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コンピュータに精通しているアリサのセッティングと、夜の一族を取り纏めている綺堂さくらのスケジューリングにより実現した。
俺としては後回しでも良かったのだが、いい加減堪忍袋の緒が切れていると両者に脅迫されて、渋々時間を取る羽目になってしまった。
人間大人になって社会人となると、時にはご機嫌伺いをしなければならない。こういう時だけは、琺瑯の旅で自由を満喫していた頃を懐かしく思ってしまう。
月村忍邸の一室に放り込まれて、容赦なく懐かしきお姫様達とのご対面となった。
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『貴様、下僕でありながら主人を長らく放置するとはどういう了見だ。時と場合によっては、強制送還も視野にいれるぞ』
『俺の本国はこっちなのに!?』
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