2020年05月19日

「To a you side 第十一楽章 亡き子をしのぶ歌 第百五話」予告編

レクイエムコラボ直前キャンペーン、来ましたね。来週生放送なので、いよいよ開幕かな(´・ω・`)b>挨拶




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 ストライクカノンとフォートレスの修繕を終えたシュテル・ザ・デストラクターは戦場の空へと舞い上がり、戦場の状況把握に徹する。
各局面で優勢だった特務機動課の精鋭が思いがけない反撃にあって、浮足立っている。混乱にまで達していないのはひとえに、副隊長のオルティア奮戦あっての事である。
重傷を負った彼女の救援に駆けつけようとしたが、逡巡した後で思い直した。直接手助けするよりも部隊の指揮を取る彼女を救うには、戦線を立て直したほうがいいと考え直したのだ。

彼女の身体より心身の負担を和らげるべく、星光の殲滅者の名に恥じない働きを見せた。

「イリスが称する固有型のみならず、量産型にまで何らかの改良が施されている。
オルティアさんや父上の推測通り、この事件の黒幕と称する者のテコ入れがあったようですね」

 レジアス・ゲイズ中将、時空管理局の大いなるスポンサーの要望はシュテルがこの戦場で見事なまでに叶えていた。
CWシリーズの先駆けであるCW-AEC02X、ストライクカノン。陸/空両対応型の中距離砲戦端末は、ゆりかごが支配する戦場では非常に相性が良かったのである。
シュテルの腕に装着した手甲とジョイントする事で保持される大型機体は修理が完了して、「フォートレス」との連結機能も無事発揮している。

CW社開発スタッフとジェイル博士達の協力、そして何よりシュテル本人により特別なチューニングを行った、ワンオフの機体であった。

「父上については心配無用ではありますが……うむむ、やはりいらっしゃらないと物足りませんね。
我々をこの世に誕生させてくださったご恩返しによる奉公のつもりでしたが、いつの間にかライフワークとなっておりました。

お役に立てることに喜びを感じるこの心が、愛おしくてなりません」

 機体の大半を占める長大な砲身、展開状態では砲弾の加速レールになって発射される。ゆりかごより投入される追加戦力さえも撃ち抜いていった。
実戦での運用は大成功といっていいほどの戦果を、シュテルがあげている。イリスの暴走で荒れた戦場が、オルティアの指揮とシュテルの援護で何とか持ち直しつつあった。
CW社より他のAEC装備と共に新たな予備機が多数提供されており、特務機動課精鋭チームにも相当な数が配備されている。精鋭チームもなんとか奮戦しつつある。

オルティアの指揮に加えて特務機動課の戦況を知るシュテルは優秀な頭脳を発揮して、あらゆる局面を援護して状況を立て直していた。

「空はどうにかなりそうですね。一旦地上へ降りてオルティアさんへの救援を――」



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『やれやれ、表舞台に顔を出したくはなかったんだけどね』



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posted by リョウ at 13:50| 大阪 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする