸じゃなくなるかもしれない」

キャロ『違う! それは違うよ!』

ルーテシア『――あなたと話すの、嫌い』

キャロ『違うんだよ! 幸せになりたいなら、自分がどんなに不幸で悲しくても――
人を傷つけたり、不幸にしたりしちゃ駄目だよ!

そんなことしたら、欲しいものも幸せも、何も見つからなくなっちゃうよ!』







良介「欲しい物は奪う事でしか手に入れられない――
それがルーテシア・アルビーノの弱点であり、ジャイル・スカリエッティの限界でもある」

ドゥーエ「生命とは奪い合い、人の根源ですわ」

良介「彼らは、満たされているのですか?
強大な力を行使出来るルーテシア、万能な頭脳を持っているジェイル。

奪う力と知恵を持ちながら、彼らは本当に欲しい物を手に入れられていない」

ドゥーエ「全てはこれからですわ。今こそ、世界から全てを奪い尽くすのです」

良介「実に、大袈裟な事だ。自分の思いを満たす為に、わざわざ世界を巻き込むとは。
欲しい物があるのなら、自らの手で掴み取ればいいものを」

ドゥーエ「同じではありませんか。奪って、その手に掴むのです」


良介「――力では奪えないものがあるのだとしたら?」


ドゥーエ「ふふ、まさか愛だの何だのと言うおつもりですか?」

良介「答えは、この勝負の果てにある」









キャロ『あたしはアルザスの竜召喚師――管理局の機動六課の魔道師、キャロ・ル・ルシエ!』

エリオ『同じくエリオ・モンディアルと、飛竜フリードリヒ!』

キャロ『話を聞かせて! レリック探しも! あなたのお母さん探しも! 
あたし達が、機動六課の皆が手伝うから!

あなたの名前は――』



クアットロ『――戦いの最中、敵の言うことに耳を貸しちゃいけませんよ』







レジアス「おい、雲行きが怪しくなってきたぞ。大丈夫なのか?」

良介「……」

ドゥーエ「――クアットロ、まさか」





クアットロ『邪魔なものが出てきたら、ぶち殺してまかり通る――それが、あたしたちの力の使い道。
ルーお嬢様にはこの後市街地ライフライン停止ですとか、防衛拠点のぶっ潰しですとか、

色々お願いしたいお仕事もありますし〜』

ルーテシア『クアットロ、でも――』

クアットロ「あ〜、迷っちゃってますね……無理もないです。
純粋無垢なルーテシアお嬢様に、そこのは毒なんですね。

うふふ、で・す・か・ら――ルーお嬢様が迷ったりしないようにしてあげま〜す』








ドゥーエ「やめなさい、クアットロ! ドクターも今、そのようなことは望んでいない!」

オーリス(!? どういう事……? 

父さんの殺害を企んでいた冷酷非情な戦闘機人が、止めようとしている!?)








クアットロ『ドクターが仕込んでくれた、コンシュテレーション・コンソール。

誰の言うことも聞く耳を持たない、無敵のハートをプレゼント!』

ルーテシア『!?』










ドゥーエ「……まずは一敗、ですわね……とんだ、横槍でしたわ」

レジアス「ど、どういう事だ!? 何故、負けを認める!」

ドゥーエ「貴方のような俗人には分かりませんわ。勝負とは未知であるからこそ、面白い。
無効としたいところではありますが、ここは潔くひきますわ。

ゼロ、貴方との勝負を心から愉しむ為に。引き続き、お相手願えますかしら?」

良介「勿論だ。私もまた、貴方だからこそこの勝負を心から楽しめている。

私が、死ぬか――」

ドゥーエ「――私が、破滅するまで。地獄まで付き合っていただきますわよ、ふふふ」






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posted by リョウ at 00:44| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 対談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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