2017年08月05日

「To a you side 第十楽章 田園のコンセール 第四十六話」予告編

FGO。水着オルタさんが待ち構えているので、ホームズさんは余裕でスルー(´・ω・`)>挨拶









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 休暇を兼ねた里帰りだったのだが、問題が山積している為に渋々異世界ミッドチルダへ行く事になった。個人の問題が解決していないので、出戻り感が酷すぎて参る。
三ヶ月前と違って海鳴に入国管理局がある為、ベルカ自治領への直通ルートが存在する。闇の書関連の任務も兼ねているので管理局の承認も早く、素通りの感覚で聖地へと転移出来た。
長期滞在の予定はないので同行者は少数、護衛として聖騎士が同行。関係者としてディアーチェが同行、闇の書の関係者としてのろうさとザフィーラが表向き白旗要員として一緒に来てくれた。


妹さん達は"特命"により別行動中だが、白旗には有能な仲間達が多いので人手には不足しない。


「さて、今日はホテルで荷物を降ろしてのんびりと――」

「まあ、早速お嬢様が滞在するホテルへ足を運んで頂けるのですね。お嬢様に忠実なそのお気持ち、ありがたく頂戴いたしますわ」
「セレナさん!? 今日の帰還は教会にしか伝えていないはずなのに、何故此処にいる!」
「貴方様の女であらせられる娼婦様が、ご機嫌麗しくカレンダーに丸をつけておりましたので」
「しまった、あの女は教会通だった!?」
「ささ、参りましょう。貴方様の不在でお嬢様が退屈されておいでで、実にご立腹でした」

「放せ―!?」


 女の細腕だというのに全く抗えずに、出だしから拉致されてしまった。俺に忠実な妹さんならば撃退してくれた筈なのだが、聖騎士は同じ協会関係者なので俺の帰参にはむしろ賛成の立場。
のろうさ達には全く期待していない。案の定完全清楚なセレナさんに高級菓子で歓待されてご機嫌、高級車でのVIP待遇にディアーチェまで王様気分で悠々と乗り込んでいる。
初日から予定を狂わされてしまうが、全体的なスケジュールには影響しないので諦観気味に連行するしかない。どのみち、お嬢様には会わなければならなかったのだから。

できれば教会に事前に話を通しておきたかったのだが、仕方がない。こっち方面から根回ししておこう。



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「よくもこのカリーナをこれほど長く待たせましたわね。初めてですの、カリーナをここまでコケにしたお馬鹿さんは」
「お嬢様、どうぞ落ち着いて下さいませ。他ならぬ旦那様の事です、必ずお嬢様を驚かせる立派な理由がありますわ」
「なるほど、伺いましょう。言っておきますが、下らぬ理由でしたらその首を刎ねますの」

「勝手にハードルを上げておいて酷い!?」






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posted by リョウ at 17:35| 大阪 ☁| Comment(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする