2010年08月05日

魔法少女リリカルなのはStrikerS 第21話 決戦(3)

今月のヴィヴィオ、ティアナの成長度に泣いた>挨拶


※ViVid 2巻読んだけど、ルーテシアって絶対、保護観察の意味判ってねぇな。結構 厳粛な筈


ルーテシア「良い子にしていたから許されたのよ♪」

良介「許されるのは早過ぎるだろう!? 完全釈放、余裕ですね」



※この日記は魔法少女リリカルなのはStrikerSのネタバレが含まれています。
読まれる方は、くれぐれも御注意を。

リリカルなのはシリーズについて御意見、御感想あれば聞かせて下さい。

























〜フェイトとシャッハ、ゆりかご突入シーン〜


シャッハ『これは、人体実験の素体?』

フェイト『だと思います。人の命をもてあそび、ただの実験材料として扱う。
あの男がしてきたのは、こういう研究なんです』

シャッハ『一秒でも早く、止めなくてはなりませんね』

フェイト『はい』





ドゥーエ「可笑しな話ですね。
その生命の研究の結果、誕生したのが彼女だというのに」

良介「研究目的が違うだろう、プレシアとジェイルでは」

ドゥーエ「生命の研究という意味では同じですわ。
フェイト・テスタロッサ、彼女は他人の命を弄んだ結果この世に生を成した。

それを否定するということは、自分自身を否定する事になる」

良介「違うな、間違っているぞ」

ドゥーエ「といいますと?」

良介「生命を弄んで生まれた存在、だからこそその研究を肯定も否定も出来る。
偉そうに言えないのは、見ているだけの第三者さ。

たとえば、あんたのように」

ドゥーエ「……それは貴方もでしょう、ゼロ。彼らの生死をギャンブルにしている」

オーリス「チップは、彼自身の命です! 中将も人質となって我が身を張っている!
貴女に否定できる権利なんて何も無い!!」

良介「意外と熱い女性なんだな、あんた……」

ドゥーエ「罪作りな人ですね、貴方は。他の女性に目を奪われている場合ではありませんよ。
貴方に一途な子が今、戦場に立っている」

良介「――!」





シャッハ『フェイト執務官。こちらは無事です、大丈夫。
戦闘機人を一機、捕捉しました。この子を確保次第、すぐにそちらへ合流します』

セイン『悪いけど、ドクターの邪魔はさせない。ここも落とさせない。
ローゼンの――皆の帰る場所は、アタシが守る!』

シャッハ『……貴女は、セインですね』

セイン『な、何で、アタシの名前を……』

シャッハ『宮本良介――貴方がローゼンと呼ぶ男が、我々にアジトの場所を知らせたのです』

セイン『っ……う、嘘だ! あいつが、アタシ達を裏切ったりはしない!!』

シャッハ『勘違いしないで下さい。彼は決して、貴女達を騙した訳ではない。
私やロッサを此処へ導いたのも、彼の戦略の一つ。

ジェイル・スカリエッティ――彼に、敗北を与える為に』

セイン『何でだよ……どうしてローゼンとドクターが、戦わなければならないんだよ!
仲良くすればいいじゃんか! あんなに楽しそうに話してたのに!!』

シャッハ『……出逢い方が違えば――もしかしたら、友人でいられたのかもしれない。
でも、何もかもが遅かった。歯車は絡み合い、取り返しの付かない状況にまで陥っていた』

セイン『ドクターと――アタシと戦うことが、運命と言いたいの!?
あいつとの出逢いも、アタシのこの気持ちも、何もかも最初からどうにもならないって言いたいのかよ!』

シャッハ『……彼の言った通りですね……貴女はまだ、十分やり直せる。
投降して下さい、これ以上は悲しみを生むだけです』

セイン『知ったような事を言うな!!』

シャッハ『言ったでしょう? 私を此処へ導いたのは、彼です。
私はこの凶行を止める為でもありますが――何より、貴女に逢いに来ました。


彼は貴女の為に、私に頭を下げて頼んだのですよ』


セイン『……うっ……ううっ……ローゼン……』







〜続く〜




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posted by リョウ at 00:51| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 対談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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