2021年10月30日

「To a you side 第十二楽章 神よ、あなたの大地は燃えている!  第四十三話」予告編

FGO。次のイベントはまさかマザハ案件なのか(´・ω・`)>挨拶




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惑星エルトリアが存在する宙域全てを統率する、連邦政府。大統領が君臨する本拠地、主星。
建物明け渡し請求を行う裁判で、勝訴判決を得た場合に請求できる措置。その権利を勝ち取るべく家主と保証人、つまり俺とリヴィエラ・ポルトフィーノの二人が議会へ参席する事になった。
エルトリアから主星へ向かう手段として、ポルトフィーノ商会より大商船が先導して出迎えに来てくれた。先日貴族の坊っちゃんを載せてきた船とは、雲泥の違いであった。

船の立派さと巨大さが、ポルトフィーノ商会の期待値を示している。どれほど大袈裟に売り込んだんだ、あの悪徳メガネ女は。

「うう、緊張してきました……主星にまで訪れたことはないんですよ、私」
「大丈夫だよ、お姉ちゃん。魔法使いさんが一緒なんだから、何があっても大丈夫!」
「お姉ちゃん完全任せで他人事のように言ってくれますね、キリエ……」

 一応俺は惑星エルトリア代表という立場ではあるが、あくまで代理の名目である。エルトリアの主権を争う上で、フローリアン一家の代表者が代理保証してくれる必要がある。
フローリアン夫妻はミッドチルダの医療施設で治療中なので、フローリアン姉妹しかいない。キリエに政治的判断なんぞ出来ないという謎の太鼓判で、めでたく姉のアミティエに決まった。
そういう意味では俺だってキリエと同じく政治的教養なんぞないのだが、俺は絶対辞退できない立場にまで追い詰められている。

何故だ、どうしてこうなった。一年前は一文無しで日本を浮浪していたんだぞ、俺は。

「産業改革が半ばで申し訳ないんだけど後のことはよろしくね、リーゼアリア」
「計画書は二人で起こしたものなのだから、平気よ。ナハトヴァールが一緒なんだから、何の問題もないわ」
「いってらっしゃーい!」


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「くそっ、あいつで笑顔で見送ってやがる。お父さんが居ないと寂しいとかないのか」
「ナハトヴァールにとって、惑星エルトリアの秘境は遊園地のような遊び場だから」



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posted by リョウ at 21:34| 大阪 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする