2020年09月26日

「To a you side 第十一楽章 亡き子をしのぶ歌 第百二十三話」予告編

FGO。皆さんは何箱分ほど周回されたのでしょうか(´・ω・`)>挨拶




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 開戦の口火を切ってしまった以上は、仕方がない。意識を切り替えて、何としてもあの女を止めるべく全力を尽くさなければならない。
禁忌兵器であるフェアレーターはユーノ達の調査によれば、ベルカの大地の全てが荒廃して、人々は苦境に追いやられてしまったらしい。まさに世界を滅ぼす兵器だった。
周辺国家が泥沼の戦争状態に突入する中、敗北へ追い込まれた国が周囲を汚染した兵器。この兵器により戦争は激化して、聖王のゆりかごが必要に迫られてしまった。

聖王オリヴィエにとって最初のトラウマであったこの兵器の再現度は異常で、決戦の舞台であった第23管理世界「ルヴェラ」は死の大地と化した。


「ナハトヴァールは無事か!?」
『いえーい』

「……元気いっぱいのようですね」
「あいつを見ていると、全てがバカバカしくなる」

 大地に突き立てられた生命の剣セフィロトを前に、イリスを連れたナハトヴァールがキャッキャと笑っている。ちなみにイリスは引きずられていた、気の毒に。
セフィロトが放つ生命の光は戦場に転がる人々を明るく照らし出しており、浄化と回復が行われている。敵側も治癒されてしまっているが、この状況では敵も味方もなかろう。
苦肉の策ではあったが、何とか持ち堪えられている。今のところは、死者もかろうじて出ていない。ただセフィロトを大地から抜いてしまえば、容赦なく汚染されるだろう。

聖王オリヴィエを倒すには剣が必要なのだが、その剣を引き抜いてしまえば仲間達が死ぬという絶体絶命の状態になっている。どうしてこうなった。

「父上、イクスヴェリアに命じて聖王のゆりかごを着陸させましょう。この船の中であれば、汚染は防げます」
「どうしてこの船の中なら大丈夫なんだ。あいつがこの船に漂っていた時、船内も汚染されていたぞ」

「聖王のゆりかごは今稼働状態です、あの時とは違います。この船の生命維持システムは瀕死であったイクスヴェリアさえも蘇らせられる程で、群を抜いています。
停止させるのは困難でしたが、逆に起動させるのは非常に簡単です。システムを再び運用させて、皆さんを船員として登録すればゆりかごは守ってくれます。



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「私は何としても皆さんを守りますので、父上は戦いに専念して下さい」
「シュテル……」




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posted by リョウ at 16:01| 大阪 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする